9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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ケッ、お遊びは通用しねーって事かい。
[そこに現れたのはオーディションの主宰という顔では無く、一人のプロドラマーとしてのギリアンの顔が存在していた。]
さぁ、ラスト1分、楽しいプレイをしようぜっ!
[ギリアンからも煽りをかける。容赦無いギリアンのドラムが、『空っぽのPegion』を満たしていく−]
(27) 2010/05/02(Sun) 01時頃
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あ、うん。 でもわたしの服、黒くて目立たないから大丈夫!
[悪戯っぽく笑って、ほら続き、と扉の方を促した。]
裸の王様ってフレーズがあるよね、この曲。 わざとなのかなぁ。
[もやもやと想像の中では、風呂で見た文字通りのプリシラの裸の姿が思い浮かんだりしているわけだが。スッピンの彼女は、一目で舞台のVacktとは分からなかった。メイクは戦化粧とも言うがさて、彼女の本当の顔は、どうなのだろう。]
ってなんか意地悪してる人がいるぅー!
[耳聡く違う音を嗅ぎつけて、聞き覚えのあるフレーズを、しつこいババンババンバンバンから遠ざかろうと探す。]
まさか、『December's "koiuta"』? てゆっか……「ミ・アモーレ」知ってるんだ。 さすがの知名度だけど、それも裏目ってことなのかな。
(28) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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[最後まで歌いきり、ぜぇぜぇと肩で息をする。 ミイラの扮装の似合う元の相方よりもずっとパワフルで。 その力量の差に押し潰されかけ、それでもなんとか踏みとどまって乗りこなしたようなロデオ。
凄い。口にせずともそう思った。 コイツを完全に乗りこなし、奴の上で自在に踊れるようになりたい。]
畜生。 ………やるじゃ、ねぇか…。
[自然と、口元に笑みが浮かんだ。]
(29) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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……楽しいの、好きだよね。
[サイラスにぼそりと一言。]
結構ステージとかこなしてる方なの? 上手下手関係なしに、周囲を巻き込むパワーみたいの、 すごいなーって思ったんだけど。
[漏れ聞こえる曲は、まるで未練なんてない、と装った――装いきったところだった。さすが、とまるで我が事のように嬉しくなりながら、耳はプリシラの確かな実力に裏打ちされた熱唱の虜になっていた。 影の薄さが一つのコンプレックスである少女にとって、場の雰囲気を作れる人というのはそれだけで才能、カリスマ性やオーラがあると憧れてしまう。胸の前で、思わず祈りの形に組んだ両手。]
(30) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、博徒 プリシラの演奏を聞き届けて、満足感と向上心を*掻き立てられた。*
2010/05/02(Sun) 01時半頃
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[プリシラの熱唱が終わる。 扉にすがりつくようにして聞き終わると、閉じた目からポロリと涙がこぼれた。]
痛かった。何故か、とても、痛かった。 けど…けど、それ以上に、強い、強いうただった。
[自分の気持ちを、感想を、言葉にして伝えるのは難しい。 たどたどしい言葉で、誰に聞かせるでもない感想を呟いた。]
(31) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャに拭いてもらわないですむように、ごしごしと自分の服の袖で涙を*ぬぐった。*
2010/05/02(Sun) 01時半頃
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ん?だって音を楽しむから音楽じゃねーの?
[榊原の言葉に、当然のように答えた。 かくん、と傾げられたのは首で、問いかける形になっている]
まあ、その辺は秘密、かねー。
[ぽん、とフィドルの胴を撫でるように軽くひとたたき。 壁に体を預けながら、少し考えごとをするように視線が天井をおよいだ*]
(32) 2010/05/02(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/02(Sun) 02時頃
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・・・・・・!
