183 Starlight kingdom
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そっか、カミジャーとネルとな。
[そこまで言ってから。 その2人と戦うんだったらRNCには引き込めないと思いつつ。]
ああ、なるほど。 RNCの事も知ってるのか。
なら……
[後は戦うだけなのだろうかと気を引き締めて。 彼女にブイサインを返した**]
(167) 2014/07/11(Fri) 09時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 09時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 19時半頃
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映画のギミックは勝ってからだな。 まだ今は空を飛べるだけだ。
[そう言うと彼女の言葉に肯いて。 こちらも、短銃を取り出した。]
ああ……構わないさ。
ここでやるかい?
(176) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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俺は此処で良いかな。
“お友達”もこっちまで来る事になってるしな。
[そう言って船を見上げながら。]
ゾーイを倒してから、スターダスト号で巡るとするわ。 ついでに、甘いものでも食べに行くかな。
[少しだけ挑発するような口調になっていた。]
(178) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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はは……それじゃあ始めるかい?
[コインを空に向かって弾いた。 いかにも古典的な決戦の開始方法だが。
それが地面に落ちると同時に短銃が火を噴いた。 打ち出されるのはバイオ弾。]
(181) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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花粉だとっ
[視界は塞がれるし。 案外とこれは不便だった。
とはいえ、銃撃戦となれば負けてられないとばかりに。 こちらも反撃を開始するのだった**]
(184) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 22時半頃
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[普段ならばスターダスト号から支援はあるのだが。 その支援を受ける事は出来ず。
エドワードとティーチも作戦“K”の為にスターダスト号の内部で何かをしていたのだった。]
――ッ くしゅっ!
[花粉にやられながらも。 こちらもバイオ弾を乱射していく。
一体何発入ってるんだとか言ってはいけない。]
(209) 2014/07/11(Fri) 22時半頃
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なんだ、リキューとサンキューか。
こんなところまでご苦労だな。
[双子ワニを見ると手を振ってみせる。 そして、白い鈴の音が鳴ると一瞬だがそちらに気を取られてしまうのだったが。]
(213) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 23時頃
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なっ……
[魔法銃・星狼《シュテルン・ズィーリウス》を受けて。 左手が短銃ごと消失してしまう。
勿論、魔法の国だもの。 星の砂のように溶けてしまうだけだった。 この辺の自主規制は大切である。]
(219) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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アタッチメント、“MrF”!
[どこからともなく。 フックになった手首が下りてくるとベネットの左手と合体して。
元からそうだった様に左手がフックへと変わっていく。]
(220) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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ON FIRE!
[左手のフックが開くと。
其処に仕込まれていたのは機関銃。 機関銃から乱射されるバイオ弾は、ゾーイを水へと落とそうとしていくのだった。]
(221) 2014/07/11(Fri) 23時頃
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[モニタはいくつもあって、色んな場面が映されている。
飛んで行ったゾーイを探してもよかったけど。
折角だから他の人のも見たいと視線を巡らせて。
ふと目についたのはゾーイ[[who]]だった。]
[やっぱりさっきまでゾーイを見てたから気になったのだろうか。]
あ、キャプテンの船だ。
[船はなんか動くっぽい感じ。
でもゾーイが来たからどうするんだろう、とどきどきしながら見守る。]
わぁ、なんか正統派の海賊って感じするぅ。
[とは、フックが外れてそこに機関銃が仕込まれていた事に対しての感想であった。
自分が食らうのは勘弁してほしいが。
まあ今は他人事なので呑気なものだ。]
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キャプテンだと言ってるだろう!
[当然のツッコミを入れつつ。 機関銃の乱射は止まらない。
どこから銃弾を補充しているんだとか言ってはいけない。 それはほら、魔法の力さ。]
(229) 2014/07/11(Fri) 23時半頃
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っ……
[おかきが空を舞う。 そのうち2発はまともに喰らってしまうのだが。
通りすがりの彼女>>230にもついつい言葉を返す。]
見れば分かるだろ、この戦闘力! 遠慮する必要の無い相手だ!
(235) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[しまいには雪玉が降って来る>>231 そろそろこれは作戦“K”の出番かもしれない。
そう考えながらも。]
まあ、此処に居るって事は。 遠慮は無用だよなっ。
[そう言うとフックに仕込んだ機関銃を向けて。 ケイトの方にもバイオ弾は飛んでいくのだった。]
(238) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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[機関銃をゾーイに向けて乱射しつつ。 ケイトの方に向いて、一声かけた。]
これが終わったら俺にも紅茶を頼む。 その時は勿論……
[そこへすかさず、エドワードが「非戦闘地域」のプラカードを持って来た。それを孤独のアフタヌーンティーとしゃれこんでるケイトに渡してから戻っていく。]
平和にやろうじゃないか。
(250) 2014/07/12(Sat) 00時頃
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それは違う!
なぜならば、俺だって紅茶を飲みたいし。 あの連中は……
「スコーン!」「クロテッドクリーム!」
[お分かり頂けたであろうか。 何も持って無いならともかく。
紅茶やお菓子を持ってそうな相手に騙し討ちを仕掛ける連中ではない。]
むしろ、その攻撃の主はな……
[げんこつおかきを拾うと、ゾーイに投げつけた。]
(262) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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ほら、あれだ。
「専守防衛!」
違う。
「選手宣誓!」
もっと違う!
[水に落ちたゾーイにモノ投げたのを巧み?な話術で誤魔化しつつ。
リキュー&サンキューが連れて行くゾーイを敬礼して見送った。]
(273) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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無茶しやがって……
(274) 2014/07/12(Sat) 00時半頃
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