人狼議事


70 領土を守る果て

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…いい天気だねぇ。

[店先のテラスに座って小休憩。空を見上げると、雲一つない快晴。買い物に行ったピッパと子ども達はそろそろ帰ってくる頃だろうか。]

チビどもがダダこねておんぶせがんでたりして。
迎えに行きてぇけど、店あける訳にもいかねぇしなぁ…。

[店先に張ったバイト募集の張紙に視線を向ける。取り立てて忙しい、という訳ではなかったが、子どもの世話を考えると、もう少し人手が欲しかった。]


そのつれない所かなぁ

[うふふ、と笑顔を浮かべる。3さいのほうは強くてカッコイイところーと言っている]


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ヨーランダうさぎ焼いた…?←


カルヴィン焼いてない焼いてないw うさぎの形してるだけw


うさぎさん焼いちゃダメぇ・・・


はわわわわわわわ。メアリー、サイラスは!?


サイラス…いや、俺なんて…なぁ?(遠い目


[その理由で好かれてるのだろうか。よくわからない。]

 褒め言葉になってないように聞こえるが。

 大体18歳のコリーンは未来から来たんだろ?
 だったらここで俺にアピールしたって無駄だと思うが。

[3歳コリーンはとりあえず頭を撫でておいた]


刷り込みってやつよ。15年後にアタックするから
その時にはいいお返事、期待してるわ
じゃ、私お仕事あるから
[そしてにこ、と笑顔を浮かべて18歳のほうは手を振ってイアンの前から去った]

いあん、おりーね
つかれた
[ぺたん、とその場に座り込む]


イアンを慰めた


というかそもそも100年前のこの国の男女比がだな(おまえがいうな


― アパート ―

[太陽の日差しで目が覚めた。
眠りながら泣いていたようで、鏡を見ると頬には涙が乾いた後がある。頬に手を触れ鏡に映る自分の顔を眺め]

泣いてたの…?なんでだろう。

[独り言を言った。夢でも見ていたような気がするが、何を見ていたか覚えていない。ただ一つだけ作らないといけない物があった気がした。

その材料を買いに身支度をした。
カンカンと階段を下りて、下のパン屋に顔を出す。]


それにしてもモテなかったなぁ


―ベーカリー「デュラハン」―

こんにちわ!
今日も良い匂いですね!

[テラスに座って休憩を行っているヨーランダを挨拶をした。奥では焼きたてのパンの良い香りが漂って来る。辺りを見回し、いつもいる小さい子供達がいないことに気が付くと]

コリーン達はいないのですか?

[父親であるヨーランダに尋ねるのだった。]


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きっとあの愛は偽りだったんだ…(項垂れた


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この国の女はビッチやでェ


[テラスでぼんやり空を眺めていたが、ローズマリーの明るい声にふりむく]

よぅ、ローズマリー。
今日も綺麗だな。

ん、チビどもはピッパと一緒にスーパーまで買いもの。
ダダ捏ねてなきゃいーんだけど。

[と、苦笑して。]

そーだ、新作できたんだ。
よかったら後で感想聞かせて?

[から2を1つ包んで渡す。礼儀正しく家賃の滞納も無いローズマリーへ、ほんの少しだけサービス。]


[刷り込みというのは卵から生まれてきた鳥が一番始めに見た物を親と思う習性のことであり、俺は鳥と一緒なのか。そうかそうか。]

 ふーん。
 じゃあ期待しないで待ってるわ。
 あぁ。じゃあな。

[18歳のコリーンに手を振り、ぶっきらぼうに答えて見せたが、口元は笑っていただろう。]

 コリーン。そこに座ったら汚い。
 めっ。

[その場に座り込んだ3歳コリーンの目の前に座って、立ち上がるように促した。]


失礼な。私はベネット一筋です。


ソフィア…俺は墓下でどんだけ泣いたことか


イアンよしよし。店まで来たらパン食わせてやんよ。イアたんと同じくらい国への愛が強かったんだろうね。


でも、元はイアンがワットからソフィアとったんじゃ


ゃぁー

[イアンに向かっていやいやと首を振る。こうなったらお菓子を買う約束をするか抱っこしてくれるまで動かないだろう]


[ヨーランダは入居した時から優しくして貰っていて、時々売れ残ったパンもくれていた。ここのパンは美味しくて新作はいつも楽しみにしている。]

……なっ?!
ちょっと辞めてくださいよ…

[褒められることが苦手だからすぐに顔が赤くなってしまう。スーパーへ買い物に行っていると聞かされるとだから静かなのかと納得をした。]

あはは。
あの子達はいつも元気いっぱいですからね。

くれるんですか?ありがとうございます!!