[残り一分の死闘を終え、ギリアンはラストノートのシンバルを止める。]
・・・痛み分けか・・・
[本来ならこんな方向に持って行くつもりは無かった。 けれどもギリアンを動かしたのはこれまでの志願者のアツいプレイ。 理性を忘れ、感情の赴くままにVackt・・いや、プリシラを煽ったのにはギリアンの眠っていたプレイヤー魂が目を醒ましたのであった。]
(33) 2010/05/02(Sun) 02時半頃
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墓堀 ギリアンは、しばし、演奏の余韻に*ひたっている*
2010/05/02(Sun) 02時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/02(Sun) 02時半頃
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―回想・オーディションまで―
[音楽の話は楽しい。 いくらか赤髪の彼と三味線ロックについて語った。 その時は彼が落とされるなんて思いもしなくて。
それから、オーディションへと足を踏み出した。 レティと凜にかけてもらった言葉には、頷いて。]
――いってきます。
[そう云って扉を開けた。]
(34) 2010/05/02(Sun) 08時頃
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―回想・オーディション中―
[歌い終わり、かけられた言葉。 『未練』のように感じた、と。]
『Trick,trick』の、本当の心境が知りたくて。 …いえ、知らなくちゃいけないから。 彼の…――――ファン、だったから。
[嘘ではない、彼の歌声のファンだったことに。 けれどどこか濁した形になったものは、もっと別の…そう、ギリアンの頭に過ぎる邪推とするその考えか。 『知らなくちゃいけない』と云った、その意味は……。]
私はこのバンドで歌ってみたい。 ただ、それだけです。
[バンドの糸(きずな)が絡まり切れてしまう前、そして切れてしまった原因を。 知る為にも歌いたいと、思ったから。]
(35) 2010/05/02(Sun) 08時半頃
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[オーディション終わり、深く頭を下げた少女の胸元からは深緑の首飾りが髪とともに降りる。 それは革紐を通しただけのシンプルな環。]
失礼します。
[微笑んだ彼女の顔を思い出すとしたら、それは一枚の写真だろう。 元ボーカルが嬉しげにメンバーへと見せびらかしたのだろうか。 彼と少女の写る写真を。
それは少女の知り得るところでは、*なかった*]
―回想終了―
(36) 2010/05/02(Sun) 08時半頃
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ふひひ、一通りは終わったようだな。 結果は後ほど通知するから、 首を洗って待っていろヨ!
[後ほど告げられたのは、 宍戸ナルド以外の全ての合格者の名前。]
理由が気になるなら、 メンバーにでも聞いてみるといいんだヨ!
(37) 2010/05/02(Sun) 15時半頃
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そうそう。 雑誌の取材があるオーディション終了までは 緘口令だから、不合格者にも 別室待機してもらうんだヨ!
[脂肪を左右に揺らしながら、肉塊弁。]
ふひひ、じゃあせいぜい頑張るんだな!
(38) 2010/05/02(Sun) 16時頃
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今日はまともに仕事をしてるみたいだな、鳥羽のおっさん。
[ギリアンはむくりと起き上がった。 どうやら疲れていたようだ。]
(39) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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つか、ムパ・・・あいつどこ行ったんだ?
[ギリアンは弟の姿が見えないのに思わずキョロキョロ。]
(40) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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・・・しょうがねー、みんなにムパを探してもらうか。
[ギリアンは立ち上がると会った志願者にムパムピスを見なかったか*訪ねてみる事にした*]
(41) 2010/05/02(Sun) 16時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/02(Sun) 16時半頃
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……それが第二課題かヨ!
[何という私情。]
分かったんだヨ、承知したんだヨ。 そんなわけで、かくれんぼ開始だヨ!
鬼6名! 隠れるの1名!
(42) 2010/05/02(Sun) 17時頃
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[ここで待機するように、と鳥羽に連れてこられたのは
広いカラオケルームのような部屋だった]
不合格、って事スよね。
…了解っす。
[鳥羽が去ってから、椅子に腰掛け、ため息を一つついた]
まァ、他の面子の実力からして、俺が残るとは思えンかったけど…
やっぱ残念だァな。
[部屋の一番奥に設置されたモニターには、オーディション室や練習室の様子が映し出されている。
それを横目に眺めながら、暇つぶしに三味線を弾き始めた]
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―ボイラー室―
[湯を沸かすための、けったいな装置が並んでいる。 すごい音がして、中で何が起こっても外に音は漏れなそう。]
………。
[ポケットから、一枚の写真を取り出して眺めている。 それは結成当初のバンドの写真。 ライトニングもトルニトスも素顔で笑っている。]
……(ギリッ)
[歯軋りをした後、肩から下げたベースを構えた。]
(43) 2010/05/02(Sun) 18時半頃
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というか、こんなイタイケな鳥羽ちゃんに仕事押し付けて、 MIRACLEサマとやらは どこで何をしているんだヨ!
[ぷりぷりと蒸気が出そうな勢いで怒ってはいるが、 自ら探そうという努力はしないっぽい。 ポケットから取り出したキャラメルを口に放り込み、 ちゅばちゅば生唾の音をさせている。]
(44) 2010/05/02(Sun) 18時半頃
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アツいアツい。ちょっと僕もあてられちゃった。 ライパチくん、トルっくん……―さよなら。
[ボイラー室に響くベースの音。 それは初めての武道館、アンコールの曲。 一番盛り上がったあの曲のベースラインである。]
〜♪
[鼻歌混じりでベースを弾く。 頭の中では、他の3人のパートが流れているのだろう。 過去と決別するかのような、ボイラー室でのエアライブ。]
(45) 2010/05/02(Sun) 18時半頃
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修道士 ムパムピスは、実際に暑くて、足元がふらふらしている。
2010/05/02(Sun) 18時半頃
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─回想・ロビー─
……んー、あのフィドルの子って、歌うと音痴なのー?
[さっきは、思いの外ヒートアップしてしまった。 体力やら何やらを温存しておくというわけにもいかないようだ。]
[ぐでーっと、ソファーに座り込んで。 他のメンバーにかけられた労いの言葉に、ありがとうを返すのがせいぜい。]
[やけにコンビネーションのいい少女2人組の話を聞くともなく聞いていて、自分の次に演奏している青年の事らしい話が出た。]
(46) 2010/05/02(Sun) 18時半頃
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普通、逆よねえ。
……うちのボイトレ教室に誘ってみようかしらー?
[何故か商売気が頭を*もたげたり*。]
(47) 2010/05/02(Sun) 19時頃
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ま、すぐにアルバム作るワケでもねーしそんな根つめて実技審査ばかりでも大変だしなぁ。
[ギリアンは肉塊の頬をぐいーっと伸ばして遊んでいる。]
(48) 2010/05/02(Sun) 20時頃
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先着一名というわけでもなし、 ただの余興だろう。
演奏を聞いて、色々思い出しているのかも知れないな。 これだからバンドヤロウってのは……。
[むにょ〜ん。 つきたての餅のような頬はどこまでものびるのびる。 ヨアヒムの痛覚を代償に。]
にゃにしやぎゃるんだヨ!
(49) 2010/05/02(Sun) 21時半頃
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なぁに、ちょっとした余興だ。
[ギリアンは引っ張った頬からパチンと音が鳴るくらいの勢いで手を放す]
(50) 2010/05/02(Sun) 21時半頃
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…あんた、ほんっとおもしれぇな。
[しみじみつぶやきつつ、鳥羽さんの顎のところをたぷたぷ。たぷたぷたぷ。]
それにしても、MIRACLEさんかい?何処いっちまったんだろうねぇ… [探してくる、と部屋を出て、ぶらぶらと廊下を歩く。]
(51) 2010/05/02(Sun) 21時半頃
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食いしん坊 マリアンヌは、博徒 プリシラに、「お疲れ様ー。どうかしたの?」と通りすがりに声をかけ。
2010/05/02(Sun) 22時頃
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[程よい弾力で{3}重顎がたぷんたぷん。]
鳥羽ちゃんのことなんて、どうでもいいんだヨ! さっさと探しに行くんだヨ!
(52) 2010/05/02(Sun) 22時頃
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あぁ、お疲れさん。 [これまたたぷたぷしがいのありそうなお嬢さんに声をかけられて、ひらりと片手を上げる。]
ムパムピスさん知らね?気がついたらプラっと出ていったきり戻ってきてないみたいでさ。 みんなで探してこいってよ。
(53) 2010/05/02(Sun) 22時頃
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ほれほれ、 きっと早く見つけた方が、 メンバーとツーカーだってことで、 アピールにはなるんだヨ!
[残る応募者も追い立てる肉塊。]
(54) 2010/05/02(Sun) 22時頃
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んー、ムパムピスさんって、……ベースの人だったわよねえ。 [バンドのメンバーに関してのパーソナルデータは、名前とパート以外全くと言って良いくらい持っていない。]
どこに行っちゃったのかしらー?こんな所じゃ、遊びにも行けないのにねー。
[とりあえず、表に出てみようか。]
(55) 2010/05/02(Sun) 22時頃
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