24 明日の夜明け
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[伸ばされた手につかまって]
ううん。だい、じょぶ。 ありがと。
……誰、だったの? 無事?
[こんなに慌てるなら、誰かに大事があったのかと。 不安気に聞いた]
(403) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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つか、やっぱ落ち着かねぇし……。
[自分も外を見てくるか、と。 カメラバッグを手に立ち上がるのと、フィリップが飛び込んでくる>>400のはほぼ同時で]
……ソフィがっ!? ったく、何やってんだよ、もう……!
[口をつくのは苛立った声。 そのまま、カメラバッグを肩に引っ掛け]
……言われなくたって、すぐ行きますよっ!
[大事なら、という言葉>>401。返す刹那の表情は、真剣そのもので。 図書館を飛び出すと、保健室へとダッシュした]
(404) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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焼却炉? …… … あー! るーにゃん、あたし携帯持ってなかった!?
[はて、と関連する事項を思い出そうとすること暫し。 直結した記憶に、空の手を見てから、思いっきりショックを受けた表情で尋ね]
転んだら携帯引っかかっちゃって、取ろうとしたら手すべってね……うん、それで寝てたんだね、たぶん。 てゆか、るーにゃんのがお疲れっぽいけどだいじょぶ? ……あたし、そんな重かった?
[ハバネロアイス食べ過ぎたかな……とお腹の肉をつまもうと、うにうにしていたが]
って、お兄ちゃんっ!? わー、やだやだ絶対怒られるー! あたし居ないって言って!!
[テッドがもうすぐ来ると聞けば、がばっと布団を被り直して丸まった]
(405) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、渡り廊下を駆け抜けて。保健室前、行きすぎかけて、急停止。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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― 保健室 ―
>>381どういたしまして!
[さり気なく保健室の掃除用具箱からモップを持ってきた。それを手にさながら門番のように敬礼をして。
ズリエルが自分の質問を聞き流したことには特に気にしない。怪我をする事実の方が重要だった。]
(406) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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[やって来たアイリス達にひらひらと手を振り、手短に近況を説明しただろう。 消火器で窓を割ったのも、大して悪びれる様子もなく語り。でも散乱したガラスはズリエル>>386に頷いて、彼とラルフと共に片付けたか]
カルヴィナ、少し休まなくちゃ。
[薬については、詳しそうなアイリスに任せる。 心配げに様子を伺ってから、ラルフが絆創膏を貼るのや、それを心配するアイリスを見ていた。 と、そんな時に再びルーカスが保健室へ]
え……ソフイちゃん? 気を失って?
[ルーカスがベッドに寝かせた後、怪我がないか制服をめくってまで確認する。 擦り傷があったなら、消毒して。 砂がついたブラウスを、起こさぬようはたく]
(407) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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え。携帯ですか?さすがに倒れている人の懐をあさる趣味は……。
[うーん、と考え込む。すると、ソフィア自身の言葉が続き。]
ああ。転んだ。……引っかかった?
[どこに?と問いかけて。焼却炉?と思いなおし。]
言われて見れば、煙突に何かありましたね。それでしょうか。って。えーと。もしかして、携帯取ろうとして転んで気絶してたってことですか。よく分かりませんが、
[はぁ、と息をついて。立ち上がって。]
あーもー。心配したんですよ。敵とかいう話もあったし。まあ、けど、無事で何よりです。
[おもわずぽふぽふと抱きすくめて、離れた。]
……ん。ああ。重かったというより、夢中だったもので。体力、元々そんなにあるわけでもないですしね。
[頷きながら。]
(408) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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はいはい。言っておきますが、丸見えですね。
[布団を被り直す様子に笑って肩をすくめた。それから、一応安静にして置いてくださいよ、と。後からくらっと来る事もあるらしいですし、と付け加えた。]
(409) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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大きな怪我はなさそうだね。 ……ふふ。るーちゃん、お疲れ様。
[また、そっと肩に触れ、微笑んだ。 労るように、安心させるように。 そうしているうちに、ソフィアが目覚めるか**]
(410) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアが起きる前、ホリーが制服をめくる様子には、少し顔をそらしておいた。大丈夫かだけ聞きながら。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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─保健室─
っとと、っと!
[急停止の後、急ターン。通り過ぎたドアの前に立つと、妙な違和感があった]
……なんで、ガラス割れてるし……。
[荒っぽい方法で開けられた、とは知る由もなく。 派手に開けると危ないな、と思いながらドアを開けて]
ソフィ、倒れてたって、聞いたんだけどっ!
