235 夏の終わりのプロローグ
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[他の人はどうしたかと話題に出せば、人は続々と集まり出したか>>19>>22。 リツがカレンダーをめくる姿を見遣りながら>>19、あの30分で食べきれば無料となっている実家近くにあるカフェの名物パフェに挑戦しようとチアキからへらりとした声がかかれば>>20]
――! その時はよろしくするわね。
[なかなか行くチャンスが無くて、ずっと挑戦できなかったカフェに行けるとなると実家に帰る楽しみが増えた。 それに対しては笑みを浮かべる。 うん、行きたい時になぜかいつも体調が悪くなるのだ]
この辺りのお祭りにも参加したかったけど。
[それは仕方ないと、頭を振った]*
(27) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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うん、バーベキューセットは食堂だよー。
[リツの言葉>>23に、こくりと頷いて]
お、リツはバーベキューやる気満々だねぇ。 さてはこの椎茸が楽しみなんでしょう、そうでしょう。
[うんうんと、感慨深げにリツを見遣った]
なんたって椎茸はバーベキューの主役だもんね。 楽しみだねぇ。
[肉厚の椎茸を焼く様子を思い浮かべて、 今にもヨダレを垂らしそうなヒナコなのだった]
(28) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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……えぇ?
あ、裏庭で、ちょっと、 …バーベキューの下見、してた。
[チアキから掛けられた声>>24には、捲ったカレンダーの1ページを折りたたみながら顔を上げて。 別に隠すほどの用事でもなかったのだけれど、最初の問いは濁した。 よよよ、なんて声が聞こえてきそうなアピールが、本命のようだから。]
んーと、いじめたら、…め、だよ?
…って、ほんとうに?
[一応は肩を持とうと、示された女子2人には、ローテンションの注意(?)を伝えて。 それから常と変わらないように思えるチアキの言葉回しに、怪訝そうに眉を寄せてみせた。 責めるというよりは、どこか愉快げな声色で。*]
(29) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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んん?そ。そうだっけ…??ううん。 一度食べたものの味は忘れないと思う!
[チアキからも件のメロンパン>>20を振られれば 首を傾げたが、きっぱりと。何故か無駄に得意げだ。]
そうだね。でもお祭りのときはりんご飴でしょ? それとー
[なんて甘味を挙げたりびっくりパフェ>>20という単語に反応していれば、 続々と集まってきた面子に手を振ったのだったか。]
またぁ?あんまり人前でやっちゃ駄目だよーおふたりさん! え?甘い物好きだと女子力高いの?やったー! でもヒナも好きでしょ?だったら女子力高い仲間ー。 [ヒナコの開口一番>>22に、練習風景を他よりは 見慣れているマドカはあははーと笑って。 女子力には、ねぇ、聞いた?とヒナコ[[who]]の肩をぱしぱし。 単純ここに極まれり、である。]
(30) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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合ってた?よかった。
……え?しいたけ??
[ヒナコからの肯定>>28には、心なしかのドヤ顔で返した。 それからその表情を、ほんの少し緩める。]
…ひなこはすっごく楽しみ、って顔してる。 たくさん食べるもんね、椎茸。
[じゅるり、なんて擬音の聞こえてきそうなヒナコの顔と、籠いっぱいの椎茸との間で、ゆっくり視線を往復させて。]
うん、僕も。楽しみ、かな。 はやく始めたいね。
[それは椎茸だけに限った事ではないけれど。 足りない言葉は、この時ばかりは。都合よく解釈された方が、良かったかもしれない?*]
(31) 2015/08/11(Tue) 22時頃
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あ、リツ君。外に居たの? うん。ありがと、お願いねー!
[リツの申し出>>23に目をぱちぱちと瞬いていたが チアキの声>>24が聞こえればすぐに意識はそちらに。]
楽しくお話ししてたのに……?ね。エリ。 チアキ君にはもうお裾分けしてあげないー。 …リツ君にもー。
[買ってきた甘味を分けていることも多い彼ら>>24>>29には 怒った顔をしてみせたりなんだりしつつ。 周囲の準備の気配を感じ取れば美術室へ。
と、その前にアイスでべとついた手を 食堂から続く厨房の水道で洗ってから、外へと向かっただろう。*]
(32) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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私も甘いもの好きだよー。 でも、きのこの方がもーっと好きー。
[マドカに肩をぱしぱし叩かれれば>>30、のほほんとそう答える]
よーし。私はスイカ割りの準備をしよーっと。
[備品の模造刀を探しに、演劇部の部室へ向かおうとする]
先輩ー。部の備品使うのは皆にナイショにしといて下さいね?