[のクリームパンを嬉しそうに受け取り、一口だけ手にとって口に運んだ。]

やっぱりヨーランダさんの作るパンは美味しいですね。文句なしですよ!


みなまで言うな…くっ。


ヨーランダ、お前は良い友人だ。俺はお前が友達で嬉しいぞ


イアン俺もだ。何か違うフラグ立ちかけてた気もするが←


[さぁどうしよう。こいつはここからテコでも動かないつもりだぞ。呆れたように溜息をついて...はその場を立ち上がり、コリーンから少し離れた。]

 ここまで来たら抱っこしてやる。
 だから立て。

[その距離6m無事にここまで来れたら抱っこしてやるつもりだ。]


お前が女だったら俺はお前を口説いていた←


[顔を真っ赤にして照れるローズマリーをからかうように笑う。]

まーたまた、照れちゃって。
彼氏の一人や二人くらい居るんだろ?
今度紹介してよ。

[素直なローズマリーに褒められれば悪い気はせず。追加でから1も包んで渡す。]

ん、さんきゅ。
これもオマケ、他のヤツには内緒な。

[味覚オンチなので時折とんでもないモノが混ざるが、どうやら上手くできたらしい。]


ピッパをつんつんつついた。


でてきていいのよ、ママ


イアン俺イアンはエアラルフといちゃつきたいんだと思ってたわ← つか女だったらソフィア以上にドロドロになってた気がすr


うー・・・じらし上手なんらから・・・

[6mか・・・以外と遠いな、と思いつつも抱っこしてくれるのなら、とイアンに向かっててとてと歩きだす。そのまま抱っこされたら家に帰るまでイアンの腕の中で眠ってもいいかな、ウンイイヨ。寝るだろう。]


ヨーランダなんでだよ!確かにエアラルフとほぼ一緒にいたが…なんでどろどろになるんだ?


イアンいやほら、俺前世はスパイだし…?裏切り者だし…?


ピッパをじっとみつめた。


ママだっこー


[笑われるよ余計に顔が赤くなる。
照れ隠しのつもりで少し怒ったようにヨーランダに言葉を返した。]

だってヨーランダさんがそんなこと言うから…
褒めても何も出ませんよ?

彼氏なんていないですよ。
それに二人もいたら大変です。
出来たらちゃんと紹介します。

[約束するかのように言って、差し出されたパンを受け取った。]

二つも良いのですか?
ありがとうございます。

[試しに一口食べて味見をしてみた。
11、美味しい。2、普通。3、まずい]


これも美味しいですね。
こんなに美味しいパンを二つも頂いて良いのですか?

[奥さんに怒られちゃいますよ。と耳打ちをした。]


裏切り者でも良いじゃねーか。限にベネロズはそうだろう?


ピッパ、大丈夫だ。既に奴はお前の旦那だ


愛があれば乗り越えられます///


[頑張って歩いてきたようで約束した手前、抱っこをしないというのはないだろう。]

 良く頑張ったな。

[...はコリーをそのまま抱っこして、ピッパの元へと向かった。買い物カゴの中には既に買わなければいけない物が入っているだろうか。そして歩いている途中で寝てしまったコリーンに気が付くとすっかり小娘のペースに合わせてしまっている自分に気が付き、一人で鼻で笑った。]

 買わなければいけない物は全部入れたか?

