人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[陸への伝言が叶うという。
 考えてみたものの。


 彼が赤い椿を咲かせて渡すというのなら、邪魔になってしまうから。
 白い椿を咲かせて渡すというのなら、消えてしまうから。]

………いや、いい。
ありがとう、気を使ってくれて。

[また、いつか。]


[――出逢う事が出来たら。

 大人になって、現在進行形で変わったところも好きにになれるか知りたいと思った。

 友情の好き、でも。

 恋の、好き……でも。]


[山頂駅に到着した。
 広場は強い風が吹いているはずだったが、そよと心地好い風が吹く程度。

 間もなく陽が、沈もうとしていた。]

白い子が、お人形……

[常なら信じ難い話だったが、不思議な夏祭りを体験したばかりだ。掌の下にはカミちゃん。]

 ……そっか。
あの子は必死なんだ、ね。

[受け入れた。]


お通夜状態になったとしても、ファンクラブの子達は白い子のお願いが叶えば良いと、思ってると良いな……。

[ほんわりとしていたが、
 流石に頭痛を覚えた。]

なん、だって?
綺麗すっかり忘れるかと考えていた、けど……

[恋心だけは、そのままだって?]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 18時頃


[風に乱れる髪を押さえる。]

僕も楽器を習おうか……。
良い音が奏でられるかも知れない。

[誰への想いか忘れても。
 きっと気付けると思おうとした。

 自分を守るように、そうされたように、己の身を抱く。
 叶わない、のに。

 溜め息を飲み込み、友と玲の話に変えた。]

僕も、嫌われないように、しないとね。
玲らしい人は、いか焼きの屋台の近くで見たきり。

そうか……。

[いい男になった玲を想像しようとして、止めた。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 18時頃


[1度は受け入れた。が。

 大事にしたい、愛したい。
 別の誰かから奪った想いで生き返らせて、どうなる?

 夏祭りの夢の中、得たものと失ったものと。

 開きかけた唇を閉じる。
 鬼灯の明かりはひとつ消えてしまった。
 中断させることが出来ないのなら。

 まだ夢を見続けているのなら。]

 ……夢の終わりを、待つしかない、か。


胸の苦しさに、視線を遠くへ、遠くへ。**


【人】 営利政府 トレイル

>>30ススキの原の―

――、におい?

[ きょとんとする。
香水は、仕事でもあるまいにつけていないはずだったが。
――気持ち悪いと、跳ね除けられなかったのは良かったと玲は思う。他に、癒せるような方法を知らない。]

――、だよな、おれも、びっくりだ

[ 苦笑する。 あの店のこと、考えて。
物好きも、いるものだと思う。]

ありがとう。――ん、気をつける、よ。
君くらい丈夫ならな……

(34) 2014/10/09(Thu) 20時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>38ススキの原の―
[一瞬、言葉に詰まる。]

  な、…… ッ、ばか、……
僕は、男だぞ。好みとか、何、謂って。

[勘付かれたくないことに勘付かれたかと思った。からりと笑うさまに、ただの冗談か、と思い直して。]

……綺麗なもんか、そんな、いいもんじゃないよ
君 たちのほうが ずっと、眩しかったって謂うのに―――

[友の名前には、どきりとして 少し、目を伏せた。
甲斐が顔を上げれば、近い距離で眼が合う。目尻を人差し指でなぞった。]

……責任、……

そうだな、どうやって、とろうか。
少なくとも、泣き止むまで……側にいるよ

[泣けば楽になる。知ってる、でも、泣けないひとの、なんて――多いこと。じくりと、痛む]

(41) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―それから。>>39

――、……

[答えには 目を、少し、丸くして。]

それは

[―― 思うところは、ある]

……大切に、……しまいこんでしまう、って、こと?

(42) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原で>>44

そ、……そういう趣味、って いうか、
……違う、……あの、むさくるしいとか、謂うけど
趣味かどうかで謂うと嫌いじゃ ないよ?……いや、そうじゃなくて

なんで真顔に、なるのさ……

[盛大に墓穴を掘りそうになった。
だが、甲斐の言い方は、まるで―――]

眩しいのは、……君もだよ

[本当なのに――と、じ、と見て、謂った。]

―――本当に?

[泣き止んだ、っていうのは。信用ならない。自分が一番知っている、と。思う。]

(46) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル


……それじゃ

 堅牢に守れるけど
 思い出せもしないな。
 
    それは   寂しく、……ない?

[――身に、つまされる。自身も、考えてしまいそうになることだからだ。]

(48) 2014/10/09(Thu) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>49
――、……それは。

[ 困ったような表情を浮かべた。
泣いたことがない、ああ、確かに――でも。 ]

僕が、知らないだけかも

[ 笑顔を作らせてしまったようだ。
あけすけに見えて、かたくなだ。]

……、――

[ ぱち、と。瞬き一つ。
言われ慣れない。酷くてれくさい 。誤魔化しがてら、飴玉に視線を向けた]

(54) 2014/10/09(Thu) 21時頃

【人】 営利政府 トレイル

――、……。

わかる、気がする……。
気付かなければ、……自分を誤魔化せる、な。

…………でも、やっぱり

[ 自身の手のひらを見下ろす。
あの時、事故の後遺症がある、と言われた手に
くちづけた、同じ場所。――意味は、確か ]

気付かなくとも、……さみしいんだと、思う

(55) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ ふわり、鬼灯の灯す蛍火。
見つけるには、きっと――良い、目印だ。 ]

(56) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>57
……しんじない。

[ 少し、意地になった。 本当に、珍しく。
子供じみたいろで。]

あ、っ――と

[ 飴玉を両手で受け取る。月明かりのした、
きらりと宝石のようだ ]

タバコ、……吸ってたんだ?――――ぇ、

[ 薄く唇を開いたまま、固まる ]

おばさん、……なくなっ、……て……?

