54 CERが降り続く戦場
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ううむ。とは言いつつも、私自身その女性を見たことがない。 現物を知らなければ、適切な策もとれまいか。
[髭を触る右手の甲には「何か」を埋め込んだ痕を隠すように、 BALD EAGLE《ハクトウワシ》の真新しい紋章が刻まれている**]
(478) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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喪われた伝承……?
[ポーチュラカの言葉>>470を拾い、視線を陽へと動かす。 『天《ソラ》が、泣く』…聞き覚えはない。つまりそれは、女神達の教えや伝説を幾代にも渡り保存してきた教団にすら伝わっていない言葉。
歴史も伝承も、時に喪われ、時に葬られるものだ。 修道女は知る由もないが、かの大罪人の伝承が削り取られてしまったように。 そうやって消された伝承には―――常に何か、裏が在る。あるいは、それ自体が真実の欠片なのかもしれない]
(479) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>464大統領へと己も頭を下げながら。 アリスの言葉に自分の指先を見る]
……ありがとう。
[染みるだろうか、糸の軋みゆえだろうか。 ほんの少し眉を寄せた、]
心配…。
[戸惑ったようにぽつり、一言。 少女はアリスを真っ直ぐ見つめる。]
… 救うことに、 なるわ。
[そうなると、信じている。 黄金の誓約のもと、糸に導かれて 《秩序》を願うものが、集えば――]
(480) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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わかったよ、ネル。
[知人の名を確認し>>452、復唱する。 名を少し変えたのだろうかと思いながらも、わざわざソレを確かめようとはしない]
…まぁ、何にせよ、舞台<ステージ>に支障がなければ僕はかまわないさ。
[ネルの予言めいた発言に肩をすくめながら、出されたキール・ロワイヤルに口をつけた]
…ご馳走様。 機会があれば、僕もまた来るよ。 それじゃあまた会おう、マスター、ネル。
[二人に軽く挨拶をすると、ヤニクは再びドアをくぐり、向こう側へと戻っていった]
(481) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[そこに。たとえわたしがいなくても。]
(482) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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ヤニクは、学園の敷地内を、傘もささずにうろうろ**
2011/06/04(Sat) 01時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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―要塞―
[>>471 要塞に、新たに踏み込む影二つ。 一人は赤、もう一人は。]
…――
[瞬きせぬ蒼い眸が《法》をつかさどるものを映す]
《私》が わたしを必要としたから。
(483) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[>>472酒場の店主が不穏な呟きを零したことなど知らず、 >>474御伽話の人物《超上位種》が訪れるにはまだ早く、 要塞へと入る前、軍人は空を見上げる――…雨は止まない。]
―――…世界は…
(484) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
[思い出すのは何処かで覚えた一節だ。]
安定《糸》が崩れた時雫は落つる
世界《乱世》を染める其れは何色たるや―――…?
……だったか。
[それを何処で覚えたか、軍人は”思い出せない”。]
(485) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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アメリア。
[ぽつ、と従者の名を呼んだ。 一歩引いた位置で黙していた従者は、はい。と応える]
エルダーロードに関して何か感想は?
[そう促すように謂うと、アメーリアは一寸沈んだ表情を見せ やがて、小さく打ち震えた]
「憎んでいないと謂えば、嘘になります」
そうね。貴女の故郷を、《撃ち落とした者》だものね……。
(486) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[響く、こえ。>>474>>476 その発せられた方向、要塞の外を見て。それから"声"に呼ばれた者、陽の顔を見る]
なっ……なんだぁ、ありゃ。オメーの知り合い? ……またずいぶんと、物騒な気《アウラ》をお持ちのよーだけど。
[【下っ端】たる修道女は、超上位種《エルダーロード》の存在も、それが教団の上層部と繋がる者であることも、知らない。 辛うじて超上位種《エルダーロード》という言の葉だけは、御伽噺レベルの存在として認知してはいるけれど。 まさかこの雨の中で叫ぶ女がまさしくそれだとは、想像だにできなかった]
(487) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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セシルは、ピッパのことをサングラスの下から見上げている。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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噂をすれば影ってやつだよ、大統領。 今叫んだ奴が、その女さ。
[『生きる準備か?死ぬ準備か!答えよ!』ときた]
なんか、盛り上がっちゃってるけど死ぬ準備なんて中々してるやついないよね。 それこそ、余命でも宣告されてないとさ。
さて、どうしよう大統領。
[いまいち要領を得なかった大統領への説明はこれで解決。 しかし、本人が来訪した事は危険が近づいて以外のなんでもなかった。
差し引き、ゼロといったところなんだろう、きっと]
(488) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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……あれは何だ……?
