200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 17時頃
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おー!フィ....ンぶ!!
[ぶつかってきた物体がフィルだと分かれば自然と笑みが浮かぶ。だが、手にかけたぷるタブが微妙な位置で止まってしまい痛い、と手を振る。]
数2?あれ....えっと。あ、ぅ。 そそんな授業あったんだ。
[スカスカの脳内メモにそんな記載は無かった。フィルが出るレベルということは出ないと単位が危ないのかもしれない。
鍋の湯気とは別に背中に冷や汗をかく。 しかし、大きな荷物に興味を抱くフィルにそんなことはすっかり忘れて得意げにリュックを渡す。]
へへ、闇鍋用にいっぱい買ってきたんだからな!
[元々の目的を忘れているのは御愛嬌。やはり興味を示されて悪い気はしない。
中身はスーパーが品切れになるレベルで何袋もかごに入れた鰹節である。良い味が出るに違いない。]
(21) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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ソフドリなけりゃ、冷蔵庫に缶ジュース備蓄してるから勝手に飲んでいいぞ。
[>>18普段からあまり飲まないアランが、予想通り飲酒を辞退したのをみて。 菜箸でちょいと台所を指して、一声かけておく]
数2?あれ試験結構キツいから、ちゃんとやっとけよー。 過去問とかノートとかギリギリに言われても助けてやらないからなー。
[後輩たちの会話にも口を挟み、普通にうまそうになってきた鍋のアクを時折掬う。 普段からなんだかんだでホイホイ助けてやるお人好しなものだから、助けてやらないというのは嘘だと後輩には思われたかも知れないが]
(22) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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いや、そういう問題じゃねぇッスわ。
ァー、いいッスよ自分が ……っつのも、なんか可笑しいッスね。
[本来、主賓であろう人物がどうも持成す側になっている>>20 しかも馴染んでいる。 コートくらい自分で適当に掛けておく、とも思ったのだが まるで勝手知ったるというのも不躾だと一度手が止まり。]
まあ、先輩は鍋奉行でもしてて下さい。
[結局コートを渡さなかったのは、その胸ポケットにプレゼントを入れっぱなしであったが為だ。 いつ渡したものか、タイミングを窺うのは苦手な部類だった。]
(23) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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あざッス。
[コートを腕にかけたまま、菜ばしで示された冷蔵庫へ向かう>>22 ソフトドリンクの代表格、オレンジジュースを手に取れば その冷たさに「冷た」などと語散たか。
数Uの話を耳が拾う。 さして頭がいいわけでも、かといって驚くほど馬鹿なわけでもない。 テストの点といえばいつでも中の中だ。]
(24) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[お叱りの声>>20が飛べば特に悪びれた様子もなく。ソフトドリンクが欲しい>>18と言われれば意外だと目を開く。]
なんか酒豪っぽそうなのに。
[シメオンの選択にソフトドリンクがあったろうか?勝手な酒豪イメージが崩壊しながらソフトドリンクを探せば数学の話に>>22ぎく、と肩を跳ねさせる。]
....やっぱやっとかないとまずいっすか。
[今までのテストは出来た。が出席数が重なればまずいかもしれない。うーん。泣きつく準備でもしないと。
助けない。の言葉は残念ながら2ミリも響かなかったようだ。]
(25) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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そ? ……あー、やっぱアランと話してると癒される……。
[>>23丁寧に断られ、ちょいと首を傾げつつも強く言うことはなく。 さりげない気遣いっぷりに、これだよお前らに欠けてるものは、と他の後輩たちに視線で訴えてみる。 まあ今さら言っても無駄なのは百も承知なので、口に出すことはない]
うーい。
[軽い礼の言葉に気の抜けた返事をして。 >>25素直に焦りを浮かべる後輩に、うんうんと頷いておく]
そーそー。だからちゃんと真面目にやっとけよー。 人に頼っても自分のためにならないからな。
[などと、ラルフにチーズを差し出しながら教師のようなことを言っておく。
ちなみに自分は言うだけに足りる学力の持ち主だ。一応。努力家の真面目君なので。 じゃあなんで一浪したかって? ……卒論のデータが提出日前日に飛んで、バックアップまで死んだんだよ!]
