人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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 自分を律し、他者を害さぬなら他は自由なのだよ
 いくら自由だからとて、他人の者を盗んではいけないし
 服装は自由、と書いてあるからと、山登りにドレスで行ってはよくないのだよ、自分が苦労するのだから

 制服も元々は、貧富の格差を隠す為の物なのだよ
 貧乏人は毎日同じ服、金持ちは煌びやかな服
 それが原因で虐められたり、優遇されたりを避ける
 そういうものなのだよ

 誰かの自由で、誰かが泣いてはいかんのだよ
 それは自由とは言わんのだよ


[でも僕はパラパラ漫画を書くのだよ。
だって、授業はまともにやってないのだよ。]

 僕は、僕のやりたい事を、やっていい範囲でやるのだよ
 食べたいものを、お金がある範囲で食べるのだよ
 見たいものを、見せてもらえる範囲で見るのだよ
 辛いこともできない事もあるけれど、僕は自由なのだよ
 今でも十分な


[完成したパラパラ漫画を、ぱらぱらしてみるのだよ。
うむ、にゃんこが動くのだよ。]

 完成したから、満足なのだよ

[さて、何をしようかと思うのだよ。]


   あ…、制服着用は、規則と言えば規則になってるよ。たぶん。
 最初の頃は先生や風紀委員に注意されてたし。

[何も知らない1年生の誤解は解いておく。
その上でどうするか、どう思うかは、香奈が決めること。]

  ひとは、多かれ少なかれ、他者を害しているものだよ。
 その上で、どう生きるか、じゃない?

  ちなみにボクは貧富の差を制服で隠しても意味が無いと思う。
 そういうことを理由として、苛めるたり優遇する人間に合わせて隠しても、そういう人間はまた、別の理由を探すものだ。
   問題はその人間の心、品性であって、制服じゃない。

  それに、上質な服を纏っている人間は、それだけの責任を負っているものだ。
 その責任を果たさなければ、たちまち、その立場を追われてしまうだろう。
  


  そりゃあ、そうじゃない人間も居るけどさ。
 
  同じ服でも、一生懸命働いて手に入れた服なら、胸を張って身につけていればいい。
 恥に思うことは無いし、卑下することはないんじゃないかな。

   貧しい人が悲しい思いをする原因の根本を見誤っていては元も子もないとボクは思う。

   でもまぁ、こうやって。
  正しいと思うことも、ひとによって違うから、難しいんだけどね。
     
[肩を竦めて。]

    規則もルールも、それが守るべきものかどうか、それを犯した時の責任も踏まえた上で、従うかどうかは自分で決めればいいと思ってる。
       
         ボクはね。


[完成したぱらぱら漫画の中、猫が動いている。]

  ぴかちゃんが十分だと思ってるなら、そのままでいたらいいよ。



 なんだ、規則になっているのか?
 なら、規則は守らねばならんのだよ
 決め事、約束事、ルール
 そういったものを守らぬのは、面白くないのだよ

[出来上がった漫画は、おいておいて。
次は、歴史の教科書に落書きをするのだよ。]

 絵はペンで書くものだ、という常識を破るのはいいのだよ
 ルールとしてあるものではないからな
 でも、高校野球にこっそり大学野球チームが参加して
 それで勝っても、面白くないのだよ
 負ければ恥であるし、勝っても当たり前であるしな

[ちんぎすはんに、ヒゲをはやしてやるのだよ。]


[なんだか、頭の固いおじさんみたいな子だなあ、なんて、思いつつ。

ボクは何事もなかったかのように、描いて貰ったカードを並べて、頬杖をつきながら、楽しげに眺めるのだった。]


[尚、この時既に、ボクは昨日の悪ノリのことをすっかり忘れており、綾乃が学園内で針の筵状態であったことは後に知ることになる。

まぁ、知っていても、折角だからと利用することは考えても、何も気にせず、過ごすのだけど。

そうしていれば、そのうち、噂は自然と消えていく。

バカにしていた訳ではなかったけれど、まさか、あの時のボクの言葉を受けて、綾乃が黒のレースの下着を着用しているとは思いもしていなかった。**]


 学校に来ている、まだ子供の僕らに
 責任なんぞ、ないのだよ
 自分で仕事をして、自分で稼いで、自分で生活して
 そのついでに学校に来ている、と言うのなら
 まぁ、それは自由なのかもしれないな

 でも、そんな人間は学校に来る必要がそもそもないし
 社会に出ているなら、社会で頑張ればいいのだよ

[落書きを、ちゃんと消すのだよ。
いたずらしてごめんなさいなのだよ。]

 親に食べさせてもらっている身分では
 伴った責任、などないのだよ
 僕が例えば、ルールを破って退学になったとして
 入学金だの、生活費だのを、自分で捻出していたのなら
 それは僕の責任だ、構わないのだよ

