54 CERが降り続く戦場
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― ??? ―
[>>312 名を呼ばれ、“それ”はぞわりと身悶え、瞳を開いた。]
『…………っくは。』
[紫色(シノイロ)にけぶる視界。一瞬、朝焼けの瞳とかち合う。]
『簡単に渡して貰おうとは思わぬよ。
既に舞台は整いつつある。 混沌は全てを侵食し、セカイを転覆させる――
お前に見せてやれないことだけが、残念だよ。“アキラ”』
[死と闇の狭間。冥王《ルシファー》の哄笑が、響いた**]
(322) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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[虹の去った、里の一部―― >>311陽の光を受けて、小さな虹が出来ていた事に、 直ぐに飛び去った兎には、気付けないままだった*]
(323) 2011/06/09(Thu) 12時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 12時半頃
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―― 魔女の思い出《memory》 ――
[一緒に在るのが当たり前だった。 それが幸せだったと気付くには遅すぎた。 もう失ったものは戻らない。
ただひとつ、ただひとつだけ願えるなら――――**]
(324) 2011/06/09(Thu) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 13時半頃
/*
め
い
お う
wwwwwwwww
wwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこわいwwww
|
気をつけてね、アック! バイロン山で待ってるから…!
[走り出した彼>>286を見送って、私たちは先へとすすむ]
…私はしばらく甲板にいようかな。
[そのほうが『世界』を感じられる。 もしかしたらヤニクの回復も早まるかもしれない。 私は皆に断って、甲板へと出た]
(325) 2011/06/09(Thu) 14時頃
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―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 甲板―
…。
[私は全身に風を受けながら、遠くを見つめる]
再生の種…セレ・シェイナの花弁…。
[世界再生の核心ともいえるそれが、果たしてこれから行くバイロン山<神の山>にあるのだろうか]
もう…こういう記憶<雫>くらい掬わせてくれればいいのに。
[私は、未だ眠るヤニクに向けて、何度目かの文句を口にした。 そして、しばらくそうしていると]
…あの影は…。
[遠くに…うっすら霞のかかったシルエットが見えてくる。 アレが…]
(326) 2011/06/09(Thu) 14時頃
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…バイロン山…神の山…。
(327) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
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[と、そこへ、眩い陽の光が世界を照らし出した>>310]
…!! …アキラ…テッド…。
[この光は彼の輝き<命>…。 私は口を引き結び、しばらく黙祷をした]
…こうして、また一つの記憶が眠りにつき…夢となるのね…。
[『煌く流星』に続き、『力強き陽』の記憶が私に…私たちの中に積もり、刻まれていく]
(328) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
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/*
そうね、冥王に関しては
獣《ベースティア》が詳しいわ。
オスケル、、
彼が堕ちて冥王となったのだと。
語りがあるけど、だいじょうぶよ。
あの言葉は
冥王が彼の口を借りて喋ったことだもの
冥王=即ディーンではないわ。
冥王降臨まだ?
/*
>アーディアスは友達で栄光を託した
なにがなんだかわからない
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www
栄光が人をさすだなんて
誰が思うの・・・(この村の外の人で)
wwwwwwwwwwwww
wwwwwww
|
[ ドンッ ]
[彼方から世界を照らす眩い陽の光]
っ!……あの陽は…… テッドが何かしたの……?
ううん……テッドに何かあった……!?
[天《ソラ》で弾けるは純白の≪光≫。 まるで彼の最期の輝きの様に世界を丸ごとに覆うその輝き。
――凄く嫌な予感がする]
(329) 2011/06/09(Thu) 14時半頃
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……テッド……ううん。陽…… きっと……無事だよね?
[彼がこんな所で終わるハズがない。 きっと、またその輝きを見せてくれる筈。
だから、槍真達は引き返さない。 立ち止まらない]
……行こう。 僕達は、僕達にしか出来ない事の為に
[嫌な予感を振り払いつつも。 船は猛吹雪にあれる山肌に接舷しつつあった]
(330) 2011/06/09(Thu) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 15時頃
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―バイロン山―
[接舷間近の船の中。 窓から外を見てふと思った]
…ねぇ、このものすごい雪…量がすごすぎていまいちわかりにくいけど、『吹雪いて』るのかしら?
[今世界の時は止まっている。 ならば、この雪も止まっているのだろうか? 流石にこの天気の中、甲板に出て確認しようとは思えない]
…もしかしたら、『神の地』だけは時間が止まってないのかも…。
[呟いたそれは、推測でしかないけれど…]
(331) 2011/06/09(Thu) 15時頃
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/*
復活はもうちょっと墓下増えてからのほうが間違いなく楽しいんだけれど、みなみちゃんには早急に地上にお帰り頂きたいとかそんな複雑な心境。
ええーwwwwwwwwwwwwwwwwマジでくんのーwwwwwwwwwwww
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―バイロン山 9分目付近―
[はるか上空までそびえるその山は、天狼族の舟をもってしても頂上に乗りつけることはできなかった]
ここからは歩いて行くしかないわね…行きましょう。
[私はうなずくと、船から一歩、外へと踏み出した]
…うわ…寒…!
