162 絶望と後悔と懺悔と
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……次が、だなんて、言わないで。 此処で終わりにして。
守護隊の目的は、我々の殲滅ただ1つ――だけでは、ないはず。
[親指の腹小太刀の鍔にかけ、上半身を捻る。いつでも刃を抜けるようにしながら。――問い、探す。**]
(180) 2014/02/18(Tue) 16時半頃
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[それを罪というならば。>>182
――――贖うだけ。
金の呪縛に引き千切られながら、それでも闘う『兄』に。 黒の獣と化した『兄』に。
何を以て贖おうか。]
(196) 2014/02/18(Tue) 22時頃
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――っ、はっ
[踏み出した一歩。 押し上げた鍔の、鞘走る音よりも先に動く影。
今度は零瑠の刃が安吾の持つ薙刀の柄とぶつかった。 抜刀の勢いで捻れた左。踵に力を入れて更に左方向へと回転し、鞘を彼の左上腕へと叩き込む。]
(208) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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[話を聞いて欲しいと素振りを見せて、 それで居て一瞬の殺気に反応したのだろう。
主の囁く誘惑は蟲毒。]
(211) 2014/02/18(Tue) 23時頃
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今更だな。
[昔の彼女を思い出させる物言いに、知らず薄い笑みが浮かんだ>>*45]
馬鹿だから、自分を曲げられなかった。
仲間を諦めることが出来なかった。
――死ぬか、堕ちるか。
自分の道行きに、それ以外の帰結はなかったと思う]
……ま、親殺しは馬鹿に任せて
お前は、さっさと逃げちまえ。
[真弓がホリーを弑したことも、その思惑も知らぬまま獣は嘯いた]
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[幼い常盤の腕を最初に穿った孔は塞がり、成長した今となってはその痕は何処にも見えない。
けれど魂についた傷は残り、金の与える言葉に、撫でる聲に、声に、震えるのだ。]
(221) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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[薙刀の―――否、苗刀の刃と金属音を響かせ。>>208 それは三日月とサーベルとにも生まれている音に似て、異なる。]
(228) 2014/02/18(Tue) 23時半頃
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――…拐われた人々の解放の為にも、戦って居るのではないの?
あの人達がどうなっても、よい?
いま、安吾さんとジャニスさんのしようとしていることは、 彼等をも犠牲にする……。
[それでも良いのかと。 振るう刀の勢いは止めず。押し。留め。滑らせ。斬る。]
(237) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[動きを制すか、或は骨をと振るった鞘は受け止められ、引かれる。>>232
バランスが崩されるも、此方も鞘を手離せば良いだけ。 けれど浮かしたのは脚の爪先。]
(246) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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