人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 見習い医師 スティーブン

大丈夫だ
パパはお前に殴られてもこれくらい平気だし
あやまることはないよ

[にっこりと笑う…が血がだらり]

(104) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>102とんと甘えるしぐさを感じると
ほっとしたのか緊張が解け眉尻がさがる]

大丈夫だから…

[低い声であやすように繰り返した]

(107) 2014/09/12(Fri) 22時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[似ているが別人の存在
この病院の不思議な現象
それを男は知らなかったし
どこかやっぱりおかしいのだろうか]

不思議だね お前とは
…もうずっと長い間
会っていなかった気がする
かと思ったら昨日はぐれたばかりの気もする

[ぱりぱりと音を立ててガラスの上を平気で歩くと
安全な場所へローズマリーをそっと降ろした]

(108) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*57
そうだねえ……。
お気の毒だけど切ろうと思って切れる縁じゃあないみたいかなあ…?
後悔はもう、こりごりだ。

メアリーならやりかねないと思っただけさ。
(・ω・)


― 大学内のカフェテリア ―

[増えた書き込みに思わずふきだした。
笑いながらコーヒーを一口飲んで。カップを置いた。
院内に居た時よりもいくらか年若い様子に見える。

そして、ばかね。の一言を見る。見つめた。
……、まったくだ、そう思う。

扱っているのは自分のスマホ。
知らない間に増えていたアプリケーションを起動したら、
そのアカウントが登録されていた。

思い出したのではなく’知った’記憶。
けれど触れ合うと少しずつ、少しずつ。

今の自分は厳密にはヤニクではないかもしれない。
ヤニクではあるけれど。
メアリーの(謎)が、とても、とても、笑えた。]


【人】 見習い医師 スティーブン

ローズが手当でひるの?

[驚いたようにローズをみて不思議そうな顔をした。
そのあとぱっと破顔したがローズの真剣にあやまる顔を見て>>109
あわてて真面目な表情をつくる]

いや…お前がわたしを治療してくれる…とか
なんだかいつもと反対だったから可笑しくてね
じゃあ治療を頼むよ

[そういうと大人しく治療室へとローズの後についていくだろう**]

(111) 2014/09/12(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 22時半頃


― 投稿されたつぶやき ―

>>*58
まあ、あの時は多分時間もなかったし?
思ってくれていたなら良かった。

[と言って言う気があまりない様子。]

>>*59
ロビンの事か。それはよかった。
あの時は殺そうかと思ったからねえ。(笑)

[ばかね、の部分には返事はなくて]

肯定とうけとろうかな?


【人】 見習い医師 スティーブン

[変態と思われているなど全然思ってはいない
ローズの話をにこにこと聞きながら大人しく治療をうけている、
気づいてほしいといった後に]

まあ、あのパンチは…凄かったね

[ちょっと遠くを見る目をして返事をした]

いや…でも、もしかしたら あんな態度をとっているのはローズがわたしの事をひどく怒っているのかもしれないと思ったんだ。

[頬を冷やしながらぽつり]

―だけど今血を見ても平気で、
こうやってちゃんと治療もできるのをみてると
やっぱり君は私の娘のローズマリーじゃないんだろうと思う
勘違いして悪かったね

[眼鏡をはずして反省している風な男の顔は
普段よりも少し子供っぽくもみえるだろう]

(121) 2014/09/12(Fri) 23時頃

― 投稿されたつぶやき ―

>>*67
ははは(笑)

[あくまでも笑い話だった。
たぶんそれは、実際に感じたリアルな殺意ではないからかもしれない。]


【人】 見習い医師 スティーブン

そうだね、体はあんまり丈夫じゃなかった。
いつも本を読みながら窓辺から外を眺めててね
いつもにこにこ笑っていたよ

(142) 2014/09/13(Sat) 00時頃

― 大学内のカフェテリア ―




[しばらくスマホで遊んでいると、人影がある。
そちらへ視線をあげると緩く微笑んで。

コーヒーを飲み乾して、スマホをしまう**]


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

いや…利口な子だったから
私に心配させまいとしていただけかもしれない。
本当はとても寂しかったのかもしれない

[目をきつく瞑る。
昔の事をゆっくりと思いだしていく]

(144) 2014/09/13(Sat) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

あの子の母親が不幸な事件で亡くなってね…
わたしはあの子を愛していたから
あの子が母親みたいにならないようにと
ずっと大事に育てたつもりだったけど

[きつく目を瞑る]

あの子が大事だったんだ
不幸になってほしくなかった
わたしが護って遣りたかった
だけど本当はどうだったんだろう
あの子は幸せだったのかな

(149) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>155一生懸命伝えようとする言葉をほほえましく聞きながら]

そうだね…
ちゃんと説明して
理解すれば大丈夫だったのかな
君のようにまっすぐに
なんでも言い合えばよかったのかな

(162) 2014/09/13(Sat) 00時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

そういう君は幸せ?
此処の仕事は楽しいかい?