[買い物カゴを持っているピッパに向かって話かけた。]


[怒ったローズマリーの顔は赤くて、その様子を見て更にくすくすと笑う。]

ああ、いつでも待ってるぜ。

ん、いーのいーの。
味の感想も聞けたしさ。

でもピッパに怒られちゃうから内緒な。

[耳打ちに、指を立てて口に当てて答えた]


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【人】 良家の娘 グロリア

―ノース夜間診療医院 回想―

『おい、ヤブ!怪我人連れて来てやったから診やがれ。』

[セドリックの肩を支えながら、ドナルドが扉を蹴破らんばかりの勢いで開ける。やがて中からいかにも寝不足気味といった不機嫌な顔をした男が姿を現した。]

『おいおい。乱暴にすんなっていつも言ってんだろーがコラ。テメーの頭にはオカラが詰まってんのか。一度開けて見てやろーかあぁん?』

『るせーっ。非常事態なんだよ。テメーのチンケなツラ拝んでる暇なんてこっちにはねーの。さっさと診察して薬出せってんだ。』

『グダグダ言ってる暇あンだったらさっさと診せろっつんだコラ。』

『なんだと?!大体テメーが…』

…やめろ!さっきから黙って聞いておれば無駄な言い合いばかり…無駄無駄無駄無駄…無駄なことは嫌いなんだ

(70) 2011/11/21(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[不毛なやり取りの後、診察室へと通される。ドナルドと言い合いをしていた医者―ヤブラスは、不機嫌そうな表情を崩すことなく淡々と診察をした。]

『打ち身と擦り傷だな。スピードの乗っていた馬から落ちたにしては軽傷と言える。落ち方が上手かったんだろう。塗り薬と貼り薬を出しておくから、一日一回は取り替えるんだな。後、こいつはムッツリだから危険だぜ。誰か女性の手を借りるのがいいだろうな。』

『誰がムッツリだ誰が。俺がムッツリならお前はオープンスケベだろうが。』

『御嬢さん、私がオープンスケベに見えますか?』

[すかさず膝をつき、診察台の上のグロリアの手を取るヤブラスの頭をドナルドが叩いたりしたのだけどそんなことはこの際どうでもいい。]

『ていうかテメーいつも、今起きたばかりってツラしてる癖に今日はクマなんかつくってどうしたんだよ?』

『あー、急患がな。とは言ってもまぁ既に手遅れで今朝方お亡くなりになったわけだが。ひとりでできるもんという店の給仕だったらしいがこれがまた大変な大男で診察台に運ぶのに一苦労…おっと守秘義務がうんたらかんたら…』

…なっ、もしかしてその男の名はギリアンかッ?!

(71) 2011/11/21(Mon) 00時頃

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グロリアは、と、ここまで書いてちょっと休憩する←

2011/11/21(Mon) 00時頃


グロリアは、ソフィアプリシラが病院名出してくれてたから折角だから行ってみる。ソフィア呼びに行くのちょっと後でねー

2011/11/21(Mon) 00時頃


グロリアは、ベネットおぉ。すまんな

2011/11/21(Mon) 00時頃


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グロリアは、ベネット医者不足だったからしょうがないw

2011/11/21(Mon) 00時頃


[なんだが遊ばれてる気がして仕方がなかったが、照れていると何も出来なくなり言い返せずにいた。待っていると言われれば微笑んで見せた。]

やっぱり内緒なんですね。
わかりました。

[ヨーランダの言葉に思わず笑ってしまう。いつかまずいパンに巡り会うことがあるのだろうかと考えているとバイト募集の張り紙に目に留まった+25。]

バイト、募集してるんですか?
もし誰もまだ来ていないのなら私がやりましょうか?

[いつもお世話になっているから恩返しのつもりで申し出た。]


[どうやら買いたい物は全てカゴに入れることが出来たようだ。コリーンを抱いたまま、指示をされたところで待つことにした。そしてやはり荷物を持たされるハメになる。おまけにノロケ話も聞くことになり、俺の心は痛くなる。]

 ノロケ話か。
 そんなこと言える相手がいない俺は君の子供に散々、「嫁はどうだのこうだの」言われて寂しくなった。

[つい本音が出てしまった。]


グロリアは、ヴェスパタインよかったな。私は未だにはがしたことがない

2011/11/21(Mon) 00時頃


[ローズマリーのバイトの申し出に驚いて]

いいの?
中々人集まんなくてさ。
ローズマリーみたいに可愛い子なら大歓迎だぜ。
時間があるときに店番してて貰えるだけでも、すっげー助かる。

[嬉しそうに答える。]


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イアンkori-gairuyo


イアンkori-gairuyo


コリーンkimiha,memode,yaniku,toka,kaiterudarou


yaniku.ojisan.ian.tanin


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tinanimi,riarunihenkandekinainodakedo....help


コリーンっ【再起動】


サイモンをグーで殴った


はい。
むしろやらせてください。
いつもお世話になっていますからこれくらいは…ね?
コリーン達もいるから大変だと思いますし。

[二人でお店をやっているため、夫婦二人でゆっくりすることも出来ないだろう。だからたまには夫婦二人で出掛けて貰っても良いと思っていた。「可愛い」という単語は何回言われても恥ずかしい。目を伏せてヨーランダをちらりと見ながら]

ってまたそうゆうことを…
でもパンは焼けないので教えてくださいね?

