314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ヒイラギ先輩が広げ過ぎなだけじゃないですか!? "秋"を題材にしたらずっとネタ出せそうだ。 化学は爆発って言いますけど、なるほどなあ。
[驚き半分、感嘆たくさん。 ほぁ〜と間抜けな声を漏らした。 連なる発想は式の様にドンドン伸びて行きやがる。]
栗の香りって。 あー……でも、それは面白そうですね。 匂いのする花火って聞いたことないですし。
[焼き芋もありだな〜。]
(478) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
|
—放課後:廊下>>427>>428/夕暮れ—— ——そうかもしれないな。 でも、きちんと"聞く"のは"礼儀"だからね。
……私は君を招いた覚えはないのだけれど。 それでも、入れているからには理由があるんだろうね……。
[学園に綻びが生まれているか。あるいは——]
……っ、…………君は、そうか。
[目の奥にちりり、と小さな火の散るような痛みがある。遠い記憶が古いフィルムのようにざらついて浮いては散った。]
——違うよ。 わかって聞いているんだろう、君。
[言葉をそのまま返すよとばかりに言った。 >>434——補強するように硬質な声が重なる。 ”逢魔時" この世のものならざるものとこの世界が重なる時間だ]
(479) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
|
…………、宴だと。
やめなさい。 この学園をそのような危険な舞台にする気はない。
[生徒の前では見せない、鋭い目を向ける。 ——が。>>439]
……!
[見知った生徒の声が聞こえれば、表情は変わる。 目を丸くした、いつもの"先生"の表情だ]
(480) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
|
……柊木くん。それに、芝原くん……。 そう、です。来客中というか…… …………——うん。
[逢魔時の纏うひいやりとした空気が、黒く沈んで影を落としていった。>>460文化祭の関係、という若林の言い分に乗る。乗りは、するが]
——ぐ、
[>>459>>453 客人という言葉。 生徒の無邪気な声。 >>461信頼を置く若林から問いかけを受けて。 悩ましげな風琴の音が響き始めた。]
(481) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
― 放課後 通学路 交差点前 ―
[ぜいぜいと息を切らして赤信号に立ち止まる。後を追ったはいいもの、すっかりメアリーを見失ってしまった。万が一、尾行されたら、なんて不安もあるとはいえ。こうも闇雲に走り回られると、先回りもできない。まぁ、メアリーの行動を読めたことなんてろくにないのだけれど。
すると当のメアリーから携帯にメッセージがはいった。(>>438)どうやら無事ではあるらしい。ほっと一息ついた]
『無問題。そっちこそ大丈夫?』 『いま、どの辺?近くに知り合いいる?』 『俺は平気。彼はちょっとわからん』 『先生もいるし、大丈夫だとは思うけど』
[手早く返信をフリック。もしメアリーの位置次第では、近くの知り合いと合流してもらったほうが早いかもしれない。そんな計算をする]
(482) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
|
|
💐💐💐💐💐💐 孤独の旅路を花の群れに変えて 光を集めた祈り 風に吹かれた横顔を 見守り 見送り それだけで僕は
calling calling あらゆる世界 招かれざるとも 安らぎの地となれ 初めの楔 巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round この惑星(星)の上で calling calling 💐💐💐💐💐💐
(483) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
—心の囁き— 「園の花が望むのならば ——拒まず声を聞いていきたい」
それは己に打ち立てた 誓いであり、想いの始まり
[そっと若林に歩み寄り、頷いて。 自ら逢魔時に手を差し出した。目を逸らさない——]
(484) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
💐💐💐💐💐💐 calling calling 逢魔時の 忍び寄るとも 願われるならば いつか光に 巡り巡れ 朝と夜が回るearth-GO-round
この惑星(ほし)の光と影——♪
💐💐💐💐💐💐
(485) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
[エメラルドの目で、逢魔時の夕闇色を覗き込む。]
……いいよ、 招かれてしまったのならば、 僕から——いや、私から拒むことはできないからね。
[たとえば、吸血鬼のように。怪異のように。]
……幸い、今のところ君は 生徒に危害を加える気はないようだし。 文化祭でも騒ぎを起こさずいてくれればいい。
……君だけではないようだけれどね。 既に、種は蒔かれた後ということかい。 私の落ち度だな……。見極めなくてはいけないだろうな。 ……すまない、若林先生。それで構わないだろうか。
[賑わしい柊木くんの声が聞こえる。 指先がひどく冷えていた*]
(486) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
>>469
いやいや、僕これでも飲み込み早い方でしょ? ……でもどうだろう? メアリー先輩ならすぐ理解してくれそうだよね…
[首をひねった。もしかして自分は頭が堅いのかも。]
ああ、メアリー先輩こう…そういう乙女なとこ すっごく可愛いよね〜❤ お姉ちゃんに触発されちゃったか…これは…
[口元に手をやり、うんと考える。]
攻めドキ…なのかもしれない…?
