205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
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[そしてスケッチブックに描かれた天使>>147 それに目を瞬かせる]
──これ。
[あまりにも自分に似ていて それでも僕には羽はないのだけど]
………あ、りがとう。
[受け取るこれは宝物だ 彼がくれるものならなんでもうれしいけど]
ありがとう。
[返せる物がないから 自分からは彼の頬への口づけで]
(159) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[つらくても苦しくても 彼とともにならかまわなかった**]
(162) 2014/12/09(Tue) 00時頃
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[ごとごとと揺れるバスの中。
思い描いた未来が形になることはなく、
それでも思考はぐるぐると廻る。
人を捨てて
大事な人を残して
結果が出たとしても、きっと先]
……どのくらい、稀少かにも依るんだけど。
[忌み嫌った発現を利用できないかと考えて、
その方法を幾つか頭に並べ立てる。
問題は力ある人間に出会えるかであって、
自身の覚悟ではないのだと何度も言い聞かせつつ]
……お姉ちゃん、手紙は届いたかな。
[それに秘めた期待が叶えられないことを望んでいた**]
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――そのつもりだけど変だった?
[プロポーズのようだという彼>>230に微笑んで なんとなくな言葉だったけど彼の方がプロポーズの言葉を言いたかっただろうかと首を傾げた]
[頬に同じような感覚>>231ににこりと微笑む 本当は離れてほしくない だけれども彼は出かけなければいけないだろう]
(240) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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いってらっしゃい。 僕は後で行くから、ね。
[僕はいつも何処かを彷徨いていたから外に行くのは不自然ではない けれどお姉ちゃんが死んだのにいつも通りにとはいかないから]
(241) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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[一緒にいたいけれど一応のためだ 考えてはいるけれどこれでいいのだろうか]
大丈夫だからね。 また絶対に会うんだから。
[知り合いやお姉ちゃんがいなくなっても 彼がいればと彼に愛された身で思う 彼を見送って少ししてから僕も出かけよう*]
(242) 2014/12/09(Tue) 18時半頃
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……ありがとう、ね。 シメオンさん……お兄ちゃんって呼ぶべき?
[出かける前にシメオンさん>>246にそう言った ヤニクが出かけて少ししてから家を出る]
……いってきます。
[手を振って僕も外へ出かけた*]
(248) 2014/12/09(Tue) 19時半頃
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[お姉ちゃんはどうしていなくなってしまったのかわからない どうしてなのか本当にわからない お姉ちゃんを見送るのは怖い でも今一番怖いのは]
――ヤニク。
[彼が自分の前から消えること もう少ししたらまた樹の上に行こうか そうすれば僕は見つかりやすくなる きっとまだ大丈夫、まだきっと]
(276) 2014/12/09(Tue) 21時半頃
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―外―
[いつもより見られてる気がするのは気のせいではないだろう 近所とはいえ悪魔の兄弟の家に行ったのだ 発現していると知ってる人は少ないと思うけれど 知ってる人にはこてりと首を傾げて]
……行ったよ? 本楽しかった。
[にっこり笑えばほら 居心地悪そうに離れていく*]
(287) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[街が騒がしい こういう時はきっと]
――禁忌、か。
[それがお友達とその兄だとは気づかない]
(291) 2014/12/09(Tue) 22時半頃
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[お友達のことと知ったのは彼女の家の周囲を見た時]
──メーちゃん。
[見つかるか山かそれだったら いや、どちらにしても メーちゃんとチアキさんが望む結果なら]
…………………。
[僕は悲しくないし祝福しよう*]
(299) 2014/12/09(Tue) 23時半頃
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