99 あやかしものと夏の空
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あちっ
[熱いから気をつけろと言われた>>13ことなんて、 お魚の前ではすっかり忘れてしまっていた。 ほくほくとした魚の身が口に飛び込んだ瞬間、びくっと身体が跳ねる]
(24) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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―――…あ。
[来たぞ、との言葉にゆっくりと目を開く。 遠くに見える提灯の明かり。 目を凝らせば、想像だにしなかった数の鬼や妖怪達が何やら楽しげに歩いているのが見えた。 微かに聞こえてくるのは祭囃子のようで、それは段々近づいてくる。]
百鬼夜行――…私、聞いたことあるよ。 お話、聞かせてもらったことある。 これが、そうなんだ―――…!
[亀吉から説明を聞けば、わぁっと目を輝かせた。]
(25) 2012/08/13(Mon) 01時半頃
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驚いたか?
[ひょいとゆりの方へ視線を戻して、例の勝負の件を持ち出した。 普通の人間にはまず見ることの出来ないものだ。そういうわけで、これは驚かせられる自身があった。]
(26) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[熱いという声を聞けば(>>24)]
あー、だから、熱いって。
[苦笑しながら、水を出して]
(27) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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おお。お茶ありがとー。
[お茶を受け取って、すすり。]
リサリサ、 あっついのには、 こうやって、ふーふーして冷ましながら食べると良いよ。
[ふーふー。 湯呑の口に息を吹きかけて、お手本みせたりした。]
(28) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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うん、びっくりし―――…あ。
[素直に応えかけて思い出した勝負の件。 慌てて口を塞いでももう遅い自覚はあった。]
オドロイテナイヨ?
[片言で言って、そんな自分に自分で笑った。]
もう、こんなのずるい。反則。
[降参発言。]
(29) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[ひりひりとする舌をぺろりと出して、ちょっぴり涙目。 受け取った水>>27を、ごくごくと飲み干す。 水は嫌いだけど、こういうときはありがたい]
ふーふー…
[たまこのお手本>>28を見て、ご飯に視線を戻す。 湯のみに触れただけでも熱いお茶>>22は後で飲まわし。
恐る恐る指で魚の身を掴んで、ふーふーと息を吹きかけた]
(30) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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[つまんで冷ました魚の身をぱくり。 今度は暑くない。ほっ、と安堵の息をひとつ漏らした]
(31) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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……ああ、たま。 明日からオスカーも明君もいないんで、ちっとは料理手伝ってくれよ。 [お茶をすする昔馴染み(>>28)に、苦笑を送る]
(32) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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クラリッサは、綺麗にお魚だけが残った皿>>23をじぃっと見ている。
2012/08/13(Mon) 02時頃
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[慌てて言い直した様にニヤニヤと笑う。 最初の言葉はばっちり聞こえていた。
そして出た降参宣言に。]
俺の勝ちぃ!
[ガッツポーズ!]
そんじゃ、結果も聞いたことだし 行くぞ!
[ゆりの手を引いて百鬼夜行の行列に混ざるつもりだ。]
(33) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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お、食う?ねえ食う?
[あの猫っぽい子の視線に気づき、笑顔で皿を渡す]
(34) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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…おさかな、おいしいのに。
[笑顔で差し出された皿>>34を、 なんでこんなに美味しいものを食べないのだろうと疑問に思いつつ、頷いて受け取る。
億万長者…いや、お魚長者?]
(35) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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…あ。
[ふと思い出したのは、百鬼夜行のこと]
そういえば、今日だっけか。 …やっべー、忘れてた。 どーすっかなー。今更行ってもあれだしなー。
[小声でぶつぶつ言ってた]
(36) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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猫舌なのか、君は。 [慎重にする(>>30 >>31)様子をみて、苦笑して]
米も、魚の味が染みてて旨いよ? [とは、なんとなく]
(37) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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おいしくないおいしくない。
[魚がとにかく嫌い。そのうえ焼き魚は骨の処理が面倒くさい。 とにかく、受け取ってもらえたので安心した。]
(38) 2012/08/13(Mon) 02時頃
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>>32
え。 その二人が。なんで……??
[明日からいない?何故?と、不思議に思うも。 オスカーと明が祭りの準備に駆り出されると聞けば、 首を縦にするしかないだろう。]
はあ。オテツダイシマスヨ-。
[どれだけ料理の助けになるか心許ない、女子力1が片言で頷いた。]
(39) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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ぅー
[亀吉のガッツポーズに膨れながらも瞳は笑って。 不意に手を引かれれば。]
え。行くって、どこに――――?
