21 潮騒人狼伝説
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・・・すみません、私こそ、冷静じゃないのかな。
[まくし立ててしまったことに後悔して、自嘲気味に笑った]
(112) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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>>111 はい、私が人狼じゃないというなら、疑うつもりでした。 貴方の私に対する対応と、レティ先輩への対応が違いすぎる。
でも、私は「風見先輩を殺しました」。 これは、仲間を売った、と考えてますか?
・・・私の考えは、ここまで。
[つ、と視線をずらして、立ち尽くすほかの面々を見る。 それから、静かに目を閉じた]
この話を聞いて、判断は皆さんにお預けします。 私も・・・ちょっと、考える時間が、欲しい。・・・。
(113) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[本当は、もう、決めているのだけれど。 >>110不自然な間と、「ありがたい」というレティの言葉を、違和感と受け止めて。
「冷静になれ」「見極めろ」
そう自分に言ったコーチの言葉を、心の中で反芻していた]
(115) 2010/07/24(Sat) 01時頃
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[つと、わたぬきの服の裾が引かれるのを見る]
害をなす、貴方がそう決めてるなら、そう。・・・。 わたぬき先輩・・・。
[遠い目で、彼を見る。 それでも彼は行ってしまうだろうから。 自分より、相手を取るだろうから。 その姿を見たくなくて、きゅっと目を閉じた]
(124) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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それでも、先輩のことは信じてます。
[聞こえないほど、小さく呟いて]
(126) 2010/07/24(Sat) 01時半頃
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[>>127の言葉には、びくりと目を開けて。]
確かに、それは「手っ取り早い方法」。
・・・でも、だめ・・・。
先輩に、そんなこと、させたくない・・・。
(128) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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[タバサと二人、水盤に映る皆のやり取りを見ながら、
男は酷く重い息を吐いた]
…………盲信ってやつは、怖いな。
[がり、っと髪を一つ掻くと
周りで遊んでいた少女が振り向き、気遣わしげに見上げた。
もう一度さっきみたいにする?と尋ねられて、首を振り]
いや、いい。
もうこれはあいつ等の問題だから、な。
……それよりも、煙草が欲しいな。
[ついいつもの癖で、胸のポケットを探って仕舞うものの、
その指先は空を切るだけで。
何処かにないものかと周りを見渡せど、あるはずもなく。
男はもう一度、溜息を*吐いた*]
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・・・。
[わかっていたことだけど。でも。]
ふふっ、 ふられちゃった、な。
[ぽろぽろと、涙をこぼして、ぬぐう。 それでも、自分の想いは変わらないから、 進む道も、変えない**]
(130) 2010/07/24(Sat) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 02時頃
……これは、罰なんだ。
人狼の血を持って生まれてきたことへの。
本能に抗えずに、人を殺めたことへの。
……弱い私への。だから……。
[自分を殺した後輩の形相を思い出しては
ひとり膝を抱えて、丸くなっている]
いいよね。ここでずっとこうしてても。
もう、誰も傷付けないから。
何かを、誰かを、望んだり……しないから……
[涙声の合間に、いくつかの嗚咽を漏らす]
……。
……誰?
[幾許かの時が流れた後。
近くで聞こえた誰何の声が、自分に対して向けられたものだと
認識できるまで幾秒か。顔をあげることなく、蹲ったまま]
知ら ない。
[消え入りそうな声を紡いで、首を振る。
頭の後ろで束ねられた黄金の尻尾が、力なく揺れた]
……。
……。
[アチャポに促され、立ち上がる。
目に生気はなく、肩を落とし猫背のまま、足を動かす。
かけられた声に対しては、そちらを見ようともせず
肯定とも拒絶とも取れる、沈黙を貫いていた**]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/24(Sat) 20時頃
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