114 bloody's evil Kingdom
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ミナカタは、>>154 誰が医務室だよ、とツッコミをしておく*
2013/02/23(Sat) 01時頃
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…何か顔についてますか?
[>>158 ずず、と鼻水を啜る。 そろそろ暖炉に木をくべる頃合いなのか?と疑問を感じつつ。]
いえ、用意しましょう。 今している話には、貴女も加わるべきだ。
[念のためマスクを出して口と鼻を塞ぐ。 間違っても令嬢に風邪をうつしてはならないと。
>>156 加わってほしいと告げるピッパの声も聞こえたので、 茶を入れて落ち着いて話を聞くべく、 給湯場の方へと、足を向ける。]
(161) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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ミナカタは、イアンのやつ、誰をひっかけやがったんだ、全く、と茶を入れつつ独り言。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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[紅茶で良いだろうと盆に人数分のカップを準備し、 ゆったりとした歩調で運んでくる。 マスクをつけた状態なので、茶には鼻水も唾液も、 当然ながら入っては、いない。]
宰相補佐が亡くなったのは損失だな…。 あの人なら力になってくれただろうに。
[>>163 王室の書物に詳しかっただろう、 というパピヨンの言に頷いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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誰のせいで風邪ひいたかもしんねーと…。
[>>167 汚、と言われた事には眉を寄せた。 昨日の廊下の情事が原因な気がするが、 己よりも露出させていた部分が多かったのに、 彼女はピンピンしていたので。]
いやー、働き詰めでしたからね。
[>>165 風邪を心配してくれたコリーン嬢には、 気恥ずかしそうにそう告げる。 所で、裾の短いドレスは貴族の中で流行してるのだろうか。
動物の話>>172と聞き、怪訝そうにピッパを見る。]
動物というと?
[マスクをずらし、紅茶のカップを口元へ寄せる。 ずずー、と中身を啜り、話を促す。]
(174) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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コリーン嬢もお前みたいに……? それは、あの坊主とんだ狸だな。
[>>178 狸では無くて鳥だろうと云われるようであれば、 ずる賢い者の事を狸と呼ぶ、と付け加えるつもり。]
おい、なんだその目は…。 清潔に手を洗って淹れたから安心せい。 [>>179 疑いの目を向けられ、ぬう、と唸る。 風邪が悪化しなければ良いと願っては居るが、 念のため、と水を用意し風邪薬を飲んでおく。]
どっかの誰かさんみたいに、丈夫じゃねェんだよ。
[>>180 ふん、と鼻を鳴らしておく。]
(186) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ミナカタは、王女の子供、と聞いて茶を吹き出して噎せる*
2013/02/23(Sat) 01時半頃
ミナカタは、>>190 思わず侍女の腹を破って出たスライムを思い出して、蒼白**
2013/02/23(Sat) 02時頃
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……王女って男だったの?
[>>192 根本的な質問をした。 妊娠させる女とか、あの胸一体なんなのだ、という。]
任せておけ、分娩は数回やった事が… いや、堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!
帝王切開は勧めないな。 一度腹から切ると、二度と普通分娩が出来ない。 やろうと思えばできなくも無いが、危険だ。
[そこで立ち上がり。]
(201) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―医務室→移動―
ちょっと助手の様子を見てくる。 流石にサボりすぎだろ…。
[せめてお茶出しを覚えさせようと、音楽室へと移動する。 そろりと半眼でドアを開けるが、其処は蛻の空であり。]
んー…、使用人室か?
[一階の階段をゆっくりと降りる。 足元に続く、片翼の生えた影――が、無い。]
あ゛?
[なんで影が無いんだ。]
(204) 2013/02/23(Sat) 02時半頃
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―昼・使用人室―
[>>205 酷い叫び声に足は自然に早足になる。]
――まさか、 あークソ!!
[聞き覚えのある声の悲鳴。 モンスターか?、とポケットからメスを取り出す、 握りしめて走り、使用人室の前で留まる。]
おい!?
