218 The wonderful world
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[ガタンと荒々しく開かれた扉に殺気の籠もる声が店内へと響き>>74ついラーメンを食べる手を止める。目の前の店主が明らかにうろたえているのがわかるレベル。
おいおいどんだけハングリーな奴が来てんだよ、そう思いながらどこかで聞いたことの有る声に視線を向けてみると]
……何だ、お前らか
[呆れたような、それでいて面白がるような声音で、カウンター席から振り向いて見たか]
(@30) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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──さて、ノイズは“出さない”とは言ったが…
[其処にはいつも通りの悪どい笑み。 ひょいと氷の壁から離れればその手に用意するのは 黒い背景に白い線で描かれた鮫のバッジ。]
鮫≪ノイズ≫を“用意しない”とは言ってないシナ〜
[この男、ただのゲスである。]
(@31) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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──壁解除条件、鮫≪ノイズ≫2匹討伐
[麺屋虎次郎とラウンド・ツーを繋ぐ道に新たな壁。 具体的には300m離れ、小路となる道に…ぼふん。]
ハハハッ! あの顔に皺が見える様見るのが楽しみダナ〜!!
[酷い有様だと?確かに“ラウンド・ツー周囲の壁には” 約束通り出してはいない──ダロ?]
(@32) 2015/03/11(Wed) 00時頃
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また会うとはな、ひどいおじさんと兄ちゃん。
遊んで、ってねぇ。 俺だって存在掛かってんだからふざけてばっかじゃねーよ?
[せっかちな奴だ>>82。ブーイング混じりにそんな事を言いながらラーメンを啜る。 さて、その様子だとミッション中か。]
つーか、ここで俺がミッション出してもいーんだぜ? [口元をにいっと歪ませながらそんな事を提案してみたり。 まあ、そんなつもりはない、"今のところ"は。]
(@33) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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― 回想/櫻の談 ―
はい。何にも代えがたい子でした
[きっとわたしが『参加者』であったなら彼女が参加料になるのだろう。そう確信させる程度には。 >>@17考えられなかった世界の話]
基準、です?
[彼がどういう意図でその言葉を発したのか。 聞き返すが何でもない、との一言。眼前の彼が『選ばれた』側であると知らないわたしは、ひそりと思う。 少なくともその基準とやらは――]
(@34) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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[もう一人に手を振られればこちらもひらりと振り返す。 その彼から声を潜め質問をされれば>>86、少し考える素振りを見せて]
…赤い髪…ああ、ドナルドか? あいつは良い奴だけど…お前らにとってはどうだろうなぁ。
まあ、多分、ひどいおっさんの方が性格は悪いんじゃない?
[最後の一言はわざと南方に聞こえるような声で、にやりと笑いながら。 仲間が何を仕掛けて考えているかなんて知ったことではないし、実際彼には謎も多い。
それから2人が去ってゆくようなら、そのまま見送って。 ひとり、悠々とラーメンを完食するだろう]
(@35) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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え?先輩の奢りですか?
