266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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残念、引き分けですね。 それではもう一度!そいやっ
[少々気を緩ませて、振りなおした賽の目は6]
(21) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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あら、強いわねえ。
[そう言って再度、賽の目を振りなおすと。 出た目は6]
(22) 2017/04/30(Sun) 20時半頃
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あの賽、誰かが化けているのではないよな?
[子鬼が何処からか持ってきた遠眼鏡で、サイコロ勝負を観戦中。]
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っと!危ない危ない。 いやあ志乃さんもお強いですなあ。
[張り扇に伸ばしかけたてをすんでのところで抑えて止まる。]
しかしこれは、先に振る側の方が有利になってしまいますなあ。 壺を用意しても振り師がいねば公平とはいえませんし…。一回ごとに先攻後攻を変えましょうかね。 ほいっ
[ルールの甘くなってしまったところを詰めながらまた賽子を振りなおすと出た目は4]
(23) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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そうねえ、それは確かに。 次からはそうしましょうか。
[そう言うと賽子を再度振りなおして。 そろそろ決着するだろうと出た目は1]
(24) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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[志乃の賽子の目を見るやいなや。 張り扇を手に取り、垂直に志乃の頭へと振り下ろす。]
せいっ!
[遊びとはいえ手は抜けない故思い切り振り下ろしたが。弾けるような扇の音はしただろうか]
(25) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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――ッ
[手で兜を拾おうとするも。 すんでの所で、間に合わず。
全力の一撃を頭部に受けてしまうと。]
(26) 2017/04/30(Sun) 21時頃
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――今のは痛かったわ。
[つい先ほども言ったような事を告げると。 痛み止めとばかりに一升瓶を3本引き寄せて。
それらを片っ端から飲み干すと。]
今度は私からかしらね。
(27) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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またまたー!そんなことないでしょうー? 志乃さんは冗談がうまいですなー。 はい、どうぞ振って下せえ。
[全力とはいえ張り扇だ。痛み止めが必要になるはずがないのに、瓶ごと口にするさまに立ち上る怒気を感じてしまい、笑って誤魔化そうとする。その判断が火に油でなければいいのだけれど]
(28) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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そうね、それじゃあ振ろうかしら。
[視線を巡らせて。 片隅に見えるのは先ほど投げた自分の刀で。
にっこりと微笑むと、賽子を振った。
出た目は6]
(29) 2017/04/30(Sun) 21時半頃
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見事に入ったなあ、なかなか素早い。
いやあ、楽しそうだ。
やってみよう。
え?尻尾で張り扇掴むの禁止?わかったわかった。
[子鬼に道具を持ってきてもらい、意気揚々と振った賽の目は3
相手の子鬼も同時に振った目は5]
いったぁぁぁっ!!
[子鬼の振り下ろした張り扇は丁度割れた額に直撃。
額を押さえて再び地面を転げ回った。
張り扇振るった子鬼は巻き込まれて吹っ飛ばされたが、他は無事に避難できたようだ。]
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ろっ いやあ、お強いですなあ。
[さっきの今だ。なんという出目を出すのだろう。 兜を手に取る準備をして恐る恐る賽子を振る。
出た目は6]
(30) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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あらあら、貴方だって強いじゃない。
ほら、もう一回。
[賽子を拾うと。 次こそは勝てると良いなって思いながら。
出た目は5]
(31) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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いえいえ、お手柔らかにお願いしますよ…
[助かった、と自分の幸運に感謝したが、問題が先送りになっただけの気がしなくもない。 またもや強い数字を出され、兜を視線に捕らえつつ賽子を振る。
出た目は2]
(32) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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うおおおおおおおお
[瞬間、必死の速さで兜を手に取り被った]
(33) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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覚悟っ……
[張り扇などどこへやら。 童子切安綱を手元に引き寄せると、それを一気に振り下ろした。
流石に、刃では無く。 峰の方で打ちかかってはいたが。]
(34) 2017/04/30(Sun) 22時頃
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「たたいて被って賽子ぽん」はよくない。やめよう。
やはりほら。
ああいう感じに直接の方がいいだろう。そうだろう。
いやあ、それにしてもあの刀で叩かれるのは痛いからなあ。
ははは。
[額からの血が何だか視界を赤く染めているけれど。
特に気にせず痛み止め代わりに、一升瓶を一気に呷る。]
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[ガッツーーーーン] あいたああ!!?