[瞬間に、心が折れそうになった。 この雪の多さ…そして空気の冷たさ…なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ]
(332) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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/*
冥王wwwwwwwwwwwwwwww
もうよく分かんないやオレwwwwwwwwwwww
マジ死んでて良かったwwww
/*
黄泉帰って
双英雄《ダブルヒーロー》
やってくるといいんだわwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
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― 終焉望む混沌の集いに 閉ざされし聖地 ―
[森に一羽の蝶々《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は極自然に自然を謳歌し。 "其れ"は極自然に聖地を飛び回り。
"其れ"は極自然に停止した世界を踊っていた]
(333) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[聖地に一羽の冥蝶《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は溢れる混沌の意思を探り当て。 "其れ"は嘆きに塗れた神気を探り当て。
"其れ"は生存本能に従わず彼らに近付く]
(334) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[混沌に一羽の冥王《バタフライ》が舞い踊る]
["其れ"は冥王が直接に操る使い魔。 "其れ"は虚空の宙空を優雅に舞うと。
"其れ"はべっとり、血の様な暗黒の文字を刻み込んだ]
(335) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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―― β υ ρ π ν 《バイロン》 ――
(336) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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― 凍て付く吹雪と死せる火山荒れる 神の霊峰バイロン ―
皆っ、寒さは大丈夫!? 下手な事しちゃだめだよ。
生身でこの寒さに中てられたら、直ぐに凍死できる!
[そういう槍真自身、服の袖が短いので非常に寒い。 ある程度は熾天領域《セダヴィック・フィールド》もある。 タバサなら耐寒魔法も扱えるかもしれない。
だが、この切り裂く冷たさと雪の量は、辟易させられる]
(337) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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…よかった…。
[嫌な予感の直後。 私の身体は足首いっぱいくらいまで雪に沈んだだけですんでいた。 前進すっぽり雪に埋まるところを想像していたので、ほっと胸をなでおろす]
それにしても…すごい吹雪。 まるで雪のフィルターが何重にもかかってるみたい…。
[時間が止まっているというのに、宙に固定された雪で先が全然見えなかった]
(338) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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―虚空―
[目の前が光に包まれる。()
包む温かさを確かめるようにもう一方の手を、そっと添えた。
光が"見"えた―――。]
ぽ………ポーでいいよな!長いし!
あ、えとさー、恋バナっつのはモノの例えでさー。
なんでもいいんだ!
オレはポーの大切だったこと、とか思い出とかさ……知りたいだけで……。
[見える光りに向かってピースしてみせる。
けれど、"恋バナ"という単語になんだか悩ませてるようなことを感じれば慌てて言い訳した。]
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…進み辛い……。
[一方槍真の方は。 この中では最も低い身長が災いして、脛、膝の辺りにまで雪に沈んでいるだけに非常に進み辛かった]
時間が止まっていて本当に良かったよ。 今雪崩なんかが起きたら、とても助かりそうにない。
[宙で固定された雪も、雪の帳を降ろされた様になり、全くと言って良い程に先が視えない。 のろのろながらも、山頂を目指すしかなかった]
(339) 2011/06/09(Thu) 15時半頃
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[けれど少女は返答を――――。()]
寂しいときのしゃべり相手ぐらいの感じでいいじゃん。
《弱さ》を持てば、《強さ》になるってのも、今なら分かる。
オレの"覚悟"は《弱さ》の結晶……みたいなもんだったから。
[それは《拒絶》の心でもあった。
ハンカチと尋ねて差し出されたリボンに手を伸ばす。]
じゅーぶん。
借りちゃうな、マジサンキュー。
[どうしても、目を開くと頼ってしまうから。
リボンを目隠しのように巻き付けると振り返った。]
[振り返った先、虚空――――。
けれど、《星》に包まれた宇宙のようにも感じられて落ち着いた。
光の位置は気配で感じとれる。]
まもれなかったは、まだ早いんじゃね?
みんなの《糸》はまだ繋がったままだし。
オレさー、伝えられるなら謝りたい人がいるんだよねー。
すっげえ変な人なんだけどさー。
[語りだすのは幼馴染みだった少年の話。]
ちゃんと伝えたい、オレの大事な友達なんだって。
[そんな話を1人でしていたら少女が口を開く。()
光に視線を向ければ、笑顔を浮かべて答えた。]
会えるよ、オレの勘ってばちょー当たるからさ。
[自信だけは満々に、またピースするのだった。**]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/09(Thu) 16時頃
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はぁ…はぁ…。
[進み始めてからしばらく。 自分たちの進んだ部分だけ雪の幕がなくなり、今まで進んできた道がトンネルのようだった。 しかし、その掘削作業は思っていたよりも過酷で…下手をすれば、人間の女性よりも体力のない私はすぐにばててしまった]
こんな…ことなら…私ももうちょっとは…外に…はぁ…出て…動きなれておくん…だったかな…。
[膝に両手をつき、肩で息をする。 山頂はまだまだ見えない]
(340) 2011/06/09(Thu) 16時頃
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/*
テッドメモ>
全員強化wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWwwww
さすがっすwwwwWWWWWWWwwwwWWWWWWW
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