人狼議事


22 共犯者

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【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家 >>121

………。

[オスカーの言葉には、ただ黙って俯くことしかできなかった。どんなにオスカーが哀しもうと、昨夜、自分が見たことの一部始終を話すことはできずにいたのだ。それ故に、イアンはオスカーを理屈で慰めようとするのだ。]

いいえ……お役に立てず申し訳ありません、オスカーさん。せめて貴方の心が少しでも安らげば……そう願わずにはいられません。

[口をついて出てくるのは本心。
 しかし彼らに「かれ」のことを話す訳にはいかない。
 ――胸の辺りが、ずきりと痛んだ。]

(124) 2010/08/07(Sat) 01時頃

[ひゅるり、風が吹く
風は感じるのに、髪が浮く事もなく
私の肌は、風を感じるのに
風が触った時の、くすぐったさは感じない

ああ、私はただ空を仰ぎ
口から出る音楽にのみ、魂が乗る

ああ、私の瞳は赤い月を映すのみ
音を聞く耳はあるのに、音が皆死んだように静か]

 あ――――…

[さぁ、私は気がつくだろうか
もし何かの音が、私の耳に届いたなら
私は彼女に気がつくのだろう]


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家 >>120

ええ、そうですミッシェルさん。
その、貴女の職人としての評判をお聞きしたので、是非。できるならば女性の方にお願いしたいなと思っていたのですよ。

あの……できれば、その……皆様には、くれぐれも、ご内密にお願いしたいのですが……

[眼鏡の向こうにある視線がちらちらと不可思議な動きで泳ぐ。]

……ええと、できれば用途はお察し戴けると助かります。

(125) 2010/08/07(Sat) 01時頃

[歌が止んで、ピッパのくちびるから声が漏れる]


………ピッパ!


[娘は堪らず名を呼んだ]


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家 >>122

え……?
ミッシェルさん。それは本当ですか?

どなたなんですか?「御使い様」は!

(126) 2010/08/07(Sat) 01時頃


 ん…――――

[私の名を、呼ぶ声がする
深く深く、地の底から…――――

いや、地の底じゃぁない 私が高い所にいるんだ
ああ、そうだ この声は、あの子の声だ]

 なんだい、マーゴ

[ふわり、そこから飛び降りる
飛び降りたら、死ぬような高さなのに
今は、まったく怖くなかった気がする]


[高い樹の上から飛び降りるのが見えれば
娘は慌ててピッパの方へと手を伸ばした。
死んだ実感がわいたといっても
条件反射のような行動だったから
気づけば動いていたというのが正しい。

ふわり、と舞うピッパに目を丸くした。
危なくないのだと知れば安堵の息を漏らし]

逢いたかった。

[微かな笑みを浮かべてみせる]

ピッパは歌が上手なのね。
やっと、ちゃんと聴けたわ。

[素敵だったと素直な感想を彼女に伝えた]


 逢いたかった…――― ?
 そうか、随分逢わなかった気がするな

[伸びた彼女の手に、きょとり
なんだろう、なんだかおかしい
何がおかしいのか、わからないのに
何かおかしいのは、よくわかるんだ]

 歌? ああ、歌か…―――
 そういや、ちゃんと歌った事なかったな

[彼女の感想に、少し気恥ずかしさを感じ
だんだんと、私が元に戻る
ぼーっとした頭のまま、彼女に手を伸ばすんだ
朧な感情の中にある、寂しさが埋まるよう]


【人】 記者 イアン

―夜の森 >>101 >>129

……ええ、分かっております。
昼の陽が高く高く昇った頃に、またお会いいたしましょう。

私は、愚かにして現世に縛られた、ヒトの身。
ヒトとしてやり残したことがあるのです。
それを遂げたら、私は「あなた」の元へ参りましょう。

次にお会いするとき、私は――…

[そっと目を伏せ、絞り出すように言葉を紡ぐ。]

――…私はヒトとしての全ての未練を断ち切り、「あなた」の「巡礼者」としてこの大地に立つことになるでしょう。

[そっと目を開けると、そこにはイアンが呼ぶ「あなた」ではなく、「ヴェスパタイン・エーレ」と呼ぶ男が立っていた。]

……では、その時にまた。

[闇へと消える男の背を、黙って見送った。]

(133) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

[優しくてあたたかな人。
失いたくなかった存在。
疑問符付きの返しにこくっと大きく頷く]

たった一日のはずなのに
逢えなかった時間がとても長く感じる。
寂しかったよ。

[あの時の喪失感は心寄せていた故のもの。
それを寂しさと表現して]

……うん。
だから、聴けて嬉しかった。
ピッパの声、私は好きよ。

[耳に心地好い歌声を思い出すようにゆるく目を細める。
伸ばされた手に返す仕草は抱擁の其れ。
生者には触れられなかったけれど同じなら触れられるだろうか]


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家 >>131 >>134

ヘクターが……?

