131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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―結局―
[音を頼りに携帯を探したが、とうとう見つけることは適わず。
――2分半に渡る小津の戦いは、終わった。]
もう一度、かかってくるかも、しれないわよね…?
[校内に残る小津の存在を知る水方に希望を託して、
そんな淡い期待を抱く。]
―咳をしても一人―
[小さく体育座りをして、携帯があると思しき辺りをじっと見つめる。]
…座りつづける。着信待ちつづける。
[国語科教員らしく、種田山頭火の句をもじってみるも。
誰もいない室内に響く独り言は、寂しさを募らせるばかり。]
ミナカタちゃん…
[予想通り、先程の電話は水方からであったが
…果たして、彼はもう一度電話をかけてくれるだろうか。]
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― 調理中 家庭科室 ―
やー、炭水化物の癖してみつかりませんねー。 小町だのヒカリだの贅沢言わなくても主食がないと始まりませんよ?
[実は、米が見付かるより先に出汁をとり始めている。 これ、米が見付からなければどうすればいいんだろう、まあ何とでもなるよね。と。 結局は、やがて米は見付かるのだが、パスタもパスタで難航したろう>>237。 適当に考えながら、手元に煌く包丁は、鯛の首を斬り飛ばすべく振り落とされていた>>224]
(279) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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[米が見付かる際、佐倉氏とタルシス氏、折角の女装を解く気なのに食いつき>>239]
えー、二人とも着替えちゃうのー? 折角なんだし、そのままエプロンつけて新妻さんになってみようよー。 女の子のエプロンは貴重だよ?
[よくわからない主張で、引き止め様とはした。 見る分には、勿体無い感が強く感じていたのだ]
(280) 2013/07/15(Mon) 21時頃
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新婚さんいらっしゃーい。 旦那さん誰かしらないけどー。
[出汁が取れたら、米待ちの野菜待ち。 手塚氏の隣で、包丁を奮い野菜の皮むきに参戦]
よし、それじゃあ、ハム類はハムエッグにでもしちゃおうか。 タマゴー、流石に見付かるよね。
[他の手塚氏や佐倉氏からリクエストがあればそれも作りながら。 暫く、12分も経過すれば料理も出来上がるだろう]
(290) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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― 調理後 ―
うわーい。すっごい量だね。 僕達で作っておいてなんだけど。
[想像より調理時間は早く済んだが、数は恐ろしい。 何せ食い盛りの男子高校生+大人、合わせて14,5人分の量だ。 当然量も種類も作らなければ賄いきる事等不可能で、となると量は推して測るべし。一種の達成感]
(292) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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[鯛の雑炊、南瓜の煮付けに、ハムエッグ。 結局パスタは見つからなかったかも知れないし、他にも数品在るかも知れない]
いらっしゃーい。 最後の晩餐の準備は整ってますヨー。
[やがて掃除班の姿が見えれば、にこにこと迎えた>>299 手洗ってねー、と水道で手を洗う桜姫を指して>>302]
(308) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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切り身出荷しに来てるんじゃないですか? 美味しい物食べて少しでも質の良いお肉をですね。
[手を洗う絢永氏の背中に、そんな想像したくない予想を投げた>>313]
(315) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[等、ふざけた事を云うと、つまみ食いしている薬師寺氏を見咎めた>>311]
だーめですよ勇先輩! どうしても食べたいってなら、せめてちゃんと箸かスプーンとってください!
[食べる事態より、手で摘むことの方がNGらしい。 後で、雑炊でも掬ってあーん、とでもしてやれ、と心に決めて]
(325) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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― 少し前 かぼちや ―
[手塚氏が見せたのはでかいカボチャ>>297。それに反応したのか。 どりゃあ、と勢い良く、佐倉氏の手で投げられた袋に、コンクリが悲鳴をあげた]
……わーいるどですねー。 今カボチャが、ぎゃああああって悲鳴あげた気がします。 ぎゃああああって。
[然し、ワイルドに粉砕されたかぼちゃは美味しく煮込めました]
(336) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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― そして食事 ―
[集まる人数分装えば、...も適当な椅子に腰掛けたろう。 然し数が多い。確実に料理が余ることだけはありえなかろう]
ふー……勇先輩。 はい、あーん。
[真先にした事と言えば、本当に雑炊をあーんする事を実行。 ふーふーまでして、薬師寺氏の口元に、スプーンを向けた]
(347) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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なんだぁ?オレのふーふーした雑炊は食えねーってのかぁ?
[口の中に何か入れてたら噴出したろう、上々の反応に満足した様に笑い>>354。 更に言葉面だけ凄んで見せるが迫力はない]
ほら、つまみ食いする程お腹空いてるんでしょう? この雑炊、結構自信あるんですよ? ほら、あーん。
[じろりと睨まれても余り応えてない様子だ]
(360) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[にこにこと笑顔でスプーンを迫らせる迫力に観念したか、顔を顰めながらでも薬師寺氏は口を開けた>>363]
そーですよー? お野菜や米は皆でやりましたが、味付けたのは僕です。
もっかい食べますか? はい、あーん。
[美味いと好評を受けて嬉しいらしく、再び同じ事を敢行したが、2回目はあっさりと引き下がろうとした]
(377) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 食事も終盤 ―
[おなかも膨れ、逆に鍋は底が見え始めた。雑炊はもう後少ししかなかろう。 そんな頃、ぽつりと呟かれたのを聞いて、ちら、と視線を六條氏へと向けた]
肝試しでもトランプでも、まだ寝ないならどちらでも良いと僕は思いますけど。
……六條先輩、本当よく食べますねー。 良く、「噛んで」。
[料理に舌鼓打ってる六條氏に、何を思い出したかそんなジト目を向けていた、と云うのも]
(385) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 回想・放送室での事 ―
先輩っ、アウトーーっ!!
[そんな悲鳴半分の叫びが放送室に]
か、噛まないでくださいよっ!? 噛んだら最後、次からは何かにつけて学内ニュースで曝し上げちゃいますよ!?
[ズボンもはいてて、どう間違えてもその様な状況には成らない事はわかっていても。 その時は太腿を抑えて、六條氏から距離を取っていたのだった]
(386) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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