[戸惑いながらも付いていく。 今や祭囃子ははっきりと耳に届いている。]
(40) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 02時半頃
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!?
[>>37…をうっすら聞こえて、自分の舌を疑った …米に魚の味が…え?あれ?うん?何?へ?あ?い?う?え?]
[わけがわからなったというか、自分が自分でいられなくなったというか、色々なものが混ざって混乱して、宿泊所を飛び出した]
(41) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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……そぉかぁ? [美味しくないという言葉(>>38)を耳にし、首を捻りつつ]
ああ、ほら。祭りのな……、 [たまこ(>>39)には、そう答えたあと]
ま……お前より景子のが頼りにはなりそうだけど。 ま、頼むよ、たまも。 [と、フォローだかフォローじゃないのだか、苦笑を]
(42) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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猫…………舌?
[自分は猫だし、それじゃあ猫の舌は…猫舌? よくわからないけどそうだろうと頷いておく>>37
偶然見つけたスプーンを使い、ご飯をすくってふーふー。 もちろん、お魚の身も一緒だ。 時折ぽろっとご飯粒が落ちるが気にしない]
おさかな、おいし。
[幸せそうな猫又の頭は、 百鬼夜行の事を全く覚えていなかった]
(43) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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>>42
そうですよ。 どうせ、頼りになりませんよー。
[ぷー。身勝手にもちょっぴり膨れる。 と。]
―――???
[とびだしていくよーさんを見て、呆気に取られて口を開けた。]
(44) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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―宿泊所・外―
[夜風がうっとうしい。 やっぱり戻ろうかな、というかなぜ私は外に出たんだ、とか色々思ったのだが、ふと見えたのは]
…提灯の明かり…あ。
(45) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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決まってるだろ!百鬼夜行に混ざるんだよ!
おい!お前ら、俺達も混ぜろ!
[でかい目玉の妖怪やら塗り壁やら提灯やら ついでに狐火、鬼火、狢火がわんさかのなかに突っ込んでいく。
妖怪達もいきなりの乱入者に 一部はこちらを興味本位で伺っている。 顔見知りの連中は人間を連れてきたからだろう 大爆笑中であった。]
(46) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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いっちゃった。
[そんなにお魚嫌いなのだろうか。私は好きだ。 もぐもぐと口を動かしながら、走り去る姿>>41を見送った**]
(47) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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おお、間に合った間に合ったー。
[うかつに浮遊しながら、百鬼夜行に混ざりに行く…のだが、]
…亀吉、お前すげーな!
[>>46変なやつだったが、人間を混ぜるまでするとは思わなかった。 笑った。もう笑った。]
(48) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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悪戯と馬鹿騒ぎ大好きだからな あとサプライズな
[一旦木綿にすごいと言われて少し得意げ。]
(49) 2012/08/13(Mon) 02時半頃
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それは十分知ってる。 で、お前がいつも予想の斜め上を行くのも。
[笑いながら、列に混ざった。]**
(50) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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決まってるって私、混ざってもいいの―――っ?!
[百鬼夜行に混ざるという亀吉に驚いて尋ねたのだが、彼は既に妖怪達の中に押し入っていた。 目を覆わんばかりのあやかし達の妖艶な光。 周りの視線が集中しているのが痛いほど解る。 しかもなぜか、爆笑されている。 でも、笑っているのならいいのかな、などと考えて、 ふと見れば一つ目小僧がこちらを凝視していた。]
こんばんは。
[大きくて綺麗な瞳に微笑みかける。 けれど、一つ目小僧は何も言わずに逃げていってしまって。]
逃げちゃった。
[しょんぼりした顔を亀吉に見せたりしているのだった。]
(51) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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[ゆりの挨拶に驚いて逃げ出した一つ目小僧。 その光景に妖怪達がさらに笑う。 妖怪のくせに人間に驚かされてらー、という声もちらほら。]
やーい妖怪驚かしたー
[そろって座敷童も野次を飛ばしてみたり。]
ま、人間いきなり混じってびびっただけだろ
[一応のフォロー。]
(52) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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[チチチチ、と鳴き声と共に送り雀がやってきて 座敷童の肩に止まる。]
"亀が人間連れ込んだと聞いて!"
[思い切り野次馬だった。]
(53) 2012/08/13(Mon) 03時頃
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