[驚きの言葉を漏らすと共に、ミッシェルが告げた名が「かれ」のものではないことに、一瞬だけ安堵してしまう。だが…]

オスカーさん!?

[地下書庫から駆け出すオスカーの姿を認め、後を追う。しかし勝手を知らぬ他人の家の中であるせいか、そこに長年住んでいるオスカーの行方を見失ってしまった。]

あ……ミッシェルさん。
オスカーさんの様子が……。

いえ、分かるんです。彼が何を為したいのか。
ただ、先ほどの様子だと……

[ふるふると首を左右に振り、溜息をつく。]

……少しだけ、恐ろしいのです。
このまま彼が正気を取り戻せなくなるような気がして……

(138) 2010/08/07(Sat) 01時半頃


 一日…――――
 そっか、一日逢わなかったか

[一日も、たったのか
月は今もそこにあり、昨日もそこにあったのに
私の赤い月は今もほら、空高く輝いたままなのに]

 寂しい想いさせたな、悪かった

[何が悪かったのか、私にはわからない
記憶に霞がかかり、思い出す事が出来ない
わかるのは、彼女が暖かかった事]

 ん、そっか
 聞きたかったら、いつだって歌うよ

[魂同士ならば、きっと触れられる事だろう
抱擁に、感触があるかはわからない
ただ、魂が記憶した人肌の温かさくらいは、感じるはず]


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家―

[オスカーを見失ったイアンは、再び地下書庫に戻っていた。そこで妙にさっぱりした顔をしたオスカーが、こちらを覗いたのだった>>136

……はい、分かりました。
くれぐれも……お気を付けて。

[オスカーを気遣う言葉を投げかける。だがその胸の内で、イアンは異なることを考えていた。]

(彼が一人で向かって……ヘクターを討つのだろうか?
 そしてもしオスカーが「もう一人」を見てしまったら?
 彼は間違い無く「もう一人」をも告発するだろう。

 そうなる前に、私がそれを阻止しなければならない。
 「かれ」に知らせなければ……!)

(143) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・書庫>>139

……へ?「どっちの側」?

[ぼんやりしていたせいか、ミッシェルの言葉に、間の抜けた答えを返した。]

んー……
私は「どちら側であるか」を考えてはいけない立場だと思います。
私が「ヒトの身」と「ヒトの魂」を持ち合わせている限りは、ことの様子を見守ることしかできないのですよ。

ぼけーっとしているなあとか思われてしまいそうですけれども、ね。

(145) 2010/08/07(Sat) 02時頃

私には特別長い一日だった。
……ピッパは悪くないよ。
それに、また、逢えたから、それで十分。

[あの時、見ていることしか出来なかった。
守るといったのに動くことが出来なかった。
何も出来なかった自分が悪いと思いながら
其れを口にしないのは彼女の死を語りたくないから。
自分も死んでいるのに、おかしい、と
心の片隅で思いながら言葉を綴る]

やっぱりピッパは優しいよね。
またピッパの歌が聴きたい。
ねぇ、私にも、……歌えるかな?

[おずおずと彼女に教えを乞うてみる。
触れるぬくもりはきっと彼女の心のぬくもり。
寂しさを埋めるようにぎゅっと抱きしめて
顔を上げて彼女を見詰める娘の顔は何処か幸せそうだった**]


【人】 記者 イアン

あっ!そうだ!

