221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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だって、面倒だもん。 入りたいって思ったら、入るよ。
[キャプテンに頼まれたのかなぁと、ボクを囲む三人組を眺めつつ、伸びをする。 柔らかい風に白のワンピースの裾がさらさらと流れた。]
朝から、その熱意はなんというか…、 まぁ、嬉しく思わなくもないんだけども。
───ごめんね。
[そんなキラキラした目で見られも、ボク、一応。 生物学的には、オトコ、だしねえ?]**
(21) 2015/04/12(Sun) 02時頃
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[ピアノとワルツを踊り終えると、ふふ、と微笑む。 こんな風に気分が良いのは久しぶりだ。 先程の名も知らぬ青年>>13が、ちゃんと手を振りかえしてくれたこと、それが存外に心を温めてくれたのかも知れない]
新3年生かな。
[留年したことは、学費の面以外で大して気にしてはいない。 友人も無理に作るつもりもないし。 その考えが強がりなんてことは、ないはず]
同じクラス……?
[人の顔と名前を覚えるのは苦手。 でも多分違ったはず、と新クラスの数日間を思い出しつつ]
(22) 2015/04/12(Sun) 02時頃
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[さて、これからどうしましょう。 始業ベルまでの時間はあるのだが、特にやることもなく。
また窓の外を眺めると、今度は全力疾走の男子生徒A>>17がちょうど通り過ぎていくところで、ぱちりと目を瞬かせる。 朝から元気のいいことだ。 まさか早朝からフラれ、新入生に慰められた末のダッシュなんて予想もせず、この一言を呟いたのだった]
――青春ねぇ。
(23) 2015/04/12(Sun) 02時頃
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― 購買→階段 ―
[次第に周囲にさざめきを覚えれば 斜め掛けのリュックを正し、ヘッドフォンを装着して購買へ。 朝飯は寮の食堂でおかわりまでした気がするけれど 小腹を満たすべく購買へ。
冬眠から目覚めたみたいに 暖かくなってから、やけに腹が減る。 最近、夜になると骨が軋む痛みを覚えるのと 関係があるのかもしれない]
喰っても喰っても、足らねーの。
[購買のおばちゃんに代金を払い、「アンタ本当に良く食べるねえ」なんて茶化されて肩を竦めつつ。 まだ、HRまでは時間が在るはずだ。 どこで食べようかな、なんて思案しつつ階段を、歩む]
(24) 2015/04/12(Sun) 02時半頃
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― 屋上 ―
[キィ…と油の足りぬ蝶番の音色が風へと靡く。 開けた屋上の扉を無造作に押し遣って、 サンドイッチ二個を手に、コンクリの地を踏み 柵の傍へと歩み寄った]
おっす、――はよ。 何やって……、あ。理解。
[三年になって、同じクラスで見掛けた生徒だ。 全寮制だというのに、行動範囲や交友関係の違いか 名前程度しか知らなかった相手。
尤も、此方は事故の関係で知られているか、 その辺りは無頓着ゆえ、解らなかったけれど。
人気の無い屋上で一体、何をしていたのだろうと その疑問は、彼の手に在るカメラが無言で *教えてくれる*]
(25) 2015/04/12(Sun) 02時半頃
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――♪
――ッ、
[気分の良さに調子に乗り、今流行の春の歌を口ずさむ。 しかし調子に乗って声を結構出していたらしく、 すぐに咳によって中断させられてしまう。 ああ、まったく、自分の身体はピアノのように音を紡がせてはくれないのだ。とっくに諦めているけれど。 眉を僅かに下げ、咳が止まるのを待つ。
眦に浮かんだ涙をぬぐって。 長い髪をゆるく編んで纏めると、鞄を片手に音楽室を後にする。 飲み物でも買いに行こう]
(26) 2015/04/12(Sun) 09時頃
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― 1階:自動販売機 ―
[階段を降り、昇降口の前を通り過ぎてすぐの場所。 小銭を入れてボタンを押す。 そうすれば、自動販売機は温かいミルクティーを渡してくれる。
ちょっと甘すぎるけど、でも、嫌いじゃない。 寮に戻って自分で淹れるのも面倒だし。
まだ上履きだらけの下駄箱をなんとなく眺めて。 その向こうの桜舞い散る景色に、ゆるく目を細めた]
(27) 2015/04/12(Sun) 09時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 10時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 13時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 15時頃
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―校舎内―
[やっとの思いで下駄箱にたどり着く。 音上の名を探し、あったあったと上履きに履き替えて。 まだ真新しい上履きは春の匂いがする。 だけどそれは同時に少年の胸に不安の影も落としていた。]
……、
[下駄箱に並んだ、まだ馴染まない沢山の名前。 同じクラスの一つ一つを、三年間の間に覚えられるのだろうか。 全く知り合いのいない状態での進級。 入試だってぎりぎりだっただろう。 入学式で新入生の宣誓をした生徒は 入試の成績が一番いいやつ、なんて噂もあった。 そんな生徒はひどく縁遠く、そして眩しい。]
(28) 2015/04/12(Sun) 15時半頃
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[昇降口のそばに自販機があるらしい。 缶を傾ける女生徒は、雰囲気からして上の学年だろう。>>27 しかし朝の迷子と緊張で喉はカラッカラだった。 少し逡巡した後、自販機の傍へ。 挨拶が大事だ、なんて校長の話を思い出し]
――っ、はようございます!!
