人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 本屋 ベネット

[続いて彼女がここに居る経緯を尋ねる。行先を告げなかった自分がここに居る事をどうして知ったのか。
夜道を一人で王宮まで歩いてきた事を聞くと胸が傷んだ]

…ごめん、…心配かけたね…。

[彼女の腕や足にある真新しい手当のあとは、その時にできた傷だろう。彼女を守りたいと思いながら、実際は彼女を傷つけてばかりだ。
今後もまた、自分に関われば、彼女をさらに傷つけてしまうのだろうか]

(81) 2011/11/16(Wed) 17時半頃

【人】 本屋 ベネット


……。

[自分は今後、さらに戦いに身を投じていく事になる。
そうなる前に、いっその事、彼女の前から姿を消した方が良いのだろうか…そんな思いが頭を過る。
でも、出来るだろうか。手に入れたばかりの愛しい人を、…唯一の安らぎを、自ら手放す事なんて。

右手を伸ばし、彼女の頬に宛てがいそっと撫でる。
指先から伝わる優しい温もりは、耐え難い衝動を呼び起こす]

…ごめん…。

[もう一度繰り返した謝罪は、何を意味するものか、彼女に伝わっただろうか。
決断を下す事は、まだできそうにない。**]

─回想終了─

(82) 2011/11/16(Wed) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 17時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時頃


本屋 ベネットは、メモをはがした。

2011/11/16(Wed) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

─街の中─

[ローズマリーを伴って別邸を後にする。
向かう先は自宅だ。その途中、並んで歩く彼女に遠慮がちにしながら申し出てみる]

あのさ、…うちに来ない?
夜、君を一人にするのも心配だし…しばらくうちに居てくれると…僕も安心するし、嬉しいんだけど。

両親いてうるさいかもしれないけど、…姉がいた部屋が空いてるし。

[どう?と首を傾げて彼女の返答を伺う。
彼女に関わらない方がいいと迷いつつも、今はまだ、手元に留めておきたい欲求には抗えない。**]

(83) 2011/11/16(Wed) 18時頃

ベネットは、ご、ごめん…なんでメモに発言貼っちゃうんだろう…本当にわかんない…

2011/11/16(Wed) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 18時頃


らんらんるー


【人】 本屋 ベネット

─路地裏─

[自宅へ戻る>>83途中、路地裏に差し掛かるとそこにメアリーとプリシラの姿を見つけた。
彼らはいずれも、サイラスと少なからず縁があったと記憶している。
傍らにローズマリーが居るのを少しだけ気にしたが、サイラスの昨日の足取りがつかめるかもしれないし、何より彼らがサイラスの死を知らないのであれば伝えようと思った。
ローズマリーに軽く頷いてみせて、同意を得てから彼らに近づき声をかける]

二人とも、ここで何しているの?

(92) 2011/11/16(Wed) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 19時頃


ベネットは、ローズマリーの頬に軽くキスをした。

2011/11/16(Wed) 20時半頃


メモを貼った。


ベネットは、ヤニクなん…だと…?!

2011/11/16(Wed) 21時頃


【人】 本屋 ベネット

─回想─

[視界が不自由な彼女の手を取り歩き、自宅を目指す。
路地裏に入る少し前の事。
先ほど行った会話を思い出し、一箇所気になるところがあった。あの時はまだ動揺していたし、彼女からの優しい口付けを受け入れている内にうやむやになってしまったけども]

ねえ…、ローズマリー…。

[できるだけ自然を装って尋ねてみたかったが、握った手にほんの少し力がこもってしまった。すぐに緩めたけれど]

さっき言ったよね…、君は僕についてきてくれるって。
一般的に許されない事って言ったけど…

[足を止め、手をつないだまま彼女に向かい合う。一歩前に出て、彼女の耳に口を寄せて声を低くして尋ねる。まるで愛を囁くように]

たとえば、…どんな事?

[───君は、僕が何をしようとしているか、知っているの…?]

(104) 2011/11/16(Wed) 21時頃

ベネットは、僕の中のローズマリー成分が不足してるので充電中

2011/11/16(Wed) 21時頃


ベネットは、ヤニク既に7本郵便受けに入りっぱなしのがあるんだけど…。

2011/11/16(Wed) 21時頃


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


ベネットは、ヤニクwww

2011/11/16(Wed) 22時頃


どんどん噂が出てくるなw


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

>>106>>107
[少し強引に迫ると、彼女は恥ずかしがって赤くなる。これまで通りの可愛い反応だな…と思いつつ、彼女の覚悟を間近に聞く]

……。

[何て声をかけていいか分からなかった。ただ、自分はまた彼女に強い決断を迫って言わせてしまったんだと気づく]

(117) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット


…君は、本当は…強い女の子なのかもしれないね…。迷ってばかりの僕とは、大違いだ。

[軽く自嘲して笑いながら、何だか彼女がとても眩しいと思った。触れてみたくて右手を上げる。彼女の左の頬にそっと宛がい、親指の腹で目の下を横に軽くなぞってから、額まで手のひらを滑らせ髪を指に絡める]

…今は、これだけなら約束できるよ。

[彼女の目を真摯に見つめて告げる。今はすべてを明かす事はできないけれど]

君に黙っていなくならないって…。

[彼女の身体を引き寄せ抱きしめる。言葉に出来ない内容は、温もりを通じて伝えたい。
白い首筋に刻印された十字架を見つめながら、祈りを捧げるようにして目を閉じる。
心配かけてごめん、
巻き込んでごめん、けれど…───君を、愛してる。]

─回想終了─

(118) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃


ワットにむぎゅうした。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 22時半頃




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


【人】 本屋 ベネット

─路地裏─

[メアリーとローズマリーの会話を聞きながら、メアリーの待ち人について尋ねる]

誰を待っているか、聞いてもいい…?
あとね、僕からも聞きたいんだけど…

[亡くした友人の顔を思い出し、一旦言葉を詰まらせた後で続ける]

…サイラスと、昨日…会った?

