55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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[ホリーとすれ違いになり]
やあ。なんか町長、意地でもカップル作りたいみたいだね。
[橋の方をさして、それから旅館に戻った]
(27) 2011/07/01(Fri) 13時頃
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-宴会場-
あらら、エインズワースさん飲み過ぎだよぉ。 ほどほどにね。
[旅館に戻って。いすに座るケイトを見かけて背中をぽふり**]
(28) 2011/07/01(Fri) 13時頃
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―宴会場―
…あ、戻ってきた…何があったの……?
へ。橋爆破――?ここから出れない? そんな状況、最近のベタな推理小説でも、でてこらいよ。
[戻ってきた人たちに、橋爆破と町長の話を聞いて、頭を抱えた]
町長さん、馬鹿じゃないの…。 橋爆破とか、やりすぎでしょう。 ここからでたら、絶対リコール出して町長の座を追い払ってやる…
[怒りを覚えてきた]
(29) 2011/07/01(Fri) 13時頃
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>>2:28 [サイラスに背中をぽふりされ、振り返った]
えー、お酒飲んでらいですよ… …あ、ちょっと、グラス一杯は飲んだけど、あとはジュースだけだし…
[と言いつつ、サイラスに見せつけるように掲げたのは、スクリュードライバーのグラスだったりするのだが]
……それと、センセー。ずっと、言いたかったんですけど… 私を名字で呼ぶの、やめてくれません…? 「エインズワース」言われると、私の事言っているのか、 お兄ちゃんをさしているのか、わかんないじゃらいですか…
[多少絡み酒も入ってきているようだ]
(30) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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うーん、じゃ弱いのかなあ? 野暮なことは言わないつもりだけど最初のうちは自分がどの程度かって分かんないし、気をつけてね。
ってああ…‥。
[掲げられたグラスのお酒の匂いに苦笑。お水をもらってきて差し出した]
あー。確かに。
[なんとなくそう呼ぶと微妙な表情された記憶があった]
俺もよそよそしいかなぁっては思ったんだけど一応異性だしお兄ちゃんが…‥だったから距離とった方がいいかなぁって。 まあけど別にもういっか。ケイトちゃん。さんのがいいかな?
[絡み酒には微笑みながら]
(31) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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[>>1:531砕けた口調に、真似する動作にくすりと笑う。]
シーフード美味しいし。
あははっ、料理する機会があったらぁ。
パスタならねぇ。 渡り蟹のトマトクリームなんて最高かもっ。
[甘いことを言ってのけるノックスにくすくす。 想像して、相好を崩して、リクエストも忘れずに。
酒精の影響か、何時も以上に笑みがころころ零れた。]
(32) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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ちょっ、鈴ったら。 駄目だって、見えちゃうよ。
大丈夫じゃないってぇ。
[鈴といろいろな料理を物色しつつ、 ふと気がつくと――。
お酒に酔った>>1:527大胆な姿が瞳に飛び込んだ。]
あ、少し涼む? 今の時間くらいだったら、外気持ちいいかも?
……えっ?
[と誘った時に聞こえたのは爆発音だった。]
(33) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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-自室-
爆破とかなにやってんのよ本当…
[宴会会場に首を突っ込み、橋が爆破されたこと、自分が部屋に戻る事を伝える。ヨーランダとヤニクが居ない事に気づいた。…特にすれ違った覚えもないから、先に部屋にでも帰ったんだろうと自分で納得して、自室にひっこんだ。]
あれ? ヨーランダさんからメールきてた…
[>>1:291のメールにようやく気づく。んー、としばらく考えて、爆破の事を知らないんじゃないかととりあえず書いて見る事にした]
(34) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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--- 題名:爆発! 添付ファイル:……… ねえねえ、橋、爆破されたましたよ?なんかすっごいことになってる… 町長は、なんか恋はスリルとショックとサスペンスとか言ってたらしいですし。 どうしましょうね?