[さすがにパンは焼けないので教えてくれるようにお願いをした。店番だけなら難なく出来るだろう。]


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ん。もちろん。
最初は店番と、そうだな、成形手伝って貰おうかな。
うさぎのさ。あれ結構難しいんだぜ?

[ローズマリーの手元のうさぎパンを指す。]

あ、引き止めちまったかな。
どっか出かける予定、あったんじゃねぇの?

[出かける格好のローズマリーに気づいて促した。]


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【人】 良家の娘 グロリア

―ノース夜間診療医院・遺体安置室 回想―

ギリアンッ!!

[そこには数名が並べられ、白い布を掛けられていた。グロリアは迷わず一番大きなそれへ近づくと、そっと布を取り上げる。蒼褪めたギリアンの顔が見えた。]

なぜだ…っ。どうして…
元気だったではないかっ!昨夜、私は見たのだぞっ!お前があの店のカウンターで仕事をしている姿をっ…

『頭蓋骨にヒビが入っていた。何か強い力が加わったんだろう。それによって脳に損傷を受けて、出血していたんだな。意識を失って運ばれてきたんだが…その時はもうかなり血が溜まっていた。こうなるともう手の施しようがない。』

いやだ!なぜギリアンが死なねばならないっ
…いいやつだったのだ。とても。
こんな風貌をしているが、人懐っこくて愛嬌があって…みんなに好かれるいいやつだったのだ。

(73) 2011/11/21(Mon) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

酒をつくるのが得意で、おしゃべり好きで、おかしな料理を出し、キングコブラに執着をみせ、野菜が大好きな…いいやつだったのに。これから厨房仕事を頑張ろうと…それなのに…あんまりじゃないか…

[泣きじゃくるグロリアの肩に手が回され、ドナルドの胸に引き寄せられる。一瞬身を強張らせたが、大人しくその中に収まった。]

『セドリック、泣くなよ…。俺どうしたらいいかわかんねぇよ。』

[困ったように髪を撫でるドナルドを、ヤブラスはムッツリ…と言いたげな目で見ていたが結局は何も言わずに気を利かせて診察室を出て行った後、看護士の女の子にアイツやっぱムッツリだぜ。と言っていたと思う。]

(74) 2011/11/21(Mon) 01時頃

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[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]

 幸せそうで良いですね。

[思わず棒読みで言ってしまった。]

 訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
 そして俺もわけがわからない。
 まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。

[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]


【人】 良家の娘 グロリア

ドナルド。一つ頼まれてくれぬか?

『なんだよ。言ってみろよ。』

噴水広場の近くに、「夢のまた夢」という万屋がある。
そこにソフィアという店番がいるはずだ。そのソフィアに、ギリアンが亡くなったと伝えてほしい。
私は動けぬ故、ここで待っている。良いか?

『あぁ、いいぜ。ちょっとだけ待ってな。』

[ぽんと頭を叩いて、ドナルドは診療医院を出て行った。
グロリアはスツールに座り、ギリアンの冷たい手を握りしめた。]

(75) 2011/11/21(Mon) 01時頃

グロリアは、ベネットふしぎ!ひとりなのにふたり!

2011/11/21(Mon) 01時頃


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【人】 良家の娘 グロリア

―夢のまた夢―

[一人の男が息を切らせて駆け込んでくる。]

『ソフィアって店番はいるか?俺は義勇軍第七小隊所属のドナルドってもんだが、同じく第七小隊のセドリックから伝言がある。「ギリアンが亡くなった、遺体はノース夜間診療医院の安置室だ。」』

[ソフィアが出てきたなら、俺と一緒に来るか?と尋ねるだろう。**]

(76) 2011/11/21(Mon) 01時頃

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注目:グロリア 解除する

犠牲者 (9人)

グロリア
19回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
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