人狼議事


254 東京村U

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 硯友社 みょんこ

[PC画面には、Twitterが表示されている。
@demeter_17yearsold宛に連続していた。
一日前から順繰りに、投稿時間が短くなっている。]


あ @WithA_UnderTheB 4時間
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/deG82eaVyt



あ @WithA_UnderTheB 1分
@demeter_17yearsold pic.twitter.com/m4jDac7xw


[六つだった画像が七つに増えている。]

(48) 2016/10/05(Wed) 22時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 22時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/05(Wed) 23時頃


メモを貼った。


[お兄さんがはなこちゃんと目線を合わせると、はなこちゃんは少しびくっとして、それから恥ずかしそうに笑った。
影だけで表情がわかるようになったのは、ずっと手を握っているからかも知れない]

 ハナコちゃん、嬉しそう。
 ……はい、一人よりも、二人とか、三人の方が、帰りやすいと思うし。
 かくれんぼじゃなくても、はなこちゃんは遊べれば嬉しいみたいだし、探しながらだと、言葉遊びが一番いいのかな。

[お兄さんの問いに頷くと、ハナコちゃんの右手が通路を指さした]

「向こう、行こう? ふふ、三人、タノシイ」

[そのハナコちゃんに引かれて、歩き出す]


[鈴里さんの名前に頷いて]

 鈴里さんは、うちの担当なので、良くマンションまで来てくれてます。
 昨日は、不動産屋さんで会ったけど。

 今までは、別に嫌って訳じゃなかったんですけど……。
 テラスに出なければ特別変なことは……、なかったですし。

[冷蔵庫が開いてたのは、たぶんこのハナコちゃんの仕業だから、マンションのせいじゃない、と思うし]

 怖いものって、やっぱりいくつになっても怖いんですよね。
 うちの両親は、怖くないみたいだけど親戚のおじさんとかは絶対うちに来ないですし。

 ――……、お兄さんて、かっこいいのにかわいいところがあるんですね。

[なんだか、たわいない会話に孤独感が薄まって行くみたいで、笑みが零れた]


【人】 硯友社 みょんこ

346:名無しさん ID:XXXXXX
東京村って知ってる?
あれ本当にあった話ってマジ?

347:名無しさん ID:XXXXXX
のせられ乙w ありがちな売り方なだけでそ

348:名無しさん ID:XXXXXX
でも考察スレまだ動いてるし息長いよなぁ

349:名無しさん ID:XXXXXX
ほん怖とかもまとめられて本になったりしてるし
みんな好きだからなそういうの

(82) 2016/10/06(Thu) 01時頃

【人】 硯友社 みょんこ

解放治療カルテ シーシャ 3分
どこいったんだよ

解放治療カルテ シーシャ 7分
連絡つかない

解放治療カルテ シーシャ 8分
うそだろ

解放治療カルテ シーシャ 8分
おいおい

解放治療カルテ シーシャ 3時間
ミュートすんなよ!



解放治療カルテ シーシャ 17時間
ジリヤちゃん ちょーかわいかった
実物やばすぎん?

(83) 2016/10/06(Thu) 01時頃

─ 出られない駅構内

嬉しそう?そっか。
それなら…、うん。良かった。

[ほんの少し、迷いを含んだ語尾が曖昧に消えた。"ハナコちゃん"に邪気は感じない。感じはしないものの、日菜子は何故、こんな幽霊のような姿で歩き回る目にあっているのだろう。
もっと詳しく聞いてみたいが、どうやら日菜子と二人きりになれる風はなく、思考の迷いが僅かに滲む。]

向こう?そうだね。
あっちはまだ行っていなかったかなあ。

[楽しげな声に誘われるまま歩く。どのみち、道を探すにはどこかに向かっていくより他にない。]


昨日?ああ…、あの後か。
なんだかここにいると、随分前のことみたいだけど。

[ふと、胸ポケットに仕舞った端末を取り出し視線を落とす。あれから鈴里からの着信も何もない。ため息をついて、また仕舞いこむ。]

テラスに?
そうか…君のところは、”そういう”部屋だったっけ。
あの、ハナコちゃんもそのテラスにいたのかい…?

[恐らく、日菜子は事故にあったのだ。命を危うくするほどの事故にあったのだろう…多分、テラスから。マンションの上とはつまり、そういうことなのだろう。
であれば、ハナコがテラスにいたのか否かが──彼女が日菜子の事故に関わったのかどうかの分かれ道になるのだろう。幽霊を信じるならばの話であるが。]


俺はね、つまり。……ごめん。
やっぱり少しだけ怖いんだ、まだ。
君たち二人と会えて嬉しいのは本当、話してて楽しいのも本当。


ただ………出来ればハナコちゃんが”あの世”に案内してくれるんじゃないと、いいなと、思ってしまって。


[ちらりと眺めやる日菜子の手首には痣のような跡がある。あれは引っ張られた跡なのではあるまいか……?
かわいいとの評には、困ったように眉を下げる。結局誤魔化すことを諦めて素直に問うと、参ったなあと無邪気そうに見える小さな影と少女とに首を傾げた*]


【人】 硯友社 みょんこ


ひわ @white_plain
新宿のトラック事故あとやばい。直撃してたら無事じゃすまないあんなの

仮面男 @Jackman
@white_plain カラス事故だとかなんだとか騒いでる奴らなんなん

アッキー @Autumn1000
RT>新カラスマンションってアパートじゃん

我惨状@チョコバー大王 @gamogamo_online
なんかカラス絡みの話、急に増えた感じある
 

(87) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


[噂は]
 

(89) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


[街をひそやかに伝播していく]
 

