283 突然キャラソンを歌い出す村2
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■楽曲紹介 >>4:314―夕暮れの丘― ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夕焼けの中、あの日の笑顔に僕はまだ追いつけないでいる。
チェロとバイオリンが懐かしい光景を描き出し、やさしげなピアノが幼子の歩みを見守るようにボーカルを導く。 作中で流れるエニシが単独で歌う最後の曲だが、派手さはなくメランコリックを帯びた童謡のような雰囲気に終始する。砂場に落ちた眼鏡の理由は…ご想像にお任せしよう。 少しわかりにくいが、「Enishi >>0:87」のメインメロディーのアレンジとなっている。
………………………………………………………… ▼担当者のコメント: エニシの心象風景の一つです。ヨスガの眩しさをずっと追いかけていて、自分とヨスガは違うのだと立ち止まったあの日から進めていない、幼さの証ですね。 派手な盛り上がりを見せないのが良くも悪くもエニシらしいと思います。
(382) azuma 2018/09/25(Tue) 16時頃
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地道居士 エニシは、メモを貼った。
azuma 2018/09/25(Tue) 16時頃
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― 深夜 / 九尾塚学園付近 / ラーメン屋台 ― >>377 >>378 >>379
[クラウザーの余裕の微笑みが癇に障るが話を続ける。 どうやらこんなつまらぬ話を酒の肴にしたいらしいので、不味いツマミを出してやることにする。]
決まった?いいや。こいつはアタシが決めたコト。 誰にやれって言われたンでも 嫌々なんかに従ってるわけでもない。 口なんざ誰かに出してもらう義理もねェ。
(383) gekonra 2018/09/25(Tue) 16時頃
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憎たらしいヤツにゃ嫌がらせしてやンのが アタシ流の弔い方だ。
[目を細めたその顔は、少し柔らかい表情をしていた。 相手はとっくに死人。けれど愛憎入り混じるこの思いは、すぐに無くなるものでなし。何百年と妬んで焦がれれば愛着くらいは湧くものだ。
――しかしまあ、いまこんな顔が出来るほど、さっぱりした気持ちでいることの心地のいいこと。
九尾の頭部の妖気が抜けて、ただのごみに成り下がったせいだろうか?それとも、久しぶりにそんな愛憎を頭からぽこんと抜かして、熱に任せて楽しんだ一瞬があったせいだろうか。]
(384) gekonra 2018/09/25(Tue) 16時頃
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あるとするなら、蛇のサガってヤツだな。 我ながらこのしつこさには呆れてンだが どうにも治らない。三つ子の魂百までってネ。 三つの時にゃこうされちまってるのサ。
[こんな気分で眠るなら、寝つきもさぞやいいだろう。]
(385) gekonra 2018/09/25(Tue) 16時頃
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地道居士 エニシは、メモを貼った。
azuma 2018/09/25(Tue) 18時半頃
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― 深夜:九尾塚学園付近:ラーメン屋台 ― >>383>>384>>385
なんです。随分さっぱりとした様子じゃないですか。 もっと体育祭のときのような情熱的な理由があるのかと 思っていました。 あれだけご執心の様子でしたし。
[生態の話であるならばやはりそれはクラウザーに とっては"決まったこと"。 そして彼が最後に語ったのは、それだった。]
(386) higesorry 2018/09/25(Tue) 18時半頃
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…決めたことですか。なるほど。 ま、私なんかが口を出す謂れも義理もないでしょうが。
[そう言うと、同席している生徒たちの方を ちらりと見やる。]
あまり物分りが良すぎるというのも、寂しいものですね。 別れの席などは、特に。
(387) higesorry 2018/09/25(Tue) 18時半頃
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[生徒たちとの挨拶はおよそ済んでいるように見えた。 自分が割り込んだということもあるだろうが。 怪異の身でありながら今も尚、人間であろうと 足掻いている自分からすれば、お利口すぎて味気がない。 これがJAPANESE遠慮というものだろうか。
この蛇の怪異にしてもそうだ。 そうあるべきだと納得している。 ―…これでは随分と薄情じゃあないか。]
(388) higesorry 2018/09/25(Tue) 18時半頃
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[そう思うとなんだか別れを惜しんでいるのは自分だけのような気がしてくる。 それはそれでなんとなく納得がいかないのだ。 そうであって欲しくない。]