[大声で赤いマフラーを巻いた女生徒に向けて、ぷるり、腰の筋肉が震えるほどに身体を傾けた仰々しい挨拶。 顔を上げ、自販機に向かいながらこういう時に出すべき世間話を考えるが、人付き合いの苦手な自分に語彙は少なかった。]
え、えと…… いい朝ですね!!さっき、どっかからピアノの音聞こえて、朝から部活っすかね?真面目だなって思って……その、貴女も聞かれました!?
[語尾は酷く掠れながらも大声になる。 鞄から財布を取り出し、小銭を入れて、炭酸のエネルギー飲料を買い求めた。]
(29) 2015/04/12(Sun) 15時半頃
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はぁー、生き返る!
[エネルギー飲料をゴクゴク飲んで、 そして炭酸の強さに咽る]
うぇっふ
[死んでも女性の前でゲップだけはするまいと 誓いながら**]
(30) 2015/04/12(Sun) 16時頃
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[声を掛けられゆるりと目を開けると、黒髪の青年を視界に捉える。彼は確か同じクラスの―――]
…桐谷くん おはよう、早いね
[名前を呼び、にこりと挨拶を返す。 こうしてちゃんと話をするのは初めてだが、今年初めて同じクラスになった生徒の中で1番に名前を覚えたのは、実は彼だった。 理由は、昨年起きた同じ学校の生徒が亡くなったという事故。詳しくは分からないが、同級生も怪我を負ったらしいと記憶している。それが彼なのだと、同じクラスの生徒が話すのを耳にしていた。 …そんな理由は、勿論口にはしないけれど。]
それ、朝ごはん?
[彼の手にあるサンドイッチを指差し問いかける。瞬間、長く伸ばされた彼の前髪を春の風が攫い、その隙間から眼帯が顔を覗かせる。事故の痛ましさを思い少し顔を曇らせてしまったことに、彼は気付いたろうか。]
(31) 2015/04/12(Sun) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 22時半頃
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―昇降口―
[桜は好きです。
桜子という、おばあちゃんがつけてくれた名前はとても気に入っています。 ちょっぴり寂しいお別れと、ちょっぴり不安な出会いの季節を、パッと明るくしてくれる気がするのです。名前についていなくても、そう感じたのかな?]
……落ち着いて桜子。大丈夫、大丈夫…
[胸に手を当てて、大きく息を吸います。花弁が一枚風に乗って口に跳びこんできました。]
(32) 2015/04/12(Sun) 23時頃
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〜〜〜ッ!?
[不意のほろ苦い味が口内を駆け巡ります。 あんなに甘そうなのに、軽く騙された気分です。]
い、いや、そんなことより何か、水! 水…!
[いきなりバタバタしだした私は、傍からどう見えているのでしょう。想像したくもありません。 ……入学して早々、ちょっとおかしな子だと思われたら……
暖かいはずの春風なのに、背筋がぶるると震えます。 真新しい制服のポケットに感じる携帯電話の重みは、中学生だった頃はなかったもので]
(33) 2015/04/12(Sun) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 23時頃
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今度こそ…高校でこそ友達を作るんだから…!
[待っててね携帯電話、すぐに履歴の『母』を流してあげるから…… ほっぺをぺちぺち、よし! 気合を新たにして、私のまずやることは。]
……ぺっぺっ。
[自動販売機で、口直しかな。 昇降口を上がって、それはすぐに見つかりました。]
(34) 2015/04/12(Sun) 23時頃
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[でも……>>27>>29]
どうしよう…自動堂販売機の前、 じょ、上級生っぽい人と…男の子……!
