54 CERが降り続く戦場
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―――……世界は……
(19) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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…ん。あー、わかった。わーかーったってば。 うっせーなあもう……。
[閉ざされし聖地の程近く――広大な森を望む崖の上に、女は一人佇み携帯端末と語らっていた。
纏う衣装は一見してよくある修道服だが、近づいてみればそれが酷い改造を施されたものだと分かるだろう。 袖は取り去られているし、足首丈のワンピースには太もも付近までの深いスリット。 漆黒の長手袋とストッキングにより肌の露出こそ抑えられているが、風に揺れるスリットからガーターベルトが時折覗いている。
凡そまともな聖職者とは見えぬ衣装だが、学のある者ならば知っているだろう。 その装束はとある宗教団体―――アルゲントゥム教団の歴とした正装であると。]
(21) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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行くわ、アメーリア。 [若き少女の従者に言語を投げ、ゆらりと丘を後にする。 昼間は魔女の苦手とする時間。魔力の出が悪い。
カジュアルドレスを翻し、歩む魔女の歩はアンダンテ。 歩みが遅いのは日中だからということよりも 元来の性格なのだろう。
青紫の魔女――色で喩うなら其れを呼称とする。 親しい仲からはミドルネームの愛称でエフィと呼ばれる。
一部の地域を支配下に置く魔女は、 慈悲深いと謂う噂も在れば、残忍な魔女と謂う噂も在る。 果たしてその真実は如何に。]
(20) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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……見ーつっけたっ。
[オペラグラスを背後へ放り投げ、立ち上がる。 投げたそれは地に落ちることなく黒い塵となり中空へ溶けた。]
死の商人《デッド・メイカー》から転生(にげ)るなんて許さないよォ。 しっかり、利子まで取り立てさせて貰うから。 覚悟して、ね?
あはっ。
[毀れた十字架の上で悪魔は哂う。 装飾のような灰色の翼を背に、トンっと飛び降りれば。 刹那、悪魔を中心に転移魔法陣が虚空へと収縮し、その姿は消えた。]
(22) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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ダナティ ボゥ イノーカン テルグマ ディナ パドゥス ≪- 至福預言神書《ヘヴンスイノカンテラス》に記される神住まう都―― ――第七天国…・・・『熾姫都』から堕ちた者の唄さ―― -≫ レンォ ディナ ビル ゼェン シィキト ――・・・
―――………・・・・・・
ビル テムレ ディナ ディボウ ≪- 堕闇《サデニア》の獄人―― 幾多の地を葬った 永劫の罪人よ -≫ テモロイト ディナ エィゾルト メス ヴェイト タティン ギィトゥ
[言葉は天空の音色だった。 性別も、年齢も視えない人型の≪光≫。 倒れ伏す少年の首を縛める鎖を戯れにしゃらしゃらと玩び。
つ、と揺れたその手が少年の肌を撫ぜた刻――]
(23) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―学園・屋上―
…またかよ。
[寝そべっていた硬いコンクリートから身を起こし、赤茶の髪をくしゃりとかき混ぜる。 変な寝ぐせがついていた。]
ふぁ…あーあ…
[そろそろ昼休みも終わりだ。 見上げた空の色は鈍色で]
…なあ。 呼んでたのは、お前か?