(90) 2016/10/06(Thu) 01時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

―芸能界の闇!? 消えたアイドルの行方―

『自殺未遂ののちに雲隠れしてしまった元IKBアイドルS、その背景には自殺した親友の影が見え隠れしている。

 親友が歌うはずだった歌を披露した彼女の映像にはタスケテと声が入っており──』

(96) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ


[映像が、音声ファイルが、文字列が、

 幾人もが口にする不確実な噂が、

          次第に積み重なっていく。]
 

(97) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

>>2:74

 『うそじゃないんだよ。こういうの。
       全部ぜんぶ本当のことなんだぜ』
  

(98) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[行方知れず。
       迷子。
  失踪。]

(100) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[無責任で不確実な噂話。そのひとかけら。

けれども、都市の影の中で、

それらはだんだんと形を成していく]

(102) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ


    [─── 都市伝説 ]
 

(103) 2016/10/06(Thu) 02時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[あやふやで真偽不明の噂話は、恐怖を得て形を定めていく。
口を伝ううちに少しづつ姿を変えながら

やがて、まるでそれが *真実であるかのように*]

(105) 2016/10/06(Thu) 02時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 02時頃


【人】 硯友社 みょんこ



[ピン ポーン]
 

(131) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ごく普通の、当たり前の、どこにでもある、
誰もが聞きなれた呼び鈴が鳴った。]


 はあい

[足音がして、硯友社四ツ谷支部と書かれたドアの奥から、
女の声がする。ドアノブががちゃりと回った。]


 どなた、……あら?

[身長160pほどの眼鏡の女が顔を見せる。
きょとん。と目を見開いてから、首を傾げた。]

(132) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[淡い色の服を着た女は、緩やかにドアの前に立っている男──木露の顔を見て、ふわりとした笑顔を浮かべた。]




─── "木露先生″?


[木露自身が名乗るより前に、
曲線を描いた口元から名前が零れる。]

(133) 2016/10/06(Thu) 16時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[眼鏡の奥にある目は、笑うように細められている。少し下がり気味の眉はほんの上皮だけ気弱そうな雰囲気を女の顔に張り付けていた。]



 お客様かしら。

[ギイ、と蝶番がなった。扉は閉じられずに開かれる。リビングに続く、なんの変哲もないマンションの廊下が見えた。]

(134) 2016/10/06(Thu) 16時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/06(Thu) 16時半頃


みょんこは、キルロイに話の続きを促した。

2016/10/06(Thu) 16時半頃


[目を覚ますと――――――]


ここ、どこだよ!?

[自分は、知らないマンションの一室にいた。]


つか、なんでパンツ姿なの、オレ!?

[さっきまで新宿の、新宿不動産にいたはずである。
身ぐるみを剥がされて、下着一枚の状態。
携帯などは、勿論、あるわけが無い。]


つーか、どうなってんだよ、コレ!?

[一二三は訳も判らず、*叫んでいた*]


[どうも間の抜けたような気分である。いや、そう暢気なことを言っていられる状況でもないのだが。

元々は、一人だった。
幾ら歩いても出られない駅、そこに現れたのが彼女二人(?)だ。相手が年下の女の子とはいえ一人より格段にありがたかったし、何よりも互いに顔を見知っている安心感も互いにあっただろうと思う。

ただ。歩き出して少ししてから、また不安が押し寄せてきてしまったのだ。彼女の右手を引く小さな影、その影の行く先へと自分たちは歩いている。

影──”ハナコちゃん”は機嫌が良いようで、歩む様子はごく楽し気、今のところ壁を抜けていく風もなし、一見すればごく普通の可愛い小さな女の子のようだ。…影でなければ。

しかしそれでいいのか。小さな手に引かれて歩く、そちらが本当に正しいのか。その影は一体何者なのか……?]


良かったら、ハナコちゃんのこと俺にも教えてくれないか?

[警戒するような言葉を紡ぐとき、一応日菜子へと向けて声を少しだけ潜めてはみたものの、さて効果はどうだったろう。幽霊の聴覚など知りはしない。全部聞かれていても、驚くに値しないとは思ってる。]

まだ先は長そうだしね。

[見遣る先、まだ見知らぬ駅は広々として*続いている*]


メモを貼った。


【人】 硯友社 みょんこ

[顔を出した女は、連れと思しき女子高生のほうにも一度視線を流した>>142。うっすらと赤みを持った目が上下に開いて、"見覚えている"という反応を示した。]

 あら。もしいただけるなら欲しいですけれど。
 木露先生のファンなんですよ、私。

[>>143おっとりと木露へ答えを返す女の胸元には、アンケートに立っているときと同じに、>>0:22 青いマジックで書かれた「みょんこ」という名札が下がっている。服装も整っており、これから出るところだった可能性を窺わせた。どこかで。そう尋ねられて、ふふ。と笑う吐息が吐き出された。]

 "いいえ"。こうして直接お顔を拝見するのは、
 はじめてだと思いますよ。
 一方的に、お写真で拝見したことはありますけれど。
 

(145) 2016/10/06(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[以前にあなたを見たことがある。と、そう添えてから、ふと木露が口に出した会社の名前に、あら? と不思議気な表情を浮かべた。]

 ……ええ確かに、
 新宿不動産に勤めてはおりますけれど……

[頬に手を添える。視線が思案するようにさまよった。出された職場の名前に、ふと違和感と疑問を覚えたように首が傾げられた。菓子折りを受け取り、要件と連れ二人の素性を聞いてから>>144、首を傾げた。]


 それってどこから、

       ・・・・ ・・・・・・・
   ─── お知りに なられたんです?

 
 職場のほうでも、まさか社員の住所までは、
 教えなかったでしょう?>>126
  

(146) 2016/10/06(Thu) 20時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:みょんこ 解除する

処刑者 (4人)

みょんこ
75回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび