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おお、とてもわかりやすい……!
最後の一掃作戦を6dか7dにやってエピなのかなぁ。
その場合ヤニクさんの希望には沿えないですが。
というかシメオン×リッキィとヤニク×カリュの希望が
相反しているのでどうしようもないですね、ここは。
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案外冬は仕事がないから執政官のアルバイトが多いのかもしれませんね(笑)
自警団も引き込んだし
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ブラックすぎる:;(∩﹏∩);:
とりあえず、背景が落ち着いたらその後も落としていくように頑張ろうっと……!
メモを貼った。
[裸体が、胸が露わになって恥ずかしさはより一層増す。
仄暗い夜でなければ、どうにかなってしまいそう。]
やがて、すっかり固くなっていた突起を指で弄られ、
さらにもう片方にはざらついた舌の感覚が伝わってきて、くすぐったいながらも熱い吐息が漏れてしまう。]
……チアキ、赤ちゃんみたい。
[照れ隠しのように、ぼそりと呟いた。]
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[自分ではとても口に出せない符丁で呼ばれ>>47] (98) 2014/12/10(Wed) 23時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィえ、チアキが……? (99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃 |
フフッ、おっぱいもっとちょうだい
[さきほどより大きく咥えて吸う真似をしつつ、乳首を舌で転がしてゆく。
熱い吐息が聞こえて顔を上げる]
ね、メアリーの声、もっと聞かせて
[感じているなら、もっと鳴かせたい。
メアリーの好いところを見つけるべく体中に手を這わせ、唇を落とし、ぴくりと体が跳ねれば少し強く吸い付いて、印をつけてゆく。
やがてメアリーの中心に、指を這わせていく…]
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
メモを貼った。
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィあら、律儀。実際に紹介してからでいいのに。 (104) 2014/12/11(Thu) 00時頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[神について言われれば>>105] (109) 2014/12/11(Thu) 00時頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィあ、ところでせっかく飲み物出してもらったから聞くけど。 (110) 2014/12/11(Thu) 00時半頃 |
[
内心ではすっかりのぼせ上がりながら。]
で、でも、恥ずかしくって……ひゃうんっ!
[甘い声が出そうになるのを抑えこんでいたけれど、
チアキの体中への愛撫に、ついだらしのない声を上げてしまう。]
あぅ……なんだか、どんどんチアキのものになっていくみたい。
[私の身体の全部が、まるでチアキのもののように――実際にチアキの物のつもりだけれど、そうなってゆく。
触れられてそれ程経っていないのに、しきりに足をもじもじさせて。
そしてチアキの指は、胸から、お腹、腰……少しずつ、下ってゆく。]
メモを貼った。
ぼくのものだよ。メアリー
もう、誰にも渡さないんだ。
[メアリーが喘ぐたびに自分のものだと言わんばかりに印をつけてゆく。
自分の服も脱いで、お互い生まれたままの姿になって]
全部、みせてよ、恥ずかしい姿も、声も、ぜんぶ
[耳元で囁いて、指はメアリーの花園にたどり着く。
ゆるゆると花弁の縁をなぞって、ぷつりと指を埋め込むように、今までの愛撫で蜜壺から蜜があふれそうになっている。]
熱い……トロトロだよ…?
