128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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うー、私のこと子供扱いしてませんか!といってポカポカとベネットへ攻撃
あはは、痛い痛い。子供扱いだなんて!甘やかしたいだけだよ?
[攻撃をやめてベネットに後ろからぎゅっと抱きつく]
…私に甘えてくれても良いんですよ?私のほうがおねえさんだし。大好きな人に甘えられるのは、とっても嬉しいんだよ?
[赤くなった顔を見られなように、ベネットの背中に顔を押し付ける]
[思わぬ不意打ちに、きょとんと動きを止めて。
やがて、耐えきれないといった風に破顔すると]
じゃあ、たまにはそうする
でも、俺、結構わがままだよ? 覚悟しててね
……あとヨーランダさん、後半は俺だって同じ
年下で頼りないかもしれないけど……
俺のこと、たまには頼って。甘えてね。
[振り向くことはせずに、ヨーランダの気が済むまでそのまま。]
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[>>105指輪を渡され]
おかえり。
[手のひらの指輪を見ながら、]
物には、気持ちが宿るんです。 大切に思われ、大切に扱われた物は。 その指輪を作ってる間、ずっと考えていたのは、 二人に幸せが続く事…。私にもいつか、そうゆう人が現れて…
[続きはやはり、言いにくくて。顔をふせると、おでこが彼の肩に触れた。それに彼は払いのけたりしないだろうか。それなら、と話を続ける]
今回、婚活パーティーに参加して、見つけたんです。好きだと思える人に。でも残念ながら、彼には彼の思う人がいて…。残念…だけど、私も誰かを愛する心があるんだと分かったから、 それだけでも、儲けもんだなって。でも、辛かった…。こんなに辛いなんて、知らなかった。 でも、そんな時、ボリスさんがあの場から連れ出してくれた。 とても、嬉しかったの。本当にありがとう。 ありがとうございます!
[指輪を握る両手を、胸の前に当てて、笑顔でお礼を伝えた。]
(109) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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