4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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[エンブレムはスーツの左胸ポケットに。 心臓を守るような位置に置いているが、 その実心臓の真上には己の尾を噛む赤い蛇の刺青。 蛇はココロは渡さないとばかりに、エンブレムの接触を拒んでいた]
そおら、始まった。
[遠くから聞こえる銃声に顔を向けて笑みを浮かべれば― 後ろで誰かが機関銃を空へ向けて撃った]
行きますよ。 《ZerO》が《∞》に屈する瞬間を見るためにね!
(148) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[警戒はすれど、意のままに動かせぬ体では抵抗もできず指を咥えられる。]
――――、あの、クソジジィ……――ッッ痛っ!!?
[この場に居ない相手を罵ろうと口を開きかけたところで、短い指先に走る痛み。]
こ、の……
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―広場―
[銃声の飛び交う場所へと踊りこむ。 周囲を囲んでいるの勢力がいるのも把握済みで、 それでも威嚇射撃をしながらその中へと飛び込む目的は一つ]
――っ
[口径の大きな銃身は、囮のように走り回っては オスカーへ向けて弾を放つ者に向けられ、引き金を引く]
ちょろちょろと、目障りな奴ですね…!
[ち、と舌打ちをしながら、オスカーを視界の端から離すことはなく]
(154) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
[ドンという重音に、あからさまに振り返る]
―くっ、催涙弾かっ! オスカー!!
[狙われている人物へ向かって駆け出した。 当然、地面やそのあたりに着弾して煙を吐き出すのに 間に合うはずもないが、それが広がる前にと手を伸ばす。
その手は、届いたか否か]
(155) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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―広場―
こっちだ!はやく!
[動けないオスカーへ左手を伸ばし、その瞬間にセオドールを見失う。 オスカーを自分の方へ引き寄せようとしたとき、右腿に熱>>160]
くっ―……小癪、な
[がくん、と体が落ちて歯を食いしばった]
(161) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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[やはり、敗者の自分を気紛れで罵りに来ただけか。
ならば声を出して外の者を呼んで――そう考えていたのだが、]
――――は?
[けれど、相手が見せたのは、これまた予想もしなかった笑顔と言葉。
強者に尻を振る事を生きる術としてきた彼女が、今の自分に取り入っての得などありもしないだろうに――
彼女なりの計算あってのサービストークなのか、そうでないのか……疑ってしまう程度にはお互い奇麗な道を歩んできてはいないのだけれど、]
ちょっと前に……損はさせないって言ったでしょう。
[軋む身体を無理に動かして、彼女の手を緩く握った。
かつて幼き頃、そうしたのと同じように。]
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―広場―
く、そっ…! なんてザマだ。
[は、はと笑い声をあげながら、痛む足を庇うことなく煙の中へ]
諦めるな―っ!
[ここまでかと聞こえる声に怒鳴り返し、その身体へと再度手を伸ばす]
《∞》の先に立つのは、なにもホリーだけじゃない…!
[煙が晴れたなら、 長身でオスカーの身体を隠すように立っているのだろう]
(167) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―広場―
何を…これは面白いことを仰る。 こんな場所でやることといったら、多くはないでしょう?
こういう、ことですよ!
[手の銃をパピヨンへ向け、引き金を―**]
(169) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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