[雨の降る曇天の雨雲。 心成しか常のそれよりも尚漆黒い色合いのそれが幾重にも重なって。 世界に差し込む≪光≫が、塞がれている]
――フィルさん……
[そんな中、幾筋物の≪光≫が天の柱の様に地上を照らし。 飾り気なく自然に、優美に。 そして荘厳なる『天使』であるかの様に降り立つ彼女。 そんな彼女に]
(489) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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うんそうだよー。 ボク善良だからちゃんと払ってるよー。 記憶が怪しいってもう年なんじゃないのー。
[カウンターに片肘ついて。 マスター>>469の棒読みには棒読みでお返しする。]
(490) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ザワリ]
["堕気"が瞬間、重厚に囁く。 相変わらず、それは槍真の奥深くに秘められた"気配"のまま。 然しそれは、この漆黒い曇天の中に曝されているからこその錯覚と思い込むかも知れないが――]
[『天使』を気取る様な戦乙女。 先程の時とは纏う雰囲気も違う彼女へと槍真が抱いた感情。 本人すら、気付くことの消してないその感情の名前]
(491) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[アメーリアはこの星の出身ではない。 もっと遠い宇宙の在る朽ち掛けた星から、 カプセルに入れられ地球に墜ちた存在である。
魔女はそんな赤子を広い、育ててきた。 今ではアメーリアも、齢十八を数える女性となった。
アメーリアの元の星のことを調べた。 そこでは自然災害が起こり、酷い争いが起こり、 朽ちた星―――名をリリウム《Lilium》と謂う。]
(492) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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[ 例えば―― "嘲笑" ]
(493) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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何、言ってるんだろう…・・・
[曇天(そら)に響き渡る様な声で鬨を上げる戦乙女。 但しその内容は槍真の理解の範疇を若干超えていた]
星流、どうしよう? あの人、この要塞の中の誰かに興味があるみたいだけど
[ここから離れちゃおうか、と言外に。 そんな実質意味のない提案を持ちかけるだけ持ちかけた]
(494) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
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―要塞―
ううん
[>>480お礼にひとつ、首をふる。消毒もするけれど、彼女が眉を寄せたら、あっ、と心配になる。]
痛い?
[糸。どうしよう。迷ったけれど、糸はとれそうにないみたい。その上から押さえるように、丁寧に丁寧に、包帯をまいた。]
いたい?
[もう一度聞いてみる。心配という言葉に戸惑ったような声が返ってくると、ぱちりと瞬いちゃったわ。]
うん、心配 そこのシスターのお姉さんだって、さっきからチラチラ見ているし
私も、怪我した人が傍に居たら、心配になるわ
(495) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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…
[まっすぐなひとみ。とてもキレイに、すんだひとみ。 この子は――― … どれだけの、色んな決意を、その胸にひめているんだろう。 まっすぐすぎて、キレイすぎて、思わず泣きそうな顔を浮かべてしまったかもしれない。 きゅっ、と、包帯を巻いた手をそうっと握り締めた。]
だったら 私も がんばる…
なにもできないかもしれないけど、 がんばる…
(496) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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………うん。 それじゃあ、またね。 素敵な悲劇の物語が開幕《スタート》するまで。
ボクの方がこれから一足先に舞台《ステージ》の上に立つかもしれないね。
[半分になった名の理由を問い返されぬ事>>481に安堵を感じつつ、席を立つ。 水鏡の中。曇天より黄金の光と共に声が響く。]
ご馳走様。 また奢って貰いに来るねー。
それでは、ごきげんよう。
[今後も払う気は無い。 遠まわしな宣告すると周囲に転移魔波紋が収束し、その姿は波紋の向こうへと沈み、消える。]
(497) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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ムパムピスは、タバサに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
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ちょっと待て。マジかそれ。 この雨んなかお外でぎゃーぎゃー騒いでるあのうるせえ女が、この星を壊すって?