[問いかける声は、気持ちが出てかわりと大きく響いたかも知れない]
(411) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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厭世家 サイモンは、何処かのタイミングで、ズリエルとアドレスの交換をしただろう。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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―― 図書室 ――
[伝言を伝えたとき、テッドはちょうど荷物を持っていたところだった。行き違いにならなかったことにほっとする]
……なんともないと、いいな
[彼の真剣な表情。頷いて、通りやすいよう通路を空けて。 そうして彼の背中に向けて小さく呟いた。 聞こえなければ良いが、つい口に出してしまう祈りじみたもの]
[自分の伸ばした手には、再びメアリーの感触がある。 大事なもの。テッドが否定しなかった言葉。 先ほど自分にメアリーが言ってくれた言葉。 そこに、返せず飲み込んでしまった自分の言葉。 ぎゅっと、握り返した]
……ソフィアちゃんだった。無事だよ。 ルーカスがちゃんと確認してたから間違いない。 ただ、こんなときだから……ちょっと焦った。ごめん。
(412) 2010/08/03(Tue) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリー労わる様子には、まだその時は、不安げなまま、微笑を向けて。
2010/08/03(Tue) 22時半頃
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うん、煙突。これがまた微妙な位置で、ストラップは変に絡んじゃってるし、もうちょっとが届かないしで……
[溜め息>>408吐かれれば、一大事なんだよ!とぷりぷり怒るも。 抱きしめられて撫でられれば、その暖かさに、申し訳ない気持ちのほうが勝り]
……ごめんなさい。それから、ありがとう。
[もごもご、だんご虫状態の布団の小山から、声が漏れた]
(413) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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[テッドの大声に>>411振り向く。]
ああ、お兄ちゃん。ことエド君。ソフィアさん、いないみたいです。そこのベッド、毛布おばけさんが代わりにいますが。
[ソフィアのベッドを指差しつつ、少し、椅子ごと脇に移動して。]
ひとまずは、大丈夫みたいですよ。転んで気絶してただけみたいです。
(414) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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誤報です!
[いつにない響く声>>411に、だんご虫がさらに身を縮めた]
(415) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカスの言葉に、そうそう、と小山がもごもご。
2010/08/03(Tue) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、ごほう、ごほう、と楽しそうに頷いた。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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─保健室─
……いや、だから。 なんで、会長さんからお兄ちゃんて呼ばれんですか、オレ……?
[振り向いたルーカス>>414に、最初に入ったのは突っ込みだった。 それから、指差された『毛布おばけ』と、「誤報」という声>>415にちょっとだけジト目になるものの]
……そ、っすか。
[大丈夫、と言われ、は、と小さく息を吐く表情に浮かぶのは安堵。 それから、ベッドの横へとすたすた、移動して]
(416) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、布団の小山をじーっとみた。じーっと。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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[保健室へ向かいながらラルフの話を聞いた>>381]
そうか、先生も兎も消えてたんだね。 たしかに…何かの拍子で此処へ来たのは私たちだけで他の者は本来いるべき場所に残っているのかもしれない。 でも子猫の感触が残ってるんだ。倒れるその瞬間までこの手の中にいた柔らかくて暖かい感触がまだ…。 ---それに、携帯から声がした。 やっぱり子猫はどこかにいるんだ
[そういって手をじっと見つめる顔はやはり疲れて見えるだろうか]
(417) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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いつかグリフィス家に養子に。
[真顔で答えつつ>>416。]
まあ、いつもソフィたんがお兄ちゃんお兄ちゃん言ってますので。そっちで覚えた、と。
[毛布芋虫を見つめるテッドに小さく言いつつ。]
(418) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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……。
[すたすた、と近づく足音に、いよいよ毛布をぎゅぅうと引き寄せるも。 無言なのに、あれ? ちらっと、毛布をめくってみる]
!
