57 【軽RP】妖物語
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[…は芙蓉の館へ向かう道中で小さな猫の姿を見かけた]
あれは…小鈴? そうか、雷門の屋敷に向かったのか。
[…は少し考え込み、雷門の屋敷の方へ向きを変えた]
おーい 鈴やーい、大丈夫か〜?ってかいい加減この姿で移動するの…歩きにくいな;
(27) 2011/07/15(Fri) 20時半頃
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おっぱいは、転がりながら雷門の屋敷へ向かった**
2011/07/15(Fri) 20時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/15(Fri) 20時半頃
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[菊が頭を起こしたのをこれ幸いとすすっと一歩引く]
責任っ!!!拙者は...あの...その...し...し...いや...しかし...なんと申したらいいものか...
ん?
[気配がおかしい事にようやく気付く。あれほど異常なまでに感じていた雷門の気配が全く感じられなくなったのだ]
...菊殿。雷門殿の気が消えた気がするのでござるが...
[話を逸らす原因が出来て内心ほっとしていた]
(28) 2011/07/15(Fri) 22時半頃
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雷門の部屋に行かずともわかりきったことじゃろう。 妖がこんなあっさりと消滅するのは2つしかない。 誰かに食われるか、祓われたか。 雷門は老いぼれではあったがそれなりに名のある妖じゃ 我が養分としたほどにな。雷門を消滅するまでに喰らう妖はこの村にはおらんじゃろう
じゃったら、答えは一つじゃ。
(29) 2011/07/15(Fri) 23時頃
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[朔に退かれ内心舌打ちしながら]
とろうと思えば、いかようにも責任はとれようものを…
あたしはそういう感覚は鈍いんでね、よくわからんのよ。 言われてみれば、里の妖の総力が少し弱まったかもしれないねぇ
[朔の問いかけにしごく真面目に答えながら、もし存在するならば、その尻尾はパタパタと振られていたことだろう]
(30) 2011/07/15(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時頃
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雷門じいさんの気が消えたと思ったが、また現れたよ。 まるで蝋燭の炎が風にゆらめくように、僅かにゆらいだようだねぇ。
/* と、いう感じでしょうか?>村建て
(31) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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華月斎は、こんな月のいい晩は、誰かを驚かしたくてうずうず・・・
2011/07/16(Sat) 00時半頃
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なんとなく、心持が落ち着かねぇ・・・。 ちょいと散歩でもしてくるよ。
[華月斎は、ふいと小屋を出て行った。 と、扉を開けたところで朔と菊に出くわす。]
小屋の前へ来たはいいが、いつまでも入って来ねぇと思っていたら成る程。 ・・・・・で、いつからだい?
[傍目にも分かる程に狼狽する朔と、嬉しげな菊を含み笑いで交互に見遣る。]
(32) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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― 回想 ―
>>21 華月斎
うちには華月斎のゆーような大それた力はあらしまへん。 やて…うちに出来はることならば何でもやりたおす。 そらもちろんあんさんに対してもおんなじことどす。 さかいに何かありやしたら言うて欲しおす。どないなことでもええので…
[その後、子鈴が頭を撫でられるのを優しい眼で見つめた。]
(33) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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>>22 華月斎 せやけそう言ってもらえるとうれしーどす。 おおきに。 帰ってくるのを楽しみにしてますえ。 帰ってこーへんと心配どすから。
[天井は小鬼達により、幾分か修繕されていた。 完全に直るまでにはそう時間はかからないだろう。]
― 回想終了 ―
(34) 2011/07/16(Sat) 01時頃
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華月斎は、朔の頭巾を後ろからちょいと引っ張ってみる
2011/07/16(Sat) 01時半頃
華月斎は、朔の頭巾ちょちょい
2011/07/16(Sat) 01時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 01時半頃
菊は、華月斎にニヤリと意味ありげな笑顔を向けた
2011/07/16(Sat) 01時半頃
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な、何をしてるでござるかっ!これをとってはならんでござる!