(26) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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飲んだら吐くとか、そういうのじゃないんだけど。 昔痛い目見てな。
[酒豪っぽいと言われるのは少なくない>>25 水泳のせいで鍛えられたごつい体躯のせいか、日に焼けた肌のせいか。
冷えたオレンジジュースのプルタブに指をかける。 プシッと心地いい響きがしたが、酒のような爽快感はないのだろう。]
(27) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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ゴフッ
[一口オレンジジュースを飲んだ時か>>26 柄にもない、というか合いもしないだろう『癒し』なんて言葉を聞いて噴きかけた。 寸でのところで抑えられたが。 一体自分の何処に『癒し』の要素があるというのか。 自分自身では得てしてわからないものである。]
(28) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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[さて訴えかける様な視線>>26に首を傾げながらムグムグとチーズを、頬張る。 恐らく欠けた能力は当分補えられることはないのだろう。暗に頼るな、と言われしゅん、と目を伏せる。]
先輩....もう2度と教えてくれないんですか? 僕悲し....あ。先輩これプレゼントです!
[悲しそうに俯きながらニコラスのノートを狙う。 が、今更にして服にかかる" 本日の主役"の文字にやっとこれが誕生日パーティーだった事に気がつく。
咄嗟にこれ、と渡したものはリュックの中身。鰹節の袋。]
(29) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[缶のアルコールを煽りながら苦い表情で語る>>27アランにやはりジュースを煽る姿は面白い。]
うわー、 なんかからかわれそうだもんな。アラン。
[生真面目な性格が災いしたのだろうか。と勝手に予想してケラケラと笑う。]
(30) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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なんだ、酔って秘密漏えいでもしたかー?
[>>27適当な予想をしつつ、人並みに礼儀正しい後輩で気力という名のMPを回復。 >>28思わず漏れた癒される宣言がアランを動揺させたことなど知らずに、もうほとんど中身のない缶ビールを炬燵机に一旦置く]
……や、二度とってわけじゃ……。 ってこれプレゼントじゃないだろどう見ても。
[>>29視線を伏せられて、あからさまにしょんぼりされるとつい言葉を濁してしまうが 明らかに鍋しか頭になかった後輩から差し出された鰹節はプレゼントと認めない。
大袋の鰹節を受け取り、本日何度目かも分からない大きなため息]
仕方ねえなあ。 今回だけだぞ。もう助けないからな。
[などと口にしてから、前期もこんなことを言っていたことを思い出した。 おかしい、俺は今度こそ助けないと心に決めていたはずなのに]
(31) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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からかわれ……ァー。
[飲んでいるのはオレンジジュースのはずなのだが、 こう、過去の汚点を思い出せば酩酊後の頭痛を思い出す。 少し眉間に皺を寄せながら、ラルフには苦々しい顔を向けた>>30]
情報漏洩も、それはそれでヤバいッスけど。 まあ、黒歴史ってやつッス。
[まるでスクリュードライバーでも飲んでいるような感覚に頭を振った。 丁度、先輩にはプレゼントなるものが渡されているところだ>>31 自分も渡すかとコートを漁ったが、]
かつぶし?
[プレゼントとは言い難いそれに驚けば、 またひとつタイミングを失った。]
(32) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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そーいう話ではなくてだね。
[気温の話を口にするアラン>>15にふぅ、と嘆息し]
確かにねぇ。この季節ホント気温差激しいから。
[こいつは相変わらず真面目だなぁと感心したり苦笑したり。 予想以上に重量のありそうな荷物>>16に首を傾げていれば]
んあ、悪り。酒しか買ってねーや。 酔い覚ましの烏龍茶とかウコンとかも買い足しといた方が良い?
[たまに意外と言われるが、酒には強い方で二日酔いなんかも経験したことが無かったりする。 アランの声>>18に肩を竦めた。 ニコラスの家の冷蔵庫にはオレンジジュースも常備されていたようなのでこの場は一先ず落ちついたか]
(33) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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分けあうって素敵なことだろ?
[律儀に反応してくれる主賓>>19は実にからかいがいがある。
周りのお勉強の話題には、こんな場でまでそんな話しなくていいのに、と僅かに眉を顰める程度。 自分は飛び抜けて出来る、という訳ではないが、まぁ、ダブらない程度にはやっていけている。
――去年まで“先輩”だったニコラスに助けてもらったことも多々あったけれど]
(34) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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―ニコラス宅前―
[鍋パーティに必要そうなものや飲み物、そして主役の誕生日プレゼントをえっちらおっちらと車から運んできて。 もし、途中重い荷物を運ぶ抜荷>>4を見たら彼も車に乗せて連れてきただろう。 ようやくついた屋敷前。 インターフォンを押せども既に盛り上がっているのか誰も出てこない。 ためしに扉を軽く押せばそれは容易に開いた。]
流石に、不用心じゃないかな?