[メガネを装備した少年Aのやたらマイペースな解説>>488>>475を聞いて、思わず引きつった笑みを浮かべた]
O,Fortuna……。"運命の民"《貴女の子》はいっぺんにいろいろ起こりすぎてもうわけわかめですぜ……。
[少年Aのあまりのマイペースっぷりにいっそ冗談だと思いたいところだったが。流石に、あの気《アウラ》を感じながら無視はできまい]
(498) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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―終焉英雄学園―
[ザァ… … … … 《雨》が降る。]
終わらぬ嘆きの夜。
でも、ボクは嘆かない。
―――"まだ"。
[くるりと創り出した赤い傘を回し。 悪魔は学園の校旗を掲げる為のポールの上に立つ。 途端、濃厚になる堕気>>491に*小さな灰羽を震わせて。*]
(499) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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― 要塞 ―
…雨、やまねえな。
[落ちる雫の種類はわからないけれども。 それがもしも涙だとしたら、その色は一つだけ知っている。 要塞へと入るとなんだか賑やかだった。 集団行動の苦手な軍人は少しだけ居心地悪そうな顔をし]
んで、お前はなんか思い出せたのか? 勘違いだったか、それともなんか記憶あんのか。
[先に声を掛けるのはアキラと名乗った少年へ。 それから、隻眼が思い切り凝視する。 コレが神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》ねえ? 心の声は声にならなくとも表情にありありと描かれており]
(500) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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ムパムピスは、ツェツィーリヤに話の続きを促した。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
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そっちは。 治療は終わったのか―――…
[それから軍人が見るのは金の少女。 少女、と呼ぶにはもう一人おりガキと呼べば修道女が怒るだろう。 呼ばれるのも呼ぶのもできるだけ避けたいのだが軍人は渋々と]
……ポーチュラカ。
[少女の名前を呼ぶ。 少しだけ、何かを感じた気がして僅かに眉を寄せる。 それは傍からは厭そうな顔に見えたかもしれない。]
(501) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
ドナルドは、御伽噺《超上位種》が具現化したのはその後のことだった。
2011/06/04(Sat) 01時半頃
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― 要塞 ―
[また二人、入ってきたわ。さっきのお兄さんとディーンさんだ。頭をさげる。]
わたしが わたしを?
セカイが……
[聞こえる言葉を、疑問交じりに、ぽつり、ぽつりと呟いた。 ピクッと猫耳帽子の耳の部分が、動いたので、きゅっと方耳をつかむ。]
いまのこえ
[>>488ロビーくんが、あいつが来たと言う。頷いた。]
エルダーロード…
[思わずアキラくんの方を見てしまう。]
(502) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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せめて、私は アメリアの第二の故郷であるこの星を 守る為に尽力しよう―――。
[それはエルダーロードとの対立の決意。 或いは彼女が考えを変えて呉れるならそれは好いが 己が考えを改める気は全く無い。]
(503) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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――――― っぅっ…!!!!
[ノイズが頭を打ち、視界が乱れる。 "堕気"の正体を探るような能力は何もないが。
ただ、感じて。 ただ、視える。
ザー―――…ザー―――…ッ!!!!!! 雨音ともに耳鳴りが強くなり。
広がる光景《トゥルー》はずっと小さな頃から見てきた。 《星》が《死》んでしまう映像。 温かさは、この身体から消えて、大地へカエル。
モノクロな映像に、紅《ルージュ》がさす。 映像にある日付は、刻々と近づいてきている。]
(504) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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え……あー…??なんだってんだよ……。
[こめかみを押さえるようにして痛みをこらえ。 幼馴染の声にゆっくりと顔を上げた。]
………っか、死ぬ準備ってなんだよ。 そんな準備、……できるワケねぇんだよ…。
[そう、誰だって。 小さな頃から《死》への階段を登り続けた自分にだってないのだから。]
雨宿りならあっこが一番ちけぇーけどー。 そーま兄ぃに任せる、っか、大丈夫?
[それなりに、雨に濡れていたようだったので相手をにやにやしながら指さして言った。]
(505) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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運命の子ってなにさ……。
[新たに現れた女が呟く不吉な単語。 これ以上の特異は必要なかった]
しかし、なんとかしねーとなぁ。 あいつ神なのかな? エルダーロードとか言ってたけど、神なら対処の使用があるんだけどな。
(506) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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エルダーロード……。 何れは戦う時が来るのかしら。
[感情を感じさせぬ言語を独白の様に漏らし、 徐に、床に魔方陣を描きはじめる]
五年に一度の、メフィストフェレスの時が来るわ。
[魔女はぽつりとそう零す。 アメーリアも理解しているように頷いた。]
魔女会議。 行ってくる。
[誰にとも無く、その場にいる人物に残し、魔女と従者は魔方陣の中に掻き消えた。]
(507) 2011/06/04(Sat) 02時頃
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