176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ビール飲んで回復するのにゃ?
[待てといわれたら大人しく待つけど、 おいさんの言葉に疑問を浮かべて。
食堂車のスタッフは望めばビールも出してくれるから、おいさんの声に反応して持ってくることもありえる。 しかしてそれを飲ませていいものか悩んだ]
(108) 2014/05/18(Sun) 23時半頃
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[意外に早く立ち上がったフランク>>112を見上げ]
大丈夫かにゃ。 無理はしにゃいでほしいにゃ。
[それでも一緒に来てくれるというのだからそれ以上は言葉を套ねず。 なんだかつぎつぎと出てくるものを興味深げに見やる。 猫耳がぴくりと動き]
ホームの名前?
[きょろりと周囲を見やり。 駅名表示を見つけて]
(116) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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/*
えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。
おやすみなさいです*
/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**
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大安? どういう意味にゃのかにゃー
[六曜を知らぬから、大安といわれてもわからない。
ただ、ホームから見える町の様子はどちらかといえばにぎやかに見えた]
そうかー、めでたい駅にゃんだにゃ。
[フランク>>117の説明によくわからないけどいい日なのだと納得する。
町の様子もみな明るくて、どこかで教会の鐘の音も響いていた]
(118) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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― ホーム ―
[薬でむりやり腰痛をとめているフランクと一緒にホームにいる。
ふと人々に視線をやったときに仁王立ちしている人>>125が見えて]
あれは、ライジかにゃ。
[見つけたのと同時に、おいさんがライジを呼んだ]
あー、ライジも一緒にいくにゃ?
[誰かもう一人とかいってたからライジを誘うのだろうと首を傾げて見やり]
(127) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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[ライジに声がきこえなかったとしたら、二人でぶらぶらするつもりで。 フランクと一緒にいる理由を聞かれたらきっと方向音痴なことは話の流れでわかるだろう。
にぎやかな町の様子に、しっぽと耳が楽しげにうごいた**]
(133) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>132ライジに頷き]
あー、それはよかったにゃ。 おいさんならきっと迷うことなくつれていってくれるにゃ。
[どこにいくかはこちらも決まっていない。 ホームから町へと降りて、楽しそうなほうへと向かうことだろう**]
(135) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>144おいさんを真ん中に、横一列になって歩く。 にぎやかさが増えてきたと思ったら白い礼服やらドレスやら華やかな人たちが増えてきて。
結婚式の声かけにぴる、と猫耳が動く]
にぎやかだにゃあ。 みんなたのしそーだにゃ。
[幸せそうな人もいるし、うっすらとした人影もなんだか幸せそうである。
「縁結びできるよー」 「恋に悩むあなたへ」とかいった看板やら呼び声も聞こえて。
それ以外にも会社設立だとかあーだーこーだと、縁起を担ぐためのあれこれの声かけがいっぱい]
このエリアで新しいことはじめるといいみたいだにゃあ。
[たくさんありすぎてちょっと目を回しかけながら、そんな感想をつぶやいた**]
(150) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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[ライジが広告を受け取ったり>>151している横で、露天を眺める。 たのしげにしっぽがゆらゆらゆれて]
んー? それはボクとおいさんがってことかにゃ?
[ライジの言葉に不思議そうに首をかしげた。
結婚云々はまあ周囲にあふれかえっているせいだろうけど]
どーしてそう思ったのかはわからにゃいけど。 知り合ったばかりで結婚とかにゃいにゃい。
[ぱたぱたと手を振って否定する]
(152) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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[にぎやかさの質がかわり。 夜の闇を照らすランタンが見慣れない光景を浮かび上がらせて]
おー、にゃんかすごいにゃ。 空をとべたりするんだにゃあ。
[舞い上がる天女だとか、どうやって空中で格闘してるのか疑問に思う人たちだとか。 露天に亀の甲羅をならべているかと思えば、 さまざまな色をした玉をならべているところもある。
フランクが調べるらしいからその説明を待ちつつ。 楽しげに周囲を見やり]
(156) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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- バザールinグランバザール-
「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」
[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。
屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]
…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?