あ、そうそう、ヨーランダさん、なんか明るくなりましたね。 もう怖がってる感じもないですし。 よかったです。
---
[添付ファイルには、さっきの橋の写真。いつ気づくかわからないけど、部屋にもとっているならみるだろうと*推測して*]
(35) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 13時半頃
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[宴会場を見渡して、どうやら旅館の外の出来事らしい。]
見に行ってみる? それとも、見に行った人の報告……。 待った方がいいかな。
[既にペラジー、ゾーイ、サイラス等が向かっている。 行くにしても、止まるにしても。 旅館と町とを繋ぐ唯一の橋が爆破された事を知れば、 まじ?といった表情で暫く瞳を*ぱちくり*]
(36) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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>>2:31 私、弱いのかな…?気をつけないと… センセー、ありがと。
[オレンジジュース(と本人は思っている)グラスをテーブルに置き サイラスから水の入ったグラスを受け取って、ごくごく飲んだ]
…確かに、お兄ちゃんがいたら、きっと怒りそうだけど、 お兄ちゃん、ここにいないし、大丈夫だと思うよ。
ケイトちゃんでも、ケイトさんでも、呼び捨てでも。 サイラスせんせーの好きに呼んでくれていいれすよ……?
(37) 2011/07/01(Fri) 13時半頃
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やぁ。弱いって言うかこれお酒やねぇ。ジュースとお酒割った奴だね。
[テーブルのグラスを見て]
だね。じゃあケイトちゃんでいいや。呼び捨てもなんだし。
そういやお兄ちゃんは相変わらずなん?
(38) 2011/07/01(Fri) 14時頃
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― 回想・宴会場 ― [飲みっぷりの良いペラジー>>1:532に負けまいと、自分もグラスを空ける。 研究室の話題になると、頭の中に何人かの顔を思い浮かべて苦笑して]
たまたまうちに酒豪が集まったというだけだけれどね。 三ヵ月後に御誕生日か。それなら…、
[お祝いしてあげないとな、と言い掛けて漸く、彼女とは住所すら知らぬ間柄だった、と思い出した。なんだか酒を酌み交わしていると奇妙な既知感にとらわれる。]
取って置きのウイスキーでも贈ろうか。 後々安酒なんか飲めなくなってしまうようなヤツをね。
(39) 2011/07/01(Fri) 14時頃
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[年下の友人が出来たとするなら、お見合いパーティーとやらも悪くはなかったのかもしれない、などと酒に鈍くなっている頭でぼんやり思った。
ワインを手酌で空けながら、傍らのザッハトルテをぱくり。]
あ、美味しい。ブランデー、効いてる?
[へらっと顔をほころばせながら――既に酒が回ってきている証拠である――傍らのペラジーやサイラスにも勧めてみる。 受け取るようならば、一切れ差し出しただろう。]
(40) 2011/07/01(Fri) 14時頃
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[ワインとザッハトルテの幸福感に酔いしれているところへ、突然の爆発音。]
……なんだ?
[微かでも、確かにそれは紛れることもなく。 一気に、酔いが覚めた。
他の者の耳にも聞こえたか、会場は少し騒然としている。大きめの声で尋ねるペラジー>>1に、ひとつ頷いた。]
一緒に行こう、…なんだか、嫌な予感がする。
[声は彼女の耳に届いたか。後について、外へと歩き出した。**]
(41) 2011/07/01(Fri) 14時頃
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サイラスは、爆発前、勧められたザッハトルテは感動的においしかった!
2011/07/01(Fri) 14時半頃
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>>2:38 えっ……これ、お酒なの…? ジュースだと思っていた……
[オレンジ色の液体を見つつ驚愕した。そして一気に酔いが回ってきた気がした]
お兄ちゃんは、勿論、3年前と変わらずですよ… むしろパワーアップしている気がします… …妹の恋路を邪魔して、何がたのしいのやら… 私だって、いつまでも小さい子供じゃないんだから…
[水を飲みながら、此処には居ない兄について愚痴り始めた**]
(42) 2011/07/01(Fri) 14時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 14時半頃
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あらら。 ま、倒れたりしなくてよかったね!
……うっわあ。もう大学生なのにまだ? なんだろ、しすこんって奴? ……大変だねえ。 どうにかならないのかなあ。
いっそばーんって恋人作ってショック療法とか。けど悪化したら怖いね…。
[頷きつつ、しばらく愚痴を聞いていた**]
(43) 2011/07/01(Fri) 15時頃
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ー爆発のあった晩・宴会場ー [物音が聞こえたと宴会場を出る人、酔っていてとてもそれどころではない人、それぞれ居るなか、酒も飲まずに角に移動していたテッドはというと]
……
[壁にもたれて眠っていた。……しつこいようだがシラフである。]
ん、んん?
