44 【game〜ドコカノ町】
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……どうしよう、どうせなら暇が潰せるところにいようか……。
水族館とか、いいかな……?
[人が仕事をしているところを眺めていても退屈だ。
移動しようと顔を上げれば――窓枠がきらりと光を反射して、つい顔をそちらに向ける。
自分が"誰"なのかの認識をしたくなくて、鏡は避けていたけれど……窓は油断していた。
窓ガラスに映ったのは――]
…………やっぱ、り。
[僕《シュウ》の、顔。
黒髪の……優男。情けない顔。……ロクヨンでいえば、ラルフってキャラに8割くらい似てる、僕の顔だった。
そこに"リンダ"の面影はまったく無い]
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>>264
はぁああ??
[赤い鸚鵡に吃驚してたら、それどころじゃない。 いきなり出てきた少女キャラクターに避けるな、殺されて!と叫ばれて、目がテンになる。]
っていうか、それって…… やりあうってことか?!
[そう宣戦布告されれば、身構えるのは当然。]
(268) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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――セシル。
セシルには、僕が見えるんだ?
それとも……他のプレイヤーにも見えてるのかな。
[見えてたとしても、この姿じゃわからないかもだけど。と、苦笑する。
ちなみに服装は勿論ラルフってキャラの服装じゃない。
ゲーム開始前に着ていた、普通のセーターにジーンズって格好だ]
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>>273
[すると、ドナルドからも殺気が満ち溢れるのを感じる。]
――……了解
[やるってことだな、と感じ、ポプラには肩から離れて逃げるよう言った。]
あんた、斧使いなんだ。
[そして、白い斧を真上から叩きつけてこようとするドナルドを見やり……
ここで、まっとうなナユタ使いなら、シールドでガードするのだろうけど…。]
あいにく、そういうの、慣れてる。
[斧の横を触れ、受け流し、自分は横に横転して避けた。合気道の技であす。同時に、ショットガンを右手に出現させる。]
(279) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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……。
[まだ、リンダでいたかった?という問いに、少し悩む。
別に、今日はじめて触ったこのキャラにそれほど愛着があったわけでもなかった。帰れるものならさっさと帰りたかった。
けど……]
…………そう、かもしれない。
と、いうか。"この姿"でこうしてふわふわしてるのが嫌……かな。
なんか、ゲームの中で、じゃなくて、本当に"僕"……中の人?が死んじゃったみたいで……。
[それならばいっそリンダの姿でふわふわしていたほうが、ゲームのキャラとして死んだんだ、って思えるからそのほうがよかった、って思う。
勿論……もっと強かったなら、もう少し"生きて"いたかった、って思うけれど]
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あんた、不意打ちって奴好きなのか?
[そして、ショットガンの銃口をドナルドに向ける。 だが、その時に>>287レティーシャのチョコっぽいのが飛んできて、ショットガンを濡らす。]
なんだ?これ
[触れば熱いのだろう。しかし、装甲はその熱さなど通さない。そして、レティーシャをみた。]
言っとくが、オレはプレゼントは持ってねぇぞ。
(299) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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……あ。
[セシルの言葉にそれもそっか、というように頷く。
中身の僕は無事。そのことに安堵して、ちょっとだけ表情が緩んだ]
…………う、繊細……というか、自分のことに関しては神経質って自覚あるよ。
[しかも、完璧主義というわけではなく、中途半端に。気にするところだけは、気にして、あとは放ったらかし。
気持ち悪いくらいに片付いている自室からその片鱗は伺えるだろうか]
[と、セシルに眺められていることに気づき、軽く眉を下げた]
そんなに見られても、何も面白いものは無いよ。
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>>298>>302
[ドナルドがレティーシャにかける声、 そして、ポプラの呼ぶ声が重なる。]
ポプラ、巻き添えは食うなよッ。
[ドナルドとレティーシャの感じが異様なのを感じるが、それは実は自分もで…。]
それとも、お前らがプレゼント持ちなのか?
[右手にショットガン、左手に青いサーベルを出現させた。 広い場所だ、十分に、それらを駆使することができる。]
(308) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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ナユタは、自ステージ効果も大きく受けているらしい。
2011/02/21(Mon) 00時半頃
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>>321
ポプラ!
[体勢を立て直し、斧をポプラに向かって投げるのに目を丸くする。]
お前ッ!
[ポプラはうまく斧を避けられただろうか。しかし、さすがにその斧を食い止めるのは間に合わない。]
――……チィッ
[ポプラには斧がヒットする。くっと眉を寄せた。でもだからこそ、とドナルドに銃口を向け2発ガゥンガゥンと撃ち込む。]
(327) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[セシルが何を考えているのかまでは掴めない。
セシルが本当は何者なのかも。何を望んで、このゲームをしているのかも。
ただ、今、そこに強く興味があるわけでもなく。だから気のない顔に何か言ったりはしない]
――っ、
……あ、あれはっ……!
[近づいてきた顔。紡がれる言葉に動揺して一歩下がる。
あんな場所、あんなこと、――セシルの姿を見た場所で、思い当たることは、一つしかなくて。
顔が赤く染まって、視線をそらした]
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っていうか、お前らいい加減にしやがれ!
[ポプラが血を流してる。 なんで、こいつらは!とむちゃくちゃ腹がたった。 その時、手に持っていたショットガンが熱で熔ける。 それは、ぐにゃりとしてから、ドンッと暴発した。6のダメージが片手にかかる。が、構わず、もう片方のサーベルはそのままドナルドに向ける。] >>336 [そして、白い斧と黒い斧が舞う。 相手の狙いは知らない。
だけど、もし、わかれば言うだろう、それはやめておけと。]
(341) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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ナユタは、ドナルドの斧はやはり避けてから、サーベルで下から掬うような反撃を試みる。
2011/02/21(Mon) 01時頃
なっ……何っ?
[思い出せば思い出すほど、顔が赤くなって動揺を隠せなくなる。
セシルの存在に恥ずかしがっているわけではないのだが、傍から見ればセシルに照れているように見えるかもしれない。
セシルの頭の中でそんな置き換えが行われているとは気づかぬままに、セシルを見る]
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>>351
[腕にサーベルがヒットする。 そこから、ドナルドが反撃に出るのが見えたが…。 その狙いが、少し、下方にいくので、咄嗟に腰をひく。
そして、明らかにわかった。狙っている位置…。]
おまっ……。
[ボタンに斧が入る。それは押されてしまっただろうか。 いや、押されないことを祈った。
なぜなら……。]
(356) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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