 親が出していたなら、それは僕の責任じゃないのだよ
 自由にしてはいけないところなのだよ


  どう思われても、ボクはボク。
 ぴかちゃんの思うようにはなれないし、ならないよ。

[小さく溜息を零す。

背景の違う例をいくつ出されても、悪戯に論点がズレるだけだし、とボクは話を終わらせて。]

  絵、ありがと。

[礼を言って、その場を離れたのだった。**]



 悲しい想いをする原因は、様々あるのだよ
 でも、その一つの要因に容姿、服装、家庭環境はあるのだよ

 制服と言うのは、それを出来るだけ隠そう、無くそうと
 むかーしに考えられた制度なのだよ
 昔の人が、頑張って考えて、頑張って普及させたのだよ
 疎かにしては、いけないのだよ

[次は、数学なのだよ。
三角形を、四角形にしてやるのだよ。]

 人が優しくなればいいじゃないか、は極論なのだよ
 みんなが優しい人であれるなら、法律などいらぬのだよ
 そうではないから、ルールがあり、決まりがあるのだよ

[そして消すのだよ、悪戯してごめんなさいなのだよ。]



 まぁ、好きにすればいいと思うのだよ
 自分の責任を、自分で取れるならいいのだよ
 誰にも迷惑をかけず、困らせず、傷つけず
 ちゃんとしてれば、他はいいのだよ

 誰かに迷惑をかけたら、僕はダメだとおもうし
 だめだよって言うのだよ

[落書きもあきたのだよ。
何かする事ないかな。]

 にしても、補習なら補習らしくして欲しいのだよ
 課題くらいでないのかな


メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

 だ、いじょぶ、大丈夫、石頭には定評あるから。

[こちらがびっくりする位取り乱した声がどうにも面白くて、笑ったまま目を開く。
と、覗き込まれていたその目と、自分の目が、ピタッと合って。
一瞬だけ固まって、無理矢理言い訳を絞り出す。]

 ………や、ほら!先生のこと悪く言ったから…じゃなくて、その、さ。
 九零がみっさんのこと香菜って呼んでたのが…ほんの少し、ほんの少しだけ悔しかったというか羨ましかったというか……

[でも言い訳はすぐ撤回して、本当の事を。
最後には消え入りそうな声になりながらも、でも言ってしまって、それから]

 ああああやっぱ今のなし、何でも無い!
 滅茶苦茶どうしようもなく間違ってるのはわかってるんだって!

[机に突っ伏す。今の間だけは顔が見れそうに無い。]

(74) 2015/04/22(Wed) 03時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[自己嫌悪回路をフル稼働させて、そうやって伏せていると、そうだ、と話題を変えるらしい言葉が耳に入る。
名前を呼ばれ、姿勢はそのまま首を回してちらりと目線を隣へ。
すると唐突過ぎる発言、反射的に体が垂直に起き上がるが。]

 あっ、ああ!放課後、裏庭、いいよいいよ。

[思い違い…先走りでした、まる。]

 …しらたま?が、鳴く?

[猫の存在を知らないが故、もちっぽいUMAが鳴く図が頭に浮かんでいた。]

(75) 2015/04/22(Wed) 04時頃

メモを貼った。


【人】 幸運の科学 リッキィ

 大丈夫、大丈夫。

[撫でられてるってのに大丈夫なものか、耳どころか顔が、頭が熱い。お湯が沸かせそうだ、それこそ。
そのうち周囲の目に気付いたらしく手は止まって、離れていったけれど、感覚は焼き付いたみたいに残っていて。]

 …ありがと、。

 そうだ。付き合って欲しいんだ。これから。

[何処に?って返ってきたら屋上、って返すつもりで。
でも他の反応を期待して、言うだけ言ってみた。
…多分顔、熱いから赤いんじゃないかな、大丈夫かな。]

(78) 2015/04/22(Wed) 06時頃

―回想:補習一日目―

[朝、教室にやって来た八尋に小さく手を振る。
喜んでいいのか微妙なところだが、
メンバーが増えてこっそりほっとした]

おはよう、八尋くん。

[彼の成績状況は知らないが、不真面目な生徒には見えない。
演劇部に熱中していたのかしら、
などと勝手に考えて、その日は隣の席に座った]

昨日は演劇部に突然お邪魔して、ごめんなさい。
でも色々見せて貰えて楽しかった。

それにしても、可愛い幼馴染がいるのね。

[微笑ましげに。
補習用のプリントは手早く済ませてしまい、話しかけたり]



……そうそう。
君に聞いて見たいことがあったんだった。

[ぽん、と手を叩いて]

演劇部で作曲を手伝っているって、言っていたでしょう。
もしかして、この前の劇のものも?

