131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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佐倉先輩?
[そんな時声がかかり>>503、君はアル君を抱き抱えたままドアのほうを向く]
……何で脱いでるんです。
[そして佐倉先輩が入ってくればすぐに視線を逸らすことになった]
(506) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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『撮ってしもた写真、 ちゃんと見たいから後でメールで送ってなー?』>>500
[千秋の意味深な言葉に、一平太はダラダラと汗を流し]
(嘘だろ。千秋の奴、どこまで知ってる・・・!?) (オスカーみたいに脅して口止めするしかないのか) (いやいやいや。むしろ盗撮魔と分かってて俺と友達づきあいするって、千秋ちょー良い奴じゃね?)
[などと思考がぐるぐると駆け巡り]
千秋くんには、今後逆らわないようにしましょう。
[一平太はそう結論づけた]
(507) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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― 回想・目覚めた直後 ―
『起きた!!委員長が起きたーーー!!』>>420 『うおおおおお、良かったああ委員長ーー!!』>>437
[実と千秋が続けざまに歓声を上げる。 一平太は照れたように顔を赤くした後、 醜態を晒したことにバツが悪くなり]
えーと、皆さんどちら様です? ここはどこ?私はだれ?
[真顔で言いつつ、首を傾げた。 ――しばらく経った後]
冗談です。ご心配をおかけしました。
[クスリ、と悪戯に微笑む]
(508) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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あー、やっぱり。
[部室内に居たのは、やっぱりオスカーだった。>>506 そういや水方先生が、兎のアル君を移動させてくれたとか言ってたっけ。]
え? いや、講堂で ずぶ濡れになってしもてさー。 放送聞いてたなら知っとるやろうけど、ちょっと失敗してしもて。
[ははは、と情けない笑い。濡れた服達は流しにでも置いて、白衣を探そう。]
あれ以上あそこに残っとったら、妙な衣装着せられかねんかったからさあ。 ん……? オスカー、この辺に白衣なかったっけ? 着替えの代わりにしたいんやけど……。
[ロッカー開けたりして、ごそごそ探している。]
(509) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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『女装の件だがな、あれを提案したのはミナっさんだ。 俺じゃない。繰り返す、俺じゃない』>>472
ほうほう。そうなんですか。
[透をジーと見つめた後、一平太はふっと微笑んで]
透くんがそんなこと提案するわけないですよね。 少しでも疑ってしまって申し訳ありません。
[いつもの穏やかな口調でのんびり言った後]
――あの先公。あとでぶっ潰してやる。
[誰も聞こえない小さな声で呟いた**]
(510) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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ああ……言ってましたね
佐倉先輩は怪我、しませんでしたか?
[現れた先輩>>509がパンツ一丁のインパクトが凄くてそこには思い至れなかった。 心配しそう問い掛けるが、見知った先輩の裸は同性とはいえ何となく見てはいけないものに思えてしまい君はそちらを見ないままアル君を戻して来る。]
似合うと思いますよ先輩なら
白衣はここです
[君は購買でのやり取りを思い出し密かに仕返しのつもりで言うが、割と本当に似合うかもしれないなとも思った。 そして一番奥のロッカーから白衣を一着取り出す]
(511) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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……。
[渡そうとすればそちらを見てしまって]
はい、どうぞ早く着て下さい
[ぐいっと乱暴に押し付けた。]
(512) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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あー、ちょっとデコにタンコブできたくらいや。大丈夫。
[ぺろんと前髪を上げて、少しだけ盛り上がった額を見せる。 オスカーの様子には特に疑問を抱いていない。]
……裸白衣がか?まじで? おお、ありがとー。
[仕返しされてるとは思わなくて、オスカーの感覚に首を傾げた。 渡された白衣を羽織ってボタンを留める。 ちょっと丈が長い気がしないでもないが、まあ気にしないことにした。]
というか、オスカー。……なんか怒っとる?
[なあんかいつもと違うなあと思って尋ねた。]
(513) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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チアキは、ちなみにトランクスの色は1だった。 1赤2黄3青4黒5紺6緑
2013/07/12(Fri) 02時頃
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もう、佐倉先輩は危なっかしいんですから気をつけて下さいよ
[タンコブはちらっと見て、眉を顰める]
いいえ女装が。
[脳裏にあの美形の透先輩を浮ばせつつきっぱりと訂正 丈が長いのはむしろその下がパンツだけなのを少しでも誤魔化せていいんじゃないかと思った。]
……な、何でもないですよ?
[やはりそちらを見ないまま、会ったばかりの頃のようにぎこちなく答えた。]
(514) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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えっ、そお? そ、そんなことないと思うんやけどなー…。
[後輩からそんな風に思われていたのか。プチショックな千秋は苦笑いした。]
あ、あー、演劇部のドレスの方か。は、はははは……って、嘘ぉ!? いやいや無理無理無理。オスカーやったら可愛い思うけど、俺が女装したら絶対キモイ!
[ぶんぶんと首を振る。 ああ神様、俺に身長をください。とりあえず目の前の後輩よりは高く。]
(515) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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……ふうん?
[ぎこちない様子に首を傾げながら、白衣を着終えた千秋は床に座った。 やっぱりオスカーは、兎のアル君だけがお友達なんかなあ。なんて思って、そして思い出した。]
そーや。そういえばオスカー、お前クラスメイトと仲良うなったみたいやん? よかったなあ。なんか俺安心したで。
[にっこにこと笑顔で、他意無く言った。]
(516) 2013/07/12(Fri) 02時頃
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いやいやいやいやいや! 逆でしょう!逆!俺がか、かわ……、なんてそんなの絶対無いです!
[ぶんぶんと佐倉先輩>>515と共に首を振り合った 自分が女装など有り得ない、言われることにはなりたくないかから始まる四文字につい吃ったり 明るくてよく笑い……ちょっと小さい佐倉先輩ならいけるかもしれないが。 そんなやり取りをし、白衣を着終わった佐倉先輩が床に座ったならば>>516それ以上追求されなかったことにホッとする 先輩の裸から目を逸らしてるんです、なんて言ったらどうなることか。]
えっ
えっ?
[そして君は目を丸くする。 ……友達?なにそれ食べ物?]
(517) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[同級生にお礼を渡していた時は緊張で周りになど意識を向けられなかった故に、佐倉先輩が見ていたとしても君はそれを知らない だから思い浮かんだのは購買での、去り際についた嘘]
……。
[非常に困った表情で無言になる 何故あんな嘘をついたのやら**]
(518) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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えー、でも…………あ…うん。スマン。やめようか……。不毛やな。
[この辺で止めなければ、互いに可愛い言い合う羽目になってしまう。 そして自分の話に対し、「えっ」と目を丸くした後輩見て。]
えっ。
[えっ、何。俺、地雷踏んだ? なんかオスカー、困った顔して黙り込んだんですけど?]
(519) 2013/07/12(Fri) 02時半頃
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[なんて声をかけるべきか分からず、自分も黙ってしまう。 静かになった生物部室には、窓の向こうの暴風雨と、兎のアル君が餌を食べる微かな音しか聞こえない。 しかし、千秋はやがて口を開き。]
……えっとな、オスカー。 一つ聞いておきたいんやけど……。
オスカーは、友達欲しいん?欲しくないん?
[前者なら、いくらでも協力してやろうと思うが。もし後者だとしたら、自分は相当なお節介者だ。**]
(520) 2013/07/12(Fri) 03時頃
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─講堂を去る前のこと─
[靴下を脱ぐ実>>477の上半身がびっちょり濡れてるのを] [まあ透けかけているけど、そゆの見ると男だなー、とか思う]
……実が、飛ばされなくて、よかった。 だって、これ、明日。 絶対、全身に青あざできるもん……。
[>>495背後から実の声がしたら、苦笑して]
片付けには、必ず戻るから。 うん……あとは、先生の指示に従って。
……千秋も、うん。大事にね。 着替え、行ってらっしゃい。
[ばたばたと去ってく千秋>>497を見送る] [去り際、委員長になにか言っていたけれど>>500] [それは何のことかわからなかったので、首を傾げた]
(521) 2013/07/12(Fri) 08時頃
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─講堂→2-A教室へ─
[途中、寄った水道で、しゃがみながら左腕を冷やす] [右手でぎこちなく携帯を操作して] [講堂に向かうであろう水方先生に報告メール]
[先生からは、誰が送っているのかわからないなんて] [そこまでは気が回っていない]
(522) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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____________________ To:せんせ Sub:報告
講堂を見て残ってるみんなを怒らないで あとでちゃんと片付けに行きます 俺は着替えに離れています
経緯を報告しておきます 鏑木一平太が転倒による後頭部殴打で気絶しました 今できる処置はすべて施してあります 脈拍異常なし 呼気異常なし 患部出血なし 申告により内出血もなさそうです めまい、痙攣、吐き気ともに申告なし 以後は経過観察からの判断でよいかと 氷は患部を冷やすのに渡してあげてください 以上、報告まで ____________________
(523) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 08時半頃
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……保健室。どうしよう。
[腕を冷やしながら。しゃがみこんで、しばらく動かない**]
(524) 2013/07/12(Fri) 08時半頃
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[千秋とユミルを見送り、講堂には委員長と二人っきりとなる。 びっちょり濡れた服が暑さとあいまって丁度いい体感温度 ブラジャーは無論、つけていない。
委員長に背中を向けて自分の鞄の中を漁りはじめた]
委員長、チョコ食べる?
[母親が仕事場からもらったらしく、家にあったチョコレートボンボン。 酒に対する興味半分で皆で食べようと思っていて忘れていたのだ]
はい、あーん
(525) 2013/07/12(Fri) 09時半頃
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[冷蔵庫を見つけたことに満足しサルベージを薬師寺と手塚に任せる。 放送に応答していた水方や絢永、それから放送室に怒鳴り込みに行くとバタバタ駆けて行った面々を見送りながら]
(何だかんだせんこーも楽しんでんじゃね?)
[などと思っていた。 が、おもむろに先程まで二人が中継を送っていたマイクのスイッチを入れると]
あー、あー、只今マイクのテスト中。本日ハ晴天ナリ。あ、ウソ。本日ハ悪天候ナリ。
[などと言って遊んでみた。]
(526) 2013/07/12(Fri) 09時半頃
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よし。
[マイクを弄ったら満足したらしく]
俺も何か漁る。
[と、手塚と薬師寺の間から手を伸ばす。掴んだ箱の中にはお中元の品らしき[[1d6]が入っていた。 1桃 2レトルトカレー 3うどん 4ハム 5鮮魚 6チーズケーキ]
(527) 2013/07/12(Fri) 09時半頃
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ヒューは、5だ。
2013/07/12(Fri) 09時半頃
ヒューは、鮮魚…多分鯛のお頭付き的な**
2013/07/12(Fri) 09時半頃
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友達……
[何も言えず俯いていた君は、その言葉>>520に顔を上げる 暫く考え込む様子を見せ、やがて佐倉先輩の隣に座る]
……俺は
佐倉先輩がいればいい、かな。
[お菓子を渡した時の三人の様子が思い起こされたけれど、君と違い明るい彼らと友達になりたいなどおこがましいことは言えなくて。 こうして部室で佐倉先輩と言葉を交わすだけの今までと変わらない生活でも、それなりに楽しんでいるし。]
……迷惑ですよねそんなこと言われても ごめんなさい
[しかし、佐倉先輩も三人と同じで沢山の友達がいるだろう 自分なんかにそんな風に思われるのはきっと迷惑だ、一度入ったネガティブスイッチは中々オフにならず 君は寂しそうに床に視線を移す**]
(528) 2013/07/12(Fri) 10時半頃
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[透を忘れていたとかそんなんじゃなく、そう、ちょっとしたうっかりだ。 ]
透には飴をあげよう
[チュパキャンディーを透に差し出した。]
(529) 2013/07/12(Fri) 12時頃
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―回想:職員室前から移動中― [勉学に無関係なものを持ってきて反省文を要求されておきながら、勉学に必要なものを持ってきていないことを堂々と宣言する辺り、反省の色が全く見られない。(>>421)]
お前……何を反省しなきゃいけねーのかわかってんのか?
[まあどうせ反省文を書かせたところで本当に反省するとも内容が変わるとも思えないが。]
おー、とりあえず口頭でいいから言ってみろ。 それ次第では考えてやってもいい。 丁助、お前も反省してんなら返してやるよ。
[PSPを預かっている丁助にもそう告げて、道すがら、虎王から反省文か?と思うような内容を聞いていた。*] ― 回想・了 ―
(530) 2013/07/12(Fri) 12時半頃
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丹波、この非常時に何をしてるか!
[廊下を駆ける最中流れた丹波の声に、僕は頭痛を覚えていた。 そうして放送室の扉を開けて、声を張り上げる。 ちょうど放送終了のBGMが鳴った頃の事だ>>494]
[僕は言い訳なり弁明なりを聞きながら、多分呆れたりする事だろう。 そうして、こいつを一人にしてはいけないと思う]
丹波、校長室以外に食料がある宛てはあるか? もしくは、布団か何かの宛てだな。
[知っていたら案内しろと言っただろう。優秀な問題児から目を離すのは少し怖かった]
はぁ、お腹すいたな。 後で薬師寺か日向の言葉に甘えさせてもらうか。
[なんて独り言を呟き、丹波の言葉を*待った*]
(531) 2013/07/12(Fri) 13時頃
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[隣に座ったオスカーが発した言葉に、目を瞬かせた。>>528]
え?
[どう解釈すべきなんだ、これ。]
……あー、そらまあ、入部早々にアー君捜索に巻き込んでから、それなりに喋っとるとは思うけど……。 ああ、オスカーからしてみりゃ、俺が一番喋る相手なんか…? でも、メアドすら知らん部活の先輩一人いればOKって、それ欲(が)無さすぎちゃうん?
まあ……アル君さえいればいい!とかじゃ無かったんは良かったわ。
[苦笑して。]
別に迷惑やないけど、やっぱ心配やなあ。 俺と仲良くしてくれんのは嬉しいけどさ、俺これでも先輩やから、先に卒業すんで?
[オスカーの真意を図りかねながら、そう言った。**]
(532) 2013/07/12(Fri) 13時頃
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……だって 俺なんかと仲良くしてくれる人なんて、いませんよ
[苦笑する佐倉先輩>>532の言葉に君は下を向いたままそう呟いて]
知ってます、けど……
[先に卒業、それぐらい分かっているが改めて言われると まるで進学によりホリーと高校が分かれると決まった時のように、寂しく不安だ]
……寂しいから留年してくれません?
[同級生と友達を作る方向ではなく先輩に留年を要望するこの後ろ向きさ 不安げに隣の佐倉先輩を見て、君は彼の白衣の裾を握った**]
(533) 2013/07/12(Fri) 13時半頃
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― 校内放送の顛末 ―
それじゃあ、次のニュース。本日は件の如しお泊りです。 御泊りと成ると、隣で眠る気になるあの子のあんな寝姿こんな寝相みれちゃうかも知れませんねぇ。 そう、寝姿と言えばなのですが――
『あー、あー、只今マイクのテスト中。本日ハ晴天ナリ。あ、ウソ。本日ハ悪天候ナリ』
って、ちょっと、何先輩ですか。それ校内放送に曝されてますよー。 気を取り直して、姫役の方は――
『丹波、この非常時に何をしてるか!』
[――ぷつん。 放送室への乱入者が現れた為、校内放送はそこで歯切れ悪く打ち切られた>>531]
(534) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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むー。非常時だからこそ、放送部のお仕事ですよー。 皆にゆとりあるバラエティーを提供して心の安寧をですね。
[さて、放送室まで突撃に来た六條風紀委員に、ぷく、と頬を膨らませて見せながら、まともな主張に見える言葉を向けた>>531]
それとも六條先輩。僕のお手伝いに来てくれた? ……なんて事はなさそーですよねー。
[お席に案内して、放送のゲスト扱いするのも面白そうだが、荷物検査時、普段の様子、見るからに生真面目な六條風紀委員に限りはその方面の悪乗りはなさそうだな、と自己完結の残念顔]
(535) 2013/07/12(Fri) 15時半頃
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