[華月斎に引っ張られ、脱げそうになった頭巾を慌てて直す]
き、菊殿とは…あぁ、志乃殿と一緒にいた時に菊殿が来て… それから少し話をば…
[話が纏まっていないのに話し出す、悪い癖だ]
(35) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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―屋敷・寝室― [ショックを受けて弱っていたところに夜通し琴を弾いて寝不足だったのが手伝って、寝込んでしまっていた。]
[頭まですっぽりと毛布を被りながら考えていた。] ど…どうしましょう。 何故このような…。
こんな成りでは人様の前に出られませんわ…。
……とはいえ、このままにも出来ませんし…。 里へ降りて、原因を探らないと…。やはり、あのお客様が来たことが関係しているのかしら……。
(36) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[子鈴を見送り>>23。華月斎に「いってらっしゃい」と声をかけた>32。ミケによって開けられた天井の穴も小鬼達の手によって元の通りに戻った。]
ひとまず礼を言いますえ。 天井を直してもらいきおおきにどした。 こないな時間どすし…一旦店は閉めますえ。 うちも行きたいとこがあるさかいちびっと出かけます。
[女はそう言うと店閉めの準備に取りかかった。店にいる者を外に移動させ、暖簾を外し、店を閉めた。]
藤はんのしゃべること…うちにはまだ整理が出来ておらんのどす。 ちびっと考えてきますえ。
[女は藤之助に告げると闇夜を歩いて行った。]
(37) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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夕顔ちゃーん、大丈夫なのねぇ良かったぁ
[ミケにどうする?>>26と聞かれ、少し迷ってから答える]
うーん・・・どうしよぉ・・・ 今日雷門じーちゃんの声が聞こえないのが少し不安だから チョット様子を見てくることにするぅ
様子を見芙蓉ちゃんの小屋で合流するねぇ
[じーちゃんの家ってどこだっけぇ??とつぶやきながら歩き出す。一度振り向いて]
夕顔ちゃーん、無理しちゃだめよぉ・・・
(38) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[華月斎は菊の髪を引こうとして手を伸ばすが、衿元から覗く肌が左右に少しだけ分かれているのに気付き、その下に覗く肌につ、と指を走らせた。]
(39) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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>>35 朔 おんなと話をする時は、頭巾はとるもんだよ。
[そう言うと、更につい、と引っ張ってみる。]
(40) 2011/07/16(Sat) 01時半頃
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菊は、びくんっ
2011/07/16(Sat) 01時半頃
ゆりは、華月斎ちゃんはエッチねぇ・・・///
2011/07/16(Sat) 01時半頃
華月斎は、ゆり手前はヒトがそんな風に考えて生まれた妖だからねぇ。
2011/07/16(Sat) 01時半頃
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[菊が反応したのを見て照れ隠しに尚頭巾を取られまいと引っ張った]
こ、これだけは脱ぐ訳にいかないでござるよ!
(41) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>ゆり それに、えっちは菊の方じゃないかねぇ。 手前は只ホラ、このように指で触っているだけだよ。
[華月斎は菊の背中つ、つ、つ・・・]
(42) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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/* ところで、投票はどうなったんでしょうか? 藤之助さんの発言がないのは大丈夫なのかな。
(43) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>華月斎ちゃん
その手つきが・・・///
(44) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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菊は、ぁ…やめ…
2011/07/16(Sat) 02時頃
ゆりは、菊ちゃんも・・・声がエロイ・・・///
2011/07/16(Sat) 02時頃
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>>41 朔 へぇ、じゃあそれ以外なら脱いでもいいと。 そんなことを言うと、手前の袖の手が朔に悪戯しちまうよ?