このラーメンだけは本当に惜しい。
[そう言うと絹糸と見紛うような前髪をすい、と かき上げて、随分気に入ってしまったたまご入りの ラーメンを啜るのだ。]
(389) higesorry 2018/09/25(Tue) 18時半頃
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― 深夜:九尾塚学園付近:ラーメン屋台 ― >>386 >>387 >>388 >>389
シシシ。手にはいっちまえばこンなもんサ。 なんだって手元にある時よりゃない時のが 欲しく欲しいと苦しいもんだ。 腹減ってる時のが飯食いてェのは当たりめェよ。 漸く気楽になれるってもんだね。
じょーねつてき、ねェ…… その気色の悪ぃ言い様はともかく 若ぇのに中てられちまったのかもな。
[やっかい事をまき散らし、蛇は目的が済めば知らん顔だ。薄情と思われていることなど思い付きもしない。 なにせ自分が居なくなって戻ってくるのは、ただの「今まで通り」の非日常や非常識の元凶一つ消えた世界。 百利あって一害もなし。奇跡のラーメンの味は幻とでも覚えて頂ければよろしかろう。]
(390) gekonra 2018/09/25(Tue) 19時頃
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おめぇさんじゃなかろうと、だれだろうと 口出す謂われはねェな。 アタシゃ好きでそうしてきたんだから。 他人の休日に文句つけンのは野暮ってモンだろ?
[物分かりが良すぎるとクラウザーが言い出したなら]
おやまァ、湿っぽいのはなしんこなしなしだゼ? サッパリしてて気持ちがいいじゃァねェさ。 アタシとしちゃ、惜しまれすぎなぐれぇだよ。 こンな性分なせいで慣れてねェんだ。 これ以上は去りにくくなっちまわあ。よよよ…
[と、全然気持ちの籠らぬウソ泣きをした。]
(391) gekonra 2018/09/25(Tue) 19時頃
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[ラーメンを美味そうに啜る最後のお客を眺め、ビールを煽った。]
シシシ。これから幻のラーメンになる味サ。 精々味わっておくンだね。
(392) gekonra 2018/09/25(Tue) 19時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
gekonra 2018/09/25(Tue) 19時頃
季節巡回 こころは、メモを貼った。
sizu 2018/09/25(Tue) 19時半頃
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― 深夜:九尾塚学園付近:ラーメン屋台 ― >>390>>391>>392
[嫌味の色も、苛立ちもその声には乗せず、淡々と事実として応える。]
休日に文句をつける気は、ありませんとも。 ただ君の薄情さに腹が立っているだけです。
[『若いのに中てられた』などと、そんな一言で片付くような。あの瞬間を、彼女らの前でそんな風に言い捨てることがどうにも気分が悪い。 それほどに体育祭は、彼らにとって中身の濃いものだった と思っていた。 そうであってほしかった。]
(393) higesorry 2018/09/25(Tue) 20時頃
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[あの瞬間に、間違いなく彼を羨ましいと思った。 何かを手に入れるために我が身を顧みない情熱を 持てること、それを知っているということ。 周りの人間を引き込む力があるということ。
まさに人間のようじゃないか。 それを取るに足らないもののように扱われるのは…。]
嫌な奴ですよ君は。 生憎、私はサッパリとした別れ際には 特にいい思い出もありませんから。 まあ君の流儀に合わせて、 思い切り湿っぽくしてやりましょう。 去りにくくなるというのなら、一層にね。
(394) higesorry 2018/09/25(Tue) 20時頃
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[そう言ってビールを煽り、口角を上げると、白い歯がちらりと輝く。顔を少し歪めたところでその美しい造形は乱れない。それは心根が美しいからだ。そして『憎たらしいヤツにゃ嫌がらせしてやる』それが彼の流儀ならばこちらもそうするまで。こちとら霧も生み出せる首なし騎士、湿気た空気は得意だ。
ただ食べている間は別。 美味しいものは、より美味しくいただくのが作法。 少し歓談などをしながらも幻のラーメンを楽しんだ。]
(395) higesorry 2018/09/25(Tue) 20時頃
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― 事件後の連休:心の部屋 ―
[なんだか不満気な真一の視線と言葉(>>340)。 にこやかに笑いかけて言葉を返す]
ふふふ、大丈夫ですよイチくん。 終わるまで、ずーっとそばで見ててあげますから。 何日でもずーっと。
[真一の様子を眺めながら、自らの頬に教鞭の先を当てる。 小さく首を傾げて、口を開く]
……イチくん。 逃げ出そうなんて考えてませんよね?