[お邪魔しますと一言声をかけて中に入ればそれなりに楽しそうにやっている面々が見えただろうか。 主催者であり、主賓の彼を目にとめれば]
お誕生日おめでとう。後場所提供も。
[そうにっこり笑って買いだしてきたものを台所に運んだだろう。]
(35) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 20時頃
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[諸々を運び終えて、最後に残ったものをニコラスに渡す。]
はい、誕生日プレゼント。 改めて、おめでとう。良い一年になるといいね。
[何がいいか迷ったが、流石にバックアップデータを取るためのメモリでは味気ないだろうと、ウサギが象られた陶器のペーパーウェイトだ。 彼がそれを使うかどうかは知らないけれど。色味が彼ににていると何となく買ってしまった。
彼にそれを渡し終えれば、何か手伝えることが無いか尋ねる。 その間、耳に入ってくる勉強の話題には]
必要ないだろうと思っていても後で意外と使えるものってあるよ。
[そう苦笑気味に窘めるような声を掛けただろう。]
(36) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[今回だけということは契約延長ということだろうか。得た情報はフィルに渡すとしよう。
脳内ちょろいリストのニコラスが更新されて受け取られた鰹節はプレゼントじゃないらしい。]
プレゼントじゃないなら生誕祭の生贄と、か?
[かわいそうに、鰹よ。アーメン。 苦々しい表情をするアランをちらと見て>>32詮索しようかしまいか検討しているところへ新たな来賓が訪れた。>>35]
ベネット先輩?ちはー。 鍋パ....!?
[声をかけて言葉をつっかえた。それはそれは豪華なプレゼント>>36が渡されていて思わず息を吐いた。 勉学について使える、と言われればこく、と首を傾ける。]
つまりすごいプレゼントを渡す能力とかに使えるんスか?
[可愛らしげに陶器を彩る兎は彼の気品を思い起こす。 雲泥の差とはこのことか。]
(37) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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もー……。鰹節とかチーズとか、お前ら本当に……。
[>>34からかう口調をやめないシメオンに、嘆きの声を漏らし。 鰹節の袋をがさがささせていれば、三度のチャイムの音が響いた>>35]
はいはい、ありがとう。 適当に座ってくれー。 ……ってか、なんか手伝おうか。
[新たな客のベネットがえっちらおっちら荷物を運んでいるのを見れば、つい腰をあげてしまう。 いや、いや。これは決して小間使い根性ではない。断じて違う。 俺は紳士なのだ。単にそれだけだ]
(38) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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お? おー…、ありがとう。やっと誕生日プレゼントらしいもの貰ったわ。
[>>36渡された小さな薄レモン色の物体。 よく見ればそれはうさぎを模った小物で、本日初めてもらったプレゼントらしいプレゼントに口元を緩める]
文鎮だ。
[ぺーぱーなんちゃらなどというこじゃれた名称など知らん]
(39) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[手伝いを申し出る後輩>>38ににっこりとほほ笑む。]
いいよ。主賓なんだから座っていて。 ただでさえ用意とか諸々してくれていたんでしょ?
[そう言って手伝おうとするニコラスを席へと戻そうとして。 プレゼントに笑ってくれれば>>39ほっと胸をなで下ろした。 が、最初の独白のようなそれに]
一体、皆どんなプレゼントを渡したのか。
[そう思わずにはいられなかった。]
(40) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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[そんな事を考えていればもう一人の後輩からも声を掛けられ ラルフの突拍子もない言葉に>>37思わず]
え……?いや、多分それには使わないと思うけれど。 使えたら、ちょっと面白いかもね。 ラルフなら何を選ぶんだろう。
[どうして勉強がプレゼントに飛躍したのか。後輩の言葉に少し面喰ったが、彼らしいと思い直し、微笑む。 けれど、良い返事はどう考えても思いつかず、当たり障りのない返事となってしまった。]
(41) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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あれ、違いました?