[突然大声を上げたかと思うと、次にはミッシェルに顔を近づけ、ぼそぼそと小声で喋り始める。]

ミッシェルさん。
先ほどの話の続きなんですが……

「飾り職」としての仕事の依頼、です。
こんな場所でお願いするのも変な話なんですが。

あの……ですね。
ネックレスをひとつ、つくって欲しいんですよ。
……女性に贈る類のものを。

(148) 2010/08/07(Sat) 02時頃

メモを貼った。



 ん…――――

 いくらでも逢えるよ 同じ場所にいるんだもの

[そう、彼女は、私は、ここにいる
本来は、悲しい事なはずなのに
自分自身の姿を知らない私は、そう綴る
同じ場所にいる事を、悲しむ必要があるんだろうに]

 優しい、のかな

[彼女を抱く私の手、私を抱く彼女の手
ああ、なんと暖かい事だろう
体の温もりは、心に届かないものなのに
魂だけのこの身だからこそ、心が直に暖まり
幸せそうな彼女の顔が、私の心を直に掴むから]

 うん、きっとマーゴも歌えるさ
 私が教えてやるから


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼女の希望に答えようと、私は歌う
彼女を抱いたまま、彼女の温もりを体中に感じながら

肉体を失った虚ろな存在が、喉が無いから魂を震わせ
耳がないから心で聞いて、曲に乗るのは本当の感情

生者の歌は、死者の歌に敵する事など出来ないんだ
心の籠った歌どころじゃない、心が即ち歌なのだから]

 ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会
 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら

 風の記憶追いかけて 雲の様に舞い
 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ
 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き
 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい

 手を取り合い歌いましょう
 暁が 私を 迎えに来るまで


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫―

……そうですか。

[ふと表情が緩む。何かを誤魔化そうとして叫んだ己の言葉に、胸が小さく疼いた。]

ええ、できれば今すぐにでも。

[薄闇の中で、ぽつぽつと俯く。]

もし私のリクエストを受けていただけるならば、綺麗な碧色の石を使っていただけませんか?彼女はとても綺麗な碧色の目をしているのです。そして、彼女の身を護ってくれる力を秘めたチャームがあると嬉しいです。

……すみません、我が儘で。

そして、もうひとつ……

[ポケットの中からメモ帳を取り出し、英語で何かを書き付けた。]

(155) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時半頃


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫―

[財布から、少し多めに紙幣を取り出す。
 そして、英語で書かれたメモと共に、ミッシェルの掌の中に押し込んだ。]

そこには、送り先の住所と名前が書かれています。
できあがったら、私に渡すのではなく、どうかそちらに直接送ってください。

もしかしたら私も命を落としてしまうかもしれない。私は「あの場所」にはもう帰れないかもしれない。

だから……

[薄闇の中で、時折言葉を詰まらせ、声を絞り出すように呟く。イアンの右手は、口許をおさえていた。]

そうなる前に、せめて彼女に……
私の想いを……偽らざる願いを……

[口許をおさえる指の隙間に、小さな水滴が零れ落ちた。]

(157) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

メモを貼った。


【人】 記者 イアン

―アレクサンデル家・地下書庫 >>159

……ありがとう。
そう言っていただけるだけで、救われる心地がします。

[絞り出すような声で告げると、眼鏡についた水滴を指で払い、ポケットにしまった。]

それではミッシェルさん。
また、今宵の「祭」の時にお会いしましょう。

[読んでいた本を戻し、顔を上げてミッシェルに笑みを見せ、地下書庫を出る。

 そしてイアンは、真昼の森の中へと向かっていった――**]

(160) 2010/08/07(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 03時頃


メモを貼った。


【人】 記者 イアン

―真昼の森―

[ざわざわと揺れる森の影の間を縫うように、青年記者は転た寝をしていたあの倒木の元へとやってくる。]

――…こんにちは。
約束通り、やって参りました。

[森を駆け抜ける風が、そっと頬をなぞる。
 イアンは「かれ」の髪がたおやかにそよぐのを、ただじっと見つめて居た。]

(166) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【人】 記者 イアン

−真昼の森>>168

お待たせしてしまってすみません。
もう、「やり残したこと」は何処にもありません。

[「かれ」というより「ヒト」に近いように見える笑顔を見て、あまり強い感情を見せることなく微笑んだ。]

私もまた、「巡礼者」であり「生贄」となったのです。
この森に「還る」……ああ、私の場合はここで生まれた訳ではないから、「還る」という言葉は正しく無いかもしれませんが……

[柔らかく、悲しげに、微笑む。]

……この森で「眠る」ことも、私は厭わなくなったのです。**

(170) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 記者 イアン

−真昼の森>>172

そう……最初はそのつもりだったのです。
そして、それが私の仕事であると、私は今でも認識しております。

ですが……私は同時に気づいたのです。
この森に棲まう絶対的な力を持った「何か」に、私自身が惹かれていることに。そして、それに気づいた上であなたを知る為には、私は「傍観者」ではいられない……いえ、「傍観者」であってはならないのです。

この村に住む人々のように、遠くにいて、あなたをまるで敵(かたき)や悪鬼の如く見つめている立場になれたとしたら、どんなにか楽だったでしょう。

だから、私は私が選び取れる方法で、あなたを知りたい。観察し、分析し、あなたを秘密裏に記録に残したい。悪鬼に魂を売ったと蔑まれても構いません。

それが、今の私の全てなのです**

(174) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

[どくんと、あるはずのない心臓が脈打つ感じがする
彼女の髪の香りすら、感じる気がする
そっと彼女の頬に伸ばした手が届いたのだとしたら、彼女の柔らかさすらも感じる事が出来るのか
潮が満ち、月が満ちるように 私の心の奥底の、からっぽになった井戸の中 暖かさと優しさが、満ちる事はあるのかな

もっと近くに、もっと深くに、もっと奥に、もっと、もっと
私はもっと、温もりが欲しい

彼女を感じる事の出来る部分が、出来るだけ多くなるように 体全体で擦り寄る私の事を、彼女はどう感じるだろう]

 悲しい歌聞こえたら 今夜も舞踏会
 今日も一つ一つと 足音は消えて

 炎の矢すら追いつかず ただゆらめくのみ
 剣より槍より 君に捧ぐ踊りを
 大地に散る星々は 夜の闇にとらわれ
 流れを知る女神の目は 今日もやはり美しい

 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで


此処にいればまた逢える。

[魂となって留まる理由は何だったか。
心残りがあったのかもしれない。
遺してきた者の事が気になった。
これから先の事が気になった。
儀式で犠牲となった目の前にいる彼女の事を
ずっと気にしていたから――]

ピッパは優しい。
自分の考えをしっかり持っていて
大事なのが何かをちゃんと知ってる人。

[村の考えに染まらずに己の考えを持ち
それを貫いた彼女に憧れのような感情を抱いていた。
彼女のぬくもりを手放す事が出来ずに
寄り添いながら歌い始めた彼女の調べを心で感じる]


[ピッパが歌えると言ってくれたから
娘は彼女の教えを受け止めおずおずと音を奏でる。
心に響き心を揺さぶる彼女の調べに添えるは仄かな彩り。
直ぐ傍で聞く彼女の歌声に胸が締め付けられるようだった。

娘の眸に映るのは彼女の姿。
眩しげに目を細めるは歌う彼女の美しさに見惚れるから。
彼女の繊手が頬に触れる。
心がくすぐったいような甘さを感じた。
彼女の手に自らの手を重ね伝えるのは心の温度]


 手を取り合い踊りましょう
 暁が 貴方を 迎えに来るまで


[心にぽっかりとあいた穴。
彼女の存在を感じてその虚無感が消えてゆく。
ピッパがいる事が何よりも心強く嬉しかった**]


― 失われた記憶の欠片 ―

[娘にとって最後の巡礼の夜
ヘクターに誘われて娘は彼の隣を歩いていた。
疑う事を知らぬ娘は人ならざる者の手を取る。
娘の手よりも幾分大きな男の手を握り――
そう、手を繋いで歩く気恥ずかしさもあって
男が柊の木がある場所以外に向かっている事にも
気付けなかったのだ。

不意に始まる話は娘も何処かで考えていたから
心を読まれたのかと驚いてヘクターを見上げる。
何故か此方を向いて呉れぬ彼の横顔を見詰めた]

家柄なんて気にしない、けど……

[兄のように慕っていた彼だから
支えとなりたいと言ったのだけれど。
伝わっているのか如何か不安になる]


― 失われた記憶の欠片 ―

如何したの……?

[確かめるようなヘクターの言葉
首を傾げてそれから ふ、と淡い笑みを浮かべた]

――…信じたい。
私はヘクターを信じてる。

[仮令何者であろうとも娘は目の前の男を信じていた。
心を伝えようと言葉にするのだけれど
彼にそれは届いていただろうか。
抱き寄せられる娘の肩が緊張からかぴくと跳ねる。
見詰める眸に何も言えなくなって塞がれるくちびる
とくりとくりと奏でる自らの鼓動。
高鳴っている事を知られるのが恥ずかしくて
羞恥に染まる頬が月明かりのもと晒される]


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