[手を伸ばした先は、雲の向こう。 ぼんやりと輝く陽光がそこにあった。]
(24) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ バヂイイッ ] [嵐を纏う景色より尚濃密な≪闇≫が≪光≫を灼いた]
―――ッ……! ……・・・っ……ぁ……
≪- ――……ほぅ……? -≫
[灼けた≪光≫の掌には漆黒の反光紋(*1)が刻まれていた。 其れは今世界に吹き荒ぶ地獄からの嵐でもない。 少年の身体から一瞬にして放たれた暗黒の波動。
疾る激痛に悶える少年の頬には、だが然し光紋(*2)は刻まれない]
[*1反光紋《アンティクレスト》=光と闇の力が接触等を以て干渉しあう際、相互の影響力が同等に近しい場合に於いて、光の力を孕む物質等に、闇の反発力が暗黒の紋様を刻む現象を指す。 直接人体で接触した場合、接触部の表面に電流紋の様に浮き上がる。(対義=光紋《ライトクレスト》) *2光紋《ライトクレスト》=上記反光紋《アンティクレスト》が発生した際に、闇の力を孕む物質等にもまた同じ様に、光の反発力が聖光の紋様を刻む現象を指す。 反光紋同様、通常の人体で接触した場合、激痛を伴い非常に危険である。(対義=反光紋《アンティクレスト》)]
(25) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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あなたを呼んだのは私です。 永劫にして絶対たる唯一の権威《ザマジェスティ》のルーツを持つ者よ。
私は超上位種《エルダーロード》。 あなたの時空歪《クロノノイズ》が私に居場所を知らせるでしょう。
間もなく、私は出会うのです。絶対的な時空歪《クロノノイズ》という名の因果がそれを可能にする。
[声は、そこから次第にかすれていった
(26) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[灼いた手に動じるばかりか愉しそうに眼を細める。 頬にまで氷がこびり付き、濃密な闇を孕んでいる筈にも関わらず。 そこに光紋《ライトクレスト》が刻まれない少年の肌を看取って]
タティン マーデン "メィル" ェル サデニア ボゥ ディボウル ……? ≪- 随分と"奴等"に"仕込まれた"んだな……? ―― "にも関わらず" -≫ ―― "ムラバァル" …………
っっ――!!…ぁ…っぁっ……!!
[ バヂイイッ ] [また再び、少年の濃密な≪闇≫が≪光≫の掌を灼く。 ――然し今度は捉えた。
今また苦痛に喘ぐ少年の頬から≪闇≫が噴き出る瞬間。 ≪闇≫とは別の"気配"がざわめいた事を。 刻まれる筈の光紋。それが少年に決して刻まれない様を]
(27) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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ハゥ ウズドミィ オミル ルシフェ ライロ デン コクテート…… ≪- "奴"すらも変わり果てた"アレ"を…… 頑是無い子供の身で耐え切ったと言うか -≫ イムラ ゴドネン バル ユティルト ユルリ
≪- ――"面白い"。 -≫ ――"セェダル"。
[二度に渡る接触を以て、少年の身体から濃密な≪闇≫が黒煙の様に立ち昇っている。 声に出して苦悶を訴える事も出来ない少年の紅魔の瞳が≪闇≫の中で輝く。 それすらも愛おしそうに、≪光≫は薄く暗黒の中微笑む]
(28) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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フェグ オロレス マンモ トー マンモ レイア ≪- 天空と大地と聖光から ――
―― 其方に オカエリ《Welcome》を -≫ ボゥ フィオ ヌゥノ ダイナーズ
[ オォォオォォ――…ォォォン]
[≪光≫の両腕が嵐の荒れ狂う世界に向けて大きく翳される。 地獄から這い出す暗黒が≪光≫に圧され、弱まりゆく]
(29) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――それがどこから発せられた“こえ”かは分からない。
だが確かにそれは あらゆる“せかい”を振るわせる
水晶の中 結晶の中 蒼と黄昏の中 “少女”のかたちをしたものは
ゆっくりと 眼を 開く
(30) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- オカエリ 法律《ルール》と魔性《カリスマ》が交差する至福戦場《セヴンスエデン》へ -≫ ヌゥノ ダイナーズ "オスカー" バル トー ギフォド レイア マンモ アズロイ
[≪光≫が両手を広げれば、それは世界が両手を広げる。 ――≪光≫の元に、少年は戦場に存在する事を認められたのだ]