(487) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
[ハッとする。本物の恋、そんなもの興味があるか どうかなんて…]
僕はもう、メアリー先輩にしてるよ。 本物の……恋。 お姉ちゃんが先輩を連れて初めてうちに来たときさ。 シェイクスピア曰く! 誠の恋をするものは、みな一目で恋をする!
僕もそれ!!
[にっ!と姉に向けて晴れやかな笑顔を向けた。 あまりに正直に伝えすぎていて、今のところ 当人には全く伝わっていないが。]
(488) 2022/09/04(Sun) 16時頃
|
|
― 放課後 廊下 ―
[風琴の音と歌声>>483が耳に届けば、はっと理事長を振り返る。頷きを受けて一歩下がり、彼が逢魔が時に手を差し伸べる姿>>484を心配の表情で見守った。
エメラルドの瞳が、夕闇を見つめている。 強く深い緑色の美しさ、その横顔に一瞬心を奪われて。]
……ええ、勿論。 僕はあなたの判断を信じます。 僕にできることがあれば、何でも申しつけてください。
[表情は晴れないまま、けれどしっかりと頷いた。*]
(489) 2022/09/04(Sun) 16時半頃
|
ユンカーは、ベネットにアンコールした。
2022/09/04(Sun) 16時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/04(Sun) 17時頃
|
― 駐輪場近く、木の根本 ― >>482 あっ、 テル君からだ…!
[スマホの画面をぱっと明るくする。 外が暗くなってきたからか、私の顔も照らされた。]
『まだ学校だよぉーー』 『今、ひとり』『駐輪場のとこー』
[すすすっと画面をフリックしてお返事を、送信っ!*]
(490) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
― 放課後 通学路 交差点前 ―
[メアリーとやりとりする合間。並行してメッセージアプリで仲間内に連絡をいれる。アクシデントに巻き込まれているのはメアリーだけとも限らない。生徒の安否確認はとったほうがいいだろう。七不思議との符合についても気にかかる。できれば同時に情報収集もしておきたい。
とはいえ、せっかくの休み明け。文化祭もひかえる楽しい時期に、水を差すのも忍びない]
『休み明けの点呼とりまーす』 『クラスでなんかあった人、挙手』
[あくまでも定例的な安否確認。そんな軽いノリでいこう。七不思議は別口で。超常研究会を通して情報を募ろうか]
(491) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
[メッセージアプリに表示される『生徒会』のグループアイコン。だが輝也がタップするのは、その下のグループアイコン。
グループ名は『TLN』。Tell's Network の頭文字。
メッセージをグループに流すと、画面に学校校舎のマップが映し出される。]
\ガッチャ/
[さっそく返信が1つ。 学校のマップに返信者のアイコンがポップ。]
(492) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
[返信が3つ。マップにアイコンが次々にポップ。返信音は加速度的に増えていき、続々とポップするアイコンに、マップがみるみる埋め尽くされてゆく。]
\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/
[Tell's Networkは、生徒会も含めた輝也の友人たちとの連絡網。生徒会副会長として輝也が影響力を持てる理由。最強の武器だ。]
(493) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
――♪ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ
ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ガッチャ ガッチャ ヮォヮォ ――♪
(494) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
――♪
のらりくらりの昼行燈 今日もバッチリ手を抜かしていただきますか 桃園学園生徒会長 きらびやかな賞賛どうぞ
おいらは日陰の道化師 副会長 へらりへらりと媚を売らせていただきます
アプリをタップでつながる仲間 一千人?一万人?ゆくゆく目指すぜ一千万人
市内のやつはだいたい友達 面白いやつらは寄っといで 壁に耳あり障子に目あり 汚れ仕事も笑えば華よ
誰が呼んだかゆかいな TLN
――♪
(495) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
『異常なっしんぐ』 『なんもねぇ〜』 『副会長 遅刻はまずいですよ』 『風邪で大友、欠席』 『優香が大失恋で髪切ったって』 『だいじょうぶ〜』 『クロやんが鬼に拉致られたってマヂ?』 『バ化研、今日もめっちゃ鳴りよる』
(496) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
――♪ のんべんだらりのぷー太郎 軽薄な愛想と要領だけには自信があるのさ 美貌 迫力 強気にお金 足りんをあげればキリがねぇ
おいらは小ずるいペテン師 副会長 手札の*エース*でデュエル勝たせていただきます
Hey Bro!でゲット頼れる仲間 十万人?百万人?うっかり届いて一億万人
学園の仲間はだいたいマブダチ イカれたやつらはこの指とまれ もじゃもじゃ頭のインフルエンサー 他人に丸投げ 堪忍してな
だれでもウェルカムいかした TLN おまえもどうだい? TLN
――♪
(497) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
[*エース*:マブダチにエースとルビをふる]
(498) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
『保健室今日混んでる〜』 『みなみん、なんかメイクちがくない?』 『お嬢が授業中めっちゃ歌ってたwww美声www』 『寒気のする黒づくめの男が出たって』 『<<戦慄! 虚無と待ち合わせする女子生徒!!>>』 『ショコたんとクロやんがノフってたwwwうけるwww』 『玄関口に不審者おったよ。平太郎さんじゃなくて。』 『平太郎さん、今日もイケてた♡』
(499) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
[ぞくぞくと集まる返信にざっと目を通し。気になるものにブックマーク代わりの"いいね"をつけてゆく]
…………うーん
[今にして思えば。いくらメアリーが怯えていたとはいえ。 あの声。メアリーに"逢魔が時"と名乗った男。彼に対する態度は、自分らしくなかった。
なぜ熱くなってしまったのだろう。不意の出来事だったから。気配がヤバかったから。考えらえる理由はいくらでもあるけれど―]
『お姫様って。』 『いわれた。』
[ふとメアリーの言葉が頭をよぎった。(>>234)]
いや、まさかね。
[また会うことがあれば、今度は腰を据えて話してみよう。仲良くなって楽しいのは、案外ああいうタイプかもしれない**]
(500) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
|
ぷはっ
[出されたウーロン茶をストローでずぞぞと一気に吸い上げる。なんだか酸欠気味だ。>>419]
冷たくておいし〜〜〜……ふう… ねえ、クロ先輩のバ先の店長だし距離詰めて 聞いちゃうけど、今の話聞いてました? ぶっちゃけどう思います? 僕は肉親だから理解してあげたいという気持ちが すごくあるけど、オトナ的にはどう?安全?