私、とても好きだったの。
耳で覚えてピアノで何度も弾いてみたくらいに。

[常より弾んだ声で、そう問うた。
答えはどうだっただろう。
そんな風に穏やかに、補習の一日目は過ぎたのか*]


―昨夜・別棟―

[静寂に、自分の名を呼ぶ声が落ちる。
現と夢の境に居た意識の中、ゆるりと視線を上げれば]

……っ、

[視界には求めた人ではなく、
月明かりを遮る何かが頭に被せられ、闇が降りる。
一瞬、心臓がひやりとして、でも]


――もう、……せっちゃん。

[悪びれない、飄々とした瑛智の声。
すぐに身体の強張りを解くと小さな笑いに肩を震わせた。
目が合えば、仕方ない子ね、というように]



待ちくたびれたわ。
私も遊びに入れてくださいな。

[毛布から出る。
帽子をとって、瑛智の頭へと被せ直してあげよう*]


―補習―

[講義の後、一旦席を外して先生の元へ。
紙の束を抱えて補習室のドアに手を掛けたところで、
瑛智と香菜の声が耳に届いてきた。
何やら難しそうな話だな、とは思いつつ]

皆お待ちの補習プリントです。
でも今日はもう自習で良いらしいわ。

[ひとりひとりに配って。
机の上の絵の描かれたカードに気付けば、首を傾げ]

何かのゲーム?

[説明があれば、相槌をうつだろう。
女将と王に店員、ル○ン三世がいて、え、狼役?
いい具合に混乱を経てどうにか理解*]


【人】 幸運の科学 リッキィ

 ちょっ!?
         .……うん、

[取られた手に驚いたけど、しっかり握り返して、教室を出る。
階段を通りかかれば、こっちだと引っ張って]

 上、屋上行こう!

(81) 2015/04/22(Wed) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

― 屋上 ―

 ………え、と、。

[話し始めにくいのは、息が上がったからじゃなくて。]

 ……風、気持ちいい、ね。

[言いたいことはそうじゃない、けど、言葉に出来なくて、ただただ九零の目を見つめた**]

(82) 2015/04/22(Wed) 13時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 17時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

[見つめていた目が、真摯な色を帯びれば、
一字一句、丁寧に、逃さぬ様に、言葉を拾って。
そうして、聞き終わる頃には、視界が潤んで。]

 あり、がとう。
 …私も、音上九零が、大好き、です。

[ぽろ、と雫が零れる。
嬉しいのに、悲しくなんか無いのに。]

 私ね、打算も見栄も嫉妬も、嫌いで、嫌で、この学校に来てさ。
 自分は絶対そんな事しない、って妙に確信さえしてたんだ。
 でも、ね。

[こんなこと言うと、幻滅されるかも知れない。
でも、伝えないと、隠したままはもっと駄目だ、って、そう思うから。]

(91) 2015/04/22(Wed) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …昨日九零にお見舞い渡した時、あの時さ。
 既に九零の事気になってて、だからお見舞い持って来てたんだ。
 カメラのついで、なんかじゃなくて、あわよくば九零の顔見れないかなって、そう思ってた。

 …だから、私、九零が言ったみたいな人、じゃないかも知れない。
 ううん、きっと違う。
 一切の打算も無しに心配だけで動ける様な、そんな人間なんかじゃ無いんだ。
 汚い、自分でも大っ嫌いな打算の下で、私は結局行動してる。

[ああ、涙が止まらない、そんなつもりは無いけど、同情を引いている様に見えたっておかしくない、ああ、嗚呼。]

 それでも九零が好き、だし、
 しかも、九零に好かれたい、って、そう思っちゃってる。

(92) 2015/04/22(Wed) 21時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

[わざわざ言わなきゃいい事、頭でそう理解してても止まらない。
好きなんだ、九零が、音上九零という人が。
自分の汚さを隠す位なら嫌われてもいいって思える位。**]

(93) 2015/04/22(Wed) 21時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 21時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 ありがと、う、ありがとう…!

[頭をあやすみたいに撫でられると、ふっと肩の力が抜ける。
諭すように話してもらうと、胸の中央で凝り固まった自己嫌悪が溶けていく。
そしたらもう、呪文みたいにありがとうを何度も繰り返して、
抱き締めてくれたその背中に手を回して、縋る様に抱き締め返す。]

 九零の事、好きになれば成る程、
 自分が嫌になってた、けど、
 そこから救ってくれたのも、九零で、

 本当に、本当に大好きです。

[涙はまだ引かないけれど、心からの笑顔でもう一度気持ちを伝えよう、そうしないと溢れてしまいそうだ。]

(105) 2015/04/22(Wed) 22時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 …、。

[恥ずかしさに身動きできないまま、こくんと無言でYESを伝えた。
心臓が今にも張り裂けそうで、嬉しすぎて、幸せすぎて、このまま死んでしまったっていいとさえ思える。]

(107) 2015/04/22(Wed) 23時頃

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