14 Digital Devil Spin-Off
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士官 ワレンチナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(士官 ワレンチナは村を出ました)
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― 電車 → 秋葉原のネットカフェへ ―
フジシマさん、か。 また会う事があれば、その時は。
[去り際、振った手にしがみつく小人は恐らく女性にも見えただろう。 履歴を見れば「korpokkur」、 もしくは「コロポックル」と表示される。 それはアイヌ神話に出てくる親指ほどの大きさの小人]
さて。
[ネットカフェに着くと、念の為確認をする。 白衣を着た髪の長い人は来ていないか、と。 その上で、インターネット付きのグループ席を指定した]
二人席を、後で連れが来る。
[会員証を提示して、伝票を受け取ると指定された席へと向かった。 取り敢えず、荷物は下ろして奥の席へと腰掛ける]
(488) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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- シブヤ 浅見家長男の部屋 -
[部屋は遮光カーテンに区切られて薄暗い。 枯れた咽から終末を待ち望む主題のUKロックをBGMに、 机上の机はMikipediaの無機質なページを明るく表示している]
<一人鬼ごっこ> 一人鬼ごっことは、日本の近代怪談の1つで いわゆる都市伝説である。一人かくれ鬼とも呼ばれる。
<用意するもの> ・人形、またはぬいぐるみ ・風呂桶 ・上記に詰められる米(石、藁とする説もある) ・ステープラー ・術者の頭髪 ・日本酒(または塩水)
(489) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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<進行方法> まず人形に名前をつける。次に人形の詰め物を出し、代わりに米と自分の髪(切って入れる)を詰めてステープラーで閉じる。 午前2時になったら以下の順に行動する
1.依代に対し、「最初の鬼は(自分の名前)」と3回宣言して 水を張った風呂桶に依代を入れる 2.家中の電気を消してPCだけつける(ビジー状態) 3.目をつぶって大きな声で10秒数える 4.刃物を持って風呂場に行き、「(人形の名前)見つけた」と言って刺す 5.「次は(人形の名前)が鬼」と宣言し、酒を口に含んで隠れる
<終了方法> 隠れて1時間後が活動限界時間と言われている。 口に含んだ酒とコップに残った酒を人形にかけて 「Aの勝ち」と3回宣言して終了となる。
吐きかける手順は特に不可欠であるため、 何があっても口の酒を残しておかなければならない。
(490) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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ちょうど5万5千円だが…ここら辺は物価高いからな。 後は節約しないと…。だが、一片の悔いもない。 [非常に晴れやかな笑顔を浮かべながら]
さて、もう少し近くのPCショップでもぶらつくか…。
[とまた近くをぶらつくようだ]
(491) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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―神田 自宅― [家に戻ると、ノートパソコン上の悪魔召喚プログラムをNetBookに移し替えた。安価だがスペックの割に起動は早いし、充電時間も短い。秋葉原で見つけた気に入りの品だった]
さてと…書き込みによると、大事にはならなさそうだが…
[その割にネタとしてあまり扱われていない事が気にはなったが。ともかくアプリケーションを起動する。ヘブライ語なのだろうか、子音だらけのアルファベットが羅列された後、コマンドが表記された]
(492) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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『TALK』? なんだ、これ… これでどうやって会話しろって?
[てっきりこれで召喚ができると思っていただけに、拍子抜けしたような表情を浮かべる。]
やっぱりガセだったか… 書き込みのマグネタイトってのも実際意味不明だしな…
[電源を切ろうかと思ったが、何の気まぐれかそのままにしておいた]
(493) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者: ミカナギ タイトル:no title
はじめまして。 少し前話題になっていた 夢についてお聞きしたいのですが、 どなたに伺えばよいのでしょうか。
[―――ぽつり。
異質な書き込みがひとつ。 名前については、 記載に素直に従ってしまった結果だった。]
(494) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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DM @Valya そちらがよろしいなら、二人席でも構いません。そう言えば、ロシアの方なんですね。通りで日本語が〜とおっしゃっていたのですか。もう少ししたら着きます。
[返事を送りつつも。女性、と言うのには、少しだけ困ったような表情になり。]
…もう少し、警戒とかした方が良いんじゃないでしょうか〜…。
[返信に乗せるか躊躇った文章は、結局ぼそりと呟くだけに留まった。]
(495) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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情報の分別がめんどーいのか。
[端末に流れ続ける情報は、玉石入り交じってどれが探す人物なのか区別するのが困難だが……幸い自分は「ゾーイ」に会っている。あの大きなリボンは大きな手がかりになった]
フィリップに伝言頼んでおいたほうがいいか、な……っ! 痛っ!
[ゾーイに<<砂屋>>が行くことを伝えてもらおうか、そんな事を考えていると足に痛み。驚いてみると、黒い猫が遠慮無く噛みついていたり]
(496) 2010/06/01(Tue) 20時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 20時半頃
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― ネカフェ ―
[iPhoneの充電コードをバッグから引っ張り出し、電源に挿す。 ついでにパソコンも起動させておいた]
――悪魔が見える人になら。 お前も見えるのだろうかな?
[小人に問うてみた。 実際のところはどうなのだろう。 指に乗っているそれを机の上に映して。 掲示板の新たな書き込みを目にする。 wispの相手はもうすぐ着くとの事だったから、 特にこれ以上の返事は不要だろうと一旦アプリを落とす]
(497) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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─アキハバラ 某小電器店─
[退屈そうに店内を見渡す彼女。 カウンターによりかかっている。 カウンターの上には、携帯端末が十も並び、怪しげな店員が片端から開けては何かを弄ってまた閉じるという作業を繰り返す。
一番端の端末がメール受信を告げ、彼女はすばやく手に取ると内容を確かめた。]
ふっふっふ。騙されたな、バイトくん。 捕まえてやるさ。
……なんて返信しても、別に面白くなさそうな相手だしなあ。
[彼女の独白に、店員がぎょっとしたように顔を上げる──ことはなかった。 慣れ切っているようだ。]
(498) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―― ナカノ ――
[山手線を降りたのは、なんとなくだった。 たしか、この辺りに古い骨董屋があり。 そこには…――――]
可愛いにゃんこがいるのだー
[独り身のバイト暮らしじゃ、ペットを飼うなど夢のまた夢。 だから、不幸な時は、癒しされに来る事が多い。]
(499) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[少しだけ手を緩めた残暑の日差しが、 フィリップの背中をオレンジ色に照らし出す]
[自らの影が落ちたぬいぐるみに手を伸ばし、 目の高さまで持ち上げて見た。 昔見たアニメ映画に出てきた、古い水上機を 丸っこくデフォルメしたぬいぐるみだ。 赤い機体に青いプロペラ、操縦席には白い犬が 緑のマフラーをしてちょこんと乗り込んでいる。
毛羽が立ち、すりきれて、在りし日の少年の手に 握られたぬいぐるみは少し形が変わっていた]
…中には何入れるんだっけか? 刃物はいるんだよな…
[机からカッターを取り出す。色あせたぬいぐるみの、ゆるい縫い目に刃が入る。カーテンの隙間に、季節はずれの蝶々が飛んだ]
(500) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―とある掲示板の書き込み>>494―
投稿者: ベネット タイトル:Re:no title
どの夢かわかりませんけれど、 >>#1>>#2>>1こういう夢なら別のスレで話題になってましたっけ。なんだか最近多いみたいですね? あと、悪魔召喚プログラムだとか。
[起動中のNetBookをそのままに、掲示板で見つけた新たな書き込みに返答した]
(501) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[『ご苦労、三條くん』と、メールを送信して、端末をカウンターに戻す。 情報のまとまり具合が、思った以上に優秀な相手であることを示していた。]
一回で契約がおしまいなのが、ちょっと惜しいかな?
[もっと面倒で酷な仕事のときに雇えばよかった、などと不穏なことを考えながら、退屈を飼い殺す。 店を訪れる客の顔を眺めながら。]
(502) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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[窓の外でコツコツと窓に触れる音がしたが、それにはまだ気づかなかった]
(503) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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え、何、猫、え?
[見下ろすと、黒猫は何かを訴える眼差しで自分を見ているような気もして。なんとなく周りを見ると、自分の影の中に、白い猫]
えっと?
[白猫もじっと訴えるような眼差しでこちらを見ている気がして。ふと気が付いて、一歩、横にずれたら黒猫が離れた、ふいっと]
……ああ、お気に入りの場所なのか、悪かったな。でも噛むことないぞ、たぶんな。
[猫の快適空間を侵したらしい、のっしのっしと風格漂う黒猫の後ろ姿(に見えた)にぼそぼそと抗議]
(504) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―― 八角堂付近 ――
にゃんこ、今日はいるかなぁー
[ルンルン気分でやってきた、骨董屋前。 まだ、悪魔には出会う事がない。 ワーリャさんにくっついた小人は、キーホルダーだと思った。]
――――…
[その楽しい気分は、すぐに破壊された。 にゃんこが、男の足に噛み付くのを見たからだ。]
こらー、にゃんこ 男に噛み付いたら、病気になるんだぞー
[わけのわからない事を、言った]
(505) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
さすらい人 ヤニクは、聖歌隊員 レティーシャから預かった端末への着信音に、何故か背中が寒くなった。ぞくり。
2010/06/01(Tue) 21時頃
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―喫茶店Catwalk―
[ひとりきり、不安が無いといえば嘘だが、保護者と言われ、どきりとした]
明お兄ちゃん、私、お家に帰るの?
[帰される、帰そうとしている、とおもった。 それはイヤ。まだ捜し物をみつけていない。だけど家出の罪悪感もあった。 不安気な瞳で、明お兄ちゃんを見上げる]
(506) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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―→ネットカフェ― [店に入る直前、携帯に着信が入る。父親からだった。軽く舌打ちして電話を取ると、とたんに怒鳴り声。今どこにいるんだとか大事な会食があったのにとか、、いい加減経営に手を貸せだとか。えぇ〜でも〜…なんてかわしていると、相変わらずのボンクラめ、間抜けなしゃべり方しおって。おまえはわかっとらん!なんて言って電話が切れた。]
……わかっているから、ですよ。 [携帯を睨むように、何時ものような間延びした調子でなく呟くと、一度だけ目を瞑った後、店内へ。]
すいません〜。先に連れが来ているはずなんですけど〜。 女性の方で、名前は―…。
[店員に声をかけたのは、いつもの調子で。案内されたブースにつけば、まずは少し遠慮がちにノックをして。]
……ワレンチナさん、ですか〜…?ええと、待ち合わせした者です〜。
[声をかけつつ、相手の返事を待った]
(507) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時頃
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‐アキハバラ小電気店‐ なかなかいい品揃えじゃないか。値段もそこそこだな。
[といくつかのパンツを手に取りながら]
(508) 2010/06/01(Tue) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[>>501の書き込みの見知った名前を見れば。 どんな流れになるか、静観する事にした。 幾らかまたiPhoneを弄る。 外から足音が近付いてくれば、顔を上げて。 ノックと声に、応じた]
ワレンチナです、どうぞ。
[声を聴いてそこで初めて男性だと解ったが。 外人故というのもあるのか、存外気にしない性質であった。 内から扉を開けて、少しその容貌に目を瞬く]
KJさん、ですね?
[ちらと机の上の小人を見やりながら。 中へと相手を招き入れた]
(509) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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待て。俺は変な病気とか持ってないぞ。
[猫の上に影を作らないように、声のしたほうを振り返る]
藤島。
[視界に映ったのは見知った顔に、ぱち、と瞬きを。それは、何となくバイトがクビになるときによく会う気がする相手]
……俺がバイトクビになったのを聞きつけて現れたわけではない、よな。
[思わずぼそぼそと、半ば口の中で文句を言う]
(510) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/01(Tue) 21時半頃
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― 喫茶「Catwalk」 ―
地震の前とかに、同じ夢を見た人がいっぱい居たー、って話をテレビでやってた気がするけど… 壁が話しかけてくるとか、どんな事件…
[一人、うーん、と唸っていたが…]
あ。おそまつさまです。 ありがとうございましたー。
[そう、客の男性に言って。其の後の言葉には、びくり、と一つ震えて]
あ、あははは… き、気をつけます、ね…
[すっかり見抜かれて、しどろもどろになりながらも。笑いながら男性を見送った。 こちらを見た客には苦笑いを浮かべつつ]
(511) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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うっさい、見るからにどよーんとした空気だった 病気に違いない
[猫に走りより、じーっと見ていたのだが。 自分の名を呼ばれ、顔を上げた。]
んだよ、お前か またクビになったわけ? あはは、ばっかじゃーん
[そう言った後、気がついた。 自分も、首になったのだったと。]
・・・ち
(512) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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- 浅見家リビング -
[長時間音楽に耳塞がれていたからだろう。 静かな部屋では代わりに静けさが物質になって、 水のように流れ込んでくる]
母さん?
[腹をすかして部屋から降りても誰もいないので、 特に感慨もなく冷凍庫の夕食セットにかかり始める 野菜室から料理酒を取り出し、コップにあける]
……よしこれでいるもん全部揃ったな 後は実行するか、しないかだ
[自らを揶揄するような声とは裏腹に、彼の表情は追い詰められていた。 あれからも友人やフォロワーとの間で、この新しいオモチャの擦り付け合いは続いた。お互いに煽り、焚きつけあって「罰ゲーム」を押し付けあう。仲間同士のいつものふざけあいだ。今回もうまく逃げ場を作りながら避けて来た。だが今回、いつものおバカな遊びにおいて彼だけは、深刻な表情を隠し続けていた]
(513) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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[相手の反応を待ちながらPCの前に座っていると、またコツコツと音がした]
風か?そんなふうには予報で言ってなかったと思うが…
[カーテンを開けて言葉を失った。少女然とした人影が――しかし身の丈20cmほどで虫のような羽の生えた姿が――窓の外にいたからだ]
(514) 2010/06/01(Tue) 21時半頃
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