フィオ チャルス フェネミ ≪- お祝いに聴かせてやろう―― ―― 『熾姫都』が唄う、"大いなる預言"を -≫ デルレルス レンォ イノーケル デン シィキト
[弱まって尚も暗黒の嵐が吹き荒ぶ大地の上。 ≪光≫は小さな子守歌の様にそれを少年の記憶に唄い聴かせだす]
(31) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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メス イノーカン ディナ リグネリィク ≪- 其の黄昏戯曲《ラグナロク》の預言書は―――・・・
六六六六年前に記された真理《コトワリ》 -≫ ナギス ハゥ ダナティ ィト ィト ィト ィト
[ 紡がれるは天空の言葉 奏でられるは天空の旋律 唄われるは天空の預言
記されるは世界の遺書 ]
(32) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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此方左なる片翼 彼方右なる片翼 其は暗冥《サタン》の印 其は熾天《セラフ》の印
黒の夜羽司るは 白の光輝司るは 光堕つる≪闇≫の舞 浄罪与う≪光≫の唄
暗冥《サタン》は無欠なる舞手 熾天《セラフ》は清廉なる唄手 破界《ジゴク》を造る孤星は 楽園《テンカイ》を護る白光は 滅びに魅せる闇の魔性《カリスマ》 不浄を裁かん光の法律《ルール》
≪光≫堕ちる混沌の刻まで ≪闇≫照らす平和の刻まで ≪闇≫は永遠に舞《タタカ》う ≪光≫は永遠に唄《タタカ》う
(33) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
………か。
[そう呟くのは片目を眼帯で隠した隻眼の男。 かっちりと上まで留めた釦に長身を際立たせるブーツ。 真っ黒なその装束のその姿は誰が見ても軍人だとわかるだろう。]
(34) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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音 は
なく
澄んだ光 たたえて
結晶は 罅割れる
割れる
割れる
(35) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- ―― ここに言葉を刻んだ全知全能《オウス》が在った -≫
≪- 天地開闢より密やかに紡がれて来た 何時終わるともしれぬ≪光≫と≪闇≫の衝突《ジ・ハド》 -≫
≪- 永遠を超える永遠の永延に陰鬱しながらも 輝き続ける≪光≫と≪闇≫を束ねた…… -≫
≪- "神の最高傑作"の誕生が、その手に予言されたのだ -≫
(36) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ 神の綴りは ―― ]
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(37) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ 神の秘言《フォビドゥン》 ―― ]
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(38) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- そう――・・・それこそが――・・・ -≫
[ ふおぉ……っぅ ] [≪光≫は緩やかに少年を残して消え行く。 何処へ還ったのか。或いは赴いたのか。
それを識るべき刻も
闇の鍵で錠された少年の記憶。 暗黒の嵐の中出会った邂逅の記憶。
それを識るべき刻も まだ ―― ]
(39) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[その大地の片隅、時計塔と呼ばれる場所に彼女は立っていた。 結局、儀式にとって邪魔だったから追い払った。その程度の感覚でしか無いのだけれど。]
……うん、この地。 偉大なる古き血族。その作りし龍脈。 此処なら本当に―
[その呟きは最後まで聞こえなかったが。 その横顔は十分な笑みを湛えていた。 彼女は告げる、配下の甲冑や死霊たちに。この時計塔に近寄るモノは排除しろと。]
(40) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[セカイの上空。漆黒のマントを風に靡かせ、暫し目を閉じる。]
やはりこちら側からの影響が色濃いか。 裏世界《Rebirth》の異変は――さて。
(41) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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世 界 の 遺 書 《 オ オ イ ナ ル ヨ ゲ ン 》