[その声に呼ばれたかのように、打掛の袖から白い手がするりと伸びた。]
(45) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ゆりは、華月斎ちゃん、まだ24時間以上あるよぉ・・・
2011/07/16(Sat) 02時頃
華月斎は、ゆりそうなのかい今日だとばかり。こいつぁ失敬。
2011/07/16(Sat) 02時頃
ゆりは、華月斎ちゃんったら可愛い・・・とつんつんつついた
2011/07/16(Sat) 02時頃
朔は、もぞもぞしている・・・///
2011/07/16(Sat) 02時頃
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このままではらちがあかん 待ってられんということじゃ
[ゆりとわかれ、芙蓉の家付近にいる妖の前に姿を現す。]
おい、雷門が消えたのはわかっておるじゃろ 誰か家に行ったものはおらんのか
(46) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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華月斎は、ゆりおっと、手前の真似事かい?可愛いねぇ
2011/07/16(Sat) 02時頃
華月斎は、朔期待してるようだから放置の方向で←
2011/07/16(Sat) 02時頃
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[表に出れば何人かの妖に出くわした。 女は彼らに会釈を一つすると、すっと月明かりに照らされた夜道を歩く。 彼女のたどり着いた先――]
(47) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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― 神社 ―
[月の光は暗い神社を薄く照らす。 鎮守の杜を抜け、御神木であろう大樹には注連縄。赤い鳥居の先には二匹の狛狐が女を迎えた。]
夜の神社は昼間とは違う雰囲気どす。
[昼間の顔と夜の顔。 一つの神社は二つの顔を覗かせた。 奥に進むとそこは拝殿。 女は静かにその場に立ち、考え事を。]
(48) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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[華月斎に肩透かしを食らわされ、だが少しほっとする。>>46 そしてミケの言葉に反応する]
昨夜、拙者が行った時はなんでもなかったでござるよ? ・・・まさかあの枕返しが・・・あ、いやなんでもないでござる。
なんなら様子を見に行ってもいいでござるが。
(49) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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>>46 手前が雷門の屋敷へ行ったのは、じいさまがまだ騒いでいた時分だねぇ。
ところでお前さん、なんだか懐かしいような気を纏ってはいるが、手前と会った事でもあったかねぇ?
(50) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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[...はさっと髪を下して背中の切れ目を隠す]
なにやってんだい。 まったく…
[体が過剰に反応してしまったことを隠すかのように少し怒ってみせた。と、ミケに声をかけられ]
あたしはそういう感知能力が低いからねぇ やっぱり雷門のじいちゃんだったのかい…
(51) 2011/07/16(Sat) 02時頃
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ま、まさか朔が雷門を………!? いや、まぁ冗談じゃが
ん?華月斎よ、雷門の家で我が雷門を喰らおうとした時に止めたのは主じゃろて
(52) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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藤はんの言うとることが真やのでしょうか。 うちにはよおわかりまへん。
やてあの小鬼達を見れば、なんとなく信じなければならへんような気もしますえ。
[誰に言うわけでもなく一人で問う。 聞いているとすれば姿なき、神くらいだろうか。]
(53) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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>>52 じいさまの屋敷で会ったが、手前はこの里でお前さんを見掛けた事はなかったのだよ。 お前さんがここへ来たのは、つい最近のことじゃないのかい?
(54) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ミケは、菊の背中をつ、つ、つ
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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何を申すか 我は雷門に継ぐこの村の古株じゃぞ
華月斎よ、我と過ごした日々を忘れたか あんなにもべたべた触ってきよってに
(55) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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ゆりは、じゃぁ、本当に真似しちゃぉ、華月斎の背中をつぅーー
2011/07/16(Sat) 02時半頃
菊は、あふん
2011/07/16(Sat) 02時半頃
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>>55 さて、覚えがねぇ。 そんなにも睦まじかったのならなにかしら覚えていそうなもんだけどねぇ。
からっきし思い出せぬから、ちょいとお前さんこっちにおいで。
(56) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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