[生存本能のなせる技か、兜を被ることに成功したが、安心したところに志乃が振り下ろしたのは彼女の刀。 峰打ちとはいえ兜ごと勢いのまま地に顏を打ち付けた。
なんとか後頭部は守った兜はぱきんと二つに割れ変化が解け、割れた杯へと戻った。]
なんで刀使ってるんすかーーー!!!?
[顔を抑えて起き上がった鞠尾は至極当然の問を叫んだ]
(35) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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なんでって、そりゃねえ。
さっき痛かったし? 思わず刀を取り出した私を誰が責められるのかしら。
[完全にタチの悪い酔っ払いである。 そして、近くにあった一升瓶をまるで水でも飲むように飲み干してから。]
どうしましょうか。 次の勝負と行く?
(36) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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そこまで聴いたらさすがに、鞠には化けはしないかなー……?
[>>15>>16随分とまあ、ぼろぼろな様相で。 仕舞われた子狐に、同情の南無南無南無。]
(37) 2017/04/30(Sun) 22時半頃
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……焼かれちゃったら、枕にもなれないし、ねっ!
[見えた火花に、閉じた扇を朝顔の顔目掛け投擲して。 自らは屈みこみながら、脚を狙い足払いを繰り出した。]
(38) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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やぁ、呵呵呵。 さすがに刀は峰とはいえ当たったら、なあ?
[のんびりと二人の様子を眺めながら、一人笑う。 ちなみに格好はいつの間にやら戻っている。]
(39) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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責められますよ!そういう遊びでしょうが!!
[まったく悪びれたところのない志乃にツッコミを入れる。]
いや、もういいですよ…。酔いが進んで目まで霞んできたら勝負どころじゃなくなりそうですし、そろそろおやすみになっった方がよいですよ…
[この酔っ払い、出目で負けても攻撃してきかねない気がする。と言外に言い放って休憩所を勧めるが、聞いてくれそうにないだろうなあ、酔ってるし…。無茶な飲み方をしている土蜘蛛をチベットスナギツネのような目で見つめる]
(40) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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そう?
なら勝負を変えましょうか。
[小鬼達が運んできたのは布団……では無く大量の酒で。]
飲み比べで、見事私を倒して見せたら。 大人しく、寝るし。
なんだったら、京の都のお土産ぐらいあげるわよ?
[積み上げられた一升瓶は実に2本。 さあ、相手はこの勝負に乗って来るのか。]
(41) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2017/04/30(Sun) 23時頃
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おい、誰ぞ撮影機は持ってないのか。 見ろあの顔。狸の癖にどこぞの狐のような虚無顔だぞ。
[何が発端かは知らないが、最近やたらと名前が出るようになったどこかに生息している狐にそっくりな顔を指差す。 たーのしー。]
商売人がかような顔をしていたら商売にならんなぁ。
[まぁ土蜘蛛は恐らく客にはなるかどうかわからないのでいいだろうが。]
(42) 2017/04/30(Sun) 23時頃
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2本で勝負とは舐められたものですね。 京の土産、期待しておりますよ?
もとのからだが小さいとはいえ、このくらいなら平気です、受けて立ちますよ!
[瓶を受け取り蓋を開け、にやりと好戦的に笑う。]
(43) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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んじゃ、はじめましょうか。
[瓶を片手に呑み始め。 無論、飲み終わってもお互いに無事に起きていれば。 次の酒がやってくるのだった。
人間界で言うわんこそばのようなシステムと思っていただければいいだろう。]
(44) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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そういえば飲み比べの筈が、途中から何やら力比べになってしまっていたなあ。
誰かこちらに来たら続きをするか。
[そう言いつつ周囲の一升瓶4本を縦に積み上げる。
ぷるぷる震える酒瓶タワーは今にも崩れそうである。]
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[飛んできた扇は吐かれた炎で灰へと変わる。]
ッ!!
[その一瞬、犬は足を払われ世界が回る。 それも炎に包まれた。 口から猛火が吐き出されたまま回わされてしまったのだった。]
(45) 2017/04/30(Sun) 23時半頃
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