[なんかみてた。 がばっと再び、毛布の奥に埋もれた]
(419) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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−保健室− 保健室の扉、随分派手にやったね。 その手…これズリエルがやったの?ズリエルは右手には随分気をつけていたのに
[入り口に散らばったガラスの破片と手の怪我を結びつけてズリエルに聞いた。ホリーの仕業とサイモンからき聞くと]
ホリーもやるね
[とニコリと笑いかける]
(420) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、良家の息子 ルーカス>>418をぺしぺししようと、手だけ出すも。見えないので、むなしく宙を掻く。ひらひら。
2010/08/03(Tue) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、店番 ソフィアの手が宙をひらひらするのに、手を差し出してみた。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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[ズリエル>>394の呟きには]
うーん。ヘタばるといえば去年の夏フェス以来だが、あの時とは調子が違うよ。 っていうかみんなが心配しすぎてくれるだけで、ちょっとこの状況についていけてないだけだ。
妙に頭が冴えたままで眠くならないっていうのも…私の身体の調子が悪いのかな。
[困ったような顔をしてアイリスが用意してくれた薬を素直に飲んだ]
(421) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、しかし差し出された手が、ルーカスなのか他の誰かなのか分からず、びっくぅ、と慌てて手を引っ込めた。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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……ウチに養子って、なんもない兼業農家に何を。
[ルーカスの真顔>>418に、思わず真顔で返した。 それから、続く説明になるほど、と呟いて]
…………。
[出てきてまた潜るソフィア>>419の様子に、はあ、と大きくため息をついて]
……ったく。 心臓に悪いから、無茶すんな、って言ったばっかだろーが。
[ぺし、と。毛布の上から頭の辺りを軽く、はたいた]
(422) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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ソフィア!?……そっか。 ソフィアも、居るんだ……。
無事で、良かった。
[ソフィアもここに居るという悲しみと、今は無事という事への安堵。そして]
ううん。分かってる。 ホントに大丈夫だよ。
[にこりとして言いつつ、そこにマーゴの姿を見つければ。 名前を呼んでぎゅむりとしようとしたのは成功したかどうか。そして]
あ、アドレス?
[机の上に携帯番号とアドレスを発見して。 そこで新たな名前を見つければ、深く息を吐いたりして。 知らない番号とアドレスを登録してから、その下に自分のも書いておいた]
(423) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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あー。じゃあソフィたんちに。
[>>422そういえばソフィアの家は何やってるのか聞いたことないな、と思いながら。]
(424) 2010/08/03(Tue) 23時頃
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花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。
2010/08/03(Tue) 23時頃
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[真横で吐かれた溜め息>>422に、毛布がびくっと震える。 続いて頭の上を過ぎ去った軽い衝撃に、暫く固まったままだったが]
……ごめんなさい。
[その怒り方は、お母さんに似てた。 お父さんに思いっきり怒鳴られるのもきついけど、悲しそうにただ、じっと見つめられて、言葉すくなに窘められるほうが、精神的には、こう、くるものがある。
もそ、とちょっとだけ顔を出し。 伺うように見上げた]
(425) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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しかし…ズリエルなら弓くらいひけると思って持ってきたんだがその手では無理かな?
[手にしていた弓道部の弓を困ったようにそばに置く。 と騒々しい音がしてルーカスに背負われてソフィアが運ばれてきて]
なにか あったか?
[思わず空を見上げて月の色を確かめて心配そうにソフィアをみつめるが >>409>>410ルーカスやホリーの様子を目を細めてみつめ]
大丈夫そうでよかった
[一言洩らすと椅子を引き寄せて静かに座り、周りの声に耳を傾ける]
(426) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[目を覚ましたソフィアや駆け込んで来たテッドの様子に、 話を聞きつつ、一先ず大事ないかと場所を空ける。 保健室は置いてある物が多いので、この人数だと手狭だ]
ちょっと向こう出てるね。
[一つ言い残して、保健室の外へ]
(427) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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うち? うちに来ても、るーにゃんがお兄ちゃんより年上なことに変わりないから、お兄ちゃんとは呼べないと思うよ。
[もご、と毛布が不思議そうに傾いだ]
(428) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[>>427ラルフの言葉が耳に入り。]
そうですね。私もちょっと、図書館に戻ってますか。ああ。携帯とりに行くなら、声かけてください。お兄ちゃんいれば大丈夫かもしれませんが。
[ソフィアとテッドのほうにひらり、と手をふって、保健室を出た。*]
(429) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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[ラルフの声>>427に、騒がしくてごめんなさいー!と毛布の中で手を振りつつ。 ぼーっとしてて気づかなかったけれど、他にもひとが居るらしきを察すれば、ちょっとだけ出た視界で、きょろきょろ]
(430) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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や、だからなんでそこで養子に拘りますかと。
[返し>>424に、更に突っ込みを重ねてみた。 多分、そこらはノリ]
[短い謝罪>>425に、浮かぶのは苦笑。 もう一度、今度は軽めに息を吐いて]
……こんな状況で、お前に何かあったら、オレ、何人に袋叩きにされっか、わっかんねーんだからな? そこも、ちょっとは考えろよ?
[冗談めかして言いつつ、伺うように見上げられると、ぽふ、と頭を撫でて]
……袋叩きは抜きにしても、お前になんかあったら、やっぱ嬉しくねーし、な。
(431) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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それはしまった。
[>>428に真顔で。]
どうやら兄貴と呼ばせてもらう以外選択肢はなさそうです。ああ。さすがにそれはちょっときついですねえ。私、そっちはあまり興味が。
[肩をすくめつつ、その場を去る。*]
(432) 2010/08/03(Tue) 23時半頃
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