[自分の恋バナはもう話し終えた、という勢いで 店長に問い詰める。大人の男的に、どーなの?]
みてのと〜り、うちの姉、顔は僕と似てて可愛いし その上ほら…ちょろいから…
クロ先輩はお仕事モード入っちゃってるし〜
[やんちゃを控えてかまってくれなくなった先輩を横目で見る。さっき変なデッキ勧めたから怒ったかな。]
(501) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
タルトは、サガラに殴られ慣れている為、許可するのを忘れていた。*
2022/09/04(Sun) 17時頃
|
広げられるところは広げていかねばっっ。 フフフフ、りっちゃんも解ってきているじゃないか。
[>>478感心している様子にいつものドヤ顔。]
点火場所に栗や芋を置いておくと 勝手に焼けるかもしれんな。
それとも近くに七輪置いて サンマでも焼くかっっ!!!
[※さすがに危ない]
飲食店を行う他のグループの邪魔になる懸念はあるが…、 いっそ提携するのもありだしな。 焼き栗店とかがあればの話だが。
[※あるか〜??]
(502) 2022/09/04(Sun) 17時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
[やや歯切れの悪い理事長の様子に 何か問題でもあるのかとも思う。
その上に歌われてしまった。 悩ましげな風琴の音でだ。 更に心の囁きまで──…!
危害だの騒ぎだのという言葉も聞こえる。 花火の背中すら押してくれた彼が こんなにも警戒する相手とは…??
さすがの柊木でもこれはマズいやつか? と思わなくはなかった。なかったが。
それに理事長と客人、距離が近いな…! まあ何にせよ──、]
どうやら許可が出たようだな…っ!
[結果がすべてである!]
(503) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
|
俺は柊木真理だ。 文化祭で花火を打ち上げる予定の化学部なんだが 今はとにかく人手が欲しくてな! 乗り気のようだし(?)ぜひ手を借りたいっ!
そちらの名前は?何て呼べばいい? あと多少あやしかろうがなんだろうが、 「化学部の関係者」だと言えば、 恐らくだいたいの生徒は納得してくれると思うぞ!
[ここでなぜかドヤ顔をする。]
まあ他にやりたいことがあるならば 断ってくれてもいいが……!
化学部として参加してくれるなら、 楽しさだけは保証しようっっっ!!!
[片手は腰。片手はドンと胸を叩いた。*]
(504) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
― 放課後 通学路 交差点前 ―
アポ☆ナイ
[鳴りやまないTLNの着信音を押しのけて、メアリーからの返信が届いた(>>490)]
おぅ、学校かい…
[学校から出たのは軽率だったか。今から戻るとそれなりにかかる。できればもう走りたくない]
『わるい、探し回って学校の外』 『今いくけど時間かかるかも』 『誰か友達と会えるなら、そうできる?』 『あとで連絡くれたらいいから』
(505) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
|
[今日の所は名前と連絡先を聞ければ満足して この場を離れるだろう!
それが願えば云々>>283だとしても、 よく解らんが解った!と納得する男である。*]
(506) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
|
― 駐輪場近く、木の根本 ―
[恥ずかしいのも心細いのも怖いのも全部あたしのキャパシティなんてとっくにオーバーしてて、逃げ出しちゃったけど……]
ここで助けに来てくれるのを待ってるだけなんて… あ、あ、あたしらしくないよねえ〜〜?!
[強がって立ち上がってみるけど、まだ足が子鹿みたいに震えてる。頭も、喉も、お腹も…全然気がそぞろで。歌うなんてとてもじゃないけど出来ない。]
とにかく、えっと、そうだ。フィオーレ!
[さら先輩がフィオーレに誘ってくれたから、会いに行きたい。すごく、すごく嬉しかったから。今、先輩と一緒にチョコレートケーキを食べたい*気持ち*!]
(507) 2022/09/04(Sun) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る