[しかし爆破を知った人たちが戻って来て状況を伝えて、ややざわめくような様子に顔を上げると、丁度ゾーイが>>34宴会場にチラりと顔を出しているときだった。]
……えー? そりゃ大変だ……
[爆破という言葉を聞いても、寝起きだったので衝撃も少なく、大して声もでず。あんまり思考もまわらないでゾーイを見送った。]
(44) 2011/07/01(Fri) 15時半頃
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[角の方に居たテッドのその様子は、彼を見ようと意識しなければ気がつかないような物だったろう。彼女が去ってしばらくしてから、テッドははっと驚いたような顔をした]
えっ、なんだって、爆発?? なにそれっ 怪我とかしてないのっ!?
[わっと立ち上がって辺りを見回すが、ゾーイは居ないし、宴会場の人影もさっきまでと比べたらまばらになっているのだろう。]
……あ、部屋だっけ……。 まあ伝えに来たって事は大丈夫、か。
[ふわあと欠伸して目をこすり、しばらくしてから両手を顔に当てた]
やだもう俺自分が恥ずかしい……
[今心配したのがゾーイの事だけだった自分が本当に信じられない。だって周りの話を聞く限りではペラジーやサイラス、ホリー達とか、沢山の人が見に言ったらしいのに。というかそもそも、なんで酒に逃避しようとして酒飲まなかったって、>>1:498ゾーイに言われて、酒飲んだ状態でちょっかいかけそうだという事に気づいて、それは嫌だって思ったからだし]
……帰る……。
[なんというか衝撃を受けながら、部屋に戻った。]
(45) 2011/07/01(Fri) 15時半頃
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[ぼんやりと考え事をしていると不意に袖を引かれた>>11 驚いてそちらのほうを見るとホリーが近くまで来ていた。]
嫌だってことは断じてない!
[つい声が大きくなってしまった。 ホリーの表情は相変わらずだったが、気を使われたことがなんとなく分かった。 逆に気を使われたことに、泣きたくなるほどの情けなさを感じた。]
……ごめん。 ホリーはいつも一人でいるから、俺がいると迷惑なのかなって思ったんだ。
楽しくなって欲しいと言うのなら俺も同じ。 俺もホリーには楽しくなって欲しい。 だから、迷惑だって言うんなら遠慮しないで言ってくれ。
[目の前の少女にこれ以上気を使わせたくない。 今出来る精一杯の笑顔で答えた。]
(46) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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え?あ、ありがとう。 今度改めて見せてもらうよ。
[さっきのお願いが何のことをさしているのかが最初分からなかった。 現金なもので、許可をしてもらえると心が弾むのが分かった。
そこで何かが爆発するような妙な音が聞こえてきた。]
花火……いや、違うか……
[花火にしては様子がおかしい。 それは他の人も思ったのか、宴会どころではないといった雰囲気だ。 下手に動かないほうがいいかもしれないなどと考えていると、ホリーがこちらを見ながら、様子を見に行くと言ってきた>>24]
……いや、俺も一緒に行くよ。
[ソフィアのことも心配ではあったが、あの妹なら大丈夫だと思うことにした。]
(47) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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――橋の前――
これはまた、派手にやったなぁ……
[橋まで辿り着くと、橋は破壊されて渡ることが出来なくなっていた。
清掃会社の社長には色々なことをやられていたので慣れていたつもりだったが、橋の爆破と言うのは未経験だ。 カップル作りのためにここまでやるとは、町長と社長は気が合うかもしれないなと考える。]
ここは危ないかもしれないから、そろそろ戻ろうか。
[ホリーの声>>25は判断がつかなかったが、とりあえず戻ることを提案してみる。 ホリーが戻ると言うまでは橋のところにいるつもりだ**]
(48) 2011/07/01(Fri) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 16時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 16時半頃
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ー部屋ー [ベットにうつぶせてしばらくの間、ベネットが送ってくれた「ワン★ニャン大決戦!貴方はDOTTI!?」を眺めてみた。]
あ、デュークとおんなしやつ。
[牧羊犬である愛犬と同じタイプの、ボーダーコリーの顔をぺしぺしとはたく。そういえばあいつ6歳だっけ、中1の時、家に何人か呼んで見せたっけ。そしたら誰かに、仔犬なのに躾が厳しすぎるんじゃないかって引かれた気がする。ボーダーコリーはそれで良いんだって、と言ってもすぐには納得してもらえなかったなぁ]
んー……
[そのなかにゾーイは居たっけ?……覚えてない。どうだったっけ。考えながらうとうとと眠ってしまって、圏外時の着信履歴が携帯に届いている事に気がつかなかった。]
(49) 2011/07/01(Fri) 16時半頃
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[朝早くに一回目が覚める。目の前に開きっぱなしの写真集]
……うちの犬のがかわいい
[そう思ったテッドは、3年前に撮った自分と犬との写真を添付して、アドレスを知っている人にメールを一斉送信。
タイトル おはよー 添付 …(3歳ほどのボーダーコリーと、3年前のテッドが一緒に移ってる写真。満面の笑みでピース!) 本文 これうちの犬、今はもうちょっと年とった。かわいいだろ!