[なんて、近くにトレイルがいたらお願いするだろう。 団欒室を出ると、むわっとした空気が入り込んでくる。 季節は夏まっただ中。五月蠅いくらいの蝉の大合唱]
あつーい。部室の中も、モワッとしてるんだろうなー。
[あの舞台道具の中から模造刀を探すのは骨が折れるだろう。 じわり、とヒナコの額に汗が滲んだ]
(33) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[椎茸を籠で持ってきたヒナコ>>22にパチパチと拍手。 チアキからおっちょこちょいに対して口をとがらせられたが>>24、笑顔の頷きには心の中で同意]
いじめられてたなんて……弄りはしたけど。
[大げさに嘆いている様子を遠まわしに肯定しつつ、トマトジュース以外の物を求められれば>>25]
ちゃんとトマトジュース以外も飲み物はあるわよ。 ジンジャーエールもほら。
[取り出したのは、1Lのジンジャーエールペットボトル]
(34) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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なんとなく、これが好きそうな人いたような気がしたのよ。 チアキくんだったかしら?
[そう言って、しばらく皆で話した後、それぞれ準備に向かう事になればスイカを取りに行ったチアキを見送る。 スイカ割りに使えそうな棒系の物は何かあっただろうかと考えて、なにも思い浮かばず。 他の人に任せる事にした]
リツリツは結構ヤル気なのかしら?
[そういえば自分から動くリツと言う少し珍しい物を見れた気がする>>23]*
(35) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 22時半頃
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―― 団欒室 ――
アイスは次の機会にするわ 明日ももしかしたら来るかもしれないし。
[チャンスはデカメロンパンと同じく明日もあるのだ。 それなら、明日ももしかしたら手に入るかもしれない。 そしたら自分の分も含めて買ってみようとも]
ええ、せっかくだし手に入るだけ買っちゃいましょう。 それでみんなで分ければこの夏皆との最後の思い出にはちょうどいいでしょう。
[半分くらいなら楽勝ねとも言って、私も手に入った気分]
行ってらっしゃい。 絵がいい出来になるといいわね。
[素直な告白の後の友人の後ろ姿には手を振りながら、そう声をかけた]*
(36) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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― 美術室 ―
しつれーしまーす。なんてね。
[ガラリと開けた扉の先、からっぽの教室に今日も声を響かせて。 すんなり目的のブルーシートとバケツ>>0:61を手に入れてから。]
わぷ。んー…もちょっと何とかしたかったなあ。 ここを、こう。…これも加えたら。
[不満の声を漏らし、片づけは明日 に回している自身のキャンバスの前へ>>0:62
色を2色程加えるよう筆を乗せる。 増えた色への満足度は半吉[[omikuji]]。]
(37) 2015/08/11(Tue) 22時半頃
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[そういえば、今日の体調はどのくらいだったか。 37(0..100)x1くらいだったかもしれない]*
(38) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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―裏庭―
かんぱい。
[べこん。軽い音を立ててコップ同士をぶつければ、冷えたお茶を一気に喉へと流し込んだ。 じゅうじゅう焼ける香ばしい香りに、もうしばらくお休みなマシュマロ串。 交わされる言葉を聞きながら、こんがり焼けた肉を選んでは、黙々と箸をつける。]
……いつもお世話になってます。
[まさかのとばっちり――と言い切ることもできないのだけれど――を受けたマドカ>>32には。 団欒室でのご機嫌取りも兼ねて、早々とマシュマロ焼きを提案してみたり、 チアキかヒナコか、他の誰かかに許可されたなら、大量に献上してみたり。]
(39) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ゴホッ……失敬。
[少し咳き込んで、皆がそれぞれ動くようなら自室へ薬を飲むために戻る。 バーベキューの頃には、少しは体調も回復しているはずだ]*
(40) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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んー…。こんなものかな? あ、うん。朝日のあのキラキラっとした感じがでてきたか…も。
[ちょっと下がって全体を見て、及第点。と頷いて。]
ん。んんん……?! あ、れ。あの羽のふんわりしたとこいい色出せて…あれ?
[首を傾げた。
白い鳥の、朝日に煌めくふわふわ胸毛。 色んな色を混ぜて面白くできてなかったっけ?