[勢い良く扉を開いた。 中には咳き込んでいる助手>>206一人きり。]
……大丈夫か?
[メスを手にした状態で、部屋内の様子を俔う。]
(210) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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お前、何泣いて……、
[>>211 いつもの笑みも無く、ただ涙を零している様子に、 ぎょっとして部屋の奥へと進む。]
…夢ェ? ピッパもそんなん言ってたけど…、 [メスをポケットにしまい込む。 目の前で膝を曲げてしゃがみ込み、頭をぽんぽん撫でて。 笑顔が張り付いているが、顔面は蒼白だった。]
ちっちゃい頃の夢、とかか?
[震えて自分の身体を抱きしめている青年に、 しょうがないなと手を伸ばし、腕ごと抱きしめる。]
(212) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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……?
[>>215 怯む様に首を傾げさせた。 やはり子供の頃に折檻を受けた事でもあるのかと、 一瞬だけ手を止めたが、抱きしめた状態で頭を撫でる。 いつまでサボってるんだと叱るつもりだったのに、 結局こうして甘やかしているのは、所謂親馬鹿の類なのか。 こんな大きな子供が居る程おっさんでも無いが。]
お楽しみだったんじゃねえのか。 音楽室で、さぼってただろ。
[落ち着いたらしいので身体を離し、溜息を漏らす。 連日悪夢に魘されるなんて、――自分じゃ、あるまいし。]
(216) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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――ば、莫迦野郎、何してんだお前は!!!!
[>>218 唐突な爆弾発言に仰天し、流石に怒鳴った。 気にしたように、イアンの下腹部を見る。]
お、男まで妊娠させられるとか…ねぇよな?
[医務室での化け物出産トークを思い出し、 顔を青くし、こっちが震撼する。 腹に植えるだけならば、理論上可能ではある。
いつの間にか戻っていた「影」が壁に映りざわめいた。]
(219) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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……王女に、妊娠させられたって女が居てな…。
女の癖して妊娠させるような力持ってるとか、 男を妊娠させても可笑しく無いんじゃねェの。
そもそもなァ、他に口説く女は幾らでも居るだろ。 寄りによって、なんで王女なんだ、阿呆、
[>>220 きょとりとしているイアンに、軽く拳で小突く。 一方、「影」の悪趣味な思いつきなど――知らず。
不思議そうに首を傾げているイアンに肩を竦めさせた**]
(221) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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―昼・使用人室―
まずいだろ……あの怪物女王と寝て、 妊娠までせんでも病気とか…やばい呪いとか、
具合がおかしいとか、そういうの大丈夫なのか?
[>>222 気にした節を見せながら診た方がいいかと眉間に皺。 一応聴診器ならある、と首に掛けたそれを耳に付ける。 肺や心臓の音を聞く程度ならこれで出来るけれども。
熱が無いか確かめるべく、片手でイアンの額を抑え、 もう片方の掌で自分の額を覆って熱さを確認する。]
(225) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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[世界が真っ白い闇に染まる。
痛みも悲しみも、絶望も怒りも。
胸の裡に渦巻いていたどす黒い感情を、
白い闇がすべて取り去ってくれたのだろうか。
今、こうして魂だけの存在となった女の心は、
とても穏やかだった。
ただ、こうして穏やかな中に思うのは、
最期を看取ってくれた師の事]
私は……愛を欲して、″I″を捨てて。
そうして、最後はパピヨンさまにまで迷惑をかけて……。
[馬鹿弟子が、と呟くあの方の顔は、
今まで見たことのないものだったから]
ごめんなさい……。
馬鹿な弟子でごめんなさい――…。
[届かぬ声を、届かぬと知りつつ呟く。
願わくば、あの方が。
そしてピッパやミナカタや他の人たちが。
無事にこの国から、
狂った魔物たちから逃げてくれる事を願いつつ。
その願いが叶うことはないだろうと知りつつも、
神へと祈りを捧げてていた]
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