[にこにこ笑う娘の話を興味ありそうに聞いた少女
同じ顔をした彼女は笑わないのか…]

(166) 2014/09/13(Sat) 01時頃

メモを貼った。


 ― 病院 ―

[そんなわけで、検査するからとほいほいついて着ちゃったのだが、何故か道を覚えていなかった。

手元には数冊の本、そして端末。
身の回りの持ち物と、何故か食券の回数券。
特段怪我をしていないが、救急車に乗っている。]


[一番上の本のタイトルは、ピーターパン。
妖精と暮らす子供の物語。
知ってか知らずか患者と医者と器用にこなす男の推薦だ。

検査は明日から行われるとされた。
暇な時間、ぱらぱらとめくって、物語を読んでいる。

恐らく先生の言うことは、嘘偽りは無いだろう。
何らかの理由で子供が集められた島。
どのような理由で集められたのだろう。

その問いを、自分はかけていたのだろうか。
検査の話でうやむやになってしまったのだ。]


 意外と、噂されていたのだな・・・。

[熊の王子様とやらが自分を比喩した表現である事に後から気が付いた。書き込みも、医師の笑いもそういった意味だったのだ。]


[食券は、来客用の飲食コーナーの引換券だった。
職員は気を利かせて渡してくれたことを理解した。

ここのめしはじつにまずい。
死する世界で食べた乾ききった栄養食の味がするのだ。
貰った券でいっぱしの食事をいただくことが出来た。]


[ネバーランドの島のことを幾つか推測している中、
本当の答えも合ったかもしれない。

後で答えを教えてくれと言ってある。
きっと端末から聞けるはずだと思った。]


『病院のめしは実しやかにまずい、注意されたし』

[とりあえず端末に時代めいた書き方で書いておいた。
持ってきた本の影響である。]


[そういえば、先日脱走した銀髪の女性が入院しているはずだ。ナースセンターに話を聞いてみたが、まともな答えは返ってきたかどうか。

他に元居た場所―サナトリウム―からやってきた患者は居ないかを尋ねてみた。]


[検査の話を軽く聞いたところ、どうやら普通の体の状態とは少し違うところが多々見られたという。稀によくある的な表現を去れても困るのだが。

検査の前後で例えば食事をするなとか指示があるがそれ以外は自由でかまわないとの事だ。

だがりはびりセンターに行ったら健康的な大男は職員用のジムを紹介するからそっちいけだと言われた。これはひどい。]


『ジムはストレス発散に丁度よい。』

[と書き込んでおく。
何処に居るのかさっぱりわからないことを呟いた。]**


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

そうか、少しづつでも笑う事が増えているなら良い事だ
選択肢―?
体を売るしか自分にもないから…と考えてるなら
それは間違ってると思う。

[首を傾げて少女に話す]

そういった職業を卑下してるわけじゃないんだ。
ただ君は頭の悪い子じゃないと思うよ
だって君はちゃんとここに努めてるし
ほら、治療だってちゃんとできてる

看護婦の勉強をもっと頑張れば
独り立ちだってきっとできるよ

選択肢がないなんて… 君の世界は開いてるんだろ?

(176) 2014/09/13(Sat) 04時頃

スティーブンは、やがて痛み止めの薬が効けばうつらうつら眠りへと**

2014/09/13(Sat) 04時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/13(Sat) 04時頃


― 街中 ―

[歩きスマホをしている。
さかのぼる事ができるのかなと思いさかのぼってみると、
自分のアカウントができてからは見れるようだった。

自分の散文を全部削除したい衝動にかられる。
でも厳密には自分じゃないし。それに。

昔の自分が何を思っていたかをダイレクトで見る事ができるのは、ちょっと面白かった。

メアリーとのやり取り。ふつふつと沸きあがる何か。

そして目に留まるのはグロリアの文だった。
やっぱり、見習いたいねえと思う。
こちらにいたら弟子入りしたいくらいだとも。
現代の占い師に必要なのは基本的にカウンセリング力だ。]



――…

絶望と希望…、か
――――― そうだねえ

[希望があるからこそ奪い、絶望を与えられた。
絶望という存在があったからこそ、
希望という存在を疎み、妬み、奪いたくなる。
そう思うと確かに、希望があるからこその絶望なのかもしれない。

自分は絶望をしていたんだろうか。
―― 天にのぼったあの時にではなく、最初から。
その問いの答えはいらなかった。

多分、プライドが傷つくだけだ。
そう思う時点であれなのだが、まあそういう事にしておく。]




[世界のすべてに上も下もなければ、きっと右も左もない。
ゆるやかな死とは、きっとそういうものなんだろう。]


 


[彼女の人生については結局聞いていないけれど
あの生き様の根底にはいったい何があったのか。

「それで、生きて来たような物ですから。」

……もし、彼女を殺そうとしていたら。
ロミオやラルフのように、殺すのを許してくれるのではなく、
抵抗をせずに、ただ、自分の事を思ってくれるのではなく、

きっと、とめて、止めたうえで敢えて、説教でも始めるんじゃないかと思ってしまった。 想像して、想像が容易で、またちょっと笑った。

そういう人間が、あのころの自分にいたなら。
もしかしてまた違った結末にもなったのかもしれない。
まあもっとも、
素直に受け入れる事の出来る自分ではないだろうけど。

人の縁というものは不思議なものだ。]


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スティーブン
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