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トリ
華麗なる飯テロ……という、やつだな……
車掌は、お疲れさま、おやすみ……
![]() | 【人】 こひつじ アリス― 自室 ― (68) 2014/05/22(Thu) 23時半頃 |
![]() | 【人】 こひつじ アリス嫌ですのー!痛いのはもう嫌ですの!苦いのも嫌ですの! (69) 2014/05/22(Thu) 23時半頃 |
![]() | 【人】 こひつじ アリス[機械化を希望しようと決めた小女に、ある日もたらされたのは自らの目に宝石を基にした義眼を埋め込むこと。 (70) 2014/05/22(Thu) 23時半頃 |
![]() | 【人】 こひつじ アリス『ここから、出たらまた見えなくなるんだよ』 (71) 2014/05/22(Thu) 23時半頃 |
あー。セットーぉ。
お月様と一緒ねーぃ。
[こくこくと頷き、ライジが出した花
きらきらした星と、咲いた星とを見比べ、にへーと笑う。]
可愛いお花よーぅ。
あ゛ー。やへ、お花ほしーぃ。
交換よーぅ。
[ライジへぺこりと頭を下げて、花と買った飴とそれから鞄から干し肉を取り出してライジへ渡す。]
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美味しいご飯描写できる人、トリ憧れちゃーう。クェー
…とおもってたらこっちもおなかがへる
グゥ
ん……肉は、いい、が……?
もらいすぎ、だし……
[干し肉の方は遠慮して。
双子の林檎飴を、半分ぱきりと割って、片方をもらう。
それで林檎は、一つずつ。
代わりに、星の花をヤヘイと交換した。]
……二つの月と、おそろいか。
今は、私とやへが、二人セット……かな……
[静かに輝く二つの月を見上げた。]
![]() | 【人】 こひつじ アリス………、ここまでですの。 (80) 2014/05/23(Fri) 00時頃 |
![]() | 【人】 こひつじ アリス― 自室→列車内 ― (81) 2014/05/23(Fri) 00時頃 |
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パピヨンのサンドは、飯テロを行ったおいさんへの逆襲じゃないかって気がしている…
アリス……全身機械化してしまうのか……
でもそうなってしまっても、ドロッ○ルお嬢様みたく可愛い機械になる、と、思う……(半分願望)
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メシテロ合戦の被害者の会
どろっセルお嬢様も白いボデーに青いクリクリお目目
[遠慮されてしまった>+31。
しょぼんと干し肉を鞄へしまって、半分こにした林檎飴を食べる。
同じ物を一緒に食べるのが嬉しくて、にへーと笑う。]
あー。
やへ、ライジとセットーぅ?
嬉しいーぃよーぅ。
[アリスとは一緒にビスケットを食べられなかった。
後で手紙を書こう。
ライジと交換した星の花を同封するつもりだ。]
やへのにーちゃんもーぅ、二人ーぃ、セットなんよーぅ。
[兄たちのことを思い出してライジを見上げれば、ちょっとだけ懐かしくなった。
おずおずとライジの手を繋ごうと手を伸ばす。]
[しょんぼりしている様子に、軽く首を傾げた。
悪い事をしてしまっただろうか。
飴は、やっぱり甘いな……
おいしい。やへ、交換してくれて、ありがとう……
[林檎の甘い味で、列車の中を歩き回っていた飴を配るロボットっぽいのを思い出す。]
二人、セット……?
兄ちゃんは双子、か?この星、合いそうだな……
[おずおずと伸びてきた手が、自身の手を掴んできたのに気がついて。大きい手で包んで、きゅっとしっかり繋ぎなおす。]
[大きな手で包まれ
やへのぉにーちゃんー、そっくりだけどーぅ、双子じゃないよーぅ。
やへ、小さいとき、双子になったんよーぅ。
[覚えていないほど小さい頃の話だ。
いつのことからか二人に増えていたが、気にすることはなかった。]
やへ、にーちゃんたち好きよーぅ。
ライジのことも好きだよーぅ。
[ライジとセットなら、兄たちのように一緒にいられるかな、なんてちょっとだけ思った。**]
メモを貼った。
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メシテロ合戦被害者の会!!!!!
二人に、増えた……?
[分裂?そういう種族…?とヤヘイの話から推測する。
アメーバ族がそうやって増える……って、聞いたよう、な……
やへも、増えるんだろうか……?
[宇宙には、実に様々な生態があることだ。
でも、そんなことよりも。]
うん、私もやへが、好きだ……
[あちこちで親切にはしてもらったけれど、こんな風に、手を握って歩く相手はいなかった。
種から芽吹いて、まだ半年も経っていない。
親の樹から、夢で知識を授けてもらったけれど、実際に体験するのは初めてのことだらけで。自分よりも背丈の小さな友達の手を、ぎゅっと握った。**]
メモを貼った。
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[トリさんと握手]
……寝てしまおうか、夜更かししてるとご飯テロがやってくる……ナマハゲのごとく……
/* ナクゴハ、メシテロ、イネガ〜
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[よい子は寝るます**]
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あしもふの尻尾くわえてぷらぷらする
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[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]
あしもふがいじめるんだー!
メモを貼った。
メモを貼った。
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ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。
ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な……
でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら
全身機械化する必要は……う、うむむ
身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。
メモを貼った。
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oh…… (´・ω・`)
[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め
お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを
ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る
相手の心遣いなのだから拒むことはしない
パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように
しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら
微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]
あのですね、ジャックさん
あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ
ジャックさんがうれしいと思ってくれたり
あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです
心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが
大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので
[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]
あなたが「クリスマスがいっしょにいてくれてよかった」と
そう思ってくれる瞬間が、これから何度も訪れてくれること
それが最上です
あなたが発してくれる「ありがとう」が
向けられる言葉が、声音が、あたしの心を育てます
故郷の星へ招待しようとしてくれることとか
こうして手を繋いで歩いていることとか
そういったものすべてが、あたしへの御礼になるのですから
……本当に、それだけでも十分すぎるくらいなのですよ
[話していれば駅へと辿り着く、さて、どうしようか
MP783号に長く乗ってはいたが正式な添乗員ではなかったから
カメラの映像や個人情報を簡単に教えてもらえるとは思っていない
きょろきょろと空を見上げて、ホームに目を向けて]
チチチ……
[屋根の上に群れていたスズメとの会話を試みる
やかましくあっちこっち話が逸れたり鳴いたりしていたが]
ええと……ピンクのお米、黄色のお米、緑のお米
列車の待ち時間にそれらを彼らに与えた人物がいますね
お父さまと判断してよろしいでしょうか
[カラフルな稲のこと、ジャックを見上げて確認をする]
スズメさんたちがにゃーにゃー言ってますから……
[この駅の時刻表の前に立って、汽車名に目を通す
Russian Blue22、これだろう、通称にゃーにゃー号]
RB22号に乗ったようです……もうこの星を離れていますね
[しょんぼりしながらジャックを見上げて首を傾けた*]
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ニョキ
シャショウサン、イソガシ?
オツカレサマヨー
クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)
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sol・la
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