202 月刊少女忍崎くん
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ぉっ、な、ななんだ、ぜんっぜんこわかねぇな…!!
[こわかねぇよ!!!と奮い立たせ、小さく涙まで浮かべていた。いいや!俺は強くなったんだ。いいか、二度目はないぜ…!(二度もお化け屋敷を訪れたくないの意。)
脳内妄想:佐藤(花園)も夢子(俺)を怖がらせようと画策しているのだ。というわけで頑張る夢子の姿に読者はどきどき…!とか逃避しています。]
は、っはっは、ツギは、どんなのカナー
[地味に上ずった声、背を向けて、 あいつの眼はヤバイ目だ…!と逃げるように。 追撃こねぇよな?とチラチラ確認していた*]
(27) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[いや流石に白銀といえどこのまま放っておくのも。 と悪魔のささやきと戦っていればひそひそとした周囲のざわめきと視線が突き刺さる。]
『ねえ。あれ…。』 『彼女痛がってるのにあの男助けないわよ?!』 『あの子泣いてるじゃん…。』
……、 取材なら他の文化部んとこ行ってきたほうがいいぞ?!
[本当に性質が悪い。 上体を起こし放つ言葉>>26に何かをごまかすように返しながら、逡巡して。 手を差し伸べる。]
(28) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[白銀が追いかけてくるのははおそらく取材目的なのだろう。 と思えば出た言葉。 陸上部は文化祭での部展示はない。]
(29) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[他の文化部、と口に出してから先ほど栗栖が 顔を出していたのが書道部展示室だったことを思い出し ついでに保や栗栖の作品を見ておけばよかったと思考が及び。 女子供に優しい栗栖にこんな状況見られてたら、 お小言の1つも飛んでいたかもしれないなんてことも想像する
――そう、余計な事を考えていないと周囲の目で胃がやられそうだから早く立ってくれ白銀。と必死に座り込む相手に視線で訴える。]
(30) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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[花園の悲鳴のわざとらしさよ。>>23 お前…、って思っていたけれど、 氷見山先輩は期待を裏切らない流石の男だった。>>25
ちらちらと後を気にしている様子が解れば>>27 これは追い打ちを期待している流れだな!と理解した。]
ま゛ ァ て゛ え゛
[待ってましたとばかりに井戸から這いずり出て、地べたを這うように2人を追おうをする。不意打ちのように氷見山先輩の横の壁から、ズボォォッと白い手が出て驚かせたりもしただろう。控えめに花園の方にも。
とはいえ、一定のラインまで2人が到達すれば、ずりずりと後退するお化け役。**]
(31) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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あ、どうも、ありがとうございます!
[あまりの痛みに周囲のざわめきに気づかないまま、 榊原に手をさしのべられると、思わずにへら〜としつつ、 素直に手を伸ばして立ち上がろうとする。
が、足に痛みが走れば、また顔をしかめるが、 どうやら打ち身だけですんだようで。
…マントも無事なようで、ホッと息をつく。]
(32) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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…取材は、もちろんしますよー。
書道部のパフォーマンスも見に行きたいですし、 文芸部にも顔を出さなきゃですし。
[真弓が立ち上がったことで、 様子見してた人々もまた流れはじめる。
『あの二人って…』という囁きは耳に届かないまま。]
でも、なんていうか、そのっ、
(33) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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榊原選手のことを放っておけなくって!
[右手はしっかりと榊原の腕を掴んだまま、 左手で握りこぶしを作ってみせた*]
(34) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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──書道部展示室近く──
[白銀が走り出したススムを追っていくあとを、見やって同じ方向へ足先を向ける。]
(成長していたな、ススム)
[NOの言えない友人が成長したものだな……と、>>1:176>>1:177 先ほどの白銀とのやりとりを思い出し、ひっそりとしみじみする。]
(35) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[やはり大きな困難と戦うと人は成長するものなのだろうか。 夢子も多くのライバルと戦う中で成長しているのかもしれない。
そう思うと、走り去っていったススムの背中は、 どことなく格好良かったようにも思えてくる。
なかなか手に汗握る展開だ。]
(36) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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(…相手を奮起させるために、 あえて厳しい態度をとる…
というのもアリか……?)
[誰にでも優しい佐藤にさせるのは難しいが、脇同士ではイケるネタかもしれない。事実、不得手だったことができるようになっている事例を見ることができたのだ。]
(まさか……、白銀もそう考えて……?)
[実は、すごくいいやつなのだろうか…… と、そんな思考もよぎる。 ──書く話はいいのだから実は、ということはないだろうか。と、思う。>>1:188 栗栖や鷹野のように楽しそうだ。という感想にまではならなかったが。]
(37) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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ん。
…ああ…そうだな
面白そうなところには いきたいところだな。
[──と、そんな風に走っていく背中に対してそんな思考を走らせていたせいで、栗栖への反応はいくぶん遅れ気味になった>>1:187>>1:189。]
(38) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[>>1:187 鷹野に向けてしっかりとサムズアップしてみせていたあたり、こじれる話は決着がついたのだろう。]
わかってもらえたか。
[大丈夫そうだ。と判断して、理解の内容について 確認はとらなかった。
そのため、誤解が別の方向で納得されている ──などとは、まったく知らないままだ。]
(39) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[そも、保にそっちの気がある。などと栗栖に思われていることに思い至っていないのだ。そちらに思考が及ぶわけもなかった。
そのうえ、まさか自分がその相手として目されている、 などとはまるきり気づいていない。
いくら、一年時には部活がある日も知らずに手伝いを頼む流れで 一緒に帰っていたり、休日にもヘルプを頼んだり、 買出しで外でも会う機会が多かったり、 部活があるススムや助っ人で時間をとられる氷見山と比べて、 家に来る頻度が高かったり、漫画が時折持ち込まれる関係で、 家主の忍崎より本棚の内容に保が詳しかったとしても、だ。]
(40) 2014/11/14(Fri) 00時半頃
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[登校時間を縮めるために借りたマンションが 学校から徒歩で通える範囲のため、 部屋は友人たちのたまり場のような様相を呈していたし、 無断でバイク通学をしている栗栖から、 「駐車場を貸してくれ!」と、頼まれて以降、 早く帰宅すると見覚えのある車両が停まっていることがあるため 下校時に保と帰っているところは目撃されやすい状況はあった。
なお、駐車場の貸し出しについては、 バイク通学そのものが禁止なこともあり 忍崎の方から許可はだしていないままだ。
当時、足がわりに使ってくれていいぜ! と、栗栖から男前な提案を受けたが、頼みごとをすれば『許可』と判断したことになるのではないか、と思った忍崎は、栗栖に頼みごとをすることを頑なに拒絶している。]
(41) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[>>2 ──うまそうなもん。という栗栖には、先に鷹野が答えるのに>>3、ああ。と頷くのみに留める。]
そうか?
[同行については、さして気にするでもなく、鷹野に念を押すのに隣を見る。]
(42) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ジェームスは、赤くなっている鷹野に、瞬いた>>4。
2014/11/14(Fri) 01時頃
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(…? 見られていると恥ずかしいことでもあるのか…?)
[それとも熱でも? と、思い鷹野の顔を注視する。──そのため、>>4 ちらりと来た視線と視線はがっちりぶつかることになった。]
(43) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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……
[見つめあうことしばし、本当に熱があるのなら、あまり無理はさせられない。が──或いは言い出しにくいのかもしれない。]
…きつかったら、わかれてもいいからな?
[ゆっくり!と叫んでいたのも、もしかしたらペースが合わないとか、そういう意味だったのかもしれない。と、思えば心配含みに眉を寄せた。]
(44) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[本当に大丈夫か。と確認をしながら、 ちら。と栗栖のほうを見る。]
…… ……
[鷹野がつらいなら栗栖と待っていてもらうのも──と、思えども、栗栖に何かを頼むという行為にはハードルがあった。]
(45) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[栗栖のことはたまに自由すぎると思ってはいるが悪い奴だと思っているわけではない。たまに 「……コイツ……」 と思うこともあるが嫌いというのともまた違う。]
……
…………
[単に、手を借りる。という行為に付随するものに対して、 思うところがあるだけだ。]
(46) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[──基本的に、忍崎江一は真面目な性格だ。それゆえに、校則違反を許すことに対して、葛藤はある。]
…
[それゆえ栗栖に手を借ることに葛藤はある──あるが、 自分のこだわりで他人に何かあってはならない、とも思う。]
…栗栖、
あっちで何かあったら、 鷹野とクラスを頼む……
[結果。苦渋を滲ませた顔で、鈴の音を鳴らす栗栖を見て、送り出しの言葉にひとつ頷いた>>6。 ──お前は どこの戦場に向かうのだ。という顔をして*。]
(47) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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放っておいてくれ!
[掴まれた右腕>>34をぶんっと振るが、振りほどけない。]
(48) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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……っ、ああもう。移動するぞ。
[立ち止まっていると再度視線を集め出したのに慌てる。 騒がれるよりは、と諦めてずるずると左腕で白銀を引きずるように足を進めた。]
(49) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ああ、書道部のパフォーマンスは俺も見たい。
文芸部にも、もちろん行きたい。 どこでやってるんだったか、…え?
[取材は>>33、ということは俺を追いかけてるのは取材でもなくて そういう衣装を着ている人が好きなようでもなくて>>1:174。 それで放っておけないって何だ?…嫌がらせ?! と今までされたことを思い返していれば耳を通る言葉>>33に無意識に反応を返す。]
(50) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―実行委員本部―
[が、何かが引っかかって足を止めた場所は どの教室からもほどよい場所に位置する、実行委員本部の前だった。]
(51) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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…あ。ここか。 ちょっと待っててくれ。くれぐれも大人しく。
[中を覗けば、やれ落し物だのステージ機材のちょっとしたトラブルだのの対応に追われているのが見える。 出入り口のここに立っているのも邪魔になりそうな慌ただしさだ。 白銀に言い置いて、するりと中に入り追加の段ボールやガムテープなどの資材を頼む駿の頭の中からは先ほどの引っ掛かりは飛んでしまったのだった。**]
(52) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ぅぇ、
[え、まさか。>>31]
ぅゎゎゎ.......っ!!!
[やめろらいじぃぃぃぃぃぃ!!! と叫ぼうにも。声が出ないのです。怖いから。 全力ダッシュをしようにも、走れないのです。 壁から手、俺の手には握った手。 軽く腰抜け、たったっと逃げ出した。]
はぁ...やぁ、ホント、凝ってる。 お化け屋敷、聞いてた通りガチだねぇ… っつーことは花園ちゃんはメイドゾンビかなにか?
一難去って――な感じですぐに壁から出てきたりしてな。
[かなーーり、強がってる。暗がりで本当一安心。冗談で言ったつもりではあるけれど、なんだか近くから人の気配が収まらないのに内心怯えていたり。**]
(53) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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─書道部展示室近く─
[クリスには自分の好意の先はバレバレのようだが。 彼は自分とこうやって、文化祭を歩いていることを どう思っているのだろう。
そう思って覗き見れば、忍崎としっかりと目が合った>>43]
[そこにあるのはいつ見ても格好いいと思える、大好きな顔。 不思議とすぐに離れるかな、と思っていた視線は離れない。]
(もしかして…忍崎くんもわたしと一緒にいること、 今 何か思ってたりするのかな…?)
(54) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[そこにかけられる心配の言葉>>44]
ぅ、うぇっ? い いや?
(きついって何がだろう…あ 写真撮る量とかってこと…!?)
ぅうんっ 大丈夫だよ! 心配しないで!
[データの容量の事かと思い、黙っている様子の忍崎へ まどかは笑顔で返す。]
[栗栖からのにやにやした視線には、恥ずかしさに もう!と赤面しながら少し非難の目を向けていたが]
(55) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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[…それでも今だ黙っている忍崎に、まどかは首を傾げた。
もしかして見当違いだったのだろうか。 忍崎の心配がそうじゃなかったとしたら…
撮るのが難しい、とかだろうか。 その辺は自分の腕の見せ所だ。 信用されていない、ということなら 彼の為にも、自分の名誉の為にも頑張らなくては。
そうでもなければ、撮影場所が過酷なのだろうか。 人ごみが多いとか。確かに背が低い自分には大変ではあるのだが。
何であれ期待に応えようとまどかが気合をいれ直す。
忍崎がやがて苦渋の表情を浮かべて栗栖へ告げる>>47]
(56) 2014/11/14(Fri) 02時頃
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