人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 童話作家 ネル

[はて、と首を傾げたが、すぐに答え>>138は示され。
昨夜、連れ立って帰っていった2人の姿が浮かべば、ああ、と得心して頷くのだった]

 んん、んー……! ああ、これだけの本が干されていると、壮観だねえ。

[ずらっと並んだ本を眺めて、腕を伸ばす。
店内もすっきりして、気持ちが良い。

自然と笑みを浮かべながら、お昼は店主が奢ってくれるというので、ありがたく頂くことにする。
ちょうど串の真ん中が、上手く口に入れられなくて、角度や向きを変えて微妙な苦戦をしていたが]

 ランタン運び、ぼくもお手伝いしようか。
 夜はあまり遅くまで出来ないかもしれないけれど。

 …――グラタン、温めなおそうか?

[よっし完食! と綺麗になった串を満足げに眺めやっていたが、美味しそうな匂いを漂わせるグラタンとパンを前に、ベネディクトは何だか物足りなげに見えて。
そう、首を傾げた*]

(147) 2011/04/18(Mon) 16時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 16時頃


【人】 童話作家 ネル

 うん、夕方は全然大丈夫だよ。

[朝食を食べ過ぎたと言われれば、そうなのかと頷いたけれど。
もしかしたら調子が悪いのかもしれない。出来るだけ運んでしまおうと、腕まくりしたところで]

 そうなのかな? だとしたら、探すに探せなくて大変かもしれないね。
 正面から連れていくわけにはいかないし、オスカー君の部屋にこっそり、放り込んでおいたら良いかな。

[問われれば>>153、ふむ、と頷いて。
2,3歩近づいたところで、ぴくりと耳をぱたつかせた黒トラを、ひょいと抱き上げた。
良くも悪くも、動物に警戒されない性質は、こんな時は役に立つようだ]

(154) 2011/04/18(Mon) 21時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

 だね。運び込むのと一緒に、連れて行ってしまおう。
 でも飲むのは許してくれないんじゃないかな?
 ぼくも、もう宅配しなくて良さそうだから、ジェラートには釣られないよ。

[ベネディクトが箱を出してくれれば、細い身体をすらりと其処に収め]

 好かれているのかな、これって。
 何だか、別のイキモノだと認識して貰っていない気がするんだ。

 チワワ? それはまた、局地的な反応だね。

[構って欲しいだけかもよ? と微笑ましげな光景に、くすくす]

(156) 2011/04/18(Mon) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

 飲めば強くなるらしいけど、ベネット君の場合はもう、体質が定まっているような気がするしなあ。
 元気付けるに吝かじゃないけれど、なにも、酒でなくたって良いじゃない。

[ねこばこが、ゆすられてにゃぁと呻いた。
よしよし、ととりあえずベネディクトの頭を撫で]

 困っているかもしれないなら、早く送ってあげたほうが良いかなって。
 そっか、ラルフ君にアドバイス貰ってたってことは、飼い始めたのもそんな昔のことじゃないのだろうね。

[仕事へ行くと言うラルフに、頑張ってね! とぶんぶん手を振って、ねこの入っていないランタンを両手に。
と、彼がベネディクトへ何事か話し掛けるのを見れば。
歩調は緩めるけれど、行く先は同じだから、立ち止まりはせず]

(165) 2011/04/18(Mon) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

 6分の1を、それだけじっくり味わえば良いんだよ。
 …… ぼくは、いつだってヴェスが居てくれたら、それだけで元気になれた。
 ベネット君は、それじゃ駄目かな。

[無理はしないほうが、と鳴く箱を、すこし危うげに見ながら、てくてく宿への道を辿っていると、セシルがやって来たので、やあ、と軽く首を揺らして挨拶]

 虫干しは8割くらい終わったよね。
 ふふ、それがお届けモノ。

[箱を覗き込むセシルに、片目を瞑って笑う]

(172) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

 本気なら紹介しても良いけどね。
 そういう人は自分で見つけないと意味がないよ。
 ヤニク君もそう言ってた。

[かなりの意訳である]

 良いじゃないか、スルメイカ。生でも良し、煮ても良し、干して良し…… どう愉しむかだよ。
 贅沢したいと思う心は止めないけど、自分に合った楽しみ方を見つけるのも、しあわせのひとつじゃないかしら。