[メアリーの足を広げて体を割り入れ、閉じないようにして支える。
花弁から蜜壺に指を這わせて愛撫する。
水音が増せばさらに愛撫するスピードを上げる。]
メアリー…蕩けそうだ…
[同時に、自分の欲望も熱を帯び、メアリーと一つになりたいと切望するように怒張してゆく。]
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[会話していれば、唐突に店主は立ち上がり>>112。 (116) 2014/12/11(Thu) 01時頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィお客さん、って……おーい。私もお客さんなんだけど? (117) 2014/12/11(Thu) 01時頃 |
メモを貼った。
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ−回想:物資の確認中>>98− (137) 2014/12/11(Thu) 02時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[不意に店の入り口が開き、男が一人入ってきた。 (151) 2014/12/11(Thu) 03時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィああ、あなたがヒュー・バートさん。 (152) 2014/12/11(Thu) 03時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[ジャーナリストを通じて、世論を動かすと目の前の男が言えば] (153) 2014/12/11(Thu) 03時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ――ああ、軍の方でしたか。 (154) 2014/12/11(Thu) 03時半頃 |
![]() | 【人】 幸運の科学 リッキィ[ヒューを見送った後、物資に再び目を落とす] (155) 2014/12/11(Thu) 03時半頃 |
[ かみさま。]
[あなたがいるなら
その御心はなんて無慈悲なのでしょう。]
[ きっと神様なんか、この町にはいない。]
[男と二人折り重なって命が絶えてから
急速に時間は速度を増した。
霊安室で兄が泣いていた。
それからあれは葬儀だろうか。
わたしの おそうしき。]
―――、あぁ
[まぁるい瞳は、速く速く流れゆく景色を
幾つもの流星群のように、眺めていた。]
お兄ちゃん、ごめん。
[私は家に帰ろうとしていたんだ。
その前にクシャくんのお店に寄ろうとして
そして、でも誰のせいでもない。
強いて言うなら自業自得。
参列した人々の喪服は 余計に哀愁を誘う。]
ばか
[ないてるじゃない]
わたしの、ばか
[かなしませた]
きらい
[うそつき]
でも、すき。
[わたしはさいごまで、利己主義だった。]
[終わってしまった命が
これ以上何を出来るわけでもなく
生きられなくまで足掻くつもり、だなんて
足掻いたつもりが
ただのバタ足で全然進まない感覚。
だけど、それでも
私は足掻いたんだ。
何も変えられなかったけれど
何も出来なかったけれど
私の生は、短かったけれど、それでも
生きたことに、意味はあった。]
[ああ、流れ星は映していく
生きている人々の命すら
潰えていくさま。
寒い寒い山の中、目を閉じた二人の光景。
お兄ちゃんがミナカタさんが、……]
ばか。
でも愛を貫いて死ぬなんて
自慢の兄だよ。
[愚兄だと罵ることなんて一度もなかった。
私はお兄ちゃんのこと、肉親として
本当に大切に思っていたから。]
[家に帰らない兄を憎んだこともあった。
私を騙して遊びに行った兄を恨んだこともあった。
小さな頃はお兄ちゃんお兄ちゃんと何度も呼んで
それに応えてくれない兄に何度も泣いた。
それは兄が本当に好きだったから。
変な意味じゃない、私の感情は禁忌ではない。
これが誠の兄妹愛なのだろう。
兄を認め、兄を許し、兄をおもうこと。]
あれがクシャくん。
[私の葬儀に出てくれた、
大して私のことを知らないはずなのに。
なんだか可愛らしいひとだ、なんて少し笑う。
私が彼の人となりを知ることはないだろう。
最期まで会話するタイミングすらなくて
もし運命が違っていれば、
彼を想うこともあったのかもしれない。
――それは禁忌だけど、どうせなら
誰かを愛し貫いて死にたかったなんて我儘か。]
リッキィさんは、いきてください。
[細まる瞳。
この流れ星は見たくないものまで映してしまうらしい。
シメオンさんと、想いを交わす姿。
私はそぅっと目を閉じて、
だけど否定するわけじゃない。]
リッキィさん。リッキィさん。
[さいごまで言えなかった言葉を
今、伝えよう。]
貴女のことが、すきでした。
[届かなくていい。 届かないから言える。
彼女の幸せをただただ 願いたい。]
どうか、貴女は 生きてください。
[叶わぬとしても、希う。]
真摯に活動に取り組む姿、
世界を変えてしまいたい、ってそう思う貴女が
格好いいから、いつからか目で追っていたんです。
だから―――貴女の選択が私は嬉しい。
[革命を。起こせるのかどうか。
私にはわからない。だけど、そうしたいと思った意志は]
やっぱり素敵。
[微笑む。]
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