18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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俺は、ヤニクとヨーランダを信じている。 フランシスカが、アイリスを襲うとは思えない。
[だから、と続ける。]
ドナルドとペラジー……疑うのなら二人になる。 なら俺が票を入れるとしたら、ドナルドだ。
[首を掻くドナルド >>164へ、はっきりと告げる。]
(167) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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誰かを殺すことが出来るのは、『自分が殺されても良い覚悟』をしている奴だけだ。 アイリスを殺した“人狼”も、覚悟しているはずだ。否、覚悟していなかったとしたら、今させてやる。 昨日は自分で考えろと言ったが、その覚悟が出来ない奴は――俺に任せろ。その分の覚悟、俺が背負う。
[最後の言葉は、そこに居る皆に聞こえるように。]
(168) 2010/07/04(Sun) 23時半頃
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きゃああああ!?
[テッドの姿にはまったく気付く様子も無く、肩に手を置かれると、驚いてテッドの手を振り払う。]
来ないで、来ないで、来ない…で…?あ、あなた…
[手を振り払い、その場から必死で逃げようとしつつも、ようやく昨日の謎の青年。テッドである事に気付けばゆっくりと視線を上げて]
此処は何?どうしてあなたがここに居るの?どうして私は此処に居るの?なんで、皆私に気付かないの?
―あなたは、誰なの?
[この少年なら何か分かるのではないかと、次々と質問を重ねていく]
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[名を呼ばれ >>171、そちらを見やる。 固く握られた手が袖からちらりと見え、その手に触れる。触れられるのが苦手とは分かっていたが、血が滲むほど爪が食い込んでいることを教えるために。 自分で決めるという言葉には、小さく頷き返した。]
……そうか。 お前たちに、背負う必要のない覚悟をさせるんだ。重荷じゃない。
[ミッシェル >>172のまっすぐな視線に、優しく笑みを浮かべて言う。]
(182) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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――何かあった時、か。 俺の心配はしなくていい。お前らの分くらいなら背負う。そのためのこのガタイだ。 ……俺はこれくらいしか出来ないからな。
[フランシスカ >>174とヤニク >>179に同じようなことを言われ、がりがりと頭を掻きながらも、叩かれた胸に視線を落とす。]
ああ、お前を信じてる。俺に何かあっても、お前なら皆を守れると。
[小さく呟いた声は、傍に居たヤニクには聞こえただろうか。]
(184) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[此処が何処なのか?などの質問は青年も良く分かっていないようだったが、青年がテッドという名だと聞くと、その名前を繰り返して]
テッド…。
不思議。何故だが、ずっと昔から知ってる気がする。
[生前の魔法の影響か、そんな事を呟き。]
えっと、テッド君…で、いいかな?呼び方。
うん。とりあえず、ありがとう。おかげで大分落ち着いた。
もう大丈夫だから。その、出来れば、部屋から出て行ってくれないかな。
その、あんまり、誰かに見られたくないから…
[ベッドに横たわる、自分だったモノをテッドから隠すように立ちテッドに告げる。]
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俺には守る力はないが、お前なら出来る。
[そう言いながら、ふらつきながら立ち上がるヤニク >>190を追いかけるように立ち上がると、その隣に立つ。 ヤニクの腕を信用していないわけではなかった。ただ、見届けなければと思った。 外に出る直前、ヤニクにだけ聞こえる声で囁く。]
出来れば、今日……ミッシェルかヨーランダを守ってやってくれ。 もし、奴が人狼でないとしたら、今日もまた誰か襲われるだろう。 だとすれば、疑いをかけさせることの出来ないミッシェルとヨーランダが狙われると思う。 ヘクターとタバサは大丈夫だと思う。ヘクターが只でやられるとは思えないし、タバサの傍に居てくれるだろうしな。 もちろん、他に守りたい奴が居るのならそいつを守れば良い。
[信じているぞ、とその背を叩いた。]
(194) 2010/07/05(Mon) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 01時頃
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