[ 喉が詰まる。帰りが遅くて、たまに会うことがあるときは、気のいい笑顔を見せてくれたのに ]

……、甲斐くん……、僕の方こそ、嬉しかった、たくさん、……遊んでくれて――

(60) 2014/10/09(Thu) 22時頃

【人】 営利政府 トレイル

っ、ご、ごめん。縁起でもない、勘違い……!!

[ 慌てて赤くなったり、
青くなったり、して。 ]

……ぁ、行くなら僕も――――

[ 一緒に、と言いかけた声は、
甲斐の言葉に、見事にのまれた。 ]

――え、……?
……、な、……、

[ よもや。――そんな事を、言うなんて 。
掌に飴玉を握りしめて、頬が熱くなるのを自覚する。
笑い飛ばせるような性格でもない。
追いかける足がとまった、まま。]

(62) 2014/10/09(Thu) 22時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 22時頃


メモを貼った。


―港の見える―

………

[どれ程眺めて居たのだろう。
 宝石箱をひっくり返したような、否、星の海を見下ろしているかのような錯覚。]

 ボゥ―――――――――

[長い汽笛が夜空に響く。
 あぁ、これは何処で見た気色だったか。]


カミジャーの頭を撫でた。


ありがとう。

大好き、だなんて……
そう言ってくれるのは、君だけだね。

[その事すら、忘れてしまう。]

聞きに――…どうやって?
15年前とは訳が違うだろう。


【人】 営利政府 トレイル

―ススキの原―

……、あぁ、もう……

[ 手の甲で頬を押さえる。
不意打ちの発言に歩みを止めた結果、
すっかり甲斐を見失っていた。

蛍火とともに、銀の道。]

(70) 2014/10/09(Thu) 23時頃

……あぁ、成程。

君との記憶も全て消え去るのかと思っていたけれど、違う……のか。


いや、ダメじゃない……けど。

[大きな黒目をうるうるさせるだなんて。
 頷くしかない。]

もぅあげられる花はないよ。命の花ぐらい。

[あるとしたらの話だが。]

 ……君は、白い子の為に、僕達の事を見てきたのだろう?

[むしろ、良いのかい? と尋ね。]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


[カミちゃん自身にも分からない事があるのかとふむり。]

あぁ、すぐに友達に、ね。

……襲われて、た、気がするけど、あれも友達扱い?

[櫓を見上げていた頃の事を指摘した。]

咲く花なら――あ、カミちゃん。
翔くんの華が咲いても、欲しがらないでくれるかい?


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[ススキの原は淡く光り、
銀河の星の海を歩いているような錯覚に陥る。
曼珠沙華の群れとの境目には、
打ち寄せるさざ波のような燐光の粒子が吹き溜まる。]

……、――

[あまりにもうつくしく、圧倒される。
そうして、考えていた。――記憶のこと。
大切なものこそ、忘れると言ったのは。

歩みは、ゆっくりと。
人影あれば、目を凝らすつもり。]

(71) 2014/10/10(Fri) 00時頃

…………

[ふるると無言で首を振った。]

ちょっと……いや、かなり、違う……かな。
そういうご挨拶があったら、ご遠慮願いたい、なぁ……

[ははは、と、乾いた笑いしか上がらなかった。]

赤でも白でもなく……その華は、何色になるのだろう、ね。

[開いて咲くか、咲かぬまま蕾で枯れるか――…]

翔くん次第、だけど。
無くしてしまっては、だめだから……。ね?

それに、白い子の欲しがる花とは意味も形も違うものだろうから。


【人】 営利政府 トレイル


……、?

[ りぃん、と。――鈴に似た音。
鬼灯の蛍火が、いざなうように――その方角を示した 。
曼珠沙華とは、また、違うあか。>>75

……と も、……?

[ 一歩、かの姿の方へ。 ]

(76) 2014/10/10(Fri) 00時頃

ぼ、木刀以外も、あるからね……
誰かを襲ってはいけないから、ね?

[しょげる背を撫でてあやす。
 分かってくれればそれでヨシ。]

……夢から覚めた後でも、という心配でもあったのだけどね。杞憂なら、いいんだ。


そろそろ、降りようか?

[港の方を指差す。
 ロープウェイに乗り込もうとすると、客船の停泊する港に―――居た。**]


メモを貼った。


【人】 営利政府 トレイル

――、だれか、探して、た?

[歩み寄って、尋ねる。
あえて、ひそかに 嬉しいのと裏腹、
少し、不安げないろを滲ませて。]

……あれ、君の鬼灯、……どうし……

(78) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

――甲斐、くん。

……少し前迄、一緒だったよ
甲斐くんも、君を……探してた

[ 少しだけ、嘘、
甲斐が吐露した不安を、払拭してほしいなと思い、――しかし ]

目覚め、……うそ

[この夏祭りから―― いなくなる。見開いた目が揺れる]

(80) 2014/10/10(Fri) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 07時半頃


―太陽に吠えながら腹部を抑えて倒れこむ赤い獣に、青年は困惑と戸惑いを隠せなかった―

…………ほら、君がそんな事をする、から。

[港に突如鳴り響くトランペット。
 ドラム隊は軽やかに、例のオープニング曲を演奏し始める。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:トレイル 解除する

生存者
(6人 54促)

トレイル
43回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび