179 仮想現実人狼―Avalon―
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[そうして響いたのはそれとは知らぬクシャミの声>>492。 声した方を向けばトルにーと呼ばれる店主の姿があり ワンダと、同席する者たちと顔を見合わせてチアキは絶句する。]
……………………。
[重ならない。 あの筋肉美を誇る壁であり通報される常連であり――。 柳眉を寄せて怪訝そうな顔をしていたが]
……女性に、護られてた、だと!?
[チアキにとって重要なのは其処だったとか。*]
(502) helmut 2014/06/09(Mon) 21時頃
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まったく…そこまで驚くとは、私だって傷つくぞ。
[憂いを浮かべた表情を、わざと作るというあざとさなど出しながら]
ねぇ、そうは思わない?
[交互にみて、混乱をしている常連の一人>>493を店長見逃さずに、かまをかけたのであった]
(503) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[>>498自画自賛にいや180度変わりすぎだろう!と更なる突っ込みもするが、更なる肯定が返って来て混乱はなはだしい。 >>500カリュクスの悲鳴じみた台詞に、俺のが驚いてるってば!と叫んでいたら。]
―――っ いって!!
[角で殴られて目から星が出た。]
(504) t_nuke 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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そのお客に盆の角で殴りつけるなよ!
[>>499カリュクスまで殴るのが見えたので言うも、一応加減はしてくれていたようでほっとする。]
つけるか! ってちげーよ絶対そんなレベルでのちがいじゃねーって!
女、女だよなやっぱり、男じゃないよな…
[何かの間違いじゃなかろうかと、出てるところが引っ込むよう、引っ込んでるところが出てくるかと上から下までじっくり凝視したが、隆起が反転する事はなかった。]
(505) t_nuke 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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……きゃ!
[が、どうやらそんなこと>>500はなかったらしい。
あんまりにもやかましかったものだから、銀のお盆の一撃を食らってしまって、私はちょっと涙目になる]
…あ、すいません…。 確かに、私もこっちでは動けもしませんけれ、ど。
[頭を押さえながら、≪店長≫の顔をじーっと見上げる。 …どれだけ見てもあのマッスル全開のトルニトスと、目の前の美人さんのイメージが結びつかない。]
(506) amane 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ー 翌日の病室 ー
ああ……そっか
[グレッグならそうしていたのかと、 チアキの言葉でグレッグの性質を改めて思い出し 確かに自分の理想で、演じもしていたのに 現実になると難しいと、改めて思う 不思議そうな面持ちには言及しないまま]
(507) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ーーー……うん
[アヴァロンにいた頃のように。スキルがなくとも。] [チアキが予想したとおりサミュエルは頷いて 重なる手に目を細めながらもう片方も重ねる。 暖かなリアルの温度。 ーーサミュエルも笑わないとイヤだと言われれば サミュエルはほころぶように笑って はっきりと笑い、言葉を口にするチアキを見つめた]
えっとーーーいや、その……
[見える笑みは好意の種類違いに気づいてそうで 種類は違っても、それ自体は嬉しいのだが…… 誤解したくなる自分を制しながら サミュエルはこんな時こそチョップだと 片手を離したが……はたと、今のチアキの顔は 商売道具ではと気がつけば こちらの熱くなる頬を見られないように その両目を手で覆い隠そうとした。]
(508) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― カフェ>>503 ―
[え、え、え、とばかりに混乱していて。 きょときょとと店長やら叫んだ人たちやら周囲の人たちやらへと視線がうろうろする。
そんなときに店長から声をかけられてびくっと、体がはねた]
え、ええ〜〜〜、いや、だって、店長、そんなまさか。 驚くなって言うほうが無理だと思う……! ていうか、このタイミングで、声をかけるとか、 気、気づいてたんだったらおしえてくれても……
[何回か一緒に遊んだときに、しれっと遊ぶ日付とか聞き出されていたから相手は気づいていたはず。 それなのにこんなタイミングで声をかけてくるとか、ちょっとまてとものすごく混乱している。
うう、と恨みがましげに店長をみた]
(509) sinotaka 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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ーーーきっと、ちょっと違う、好意、だから。
[せっかく傍にいてくれるとなったのに ドン引きさせそうな気がして もう一度、忘れて、とつぶやいた。]
(510) うに 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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喧しい。ここは雰囲気も楽しむ店だ。それを邪魔するならば店長として見過ごすことはしない。
[お客様は神様です。という心構えはあれど、お客様は王様だ。という態度を一切許す気がない店長。バイトの娘に手を出そうとしたナンパなものを生ごみとして捨てたのはそんなに昔の話ではない。それでも一応相手をみて加減をするぐらいは心得てはいたのが、角と平らな部分の差である]
つけてみたらそれはそれでいいのではないか。私は薦めないがな。
[とてもおざなりのおすすめなんていいつつ]
学生時代は男と間違われることもあったが、この形になってまで間違われるのは心外だな。
[クシャミ>>505凝視されながらも、アバターでは胸筋として在った個所にある柔らかいふくらみを片手でむにゅんとしてみせる]
(511) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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素直でよろしい…そうみたいだね、一応店内は足の悪い人お年寄りたちもよくくるから気遣ったつくりにはしてるけどどうかな?
[一度車椅子の足のほうに視線をむけたがいちいち同情もせずすぐに涙を含んだ目>>506を向けて話しかけた]
(512) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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あら、あなたもそんなこというの?悲しいな。
[目尻が下に落ち、憂いと悲しみを含んだ表情をあざとく作って恨みがましくみるお客>>509を見る店長]
仕方ないでしょう。もしかしてとおもっても確信がなかったからな。今の反応でわかっちゃったけどね
[ほぼ確信していたが、わずかな可能性を見ていたともいう]
それに、リアルではほとんど私公表してないものね。
[アヴァロンをやっているということさえ話してない。そういうスタイルであった人だ]
(513) S.K 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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― カフェ>>513 ―
いや、だって、あのどうしてもイコールで結びつかない姿だからしかたないかと。
[憂いのにじむ表情にあわあわしつつもいいわけを重ねて。 こっちはまったくさっぱり気づかなかったのにと、肩を落とした]
確かに。店長一言もいわないから、やってない人だと思ってたし…… うう……てことは、あっちにいるのはクシャミと……?
[カリュクスはさすがに判断がつかなかった。 でもトルニトスのことは知っているようだから、たぶんアヴァロンにいるんだろうなあとちらり視線を向けつつつぶやく。
ほかにもいるとは思っていないので、チアキたちには気づくこともなかった]
(514) sinotaka 2014/06/09(Mon) 21時半頃
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[にわかに騒がしくなったのは、おそらくもおそらく…アヴァロンの姿を知っている、と当たりをつけていて楽しんでいた客のもう一組>>502だ]
ふふ…意外と世間は狭いよ、本当。難しくもなくオフ会ができる程度にはね。
[驚愕しているので、圧力のある笑顔を向けながら口にした 騒いだら、これねっていう銀のお盆をしめしながらである。]
(515) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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あ、はい。 いすとか机の位置が広く取ってあって、ありがたいです。 入るときも段差がなかったし。 あちらこちらにさりげなく手すりがあるのも、きっと心強いんじゃないかと。
[頭をさすりながら問いかけ>>506には答えて。 変な同情をされないのがありがたい]
(516) amane 2014/06/09(Mon) 22時頃
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脅かすような事してっからだろー…。
[殴られ注意の後は、音量セーブしつつも未だに納得いかない顔のまま。 なお角はとても痛かったので後で瘤になったのは余談。]
ねーちゃんならともかく、俺がこの歳でンなもんつけられるか! 見た目にも最悪だろーよ。
[おなざりのオススメには怒涛の突っ込みを。 クシャミなら見慣れたそれは、現在の上背のある男には十中八九似合わないだろうと不満そうに言った。]
…あれ誰? アヴァロン系の知りあい?
[>>509と、合間にトルニトスもとい店長が話しかけた相手を見たり。]
(517) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ちょ、揉むな揉まんでいいから!
[>>511揉まれた事で余計に盛り上がった胸は、凝視していたせいで良く見えて慌てて逸らした。]
わかったよ、店長さんがトルにーなのは大体わかっ……
……………てか俺
[未だに信じられないが、そこはやはり覆らないらしいと悟ると、諦めたような声でそう言いかけて。ふと思い出す。この美人相手に何を言ったのか。
告白にも似た感謝の言葉、アレに嘘はないし、相棒な気持ちも変わらないが。]
(518) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時頃
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…………。
[思い出すとやたらと恥ずかしくて死ねる。 今度は何も言えなくなって、顔を赤くし汗をかいたまま、視線はテーブルのケーキの方へと落ちていった。]
(519) t_nuke 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そりゃ性別が逆だものね。
[それだけでは埋められない溝があることを、自覚しているが、あえて触れず、あわあわとした様子>>514に溜飲を下げて、目尻が元の位置に戻った]
……てへ。
[棒読みで、アヴァロンを黙っていたことを誤魔化した]
そういうこと。知りたかったら当人に聞いてみてね。さすが私も勝手に言いふらしたりしたくもないしね。
[クシャミについては頷いているようなものだが、カリュクスについては、自分で確認するようにとフランシスカなお客へといった]
(520) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― 翌日の病室 ―
[「そうだよ」と間髪入れずの応えとなるのは チアキにとって揺らぎないグレッグのイメージだから。 サミュエルもまた同じ思考なのだろうと思い込んでいた。
想像通りの頷きに、安堵の色を浮かべる。 重ねた手にさらにサミュエルの手が重なれば そわりと落ち着かぬ風に視線が泳いだ。 ほころぶような笑みが視界に映り込み、ふ、と目許を和ませる。]
……うん?
[その、の続きを促すように首を傾けて]
…………?
[彼の片手が離れて何かしようとする気配がするのに 何をするでもなくある手と顔を交互にみれば それは視界を遮って、暗闇が訪れる。]
(521) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[闇の中聞こえるのはサミュエルの グレッグよりも落ち着いた響きの声。]
――…ん。
[ちょっと違う、と称される好意をぼんやりと考える。 そうしているうちに、呟かれる言葉。 微か笑うような吐息が漏れて]
それがどんな好意だとしても キミからのものなら嬉しいと思うよ。
[柔い声でそう囁いて、チアキは形よく微笑んだ。]
(522) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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うん、そかそか。取りづらかったらテーブルの位置を下げようとおもったけど、大丈夫かな。もししづらかったらいってね、調整できるから。
[車椅子のサイズに合わせて、机の高低差も調整できるようになっていることも伝えながら]
じゃあケーキとお茶を楽しんでね。
[さする頭>>516をアバターのようにゴツゴツとしていない手で優しく撫でた]
(523) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― カフェ ―
[それだけじゃないだろうと恨みがましげな視線を店長>>520へと向けて]
うう、可愛いけどごまかされないからねっ。
[じとー、じとー、と店長を見た。 この店ではいまさら取り繕っても仕方ない程度には素がでているから拗ねたようにつぶやき。
当人に聞けと曰われてクシャミらしき人>>517へと視線を向ける。 しかしいきなり話しかけるのもあやしいだろうと思い悩み。
リンダを操っている青年がやってくれば、店長がトルニトスだったという衝撃をおすそ分けしておいた]
(524) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[店長が目を向ける先>>503に目をやれば、そこには同じく声を掛けられて慌てている女の人>>509がいた。 女の人からクシャミんの名前が出て>>514、あの事件に関わった誰かなのかな、と気づく]
初めまして。 ウサ耳槍戦士≪カリュクス≫です。
[ぺこりと頭を下げる。 誰なのかはよくわからないけれど、店長さんを見てびっくりしていると言うことは、アバターは同性を選んでいる誰かだろうか。 ……女の人のアバターは…フランシスカ、シロガネ、リンダにワンダ]
(525) amane 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― カフェ『木漏れ日の光』 ―
――――…っ!?
[既に名前も言った相手>>515で普段の恰好も見せている。 女店主がトルニトスであるのなら こちらの事は大凡見当がつくだろう。]
一番意外なのは――…、うん。 今度は貸切でオフ会を企画するのも楽しそうだ。
[圧力を感じて言葉を途中で切り。 それから、彼女の話にのるように頷く。 元より女装で目立つような真似は避けたいところ。 チアキは大人しく席についたまま、銀のお盆に軽く顔を引き攣らせた。]
(526) helmut 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ああ、そうだな。私ならお引き取り願う。
[脅かすとかいっても気にはしなかった。ちょっとしたお茶目心なだけだものな。 アバターのクシャミよりは背が高く、男の子だなーって思える子の怒涛の突っ込み>>517に、開き直ってみせ]
そう、知り合い。でも誰かは自分で確認するように。驚くと思うぞ
[暗に知り合いであることをクシャミに伝え]
そうか。
[揉まなくていいらしい。慌てて逸らした視線>>518を少し楽しげに見て]
だいたいというか実際どうなのだがな。…ん?
どうした?腹でも痛いか?
[急に俯いたことで心配そうに声をかけたが、相棒ゆえか、何か感じ取るものがあったためか。つい思い出すのはあの時のこと―――]
(527) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[―――普段はクールでお世辞などではまるで表情を動かさない女店長が、少し頬を赤らめながら、目をそらし]
食え。
[ぶっきらぼうにクシャミ>>519にいうのであった]
(528) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[ちらちら気にしていたら相手>>525から声をかけられて。 カリュクスと聞いてああ、なるほど、としみじみ頷いた。
リアルでも親しそうな様子は見えていたからクシャミと一緒にいるのに自然な相手だと納得して]
あ、はじめまして……
えと、フランシスカ、やってます……
[アバターとは違いほそっこい体を二人のほうへとむけてぺこりと会釈をしておいた。 さすがに席をうつってまでとか邪魔する気にはならず。
あわてていたせいできれいな女性がいる席>>526がまさかのチアキだとかは思わない]
(529) sinotaka 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[可愛かったのか。と内心驚愕する店長]
ほら、追加注文受けるから機嫌治して。
[追加注文を受けるだけで、奢るというわないのがこの店長、おそるおそる伺うという様子>>524であったが、カリュクスから話しかけるのをみれば、大丈夫かな。とリンダらしき子がきても見守るのである]
(530) S.K 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ー 翌日の病室 ー [手を重ねた時の落ち着かぬ様子に サミュエルはゆるく首を傾げもしたが 落ち着きがなくなるのは、今度はサミュエルの番。]
ーーーーーーーーー
[果たして今はどのような目をしているのか?] [綺麗に微笑みの形を取る口元と アヴァロンよりも中性的と思える声に サミュエルはしばし黙り込んで。 いうべきか、言わざるべきか。
ーーー結局サミュエルはチアキの笑みに弱いのだ。]
(531) うに 2014/06/09(Mon) 22時頃
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