それとは別に、ゾーイには更にもう一通
タイトル ところで 添付 なし 本文 昨日爆発がどーのって、怪我してない?へいき?
送信。そして携帯を持ったまま、*二度寝*……]
(50) 2011/07/01(Fri) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 16時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/01(Fri) 18時頃
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−爆発音が聞こえたあと・宴会場−
爆発…なにか起こったの?
[あたりが騒然としていると同時に心のなかに嫌な予感が広がって]
大丈夫、大丈夫、大丈夫… なんでもないはずよ
[自分に言い聞かせて、なにが起こったかを確認しに行く人々を見送った]
[しばらくして、橋が爆破されたことを聞いて血の気が引いた]
ごめんなさい、ボクはこれで失礼させてもらいます
[あたりの人に笑顔で挨拶をすると急いで自室に戻っていった]
(51) 2011/07/01(Fri) 18時半頃
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――宴会場――
[見に行く?と視線を動かした先――。 >>1:536のテーブルにサイラスによって毛布をかけられ、 酒精の眠りにすっかり落ちているノックスが瞳に入る。]
んー、どうしよ…二人とも――。 お酒ちょう弱いのかなぁ。 [酔って開放的になった鈴に、前後不覚のノックス。]
(52) 2011/07/01(Fri) 19時頃
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はぁ? 橋を爆破????
まじカップル出るまで、閉じ込めて出さない心算?
[>>34ゾーイ等、外に見に行った人から、 爆破を知って嘆息。瞳が瞬き、頭がくらくらする。]
ノックスさぁーん、起きて! 大変大変。
鈴も酔い覚まさないと……。 マジ、大変なんだからぁ。
[酔った二人を介抱しつつ。 酔い覚ましに、冷えたお水を用意するのでした**]
(53) 2011/07/01(Fri) 19時頃
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― 回想・橋の前 ― [ペラジーと連れ立って旅館を出る。爆発音の出所はどこか…などと探る必要もなく、目の前で、あからさまに――]
橋が……落ちてる? これはまた、随分と派手にやらかしたものだな……テロ、か?
[急いで上着のポケットから携帯電話を取り出して、警察に通報しかける。 ところが、橋の向こうで見覚えのある小男が、なにやら楽しげに叫んでいるのが目に入った。]
ち、町長――!
[唖然。]
(54) 2011/07/01(Fri) 19時頃
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なんだ、これは……、町長ぐるみの何か陰謀…なのか……?
[頭を抱えた。
町長が叫んだ言葉>>17は、途切れ途切れに耳に入ってきている。まさかあれが本心であるとは信じられない、否、信じたくない。]
あれは政治絡みの暗号で、通報したら消されてしまうかもしれない。 ――きっとそうだ。
[そっと、携帯電話をポケットに戻した。]
(55) 2011/07/01(Fri) 19時半頃
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けれど、ここの橋が使えないとなると、どうやって町に戻ったものか……。 本気でカップルが出来るまで此処を出られないなどということは、ない…よな……?
[最早、冗談では済まされない空気である。町長と結婚でも何でもいいから出してくれ、とちらりと脳裏を過ぎったが、ぶんぶんと頭を振る。
そ れ は な い 。
盛大なため息をひとつ吐くと、ペラジーに声をかけた。]
…戻るか? 此処でこうしていても、仕方なさそうだ。
[ペラジーが頷けば、一緒に旅館までとぼとぼと戻っただろう。]
(56) 2011/07/01(Fri) 19時半頃
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