70 領土を守る果て
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イアンは、すごい歌が耳に聞こえてきた。空耳なのかと周囲を見渡した。
しょこら 2011/11/28(Mon) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/28(Mon) 21時半頃
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やっぱ多いか? 君は面白い。辞めろと言う視線を送ってきたり、無理をするなと言ってきたり。
[でもそんなことを言われても不思議と嫌な気持ちにはならなかった。普段は他人に干渉されたくないんだけどな。 眼鏡を取られて振り返った彼女は可愛かった。]
度が入ってるから気をつけ…
[ろ。と言う前に彼女は蹌踉めき、抱き留めた。顔が寸前までに近づいて右手を彼女の顎を支えると]
なに?俺を誘ってる?
[彼女の答えを待つ前に、目を閉じて唇を一瞬だけ重ね合わせた。]
(208) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃
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没収。
[顔が離れると右手で彼女から眼鏡を外し、...の顔に掛け直す。]
だから気をつけろって言っただろ。
[悪びれる様子もなく、中指でブリッジを軽く押し上げぽんぽんと頭を撫でた。]
(209) しょこら 2011/11/28(Mon) 22時頃
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[突然泣き出す彼女の涙を親指で受け止め、指先に溜まった雫をぺろっと舌先で舐め取った。]
嬉しいの? だったらもう一回してあげようか?
[意地悪そうに彼女を見たけど、泣いてる彼女にそんなことは出来ずに座ったベンチから立ち上がり、身長差のある彼女の頭を自らの胸に押しつけて]
突然ごめん。泣かせるつもりはなかったんだ。 自分でもなんでしたかわかんない。
だけど…俺も君と出来て嬉しいよ。
[彼女にしか聞こえない声で囁くと優しくその場で抱きしめた。]
(217) しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃
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イアンは、ゴっさんwwww
しょこら 2011/11/28(Mon) 23時頃
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でも俺は、現に君を泣かせてる。
[泣かせるつもりも泣くつもりもなくても、彼女が涙を流したことは取り消すことの出来ないこと。
腕の中の彼女の顔があがった時には既に涙は引いていて、目を瞑る彼女の仕草は何をして欲しいのかはすぐに理解が出来た。]
おねだりなお嬢様。 俺は煙草くさいけど?
[くくっと喉を鳴らして誰にも見せないように、腕で重なる顔を隠して先程よりは長いキスを彼女にした。 唇が離れたら彼女の耳元で静かにこう呟くだろう。]
満足ですか? なんだったらもう一回?
(226) しょこら 2011/11/29(Tue) 00時半頃
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良いの? 俺は出来れば泣かせたくないんだけど。 それにもう終わりか…残念。
[白昼堂々と行っているのも悪いがそれには気にも止めず、彼女の髪の毛を手に取って、唇の替わりに口付けを落とした。
気が付くと一人の年を取った男性がこちらに向かってポイポイと虫を投げてきているのが見えた>>228。 バシっと掴むとカブトムシのような気もする。そういえば執事喫茶にいた時にカブトムシを「セシル」と呼んでた子がいたな。]
ごめんな。 少しだけ待っててくれるか?
[ソフィアにお願いするように頭を撫でて、ゴっさんに向かってこう言った。]
(235) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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セシルをいじめんなよ。
(236) しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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イアンは、うさぎにしたいってなんだwwwなったらどうなるんだwww
しょこら 2011/11/29(Tue) 01時頃
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虫よりデカイ何かって… 一体何があるんだ? 虫以外に落ちてくるものなんて…
[思い当たらなかった。一体"セシル"以外に何が落ちてくると言うのだ。「セシルをいじめるな」と言ってみたは良いが、この人は再び木を殴りそうだった。
そして何処かのパブで会った彼女が男に向かって抱きついた。邪魔をしてはいけない雰囲気になり不意に目を逸らし傍らにいるソフィアを置いて先に歩いた。
彼女がついて来たならば、先程のようにポケットに手を入れるか?と仕草をして見せ、ゴドウィンに話かける前に聞こえたソフィアの声に]
じゃあここでなければだったら何処?