[今更ながら鳥の名前をきいてみる。
屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]
ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]
………。
俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。
[しみじみと呟いた。]
あ、でも内蔵はうらねーぞ?
[時間差マジレス*]
/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
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へー、ゴーストにゃのか。
[だから空をとんでいるのかというようにふわふわしていたりする人たちを見やり。 フランクと同じようにトカゲの丸焼きをだされて]
ありがとにゃー。
[こちらはごく普通に受け取っている。 基本的に食べれるものはなんでも食べてみるので、食材の姿がわかっているほうが安全である]
おいさんも無理はしにゃいほうがいいにゃ。
[さっきには気づかないまま、トカゲを手にしている]
(157) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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クシャミは、フランクと天女のやりとりにぽかーん、と口を開いている。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[天女のタックルがフランクにきまったのをぽかーんと見やり。 まわりがやんやとはやし立てる中ライジへと視線を向ける]
……にゃんだろ?
[すさまじい剣幕の天女が再度攻撃を加えるのを見ながら]
おいさん、子供いるのかにゃ?
[涙ながら……ではなく、すさまじい勢いで攻撃を加える天女と吹っ飛ぶフランクを交互にみやり]
……あー、ボクは関係にゃいにゃ。 ただの知り合いだにゃ。
[こっちに顔を向けた天女に釈明しておいた。 というか天女の言葉が勘違いかどうかもわからないうえに、天女の攻撃が見切れないので手を出すこともできない]
(161) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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[フランク>>165の必死な様子に、違うのかと納得した]
あー、えーっと、よくわからにゃいけど、違うらしいにゃ。 ちょっとおちつくんだにゃ。
[天女に声をかけつつ、フランクを支えるのはライジに任せておいた。
天女は一応、こちらの声には反応してくれて]
おいさんは故郷のチキュウに帰るところらしいにゃ。 あにゃたをだました人はチキュウ人にゃのかにゃ?
[問いかけをしつつ、よれよれなフランクをみやり]
ほんとだったらにゃにしてもいいけどにゃー。
(169) 2014/05/19(Mon) 21時頃
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――??
[不可解な音は理解できるはずもなくて首をかしげ。 白い仮面、に瞬きひとつ]
白い仮面つけてる子供にゃら知ってるけど、 大人ではしらにゃいにゃあ。
[ふるふると首を振った]
おいさんは仮面つけてたことにゃいから、違う人だと思うにゃ。 もうちょっとよく見ればきっと違うところがあるはずだにゃ。
[落ち着いて、というように手を上下させて。 わらわらと周囲にいる人ごみの中、緋い中華服>>166が見えれば、助けてくれないかなー、と視線を送ってみた]
(173) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[緋い人>>174の助言におお、と両手を打ち合わせ。 フランクが差し出す切符の表記を見る天女が理解するかどうか見守っている]
白い仮面っていえばあの子かにゃあ。
[名前は聞いていない。 ミーア・ミーアと呼ぶ子を思い返してひとつつぶやき。
天女がおちついたのなら、わらわらいた野次馬も去っていくだろう]
(182) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ありがとにゃー。 おちついたみたいだにゃ。
[黍炉にお礼を告げて、フランクに答えなかった天女は周囲を見渡し。 またふわりふわりとどこかにいくだろう。
それほどひどいことにならなかったことにほっとしたように吐息こぼし。]
あー、そうだにゃ。 列車にもどるかにゃー。
[ぼろぼろなフランクが言い出したのを見て、ライジに視線を向ける。 うん、とひとつ頷き、黍炉にどうするかというような視線を向けた]
(191) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』
[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
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[ぼろぼろなフランクを心配そうな視線を向け]
ライジが肩貸すのなら大丈夫かにゃー。
[ライジがフランクについていくのを見やり。 黍炉はどうするのかとも思ったが]
おいていかれると迷うにゃ……
[一人で戻る自信がないので、フランクたちについていった]
(196) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!
[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」
[手があった。]
グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
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