人狼議事


65 In Vitro Veritas

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たぬき ベネットは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― 廊下 ―

 ニックさん。
 ……はい、行きましょう、か

[走り行こうとして、ニックの言葉>>16に足を止める。

涙を吸った布。ハンカチ、とじゅうろくばんのおりじなるは呼んでいた。
それに視線を落とし、それから、もう一方の手に握ったままだった、イワセのボールとタオルを見て。]

 ……今は、怖い、とかじゃないんです、よね
 うーん、……難しい、です、ね
 ……イワセは、なんか、悪い人じゃないと、思って

[それは同じ色だからという先入観からか。それとも別の何かからか。

上手く説明する術を、持ち合わせてはいなくて。
曖昧な笑みのまま、歩む。]

→ 地下2階 男性用トイレ―

(25) 2011/09/30(Fri) 22時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― 地下2階 男性用トイレ ― 

[先程と同じように、洗面台の前に立ち、ハンカチを濡らす。

柔らかい布は、なんだか力を籠めて洗うとすぐ破れてしまいそうだった。

ニックはどのタイミングで出ていっただろうか。
どのタイミングにしろ、繊細なハンカチを洗うのにはすごく、時間がかかってしまって。]

 ……イワセ、待ってるかな……

[絶対に目を取らなくてもいい、とそう言ってくれた赤い髪を思い出しながら。
小さく呟いて、水気を絞ったハンカチを、できるだけ丁寧に畳んだ。]

(26) 2011/09/30(Fri) 22時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


[トイレを出て、倉庫の前まで歩けば、赤い髪はそこにはなかった。

首を傾げ、その場に誰かがいたのなら、イワセはどこへ行ったのか、尋ねただろう。
答えが得られたならば、その場所へ。
答えが得られなければ、全ての部屋を見てみると告げ。

その場を離れ。


そうして、“その場所”に、辿りつく。]

(27) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

[音楽が終わった。
いつもの音楽と違うから、あまりはあはあはしないけど、おなかがすいてるからか、すごく疲れちゃった。

クロダフランシスカがこっちを見てる。
あれ?――くれるんだ?]

ありがとう。
まだチャイム鳴ってないけど、食べていいのかな……。

[ロボット来ないし、チャイムも故障してるのかもしれない。
だから、食べるのは、いけないことじゃないよね?]

これは?このまま食べるの?

[放り込んで噛む。……固い。
少ないから、よく噛まなくちゃ。
たくさん噛むと、少なくてもおなかがいっぱいになるって、前にだれかに教えてもらったもの。]

(28) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

― 回想:地下二階 倉庫前 ―

 キャッチボールを、教えろ……?

[赤毛の予想外の一言には、きょとんと瞬いて。
それから、にかっと晴れやかに笑う。この廃病院に来てから、一番の笑顔。]

 おゥ、いつでも来い!
 俺のクローンってなら、上手くなんねェワケがねェ。

[手を伸ばし、嫌がられなければ肩や上腕に触れ。]

 ン……鍛え方は全然だが。
 何しろアンタは、この天才遊撃手の岩瀬ドナルドサマと同じ遺伝子持ってんだかンなァ!

[大げさにおどけて胸を叩き、後でなァ!とひらり、手を振った。]


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― コントロールセンター ―

[タオルに包んだボールを片手に。
未だ水気を含んだハンカチをもう片手に。

両手が塞がったまま、扉の前に立てば、扉は自動で開いてくれた。

広い部屋。机と、何だかごちゃごちゃとしたいろんなものが置いてあった。

その部屋に。]


 ……イワセ?


[彼は、横たわっていた。]

(29) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


 イワセ?
 寝てるんですか?

[鐘はなってませんよ、と声をかけながら、横たわる彼に近付く。
首に巻き付く縄。その意味なんて、知らない。]

 ……起きてください、……怒られても、知りませんよ?

[あれ、そういえば、 先も似たような事を言った様な。

                                 誰かに。]

[横たわるイワセ。同じ、赤銅色の髪。
閉ざされた瞼は開かない、けれど、その下の瞳も、きっと同じ色。]

 イワセ、 ……イワセ

[名を呼びながら、手を伸ばす。持っていた物は傍らに置いた。
赤い色を撒き散らしながら眠っていた彼女とは違う、だから、彼もまた目を覚まさないなんて、思わなかった。]

(30) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[何度も、何度も揺さぶる。その身体に馬乗りになる様にして、何度も。
あの赤色は付かない、けれど、イワセは起きない。
どうして。]

 俺、まだ、何も話し、聞いてない。
 ヤキュウも、知らないです。
 キャッチボールだって、教えて、もらってない。

 俺、ずっと、下手だからって馬鹿にされるんです。
 はやく、イワセ、起きてください。

[起きない。どれだけ起きるのが遅い人でも、これだけ揺さぶれば起きるのに。]

 ……イワセ

[視線は、彼の左の眼帯に留まり。]

 目が、……駄目になった、から?

                     [指先は、己の左目に伸びる。]

(31) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[思い付いたその方法は、とてもいい方法に思えた。
だから、実行に移すのに、躊躇いはなかった。

四本の指を、瞼の下に沿わせて。]

 っ、く……ぅ……

[眼球への、圧迫感。
痛い。痛かった、けれど、我慢した。

ぬるりと眼球の裏、指の滑り込む感覚。
ふ、と息を漏らしながら、一気に其れを引き抜く。]

 ……あ、ぐ ぁ ―――……ッ!!

[ぶつん、と、左の目が真っ黒になる。
掌の中には、三白眼気味だった瞳。

涙を零しながら、空いた右手でその眼帯を外す。
あんまり強く触ると怒られてしまうだろうから、慎重に、慎重に。]

(32) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[眼帯の下は、普通の肌の色ではなかった。
腫れていて、少しだけむらさきいろで。

そっと、その瞼を開かせ、“壊れた”目を、先程と同じようにして、抉り出す。
自分の目ではないのに、痛そうで、顔を顰めた。]

 ……だいじょう、ぶ

 ほら、俺、 寝てない、   だから 


[片目が壊れているから起きない?
                    でも自分にはもう、片目がない。

          けれど、眠っていない。]

[そんな矛盾に気付けるような、冷静な思考など持ち合わせていない。
起きて欲しいと、また話を聞きたいと。

ただ、それだけ。]

(33) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド


                           [彼を殺めた犯人が]

                  [何を思ってイワセを殺めたかなど]




                    [そんな想いには、気付けない。]
 

(34) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[空いた眼窩に、先程取りだした自分の“壊れていない”目を、強引に嵌めこもうとする。]

 ……イワセ、 起きて

 起きて、ねぇ

[半ばそれを潰すようにしながら収めると、また、肩を掴み揺さぶる。]

 俺の目、俺の、あげた、から
 ねぇ、……俺、まだ、イワセの事、何も、

 何も知らないん、です……

[かける声は、涙声。
しばらく、そう、声をかけながら揺さぶっていれば、その右目に視線はいくだろうか。]


 ……こっち、も?

[そう呟いて、指先を、自分の右の目に、伸ばそうと。*]

(35) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

― 地下2階 ―
[結局、食料を配るのに、途中から付き添うような形になった。
 途中>>23散花のオリジナルが休んでいることを耳にしただろう。
 散花がようやく休む気になったらしいことに気が向いて、
 彼らが共にいることを特に不自然には思わなかった]

 ――……、

[自身も少し疲労を感じていた、
 黒田とそのクローンが言葉を交わす様子を目にしながら、
 手近な部屋の扉を開く]

(36) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ぐいぐいと拘束された腕を引いてみるが解ける気配がない。どれだけきつく縛ったのか]

……っ……、
君は、随分と趣味が悪いね!

[乳房をつつかれ、苛立ちをぶつけるようにきつくネクを睨む。
女であるという象徴。こんなものいらなかった。こんなもの]

だから、触るな!
いい加減にしろこの変態女!!

[身を捩り、少しでもネクの手から逃れようとする。もう少し彼女が遠くにいれば、ブーツで思いっきり顔面か腹部に蹴りを入れたのだが。今の状態では近すぎて逆に足が届かなかった]

(37) 2011/09/30(Fri) 22時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時半頃


いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 22時半頃


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/09/30(Fri) 23時頃


【人】 はいびすかす フランシスカ

[ゆっくり噛んでたら、ぽそぽそしたそれが、とても甘く感じた。
クロダフランシスカは、ほかのひとにも配って回ってるみたい。なんで?わたしたちに、あげたくないんじゃないのかな?

そして、配り終えてもう一度こっちに来る。>>15]

好き?
よくわからない。
運動は、しなきゃいけないことだから。
でも、ただ走るよりは、音楽に合わせて動く方が楽しい、気がする。
どうしてそんなこと聞くの?

(38) 2011/09/30(Fri) 23時頃

セシルは、しばらくは、いろいろ探索していたかもしれない。

2011/09/30(Fri) 23時頃


セシルは、コーダは、B2階を探索していたかもしれない。

2011/09/30(Fri) 23時頃


【人】 奏者 セシル

 ― 地下2階 クローン待機室 ―
[その部屋はなんともいえない嫌な感じがした。
 簡素で無機質であることは、他の部屋も何も変わりはない。
 風化した年月を感じさせる場所であることも、また]

 ――模様?
 じゃないか、汚れ……

[何か異質なのは、その壁だ。
 古いとはいえ病院らしく多少の清潔感は残っていた他の部屋とは異なる。黒い沁みのような、違和感に近づきかけた足が止まる。]

 ッ、……これは、

[どうにもならないだろうに、叩き引っ掻き擦れたのか。
 黒い数本の筋、血を流した指先のような痕が、いくつか。
 目を背ければ、入ってきた扉も何度も何度も叩かれたのだろう。
 金属部分にかすかなへこみがある]

(39) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[疲労感を感じていた。
 それが、オリジナルと同調していることなど、気づいてはいない。

 ただ、仕事中、休むのは、決められた休憩時間のみと言われていた癖にすぐに立ち止まることはなかった。けれども、やがて、空腹と、喉の渇き、そして、身体の痛みに、壁に手をつきしゃがみこむ。]

(40) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

― B1F:スタッフルーム ―

[重ねられた手のぬくもりを感じ、彼女もまた同じ人間であることをはっきりと自覚して。
弦の音が鳴り止み、雨宮とそのオリジナルがその場を離れてもしばらくそうしていただろうか。

何も言葉は交わされずに、静寂に包まれる。
それをやぶったのは、『何か』が落下した様な音。]

―――…なに、今の音。

[はっとなり顔をあげて、椅子から腰を浮かした。]

(41) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

>>32

[その時、小さく、誰かのうめく声が聞こえた。]

 ――………?

[どこだろうかと…だけど、すぐに場所を特定はできない。]

(42) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 はいびすかす フランシスカ

……みんな、バラバラだね。

[おなじしごとを言われたのに、一緒にいなくていいのかな?
何となくほかのひとを見てたら、それぞれおなじ顔同士で一緒にいるみたいだった。]

ねえクロダフランシスカ。
聞きたいことがあるの。
あなたは、わたしのどこかほしいところってあるの?

(43) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―病室―
ああ、ありがとう。
此処には、あたしとクロが居るわ。

[人数分に分けられた食料。
その小袋を見ると、あまりおいしそうには見えずに居た。
まあ、それでも無いよりは良いかと苦笑すると]

クロ、ご飯みたいよ。
仲良く分けましょうね。

[持って来た本人には見えないように、クロを見て片目を瞑って見せた]

(44) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

― B1F:廊下 ―

[スタッフルームを出て、音のした方へと足を向ける。
その途中に、ニックと出会う事はあっただろうか。
もし彼とすれ違えば、今何か落ちる様な音がしなかったかと彼に問いかけただろう。

彼からの反応はあっただろうか。]

(45) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 たぬき ベネット

 シュミがワルイ。
 どういうこと?

