79 This is a MURDER GAME
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 16時頃
/*
私の死に際そろそろきそうですわー。
[わくわく]
/*
さて天国の門が開かれるか、
それとも“悪夢”が訪れるか。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 23時半頃
|
[ようやく立ちあがった、と思った瞬間、世界が横になった。 地面に思いっきり叩きつけられ、自分の上になにか重いものがのる感触。 男は馬乗りになって、首を締めようとする。 振り払う力など、すでになく]
苦しい……苦しいのっ! どうしてどうしていつも私ばっかり苦しいのっ! [叫んでも、その力は増してゆくような気がしていた。顔と頭が、熱さと痛みと興奮で、掻き混ぜられているような感覚 涙は出ていただろうか? すでに顔は血という液体に染まっており、自身では判別がつかない]
痛いよっ、痛いのっ! 痛い痛い痛い........
(35) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
/*
しあわせに死ねるに定評のあるワタシです。今晩和。
ついだだあまえたくなるのは仕様です。
さいもんにちゅうしたくなるのも仕様です。
|
[左眼を大きく開いて見据えるのは、男の顔。その顔に刻まれる微笑みは、いくつもの顔を想起させる。 ひたすら頑張れ、と言って笑っていた親戚、友人、そして医者。それに呼応するように、笑った。けど――笑顔なんて意味がない。 彼らが笑うのは、女を励ます為でない。それぞれ自分を――元気づける為。
…………ひとりで、苦しいのは嫌……。……私だけ……痛いのは、嫌っ!
[女は意図せず同じように顔を歪めた]
だから――――あなたも、苦しんで。
[そう、呟いた口は動いただろうか。 震える右腕を、男の頭を掴むように一気に突きだした。 その掌には――病院で埋め込んだ鏡の破片。それは出血部分が固まりかけていて、すでに女の手の一部となっているかのよう それは男の顔を掴めただろうか、触れることすら叶わなかっただろうか]
(36) 2012/02/14(Tue) 00時頃
|
/*
逃げらりた!(゚Д゚)
こんばんにゃー。
幸せに死ねるは、いいね。悪役は末期だいじ。
ヒューが見た時照れるくらいに、デレを撒いておくといい……(により
|
…………はっ、かっ。……他人の痛みっ?
んふふ、そんなに楽しそうっ、に人の首を絞める人が……っ、そんなことを、言うんだね……。
[足りない息を掻き集め、言葉を紡ぐ。男の目は、何か別のものを映しているように、どこか虚ろに見えた がんがん、と頭の中で鈍い音が響く]
他人、の痛みって……わっ、かんないよっ……。だから、わかって……もらう必要なんて……ないっ!
わかっ、たところで、……どうする、の? 同情したって、なにも……。
[そう、なにも。変わることなんてなくて。死んで今、ここに居る]
(44) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
|
[ぐりぐり、と頭に手を押しつける。鏡の破片が掌の中で、動いているのがわかった。 閉じかけていた傷が開いてゆく]
そう……痛いの? んふふ、痛いん……だね。
[男の悲痛な叫びに、掠れた、歓喜の声を上げた。 その言葉は今まで発したどんなものよりも、感情をこめて。男に、贈る]
[首にかかる力が強くなる。今にも気を失ってしまいそう。だが、手は気がある限り男の頭から離すつもりはなかった]
(46) 2012/02/14(Tue) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/02/14(Tue) 01時頃
|
[だが、意識は今にも消えてしまいそうで――もし、振りほどく動作が入れば、それ以上喰らいつくことは難しいだろう]
(47) 2012/02/14(Tue) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る