(42) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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― 愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園 ―
『世界の終焉が訪れても、愛を叡智と持つ英雄が此処から飛翔びたたん事を』
[此処は愛の地――・・・
愛の叡智を識る地に悠然と聳え立ち、世界へと開け放たれたその門。 創立当時の学園長が志して正門に掲げた、なかなか小恥ずかしい石碑《レリーフ》。
――終焉英雄学園《オワリエイユウガクエン》は世界指折りの名門校である。 全学園生徒を数えるときっと二千人は超えてしまう超世界的圧倒的名門。 初等部から大学部まで階段式《エスカレータ》に上がっていくが。
一つの序幕《ストーリー》は、高等部にあった]
(43) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『天空《セカイ》に飛翔びたつ英雄の夢は終焉《ココ》に』
[屋上とは、尤も天空《セカイ》を感じ取れる場所。 そして、早朝から放課後までの定番の眠りと安らぎの聖地でもある。 空に最も近い場所と言う事で、傍らには過去の卒業生が造った石碑《レリーフ》。
生徒達への格好良い激励文の様ではある。が。 サボりの睡眠へ対する寛容にも読めるなかなか小洒落た文句を、『彼』は気に入ってた]
・・・・・・すぅ・・・・・・すー・・・・・・・
[風に運ばれた新緑の葉が擽るのは、無防備な寝顔を見せる少年の頬。 制服が無ければ初等部にしか見られない程細く小柄な身体。 後、制服が無ければ女子と間違えられる小粒で端整な顔立ち。 瞼の中に封じられた瞳は、煌びやかな程に妙に鮮やかに輝く真紅。
ともあれ一人平穏な日常を送っていた所に――]
(44) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ バァアンッッ!!]
[名門校の割に古びた鉄製の扉が、耳障りな悲鳴を上げた。 『彼』の瞼が揺らぎ――紅晶玉《スピネル》の様な瞳が水色の天空を映し出す]
『ソーマちゃぁあん、みぃつけたよぉ?』
[最低の起き抜け《モーニングコール》は、粘つく様な不良っぽい声。
――訂正。『世界の悪意のみを詰め込んで育てた実験動物』と評せる様な。 三人居る男子生徒全員、見事に御手本的な悪意の実験動物《モルモット》だった]
[不機嫌な顔で数回瞬きしてから、『彼』は身体を払いながら立ち上がる。 ヒラ、ヒラ、と『彼』の服に潜り込んでいた新緑が四、五枚、風に巻かれていった]
(45) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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初めまして!! 僕は柊 槍真《ヒイラギ ソウマ》。極普通の高校生二年だよ。
[燦ッ――、と雲間の陽射しが後光の様に彼に眩しい光を落とす 例え誰であろうと、初対面に対しては、第三者が聴いても解る様なハッキリとした挨拶をするのが槍真の信条の一つだ。 だが言葉面と裏腹に、『初めまして』と強調した言葉は、初対面相手に『ソーマちゃん』だの『見つけたよ』だのと抜かした無礼者へのやんわりと気遣いを籠めた注意。 なのだが――・・・]
『はァ?『ハジメマチテー!』なんてナニいっちゃってんのソーマちゃん』 『『ゴクフツーノコーコーセー』って!?ちょっとソーマちゃん語の辞書お前もってね?』
――・・・馬鹿だ。
[一般人なら誰でも解る様な気遣いが理解出来ない愚か者か、と槍真はそっと嘆息した。
――こう言う原始人が世界の病を悪化させて行くんだ]
(46) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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……で? 態々僕を探してまで、用件は何なの?
[正直相手にしたくない人種だが、無碍に扱う事も出来ないで。 渋々ながらも槍真は不良共に尋ねると]
『アレだよ!アレアレ!ソーマちゃんのアレ!!』 『前のソーマちゃんのデンセツ!覚えてるでしょ?』 『ばっか、あんな死にたくなる様な恥ずかしいの覚えてたらアタマ可笑しいだろ!』
[どうにも要領を得ない。 普通の人の一分の説明を、愚者は十分掛ける物だから]
『俺達に隠し事しなくてイーんだよソーマちゃん?前のアレ覚えてるっしょ?』
(47) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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