[二人の後ろから、じりじりお飲み物に近づいてみます。
流石高校。義務教育の先。 いきなり会話の要求レベルが高いです**]
(35) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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―渡り廊下―
そういう訳だから、君達も諦めてね。
[ひょいっと三人組の後ろ、新たに並びかけていた別の部の勧誘員達にも宣言して。 ボクは片手で持って居た薄っぺらい鞄を両手に持ち直す。
うん、この方がおしとやかっぽくっていい。 ワンピースにも合ってる。
お父さんが見たら、また青筋立てて、立て過ぎて卒倒するんだろうな。 でも、ほら、一応その世界のオトコらしく?拳銃は肌身離さず持ってるから、さ。
これくらいは。]
じゃあボク、行くから。 はいはい、退いて退いて。
[人垣をかきわけて前に進む。 さーてと、これからどうしようか。]**
(36) 2015/04/12(Sun) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/12(Sun) 23時半頃
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[まだこの学校に慣れていないような、不器用な足音>>28。 少年>>29の仰々しくも元気の良い挨拶に驚くこともなく、腹の底からの声が空気を震わせるのを感じる。 こちらも自然な仕草でお辞儀を返しながら]
おはよう。
[にこりと笑みを浮かべる]
……ピアノ? その犯人は私よ。朝から音楽室に忍び込んでいたの。
[真面目の反対でした。 冗談っぽくそう返し、少年が炭酸飲料を傾けるのを見守る。 なんだか見ていて微笑ましい子だ。 口に出せば失礼になってしまいそうだけど]
(37) 2015/04/13(Mon) 00時頃
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[咽る様子に、あらあらと眉を下げて]
大丈夫?
[と声をかけたりしながら。 彼が落ち着けば]
そうだ、せっかく出会ったのだから、自己紹介しましょう。
私は3年の白夜雪子。 新入生くんのお名前は?
[そして、くるりとスカートの裾を揺らしながら振り返る。 そこには真新しい制服の少女>>35]
おはよう。
[いきなり話しかけて、驚かせてしまうだろうか。 自動販売機の前を空けるように少し後退り、微笑んだ]
(38) 2015/04/13(Mon) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 00時半頃
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[3年になって同じクラスになった水瀬は、 他の男子生徒より儚げな印象を持っていた。 中性的な顔立ちの所為もあるけれど 何処か、風景に溶け込む不可思議な気配を持っているような…
印象は教室で見た透明な横顔のまま、 それを脳内で文章化する事が出来ずに 「おはよう」の微笑みへ笑みを送る]
んー、朝のおやつ? 寮で散々食ったんだけどさ、腹減って腹減って…、
[その瞬間だった。 ふわり、肌寒さと生温かさを内包した春風が 前髪をふわり、舞い上がらせた。
隻眼が捉えたその先に見えた彼の表情は 何処か悲しげで、嫌悪も孕んでいるように錯覚し――]
(39) 2015/04/13(Mon) 02時頃
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[ひとつだけ、無事に残った瞳を固く閉ざす。
"可哀相だ"と同情されるのが嫌で―― 何故お前が生き残ったと罵倒されるのが嫌で―― ░▒▓▒と念じたことを知られるのが嫌で――
する、とヘッドフォンを下方へずらして我に戻る。 春風の中に、カシャカシャとノイズが散った]
あ、ごめん。 別にうつんないから、気にしないでな。
[前髪を正し、眼帯の上へ散らして元へと戻す。 事故の事を知っているかは解らない、 眼帯の理由を眼の病気と思われていたら 不快に思わせて申し訳ないなと、否定しておいた。
彼の隣、柵へと腰を委ねてサンドイッチの封を切り。 三切れいっぺんに口へ頬張ってから、無言で水瀬を見つめ 「喰う?」とばかり、もうひとつのサンドイッチを差し出した]
(40) 2015/04/13(Mon) 02時頃
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[美人というより儚いというか、綺麗な人です。>>38 ちらりと聞こえた名前は白夜、先輩でしょうか?]
ご、ごごごごごきげよっ!
[噛みました。 ……前向きに考えればいつのものことですのでまだ慌てることはありません。大丈夫。速やかに買い物を済ませましょう]
もうなんでもいい……お茶…お茶…
……あっ
(41) 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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財布……
[上着から感じる重さが真新しい携帯電話だけの時点で気付くべきでした。いつもはここに財布の重みがあったので気づくのに遅れた……とかなんとか、頭をぐるぐるです]
……。
[お茶に伸びた指がぷるぷるし始めました。]
わ、私! 好きな水道水は飲み物ですから!