肉眼で見たのと極力似るように写真設定している スマホをしゅばっと取り出して。 絵の進捗具合を測る為撮っているフォルダを開く。
最新のデータは8月7日。その絵と今相対しているキャンバス。 違っているのはさっき筆を乗せたところだけ。]
(41) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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おぅ、こちらこそよろしくー!
[予想以上に乗り気なエリアス>>27に笑みを深めて、ひらひらと手を振った。手が届く距離にいたら、かたく握手をする勢いで。]
へ?
[自分の嘆願に合わせていちおー諫めてくれたリツ>>29が、その後の自分の呟きに反応して問いを投げてきて。うん、と素直に頷いてみせたが、なんだかザラリとした違和感が残って、首を傾げた。]
(42) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ふーん、そうなんだ…。
[幻のデカすぎメロンパンは食べた記憶がないというマドカ>>30に首傾げつつも、その後甘味の話題に嬉しそうに飛びつく様子をみれば。]
マドカちゃんは、本当に甘いもの好きだねー。
[しみじみしつつも、お裾分けあげない宣言>>32に。]
えー、そんなご無体なー。
[これまた大げさに、よよよ、と嘆いてみせたのだった。 そしてエリアス>>34から、遠回しな肯定が返ってくれば、ほらね、ほらねー、と周りに主張したけれど、彼女の取り出したジンジャーエールをみれば。]
わー、ありがとー!俺、大好物ー!
[泣き真似を忘れたかのように嬉しそうに笑った*]
(43) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。皆お疲れ様ー。
[ぐいっと紙コップのジンジャエールを一気飲み。 楽しい会話に、美味しい食事。バーベキューはどんどん進んで。 その間に、マドカに舞台背景を頼んだり>>0:99。 劇の宣伝がてら、リツ相手にジュリエットを演じてみせた>>0:123]
おお、ロミオ。何故あなたはロミオなの?
[潤む瞳でリツを見つめて、その手を握ってみせて。 最後に「なーんてね」とのほほんと微笑んで、演技はおしまい。 完全に素に戻ってから、リツをじっと見つめて]
……リツって、別に演技経験ないよね?
[ヒナコはおかしなことを聞くのだった]
(44) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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なんかこう。初めてじゃない、気がして。 役に入りやすかったっていうか。
[珍しく難しい表情をしてから、 すぐに「気のせいだよねぇ」といつもの調子に戻った]
もしかしたら、リツって演技の才能あったり? なかったり? 今からでも演劇部入らない? 兼部おっけーだよ。
[なんて、軽い調子で勧誘して。 トレイルの方に視線を向けて、「先輩もそう思いますよねー」なんて。同意を求めようとして]
あれ、先輩いない……?
[小首を傾げるだろうか]
(45) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ううん…?あたしも変な夢見たのかな。あ! [目に入った時計。その時刻に慌てて、とたたと駆けだす。 けれども歩調はいつもよりは遅い。 それは、絵への違和感故か、少し重い胃故か。
人気のない校舎にはグラウンドから聞こえてくる テニス部の声と虫の声。それとアンダンテの足音だけが反射した。*]
(46) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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[バーベキューの主役争いの矛先がエリアスから向けられた>>1:103なら、網の端で焦げ付きはじめた肉を取り上げながら。]
にく。
[もぐもぐと咀嚼しながら、ただ一言。 食べ盛りの男子ではあるし、食べるのも好きだけれど。 結局は焼き担当に回ろうとしながら、少々火の通り過ぎた肉を大量生産するつもり。
しばらくお別れだとか、寂しいとか、そんな会話になったなら。]
……そうかな?
[伏せていた瞳を持ち上げて、不思議げに首を傾げることになった、かもしれない。 それに合わせて、手にしたコップの中身も少しだけ、手元に零れた。*]
(47) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ヒナコは、マドカにかんぱーい。五臓六腑に染み渡るねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
ヒナコは、エリアスにもかんぱーい。暑い日は冷たい飲み物だよねー。
2015/08/11(Tue) 23時頃
ヒナコは、マドカのコップにおかわりを注ぎますー。さっきの失敗。
2015/08/11(Tue) 23時頃
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………ぇ、…?
[不意に握られた手と、ヒナコの熱演>>44。 今まで見たこともないような、ヒナコの潤んだ瞳。 ヒナコどころか、どんな女の子からもそんな表情を向けられた事なんてない、はず、だったのだけれど?]
…………、 恋愛もの、だっけ。 ええと――最後は死ぬ、とか、そんな話…?