[と笑って答えさせようとしていた。 もし歩くスピードが早ければ彼女に合わせるだろう。**]
(248) しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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イアンは、>>248「声に」ってなんだ…。「言葉」だな。
しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/29(Tue) 02時半頃
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[指先が冷たくなってしまった彼女の手を温めるように繋いで、自らの指先で彼女の指先を撫でた。冷えた指先は再び温まるだろうか。]
そんなことするとどうなるかわかってる?
[爪を立てられた手に痛みを感じながら、彼女の額にデコピンをした。始めて行った時より力は少し強めに。]
さて、何処に行く?
[一家のとこに戻っても良いし、彼女の行きたい場所に行っても良いけど**]
(262) しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
しょこら 2011/11/29(Tue) 12時半頃
イアンは、次、俺!!ひとまずヤイロビの会話は後にして先に家の質問から答える
しょこら 2011/11/29(Tue) 22時頃
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爪を立てるからだ。
[確認はしていないが、手には彼女の爪の後がきっちりと残っていただろう。 それでもどうせすぐに消えるという気持ちと、彼女に付けられても別に良いと言った気持ちが入り交じり、怒った言い方ではなく少し小馬鹿にしたような言い方になった。]
散歩か?良いぞ。 どれだけ倒れているんだが知らないが、少なくとも今は倒れたら俺がなんとかするから。
でも出来るだけ倒れるな。
[視線は合わせなかったが、握った手に力を込めて動作で思いを示してみた。 ウサ耳を付けたおじさんについて尋ねられると、しばらく無言で考えて]
夢。 あの人は色んな人に夢を与えている。
[なんてことを真面目に答えた。 彼の本当の真意はわからなかったが。]
(353) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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[途中でうさぎを連れた二人に会った。 公園のうさぎにうさ耳おじさん、そして次に会った人もうさぎを連れていた。それに国の名前もうさぎ。この国はうさぎに囲まれた国なんだと改めて思い知ったことだろう。]
家を出た?お嬢様も大変なんだな。 家の人を心配させるなんて困ったお嬢様だ。
[だけどお嬢様という振る舞いをしない彼女は好意がもてた。お嬢様という者はメイドや執事が常に傍にいるイメージだったから。小声で聞こえる言葉に耳を近づけ]
突然何を言い出すかと思ったら… 俺の家は君の家に比べたら大分狭い。 それでも良いの?
それに―――
[そして彼女の耳元で低い声で囁くように]
俺は男だ。この意味わかる?
(354) しょこら 2011/11/29(Tue) 22時半頃
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イアンは、ヤニク俺、お前を冷ややかな目で見るからやれるもんならどうぞ←
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、とか思ったけど会話に入れるとこがなかったから無理だ…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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亀さん滑り台? なぜそれを…もしかして…
[驚いた表情をして見せて、真相を探ろうとしたがやめておいた。呆れるように頬を摘んですぐにぴんっと横に伸ばして手を離す。]
答えてくれないの?