[寒いだの季節だのの話ではなかったらしい>>33 嘆息されたときには、俄か首を傾げた。]
ァー、なら買い出し行って来ますよ。 自分も流石に、備蓄のオレンジジュース飲み干す訳には。 なンかいるもんあります?
[脱いだコートを適当な場所に投げやり、必要そうなものを聞いてまわる。 ウコンや烏龍茶や、まあ菓子の一つ二つ追加するか。 片手には半分残ったオレンジジュース。 横目に、ベネットの顔を見れば会釈で挨拶を済ませ>>35 さりげなく渡されているプレゼントに、スマートだなとどこか感心を寄せた>>36]
じゃ、ちィっと行って来ます。 追加でほしいモンあれば、連絡飛ばしてください。
[線、とかいうアプリで声を掛けろと一言告げて。 颯爽とニコラス邸を一度後にする。]
(42) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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…は、ぁっ …はあ…っ
[少し小走りだ。 別に、追求から逃げ出すためじゃあない** >>37]
(43) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[どうやら勉強は使えないらしい。>>41 何を選ぶか、とはプレゼントだろうか。そう解釈すれば持ってきたプレゼント兼鍋の具材の鰹節を渡す。]
これ渡したっすよ。僕。 ああ、でも数学より論文を書くほうが僕苦手なんですよね。
[溜まりに溜まった再提出を余儀なくされた論文達を思い出してはふ、とため息をついた。
すれば視界に買い出しにいく、と立ち上がったアランに>>42視線を移す。]
あ。僕チョコレート食べたいな。
[どこか甘いものが食べたい気がしてそう頼む。]
(44) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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酒の席での黒歴史ねぇ。 ま、そーいうのは若いうちに知っとくモンだって。
[知り合いから幾つか耳にした失敗談を思い出しながら]
あ、ベネ先輩ちーっす! ……わ、かわい……
[ウサギ型の置物>>36は可愛らしく、傍から見ていても思わず顔が緩むんだ]
(45) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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あ、買い出し行くなら車出すよ。 流石に全部持つのは重いでしょ?
[そう声を掛けたが、颯爽と出ていくアラン>>42の耳には入らなかったようだ。 颯爽としながら、何処か慌てた様子に首を傾げる。 何があったのだろうと先ほどまで話していたらしいシメオン>>33とラルフ>>37の方に目を向ける。 答えは得られただろうか。得られなくても、程ほどにね。 そう窘めるだけで終えただろうけれど。
家主のニコラスに一言声をかけて台所に立つ。 酒が入る前に鍋の下ごしらえはある程度終わらせておいた方がいいだろう。 とりあえずつくねでもとひき肉を取り出してみじん切りにしたネギと混ぜ合わせる。]
(46) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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まぁお前のそういうとこが美点てコトで。
あ、来たばっかなのに悪いねー、あんがと。 んじゃおにぎり頼んだー
[会場を後にするアラン>>42に手をひらり]
(47) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[指さされたそれ>>44を目にとめて、少しだけ固まる。 お歳暮とかじゃないんだから……その言葉は飲み込んで]
鍋が美味しくなりそうだね。 論文、かあ。構成は結構決まっているからそれに当て嵌めればいいんだけれど。だいたい何処でひっかかるの? ああ、でもパーティーの席で話す事でもないか。 今度サークルに持ってきてくれればアドバイス位は出来ると思うよ。
[そう控えめに手助けを申し出た。]
(48) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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[ニコラスに餌付けされたチーズ>>19を落とした卓から拾い上げて、懲りもせずにまた口の端にぶら下げる。 自分のせいでプルタブに指を挟んで手を振るラルフに悪びれもせず]
にししっ。ぼーっとしてっからだーよー
[と、笑みを浮かべながら彼の目の前に缶ビールを突き出して振ってみせた。 彼も自分同様授業に興味は薄いようで、返ってきた浮ついた返事>>21には"ぇ、お前これ必修だぜ?"とケラと笑い。 深刻に受け止めもせずビールを煽るが]
え、試験キツいの? まじっすかー… 赤点になってから考える! そしたら助けてくれますよね?!
[泣き付けば結局助けてくれる"先輩">>22に、あからさまにうるりと嘆願してみせるフリをして。 出席もさることながら、成績だって下の下。授業に居ないにも関わらず、ある意味教師には良く覚えられているかもしれない]
(49) 2014/10/25(Sat) 21時頃
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