[>>@18気遣いの言葉には、そんな風に嘯きながら素直首を縦に振っておく。 今は『わたし』だ。無理にキャラクターに準じる必要もないだろう]
……死にかけてる先輩ってあまり想像つかないですけど そうですね、とりあえずわたしも――いえ、『さくら』でも我武者羅になってやってみます
――大抵この話引かれちゃうんですけど、そういう風に受け止めてくれたのは先輩が初めてです
[>>@19……そうだ。何の犠牲も問うものか。 名前に関しては肩を竦めて謝って。 ――その後、店を出て転がした飴玉からは好んで食べる薄荷の味がした。 それが、わたしが『わたし』として先輩と会話を交わした最後の記憶*]
(@36) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時半頃
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おー、キタキタ… ご丁寧に熱々を、それも零さないようにしてくれてるナ
[>>94>>95素早い速達人の様にパチパチ手を叩く。 でも、その前にはご丁寧に障害物がいるわけでして。]
俺のラーメンしっかりと運べヨナ〜? まだメインデッシュはラウンド・ツー内にいるゾ
[一応はヒントを零しておく。でなければ彼らに 袋叩きされる未来が見えるし……何よりドナルドは 殺されるのだけは勘弁であるので。]
(@37) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― Your scalp has an open design. ―
[ラーメンを食べ終えれば満足げに店主にお礼を告げ、店を出て行く。 ラウンドツーに行く道が騒がしい気がするのはきっと気のせいじゃない。もしかしたらさっきのふたりかな、巻き込まれんのはゴメンだ。そう思いそちらとは逆の方向へと足を進めよう。]
さーて、どんなミッションを仕掛けてやろうか…
[楽しげに向かうのは、グランドカメラの方。]
(@38) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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[青い尾鰭を持つ鮫≪ノイズ≫が口を大きく開いて バイクごと飲み込もうとしたろう。だが、先手に >>96やられれば鈍い鳴き声を上げたか。
だが、もう一尾はそこまで哀れではない。
地面≪コンクリート≫を海のに例えて沈む巨大な胴体。 尾鰭ごと地面の中へと消えればバイクの車輪を避け、 後方よりまた出ずる。 その目は>>100彼を捉えていたであろうか…? だが、鮫よりも先に南方がきっと先手を打つ事になるだろう。]
(@39) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[くるり。
ジューシーな厚切りのベーコン。 瑞々しい シャッキシャキのレタス。 フルーツのように 熟れた真っ赤なトマト。
ぜーんぶを甘くない クリーム色の生地で包んで 紙に巻き巻き ぱくりんっ
―― って、かぶりつこうとした所で 窓から >>103ぼーんやり
サクラちゃんやユマっちとにたよーなニオイを 思わせる黒い袴姿に 口を開けた儘 こてり。]
(@40) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、狼≪ノイズ≫を二匹出すと一匹を椅子、一匹を足置きにして待つ。
2015/03/11(Wed) 01時半頃
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…… 最近 あーいうの、流行ってるのかにぃ?
[案外ヒトのコトを言えない格好は するっと スルーに 棚に上げちゃって!
からん
>>106鳴る、ベルの音に慌てて 手近なお皿へ クレープを御預けっ!
目の前にあっつあつを前にして 手に出来ない哀しみは ぜーんぶ
超 超 とびきりハイパーな スマイルの裏に 隠しちゃってっ!
とてて っと、玄関の方へ跳ねるようにして出る。]
―― はぁーいっ!! いらっしゃ…
(@41) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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あっ! きのーのおにーさんとおにーさん! どーしたんだにぃ? マリアちゃんに会いに来てくれたのかナ〜? なーんてっ!
[目をぱしぱし。
コトバが止まるのも、数秒。 更にスマイル 特上上乗せで輝かせちゃって
―― 紅玉を上目に、瞳と笑顔で用を問うのダ。*]
(@42) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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──一夜前:>>110へ繋がる過去──
[一撃食らわそうとして、彼の身が地面に沈む。 攻撃をした訳でもない……眠るように寝た様に ドナルドは舌打ちと、共に急遽ノイズを消し飛ばす。
…ミッションクリアーによる強制睡眠、そう判断すれば自ずと口から漏れるのは溜息で。]
聞こえてねぇだろケド、聞けよ餓鬼。 俺だって好きで襲ってるんじゃないんダ。
[同じく参加者だった過去がある。 俺だって死にたくないと、叫んだ記憶がある。]
──生きたくば、覚悟シロ。
[されば道は開かれん。]**
(@43) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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…。
クレープを頼みに来てくれたかと思ったんだケド ほんとに会いに来てくれたなんて マリアちゃん 超 超 超 カンゲキッ!!
にしし、お役に立てたのなら何よりなのダっ!
[感激ひとしおに、くるりら!