[囁いた言葉の返事を求めるように、残念そうに声を出し、先に歩き出した彼女に歩を合わせ自宅へと向かうだろう。途中で雑貨屋が見えれば、ここに寄っても良いかと彼女に聞いた。]
(364) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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― 回想 ―
[うさぎを連れた二人>>295>>297に会った。 聞けば兄妹だと言った。似ていない気がするのは気のせいなのだろうか。うさぎを散歩させていると言う少女にソフィアはすかさず突っ込みを入れた>>299。それは俺も思っていたことなのでよくわかる。 少女の返し>>302もなかなかだ。 青年に夫婦かと聞かれて>>305、彼女は頬を赤らめながら誤魔化した。>>307 うさぎを撫でる彼女を見つめて、青年の電波を受信する。]
(365) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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[おいこらてめぇ。ふざけんな。照れて可愛いなと俺も思ったが、誰がお前なんかに渡すかよ。ちょっとしたことで俺は口には出さないが可愛いなって思ってんだよ馬鹿野郎。偶然にも奪われそうなものは命を賭して食い止める。そんな使命感みたいなものが心のどこかに俺もあるんだ。不思議だな。妹がいんなら妹を愛でろ。触れたらぶっ殺す。と思ったが彼女が隣にいるので何もせずいた。]
うさぎは可愛いな。
[青年に笑顔を向けられたが、返した表情は無表情だった。だが受け取ったうさぎは可愛かった。癒される。 ソフィアよ。うさぎを可愛がっている人の目の前でうさぎを食べるとか言うんじゃない。 ヤニクには電波を受信した所から威嚇をするような無表情な目で見ていた。 無邪気な少女には時折頭を撫でただろう。 そして会話に参加する暇もなく、二人は去っていった。]
― 回想終了 ―
(366) しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
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イアンは、ヤニク俺だって絡みたかった…
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時頃
イアンは、ソフィア、俺はお前を家にあげてのエンドを作るぞ。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
イアンは、ソフィア確定ロルが入る。すまん。
しょこら 2011/11/29(Tue) 23時半頃
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[雑貨に入ると、公園で気分が悪くなった原因を彼女に話す。 懐いてくれたと思っていた子が急に冷たくなったしまったということを。 そしてお詫びの為に何を買ったら良いかと尋ねるだろう。 買い物を終えれば当たり前かのように二人で手を繋ぎ、自分の家へと歩いて行った。]
(386) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[彼女を自分の家にあげ、狭い部屋ですまないと断りを入れた。 男の部屋は一人暮らしで部屋も1つしかないだろう。部屋の隅には仕事の途中であるようで、机の上に書き途中の小説と分厚く古い書物が一冊。]
狭くて悪い。
[彼女をソファ座らせ、珈琲を差し出した。砂糖とミルクを付け足して、自分も彼女の隣に座って無糖の珈琲を喉に通した。彼女は狭い家を珍しがってみたかもしれない。庶民の家などこんなだろ。]
だから狭いって言っただろ。
[呆れたように言葉を放ち、珈琲を机に置く。庶民の家とお嬢様の家、違いはなんだと彼女に聞いた。それは比べものにならない程の差があって聞いた俺も馬鹿だった。]
(387) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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窮屈って言ったけど、ここにいたって何もないから窮屈なんじゃないのか?
[狭い家に面白い物など何もない。あるのは必要最低限の生活用品。そして仕事の道具だけ。今では猫はが住み着いている為、所々にひっかき傷があっただろう。男はソファから立ち上がり、数歩歩いて背伸びをし、背中越しに彼女に話かけた。]
でも俺、公園にいた家族が経営する家に引っ越す予定。 今の家より大分広い。ペットも可だから猫も安心して飼える。
[そこまで言うと男は彼女に振り返り無表情で提案をする。]
そんなに家出をしてるなら、今度から俺の家に来れば良い。 ただし…
(388) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[そしてソファに座る彼女に迫り、覆い被さるように押し倒す。彼女は驚いているかもしれないが、構わず頭に手を触れて]
俺の女になったらな。
[猫は公園で置いてきたが、そのうち家に戻ってくるだろう。何よりこの二人の状況を誰にも騙されたくはない。 俺は君を放っておけない。空腹で道で倒れるくらいなら、俺の飯でも喰っていけ。俺は君が好きなようだな。
さぁ答えを聞かせてくれないか?俺の大事なお嬢様。]
(389) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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[仕事で書いてる小説の参考にしている古い書物。 それはこの国の歴史書でもあった。開かれてるページのは二人の登場人物が。 偶然にもその名は部屋にいる男女と同じ名だった。**]
(390) しょこら 2011/11/30(Wed) 00時頃
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