[聞かれてもいません。 ……ああ、まだ大丈夫です。視界は滲みますが蛇口を捻れば顔も洗えますから*]
(42) 2015/04/13(Mon) 12時半頃
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[少女が噛んだことには突っ込まずに。 ええ、ごきげんよう、とのんびりと返してから]
……?
[お茶へと伸ばされた指が止まって。 震えた上に、彼女の台詞。>>42 ようやくわかりました、とばかりにマイペースに頷くと、 何も言わずに財布から小銭を自動販売機へ。 そして少女の指に手を添え、ピッとボタンを押させてしまう]
寮なら紅茶を淹れてあげるところだけれど、ね。
[缶をとると、少女に差し出す]
(43) 2015/04/13(Mon) 16時半頃
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[もし遠慮されても首を振るだろう]
気にしないでいいの。 せっかくもう1年高校に居るのだから、先輩らしくしてみようかなって。
[留年のことを知らないだろう彼女には何のことやらか。 けほ、とひとつ咳を零せば、また甘いミルクティを、一口*]
(44) 2015/04/13(Mon) 16時半頃
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[うつんないから―――
その言葉>>40の意味を飲み下せずに、暫し目を瞬かせる。 しかしすぐに自身の表情の所為だと理解すると、勘違いさせてしまった罪悪感とバツの悪さに、少し困ったように微笑んで、申し訳なさそうにポツリポツリと言葉を紡ぐ。]
ああ…ごめん、違うよ その目のことは、事故って聞いてる …風の噂、で?
[そう、誰から何を聞いた訳でもない。 学校側からの必要最低限の事実報告と、周りの生徒の噂。自身が知っているのは本当にその程度で。 “風の噂”なんて不確かな表現が、しっくりくる気がした。]
(45) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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…気分悪くさせたならごめん
[事故のことを詳しく聞くのは憚られる。何も知らない自分が安易に慰めるのも違う―――。 唯一、口から出たのは謝罪の言葉。 こんな時なんて言ったらいいのか分からなくて。 俯き黙ると、隣に腰を下ろし“朝のおやつ”を食べ始めた彼から、突如それが差し出される。 顔を上げて隣を見れば、彼の眼差しとぶつかった。 …これは「食べるか?」と勧めてくれているのだろうか。]
…遠慮しておくよ、君の大事なおやつなんだろ ははっ、朝なのにおやつって変な感じだな いつもそんなにたくさん食べてるの?
[“朝のおやつ”というなんともミスマッチな言葉に今更笑いが込み上げ、くしゃりと目を細める。 無意識に強張っていた肩の力が抜けたようで。他愛もない会話に、空気が少し和らいだ気がした。]
(46) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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―中庭―
[可愛い小鳥の囀りと、おだやかな風に揺れる木々のさざめき。 それらはまるで、優しい子守唄。 あったかい春のおひさまが、枝の間からふりそそぐ。 それらはまるで、頭をなでる光の掌。
大きな桜の木に凭れて、すやすやと規則的な呼吸をする青年が一人。 伸ばした足の上では、どこから入ってきたのか、小さな子猫が丸まっている。 中庭の隅っこにあるこの木が、お気に入りの昼寝スポット]
ん、ぅ……
[薄い色の睫毛を揺らして、小さく唸る。 膝の上の猫がにゃあと鳴いて。
おはようまでは、*もう少し*]
(47) 2015/04/13(Mon) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 17時頃
ヤニクは、>>47 昼寝スポット→居眠りスポット
2015/04/13(Mon) 17時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/04/13(Mon) 18時半頃
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[綺麗な顔立ちが歪んだ微笑へと変化していくさま>>45を なんとなく、申し訳ない心地で見つめていた。
"風の噂"と称されたそれで、眼帯の理由くらいは 正しく伝わっているのだろうと…「そっか」と頷き サンドイッチへ意識を繋いでいたけれど]
気分?べつに。 もう結構経ったし、痛くもないからな。
[寧ろ、気分悪くさせたかな?と感じたのは自分の方だったから ストレートに謝ってきた彼に、気にするなとばかり小さく笑い零す。
痛くない。傷は。嘘ではない。
"おやつ"は断られてしまったので、ぺり、と開封して 自分の口へと、迷いなく頬張った]
(48) 2015/04/13(Mon) 18時半頃
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