(120) 2011/11/16(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

サイラスを…?

[予想していた名を聞いて>>121、思わず顔をしかめる。

彼女に会おうって約束したのなら、守らなきゃダメじゃないか。
あいつ、本当に…バカだな]

……、待っていてもこないよ。

[これから告げる内容は、彼女にとって衝撃が強いだろう。
しかし、告げないわけにはいかなかった。傍らにいるプリシラにも目線を配ってから、はっきりと告げる]

あいつ、死んだんだ…ゆうべ。

(122) 2011/11/16(Wed) 23時頃

ベネットは、ソフィア!!!!!

2011/11/16(Wed) 23時頃


ベネットは、ソフィアいやいや、感謝してるんだ。ありがとう!ありがとう!

2011/11/16(Wed) 23時頃


ベネットは、ソフィアなん…だと…?!(ざわっ act@2

2011/11/16(Wed) 23時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ベネットは、ローズマリーにミルクティーを入れて差し出した。

2011/11/16(Wed) 23時半頃


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


【人】 本屋 ベネット

[路地裏でメアリーとプリシラにサイラスの死を伝えた>>122後で、聞きだせるのであれば、サイラスが昨日何をしていたかを尋ねた。
それらを聞いた後で、サイラスの遺体は”王の別邸”に安置されている事、あとで墓地に埋葬される事を伝える。
自分も後で墓場に出向き、埋葬に立ち会うつもりだった]

じゃあね…、できたらサイラスに最後の別れを言ってやってくれ…。

[恐らく泣いてしまうであろうメアリーをプリシラに任せて、自分はローズマリーを伴いその場を立ち去る。
この日何度も味わったやるせない思いが胸を占め、重いため息を吐く。
彼女の手を引いたまま路地裏を抜け、急に吹きつけた風の冷たさに気づく。

足を止め、マフラーを抜くと黙って彼女の首に巻きつける。
そういえば、以前もこうした事があったっけ。あれが何だか、ひどく昔の出来事のように思い出される]

…やっぱり、君を帰したくないな…。

[再び彼女の手を引き歩き出した後で、先程の話の続きを唐突に始める]

君を一人にするのは不安だよ。だから、僕のうちにおいで…ね?
うちの両親が苦手、っていうなら話は別だけど。

(135) 2011/11/17(Thu) 00時頃

ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


ベネットは、かーちゃん嫁さん連れて帰ってきたぞー**

2011/11/17(Thu) 00時半頃


 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


【人】 本屋 ベネット

─回想・路地裏─

[プリシラに詰め寄られて>>145>>146、サイラスの死についてさらに語る]

ゆうべ、王宮のどこかで爆発する事件があったんだ。
サイラスは、それに巻き込まれて…死んだ。

[傍らにいるローズマリーには、自分が嘘を吐いていることが分かってしまうだろう。
だが、それでもかまわなかった。
サイラスが王の暗殺を企てて失敗、服毒自殺をしたという事実を伝えるのは、彼を知る人らにはあまりに重すぎるから。
ローズマリーにもすべてを明かしてはいないが、おそらく自分の意図を察してくれるだろう]

プリシ…じゃなくてプリクラだっけ、君にも何か言ってた?

[サイラスが死ぬ前に彼にも会っていたのだとしたら、何を言ったのかを探りたかった。
故人を偲んで足取りを追う友人の顔を持ちながら、サイラスが”仲間”に不利な情報を漏らしてはいないかと危惧する面もある。
だが、裏の顔は憂いを帯びた表情の下に隠れ、彼らに気取られることはなかった。**]

─回想終了─

(180) 2011/11/17(Thu) 12時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 12時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 12時半頃


ベネットは、メアリー僕はヴェスと合流してない事にして。(認識してなかったごめん)入れ替わりという事で**

2011/11/17(Thu) 13時頃


ベネットは、ヴェスパタインがいたら>>180は話さない内容なので。ごめんね…

2011/11/17(Thu) 13時頃


ベネットは、メアリーそうそう、それで。>>135で立ち去ったのは、ヴェスいない認識だから。ありがとう!**

2011/11/17(Thu) 13時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


【人】 本屋 ベネット

─回想─

[>>141路地裏を出た後でローズマリーにマフラーを貸した。
彼女は一緒に入るかと言ってくるも、生憎そんな長さはない。気持ちだけをありがたく受け止める。
あとはきっと、彼女が長いマフラーを編んでくれるだろうなーとか甘ったるい妄想を抱きつつ…]

……?

[彼女が自宅へ来る事が決まって、今夜はもしかしたら手料理にありつけるかもとか妄想してると、何やら熱い視線が横顔に突き刺さってくる。>>143
彼女の方を振り返って、言いたいことがあるのかと尋ねると、彼女はいたずらっぽく笑って”内緒”と耳元に囁いた]

(206) 2011/11/17(Thu) 18時半頃

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