[趣味という概念もそれが悪いという意味も知らなかったが、胸をもまれるのがとても不快そうなのは理解できた。
 それがやめる理由にはならなかったけれど]

 ヘンタイオンナ?
 難しいことばが多いよ。

[手術台はそう広くない、あまり動くとベッドから落ちてしまうのではと逃げる身体を引きよせ、さてどうしようかな。

 ――そうだ、大事な事を思い出した。
 自分はオリジナルと一つになるんだったね]

(46) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

― 非常階段 ―

[周囲を見渡し、病室などを一応身ながら歩みを進めてゆく。
けれど何かが落下した様な音はしないし、この階より下の方、B2Fの方で音がしたようにも感じた。]

下に行ってみようか…。

[リーネはその場にいただろうか。
ひとりごちる様に小さく呟いて、非常階段へと足をかけた。

階段の先に広がる赤に気付いたのは、階段を半分降りた時だった。]

(47) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

―― B1階:倉庫前 ――

[下と同じような部屋の並びを見つけ、その扉に近付いた。
下の部屋には、食料があった。
けれどその量はあまりに少なくて。
このままではきっと、“オリジナル”達はいつか“クローン”の分を奪うに違いない。
それはある種被害妄想であったが、けれどその意思を持つ者が確かにいたのは既に知っている。
だからこの部屋にも食料があれば、と思ったのだが]

……開かない。

[扉の前に立っても開く気配は無い。
手で開けようとしても、ぴくりともしなかった。
ガタガタ。ガタガタ。
音を立てて揺する]

(48) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

あれは…、

[階段を駆け降りる。
遠目に一目見ただけでも頸椎骨折をきたしているのがわかる。
恐らくもう死亡しているだろう。
彼の隣にしゃがみ込むと、彼の顔に耳を近づけて呼吸を確認する。]

息、してないわね…。

[頸動脈も触知しない。
目を開かせると散大した瞳孔が彼女を見つめた。]

対抗反射なし。

[手でかげりを作り、確認すると力無く呟いて、彼の手を組ませてやった。]

(49) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[なんなんだこの女は。
殺すつもりでは無いらしいというのはわかったが、尚の事行動理由がわからない]

君のやっていることは、気持ち悪くて、最低なことだって言ってるんだ。

[趣味が悪い、を本来の意味とは若干異なるが多少は平易な言い方に直してもう一度言ってやる。
逃げる身体を引き寄せられたが、すぐにまた逃げようともがいた。


彼女が何を考えているかなど、この時はまだ知らなかった]

(50) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[その頃か、あるいは少し前だったかもしれない。
リーネ……いや、どうやらオリジナルの方らしい。
顔を合わせる]

……音?
知らない。僕は、聞いてないけど。

[それは嘘というよりも。
突き落としたあの瞬間は、思考がまっさらで。
だから激突の音も、怨嗟の言葉も、耳に入ってはいなかった。
だからそれだけ言って、去る背を見送る]

(51) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 ろぶすたー ヤニク

[ああ、だけど]

[音というのは、エビエヤニクを壊した時のことだろうか]

[壊したことを知られたら]

[今度は自分が壊されるのだろうか]

[だってこのもう一人のリーネは]

[壊す奴らの、仲間みたいな話を聞いた]

[なら]

[壊される前に]

[―――………。]

(52) 2011/09/30(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[たまらず部屋を飛び出した。
 運命を悟った者の怨嗟の声が聞こえるような場所、
 走れば呼吸も動機も乱れて、
 それが見たもののせいでもたらされたのだとはわからなくなる。

 映像ではなく、実際に目にした生々しい犠牲の痕跡。]

[たまらなく気持ち悪い]
[それは何に対してなのか]

 ――……、ッ、

[階段へと向かったのは、
 無意識にでもこの場所から逃れたかったに違いなく、
 そうたとえば空でも見たかったのだ。けれど]

(53) 2011/09/30(Fri) 23時頃

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ホリー
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ベネット
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