ぱん、っと 派手に手を打って 廻りながら ハイテンションでオーバーモーション。]
ううんっ、『基本』は閑古サンが啼いてるから とっても とっても ベリー暇だったよーう
(@44) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[邪魔なんか とんでもないよって 首をぶんぶんっ。
―― あつあつのクレープを食べるのには 確かに水がささったケド…
ちょっと名残惜しそうに後ろのキッチンへ 目線が逸れかけて
>>113先が無い、腕の肘先で 白いビニールを差されればきょとり。
昨日も目もくれずノータッチだったけれど フツーのひとなら気になる そのウデに 全く ツッコミも意識も向くコトは無く。
素直に、差し出された袋の方へ ルビーは泳ぐ。]
(@45) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[モチロン遠慮なく 差し出されたものは受け取る主義デス。 がさり っと、『お礼』を見て やっぱりオンナノコだもん。 お菓子と紅茶には ぱあ と瞳を輝かせ、 やさしーおねーさんの微笑みに、にぱり ]
約束、守ってくれたんだにぃ! えへへーっ、超 ハッピー嬉しい!
超 超 特大ハイパー マリアちゃん機嫌いいから!
マリアが知ってるコトなら、 聞きたいコト、教えてアゲル☆
(@46) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[>>116ファンシーな内装を眺める、 おねーさんのその目が。 暗がりしか映さない事を『知っている』ケド。 ―― それを、コトバに出すコトはせず。 ぼう っとおねーさんがメニューに目を移すのを 長めながら バッチリ任せて!とウィンク。]
それなら、『ピグノイズ』―― 豚さんのノイズじゃないかにぃ〜?
緑色のシンボルが特徴的だから、 直ぐ分かるんじゃないカナ〜?
(@47) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[えーっと。
唯でさえ見上げていた視線を 更に上。 天井まで行かずに、虚空で止まり。 そうそう!っと、手をポンっと打つ。]
―― 今はね、ラウンドツーに行くといいカモ?
… もーっとも、他のヒトが 既に『追いかけっこ』開始してるかもだけど〜…。
[流石にマリアちゃんも。 次の行き先マデは知らないので、一度お口を噤む。 メニューを見るおねーさんと >>119おにーさんのやり取りを ぼうっと カップルみたいだにぃ なんて思いながら見守る。
何処ぞのオバサンのようとか言ったらタコ殴りだゾ☆]
(@48) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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[不意打ちの、 >>123囁くような 小さなコエには 肩がちょっとダケ跳ねる。 ―― それも、良く見なきゃ わからない程度の僅かな揺れだけれど。
おねーさんを真似るように ひそひそっと小声で 控えめにパチリウィンクをして オッケーサインの丸を、指で形作る。 ]
モチロン オッケーだにぃ!
―― 頼んでくれるなら、 超 超 トッピング、おまけしちゃいマス!
[ついでの あまーい誘惑も、オマケに添えて。*]
(@49) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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緑のシンボルはピグちゃんしかいないから〜 きーっと、見たら一目で分かるハズ!
[ピン と 人差し指を立てると あの、可愛らしいケド 憎たらしい 子ブタちゃんを思い出しながら ―― オマケで ちょーっとしたアドバイス。]
すばしっこいし 小さいから、 なーにか、足止め出来たらいいカモ?
[ほんのり イチゴみたいなぷるぷる唇に そ っと 突き立てた指を沈ませて。
ちょっと 角度を付けて、黒が斜に揺れる。 ]
(@50) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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―― … うにゃっ!?
[―― と、にこにこ二人を見つめていれば。
>>125突然響いた外国語に びくりっ 矮躯を振るわせると 二人のウシロ
がっくりとした調子で オーバーに膝を突く新顔サン。
大きく目を見開いて よく見れば 記憶を辿る… までも無く。
さっきの『変なカッコウ』のヒト だった。 ]
…… び、びーっくりしたにぃ…。 みーとすめる … …
えーっとぉ… ライトミールはおきらい?
(@51) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[まじまじ と コスプレみたいな(実際そう、) チープな袴の方に まじまじと視線を取られながら いっつもハイテンションなマリアちゃんも 流石に吃驚仰天。
驚きの残った儘の声で ニホンゴ 通じるのカナ?なーんて。 恐る恐る コトバを零し。
>>126日本語で注文が飛ぶと ハッと我に返り 抜けきっていた 営業スマイルを慌てて貼り付ける]
―― ハーイ! キュートだなんて おにーさん、 うまーいコト言ってもトッピングサービスしか 出ないよーう?
