146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― 研究室 ―
[武藤に礼を言い、そのまま研究室へ。 目を通しているのは先程借りた推理小説――ではなく、加藤の提出したレポートだった。
今年は恵まれていると感じた。 歌南、加藤、日場。特に変わった事をやる訳でもない、型にはまった講義を楽しいと言ってくれる教え子がいる。真剣に向き合ってくれる学生がいる。
彼女らに、そしてさして興味を持たない教え子たちにも、何かもっと――。 といっても、型にはまった講義で楽しいと感じてきた人間だ。 何をどうすればいいのか。
深く椅子に腰掛けると、眼鏡をかけノートパソコンに向かった]
(207) 2013/10/08(Tue) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 19時半頃
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[画面上に打ちこまれたのはアンケート用紙。
心理学関連で学びたい事はあるか。 現状考えている進路。 希望する講義の形式。
といっても、どうしても教えなければいけない事は山ほどあるので、融通の利く部分というのも僅かではあるのだが。
特に出しても出さなくても評価には繋がらないアンケートだ。どれだけ集まるかは分からない。 が、まずは生徒たちの声に耳を傾けてみようと、そう思った。
長年講師を勤めて、初めてだ。こんなものを作ったのは]
……はは
[浮かれてるなあ、俺]
(220) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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錠は、内職やめてくれてたら橘高の名も挙がった事だろう
2013/10/08(Tue) 21時半頃
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― 廊下 ―
[例のブツは次の講義で配るとして。 椅子を軋ませ、研究室の外に出る。 昼食を取っていなかった事を急に思い出した]
……うわ、もう夕方じゃねえか
[傾いた日を眺めながら呟いた。 そういえば、今日はまだ――]
……思春期じゃねえんだから
[言い聞かせるように呟いて。 どうせ講義では顔を合わせるのだし。 ああ、でも次に個人的に会う機会があったら連絡先、聞いておこう]
(222) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[スープが零れず、ほっとしていると、スプーンが口元にきた。きょとんとした顔で小田川を見て、少し後悔。だってどう見てもかっこいいから。これは食べざるを得ない。少し恥ずかしがりながら、口を開く。]
あ、あーん…?
[身長がもう少し低かったら上目遣い出来たのになぁと感じた瞬間である。]
[ 食べたのならその様子を見ながらにやにやしている。]
まだあるぜ?
食うだろ?
[再び自分のスープから掬って双海の口元へもっていく。
空っぽになるまで食べさせるだろう。
可愛いから見たくなっちまうのよな。]
ごっそーさん。
[眼福でした]
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[さて、夕飯はどうするか。 飯の事ばかり考えている気がするのは多分気のせいじゃない。
なんとなしに振り返って見れば、小柄な姿が目に入る>>228]
――……
[ほんの一瞬ではあるが、彼女の笑顔が目に入った。 頭を下げられた一瞬の内に平静を取り戻そうと試みる。 どれだけ俺が我慢していると思っているんだ、くそ]
……お疲れ。眠そうだな
[かける声は平淡を装って]
(232) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[結局、小田川からスープを手ずから食べさせてもらった。スープは美味しいし、小田川はかっこいいしの得しまくりでした。ご馳走様。]
っあー!お腹いっぱい!
…あ、そういやさ、赤いラムネジュースって今どうなってんの?
[なんの気無しにぽつり。]
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ん、そうか ほれ、晩飯までのつなぎ
[ポケットに入っていたクッキーを手渡して。 講義で疲れた、と言ってはいるが。 昨日の今日だ。寝不足だろうな、とは薄々。隠したいのなら、無理に指摘するつもりもないが]
ああ、そうだ加藤。番号教えて
[先程の決意を思い出し、携帯を取り出した。 そのままじっと彼女を見下ろして。
しかし、立って並んで見ると――]
……親子に見えない事もない、か?
[ぼそっと呟いて。 この無神経さ、何故49にして独身なのか、お分かり頂けただろうか]
(243) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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おう、サンキュ
[差し出された飴を笑顔で受け取って。 やたらと周りに何やら配っているが、そういえばお返しを貰う事はほとんどなかった。
LINEの話になれば携帯の画面に目を向けて]
あー、あれなあ。よく分かんねえんだよな、俺
[グループもなんとなく、よく分からなくてとりあえず参加してみた、という残念っぷり。 たまに通知がくれば覗く程度で、発言した事は一度もなかったりする。 差し出された番号をのたのたと打ちこんで]
……ん、あれ、怒った?
[なんとなく返ってきた答えに棘を感じた気がして聞いてみる。ぽすぽすと彼女の頭に手を乗せながら]
(255) 2013/10/08(Tue) 23時半頃
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お粗末様デシタ
鞄に突っこんだまんま、出してねーからハズだからあるぞ。
赤いラムネジュースだけじゃなく黄色とか青とか緑もあっけど。
赤以外はちぃっと買ってこねーとないな。
[どれも地雷臭が漂うようなモノシロではあるが。]
き、きいろ…。
あ、うん。いいよ買ってこなくて!!
[赤いラムネジュースだけでも脅威なのに、黄色とか緑があると聞いて顔が引きつる。ぶんぶん首を振って赤だけでいいと訴えた。]
そそ、黄色のラムネジュース。
…そうか。
[買ってこなくていいよ!という双海に残念そうに声を落とした。
味見して感想聞きたかったのにな、だなんて言うことはしない]
飲む?
[何をって、赤いラムネジュースをだ。]
飲むンなら部屋から取ってくるケド
[と、取りに行こうかと腰を浮かせる]
[残念そうに声を落とした小田川に、少しだけ申し訳なく思うが、飲みたくない物は飲みたくない。部屋に例の赤ラムネを取りに行こうとする小田川の手をちょん、と触って。]
おれもいく…。
[広いところにぽつんと残されるのは嫌だなぁ。なんて。]
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[いじけた声を聞いた瞬間、思わず彼女に触れていた手に力がこもる]
……あー、欲が出てるなァ
[黙って卒業する姿を見送るつもりだったのに。 笑った顔なんて今まで見た事もなかったのに、此処数日で何度自分に向けてくれた事か。
伝えて良かったのか、悪かったのか。 それは未だに判別がつかないが]
…………
[幸せだ、と感じながらも不安が消え去った訳じゃない。 もう直った、という彼女の頭から手を離して]
……せっかく教えてもらったしな。後からまた連絡する 今夜は出歩くなよ
[携帯をひらつかせ、ふっと笑いながら背を向けた。 多分、まだ。距離を詰めるのは恐ろしい**]
(264) 2013/10/09(Wed) 00時頃
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ん、ついてくン?
すぐ戻ってくるんだが。
[断ることもなく、双海の手を握ってやる]
甘えん坊にあってるなー?
[頭わしゃわしゃ]
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/09(Wed) 00時頃
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