[すっかり元どおりのヒナコに向けて問い掛けながら、結末はいつ知った――もしくは"漏れ聞いた"のだっけ、と、首を傾げた。]
(48) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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あ、せんぱーい。遅いですよー。
[それから何だかんだ遅刻してトレイルがやってくる]
バーベキューの主役はきのこですからね。 存分に味わってください。
[椎茸の山盛り>>1:74を渡すと、ウインナー派との回答>>1:81。 ヒナコはむむむと、眉を寄せて]
椎茸派、肉派、マシュマロ派、ウィンナー派……。 四つ巴の戦いですねー。なぜ人は争うのか。
[難しい顔をして天を仰ぐだろう]
(49) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― スイカ割り ―
[バーベキューがひと段落したところで、 ブルーシートを広げてスイカ割りが始まった]
もー。何も見えないよー。
[ヒナコの目元にはアイマスク。 みんな好き勝手に、右だ左だと囃すもんだから、 どこにスイカがあるか分かったものじゃない]
手首まっすぐ。で、角度はこうなの? ふむふむ……とりゃ!
[耳に聞こえるマドカの声>>1:77に従って、 まっすぐ模造刀を振り下ろす]
おおっ、良い手応え。
[にんまりと笑ってアイマスクを外すと]
(50) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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……演技?したことないよ。 あったなら、ほら、先輩みたいに。 もっと上手に返せる、と思う。
[悩むような難しい表情も、それはそれでなかなか見ることのないもの。 彼女と同じように同寮のよしみで、舞台を観に行ったこともあったトレイルの顔を浮かべては肩を竦めて。]
…ない。ないない。 舞台に響く大きい声出すのも、無理だよ。 面とか胴とか、それくらいしか。
せんぱいも無理だってわかるでしょ。
[撤回された言葉に安心したところで続いた追撃に、ゆるゆると首を振った。 同意を求めてヒナコの視線を追えば――求めた姿は、やはりなかったか。]
(51) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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−そしてバーベキュー−
かんぱーい、かんぱい。
[ジンジャーエールを入ったコップを嬉しそうに近くの人達と合わせて、とりあえず一杯目は飲み干して、喜々としておかわりを注ぐ。]
にーくにーくやさいにくー♪
[配分表明というわけではないが、肉ばかり連呼していれば、周りから野菜やら何やら皿にいれられるだろうか。自分もお返ししつつ、バーベキューの主役>>1:103について、自分も聞かれれば。]
肉、に決まってるじゃん。
[しれっと答えて、よく焼けた肉をぱくり。]
でも、肉だけーも寂しいけどね。 お芝居だって、主役だけじゃ成り立たないーみたいなー?
[ね?と、ヒナコやトレイルに視線をやる。] あ、でも、マシュマロはもちょっと後でいいと思うよ。 [自分の拘りもさりげなく主張しただろう。]
(52) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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ええっ。マドカ、大丈夫!? 本当にごめん。
[頭を抱えるマドカの姿>>1:77。クリーンヒットだ]
どうしよう。とりあえず保健室に……。 ああでも今って、夏休みだから保健の先生いないよね。
[顔を青くして、あわあわしてしまう。 役に立たないヒナコを尻目に、 チアキが濡れタオルを用意してくれたりして>>1:84。 マドカが大事でないことを確認してから、スイカ割りは続行された]
(53) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 線香花火 ―
綺麗だねー。夏だねー。
[エリアスの横で仲良く花火をやりながら>>1:82、 ばちばちと儚く爆ぜる線香花火の炎を見つめていた]
あっ、終わっちゃった。
[ぼとりと落ちた火花を、寂しそうに見送って]
よーし、もう1本!
[さらに線香花火を続けようとする]
ねえ、マドカ[[who]]ー。ちょっと火を貸してくださいー。
[なんて火を分けてもらって]
(54) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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本当に今日は楽しかったねえ。 毎日こんな日だったら良いのにねー。
[同意を求めるように、マドカに微笑んでみせる]
綺麗だねえ。青春だー。
[そうやって。 儚い火花を、いつまでもいつまでも見つめていただろう**]
(55) 2015/08/11(Tue) 23時頃
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― 裏庭 ―
かんぱーい。
[とたとたと歩いていたせいか、 裏庭に着いた時には既に準備は整っていた。
紙コップを掲げて、べこん。と挨拶。 エリアスの咳>>40を思い出してちらちら視線をやったり。]
(56) 2015/08/11(Tue) 23時半頃
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