42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[芙蓉の呟きに、ぐっと奥歯を噛み締める。 所詮作り物の心だと、腹の中で笑えたならいくらか楽だったろう。 実際に胸で渦巻くのは、相反する感情たち]
大丈夫だって、俺は。 お前は自分の心配しとけ、顔真っ青だぞ?
[心を嘘で塗り固めて、優しく笑う。 内心ではソフィアの笑みがやけに眩しく見えてならなかった]
(132) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
|
|
[華月斎の視線に気づくと、反射的に目を逸らす。 一番見られたくないところをガン見されてたようで、気まずい]
んあー、それでこんな時間からいんのか。珍しく持ち込みもないと思ったら…。
[あのソフィアが、自分に対してこんな事を言うとは。 彼女のショックがどれだけ大きかったか、改めて痛感させられた。]
俺は昨日もうサボっちまったから。 …今日は、何だろうな。 どっちかっつーと、まだ現実味がないっていうか。ぼーっとしてる。
[本当はまだ、手のひらにはっきりと昨日の感触が残っているけれど。 悲しむソフィアの顔を見ていると、思わず呆然としてしまうのも、また事実]
(140) 2011/01/16(Sun) 18時半頃
|
|
覚悟…。
[先ほどまでのソフィアと芙蓉の会話から、なんとなく察してはいたが。 やはりケイトは自分が襲われる危険をきちんと認識していたらしい。 もっとも、彼女が己を疑い、また案じていたことまでは知る由もないが]
そっか。……辛い、な。
[その言葉はソフィアに宛てたものだったが、 自分まで少し苦しいような。そんな気がした]
(147) 2011/01/16(Sun) 19時頃
|
サイラスは、黙ってウエイターの業務に戻った**
2011/01/16(Sun) 19時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 19時半頃
|
[首を振るソフィア>>157。 辛くない訳がない。それぐらい分かる。 けれど逆に苦しそうだ、と指摘されると、それ以上何も言えなかった。
もっと器用なら、心の底から悪になれたなら、何か気の利いた台詞でも言えたろうか]
…はぁ。
[ため息混じりに業務をこなす。 それでもじっとしているよりは気がまぎれた]
(164) 2011/01/16(Sun) 21時半頃
|
|
…あ?
[拭いているテーブルから顔を上げ、ソフィアの方に振り返る]
気をつけろ、って……言ってもなあ。
[かりかりと頭をかき、困ったように宙を見る。 なんぞ上手い言葉はないものか]
人の心配より先に自分の心配してろ。 あんま一人でほいほい出歩くんじゃないぞ?
[我ながらありきたりな返答だなと思った]
(165) 2011/01/16(Sun) 22時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 22時頃
|
[容疑者に「される」可能性。その表現に思わず苦笑が漏れる。 いつになく心配してくるソフィアの言葉がいちいち良心にこたえた]
だーいじょうぶだよ、俺は。 襲撃犯なんて返り討ちにしてやらあ。 仮に容疑者にされたら……そだな、俺も芙蓉さんに助けて貰うさ。
[冗談ぽい口調でそう言って、またテーブルを拭く]
俺はもう大人ですから。 お前は余計な心配しなくてもいいの。
(168) 2011/01/16(Sun) 22時頃
|
|
はーいはいはい。 四歳差は永遠に埋まらないからな。 俺にとっちゃソフィアはいつまでも年下の女の子なの。
[以前の相手の台詞を奪うような形でそう答え]
いー年して女の子に心配かけるとか。俺のポリシーに反するんだよ。 ま、忠告はありがたく受け取っとくけど?
[そこで言葉を切り、さっさと別のテーブルへと向かう。 そこで黙れれば良かったものを]
…だからもう、そういう事言わないでくれよ…。
[小さく、言葉が漏れた]
(172) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
らっしゃいませー!
[ドアが開いた音を聞きつければ、そちらを見る前に声が出る。 一拍おいてから「おっと」と思い、営業用スマイルで客の方を見る]
……。
[そこに夕顔を見つけて思わず声を出しそうになるが、なんとか飲み込んだ]
(175) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
おーおーそうだとも。 例えジジイになっても俺は自分の生き方は曲げん!
[失言に内心しまった、と思いつつも、何でもない振りをして言い返す。 いつも通りの表情を作れたはず、だが]
…は?フランスパンがどうしたって?
[流石に訳が分からなかったようで、思いっきり変な顔になった]
(178) 2011/01/16(Sun) 22時半頃
|
|
[大変なこと。 何の話かすぐに察しはついた。 昨晩のことはこちらの独断、詳細を確認しにきたのだろう]
…そうだな、今丁度ソフィアともその話してたんだよ。
[出来上がったココアを店主から受け取り、夕顔の元へと運ぶ]
お待たせいたしました。
[かちゃり、テーブルにココアを置く。 自然と頭の位置が下がり、夕顔のそばへ]
(183) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
|
[フランスパン占いについてソフィアの話を聞いているうちに、 だんだんと笑いがこみ上げてくる。 まだやってたのか、あれ]
そっ、そだな、っ…そりゃ、くくっ… 確かに、不吉……ぶはっ、あはは!
[必死の抵抗も虚しく、思いっきり笑い声が響く。 前回はラルフのトレイだったが、今回は店主のじと目が飛んできた]
はーっ、悪い悪い。 …そっか、うん。
[ゆっくりと頷きながらソフィアの話を聞いて。 それから、少し首をかしげる]
心配してる人、って…
(185) 2011/01/16(Sun) 23時頃
|
[ぼんやりとした意識が戻る。
不思議な空間。光とも闇とも付かないものが辺りに満ちて
まるで水中を漂っているような感じを覚える]
……ここは……私、は……
[やがて、自分の名を呼ぶ声が聞こえる。
どこからやってきたのか、息を切らした一人の少女の姿が見えて]
……ミッシェル……ここは……
……私はあの時、首を絞められて……
[呆然とした表情を浮かべて、ゆっくりと呟いた]
サイラスは、ソフィアの言動にまだ笑っている。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
18にもなってそんな愉快なことをしてるお前が悪い!
[ざっくり切り捨てた。 それからちょっと笑いがぶり返してきて、また吹いた]
んだよ。やるようになったじゃん。 へーへー分かりましたー、もう聞きませんー。
[複雑な顔をして、拗ねたような口調で言う。
ソフィアの言動から、「心配してる人」とやらの察しはなんとなくついたけれど。 昨晩の光景が脳裏に浮かんで――深く考えることを放棄した]
(192) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
サイラスは、夕顔にまで敵に回られて、「うっ」とたじろいだ。
2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
なんだよう、二人がかりは卑怯だぞー。
[夕顔が味方についた>>189ことで、ソフィアが明らかにパワーアップした>>191]
そんな面白いことして笑うなとか、お前あれか、鬼畜か。 夕顔も「フランスパン占いー!」は笑っちまうよなあ?
[さりげなく寝返りを促してみた]
ちぇっ。つーまーんーねー。 ソフィアはいじられてこそのソフィアじゃねーのかよ。
[なにげに酷い暴言を吐いて、そっぽを向くように視線を外す。 表情がうまく作れなくて、少し焦りはじめていた]
(196) 2011/01/16(Sun) 23時半頃
|
|
な、な。あれはないよな?しかも何度もやってんだぜ?
[揺れている夕顔を引き込もうと、さらにたたみかける]
あー!ソフィアにこんな扱いされる日が来るなんてっ!! 見てろよ、すぐにまたいじり倒しちゃる〜……
[今度は、いじけた振りをしてがくりと頭を垂れる。 徹底して視線は合わさなかった]
(202) 2011/01/17(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る