マリアちゃんのお任せでいいのだにぃ? とびっきりの甘いモノ、超 超 お任せアレ☆
(@52) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[>>128おにーさんがメニューを示唆するのを 追いながら 注文があれば応えるツモリをしながら >>131おねーさんのオーダーへ 意識を向け。
おーきく ウデ全体でマルを作って。]
オッケー! チョコすぺしゃるマシマシでオトドケするネ!
―― 超ソッコーで 作るから ちょーっと お待ちアレっ!
(@53) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[ひらり
太腿迄の丈のミニスカートを揺らして また キッチンへ引っ込む。
ちらり もう冷めかけのBLTクレープを 横目に、ちょっと残念がりながら それでもマリアちゃん、やる時はやるんデス!
作ってあったボウルの中の生地をお玉で掬い
鉄板に うすーく垂らし じゅう と焼き始める――]
(@54) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[暫くして。 おっきな チョコアイスにチョコソースたっぷり、 ついでにあまり色彩に影響しない バナナを添えて、 チョコバナナにサービスを。
序でにスプーンをふたつ 添えて。
―― もうひとつは、 生クリームの上に 耀く宝石のようなブルーベリー。 そこに スティック状のぷるぷるした レアチーズケーキを挟み
とろーり 上からブルーベリーソースを掛けて 出来上がりっ!]
(@55) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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[もう一人 外人サンの御連れサマが注文したなら それも承って―― テイクアウト用に紙を巻いたクレープに 透明なフクロの中に入れると ビニール袋に入れて
テーブル席に ぴょこんっと戻る]
お待たせしまシターっ!
[ふたつのフクロの持ち手を掴んで がさり と揺らして 音と声で示す。 中身は、勿論崩れたりせずに無事なママ。
お客サン方に それぞれ袋を突き出した。 ]
そこのステキなハカマのおにーさんには、 ブルーベリーレアチーズ!
あと、おねーさんにはチョコレートアイス…と サービスでバナナを入れたけど、嫌いじゃないにぃ?*
(@56) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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― 3d/C地区・ウニクロ前 ―
卑しき家畜……はっ…!
…まさか
[昨日の女性との会話を思い出す。>>2:182 去り際のヒントは…]
豚!
[正解はこれに違いない。 まさか、未来がわかる能力の持ち主だったのか。 今度会ったらお礼を言っておこうと たぶん初めて当たったのに上機嫌で道の真ん中を歩く]
(@57) 2015/03/11(Wed) 07時半頃
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──一夜前:>>140の刻を紡ぐ──
「 は、 ラウンドツーのお兄さん…」
[荒い呼吸と共に紡がれる言葉にドナルドは微笑む。片手を上げてヒラヒラと揺らせば、優しくも歪んだ表情で、]
そうだゾ。俺がやりましタ。 これ位やり過ごして貰わないと生き残れないからナ。
[金色に投げかける言葉、それが少し離れにいる黒にも聞こえているのを確認す。>>142自身のポイントになるつもりはない、と強い言葉を聞けばニンマリと笑う事を忘れず。]
──このゲームは一人遊びじゃありまセン。
[金色と同様、地に眠った彼の側に近寄れば宙に返す空の言葉。その言葉には少なくとも憂いが含まれていたが、意味と理由は寝ている彼らには分からない──…]**
(@58) 2015/03/11(Wed) 07時半頃
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[南方のバイクの前輪が煙をあげる。 高らかな>>155GOの掛け声と共に車体が急特攻すれば、其れに合わせて鮫≪ノイズ≫も飲み込もうとばかりに鋭い口を開いたであろう。
──ガパリッ…!!
灰色の海から開いた口が襲い来る。 されば南方の手に握られていた幟を>>156勢い付けて 彼奴の咥内へと振ってみせたか。
車体の速度と共に魚体の身が───…穿かれる!!]
(@59) 2015/03/11(Wed) 13時半頃
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