(179) 2011/04/18(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ぼくも同じく、夕刻くらいまでだからね。
 頑張って2割、片付けてしまおう。

[セシルの仕草に、くっくっと押し殺した笑いを漏らし]

 肌寒いけれど、天気は崩れないみたいで良かった。
 せっかくの虫干しも、雨が降ったら大変だし。

(189) 2011/04/18(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 ベネット君は、寂しがりなのに、寂しくても良いや、仕方ない、って諦めてしまうところがあるように思うよ。
 それですっぱり、寂しくないって思い切れるなら良いけど、ちゃんと寂しがりの部分を満たしてあげても良いんじゃないかなあ。

 まあ、ぼくよりよっぽど大人だからなのだろうけど。
 お酒に励ましてもらうより、よほど暖かくなれると思うから、頑張ってみなよ。

[慰めてはあげるから、と笑んで首を傾ぐ。
風来坊だからこそ、探してるって言葉には頷けるものが無くもないよ、とランタンを揺らしながら]

 ふふ、趣味趣向はささやかなのに。6分の1じゃ不満なのだね。
 お昼寝は良いね、もう少し天候が安定したら、木の下でのお昼寝も気持ち良くなるもの。

[ちらと翳った翠を、凪いだ琥珀で見上げるのだった]

(190) 2011/04/18(Mon) 23時頃

ネルは、セシルに、勿論、とこくり頷いて笑む。

2011/04/18(Mon) 23時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/18(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

―→ 『mer calme』 ――

 こんにちはー! ランタン置きに来、ってあれ……ゾーイ君?
 お手伝いかい?

[酒場のカウンターで、受話器を手にする少女。
話し中なのかと、声は潜めて尋ねてみる

(193) 2011/04/18(Mon) 23時頃

ネルは、入るよー と能天気に返したとこで、にゃぁ、となにか聞こえて慌てて箱をおさえるも、そのまま突入。

2011/04/18(Mon) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

 居ない? 買出しにでも ……ああいや、行き違いか。

[きょろ、と酒場を見回すけれど、主人の姿は無い。
そのことにほっと息を吐きながら、持ってきたランタンを足元に置き]

 じゃ、とりあえず運び込んでしまおう。
 ちょっと煩くするよー。

[箱から出した時のことを考え、ベネディクトから猫箱を受け取り。
オスカーの部屋へと足を向ける。
ゾーイが首を傾げるのに、あぶないあぶない、と呟きながらも、絶対知られてはならないだろうひとではないので、そう真剣な表情でもない]

(200) 2011/04/18(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 失礼するよー。

[猫箱を抱えて扉の内側に背をつけば、ひとまず安心。
ほうっと息を吐き出して、箱の蓋を少し開ければ、外の空気に飢えていたのか、ひゅっと弾のように飛び出す黒い影]

 こらこら。せめてオスカー君が戻るまでは、大人しくしていて欲しいのだよ。
 と言っても、きみの定位置は何処なのだろうね…… ベネット君の上じゃあるまいし。

[とりあえずは、ベッドの上に載せてみる。
も、ドアを開こうとした足元に擦り寄ってきて、構えとばかりに見上げてくる]

 ……どうしよう? まあ、そのうちオスカー君も戻ってくるだろうけど……。

[早く戻って第2陣を運び込みたいが、猫も放っておけない。
うーん、と猫を抱えたまま考え込んでいるうちに、腕とともに頭がぽわぽわ暖かくなってきて。
ベッドに凭れたまま、突っ伏して眠りに落ちてしまった*]

(211) 2011/04/19(Tue) 00時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/04/19(Tue) 00時頃


[ランタンを借りる旅の始まり。
軽快に走り出したバスの窓から、ぼおっと外を眺めた。
暫くの間お別れだと思うと、少しだけ名残惜しかったから]

ははっ、何してんだよ。
あー、やっぱり急だったかな。

[自らの店の傍をバスが通りがかったとき、
扉の前で頬を叩くミッシェルの姿が目に入って、小さく笑い]

なぁ、行ってくる。

[窓枠に肘をついたまま、目を緩やかに細めて楽しそうに呟いた**]


メモを貼った。


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