[足を組み替えながら、*そう呟いた*]
(396) sizu 2018/09/25(Tue) 21時頃
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季節巡回 こころは、メモを貼った。
sizu 2018/09/25(Tue) 21時頃
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― 深夜:九尾塚学園付近・ラーメン屋台 ― >>393 >>394 >>395
[薄情。そう言われてぱちりと目を瞬いたが、――おもんにとってはそんなもの、言われ慣れてきたもののひとつ。今回どこに薄情と感じられたのかは見当もついていないが、どうせ何かあることないこと言っているうちにそう思われたのだろう。だから]
シシシシ。気があわねぇな、センセ。 アタシも厚情なんざいわれちゃ、怖気がしそう。 なンかお気に障ったかしら。
[悪鬼、邪悪、下劣、皮肉屋、卑屈、負け犬、性悪、陰険、迷惑、チンケ、カラッポ、図々しい、落魄だのと、そういう甚だ迷惑なやつとしての形容など、湯水のように浴びてきた。むしろ落ち着く、といったところだ。 なにせ切り落とされた時から、傲慢チキな祟り狐の体の一部としてこの世に産まれ、生皮をひん剥かれた身。敵意の中で生まれて失墜を味わった者としては、今更すぎて感慨もわきやしない。]
(397) gekonra 2018/09/25(Tue) 21時頃
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よく言われるンだよ。
[ヤな奴だと。]
……っかー、これだから最高位様は勝手でいやだ。 マ、好きにおし。誰かと誰かの別れ際なんざぁ 片方だけがやり口を決めるものでもなし。 なんだぇ?ベソでもかいてくれるってのかえ? このアタシに泣かされるたぁ見ものだねェ。
[少しイジワルな顔をして見せたのだろうが、心根が美しい妖精の顔は美しいままだ。 対しておもんは口元を隠してプークスクスといったところ。字面のとおりの顔をしている。]
(398) gekonra 2018/09/25(Tue) 21時頃
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[この屋台も、最後のお客である美しいその妖精が玉子ラーメンを食べ終わるまで。妖精が食べ終えたのなら、おもんは屋台の片づけを始めることにする。
屋台を片づけて向かう先は九尾塚学園であるので、まあ、ここからほど近い。そう時間はかかるまい。]
(399) gekonra 2018/09/25(Tue) 21時頃
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― 事件後の連休:心の部屋 ―>>396
一切大丈夫な要素がないな!? 連休中に終わらなかったらどうしますか!!
[一応訊ねる。全然進んでいない。 こころの表情はひたすらににこやかだ。 風邪(とうとう認めた)が治ったのに、こんなに背筋がぞくぞくするのは何故だろうか。
そうしてこころの一挙動。 発された言葉に思わずこころの方を見て、]
うぇっ?! いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜まさかまさか そんなそんな…
ねえ?
[誰にともなく問いかけながら、 ゆる〜〜〜っと視線を外した。嘘を吐けるようなスペックは残念ながらないのだ。*]
(400) taru 2018/09/25(Tue) 21時頃
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フウタは、作ってるアニバ終わらなくて焦り始めている
wallace 2018/09/25(Tue) 21時半頃
フウタは、セイカに、まだ祭歌の前なのに12発言分あってさぁ……
wallace 2018/09/25(Tue) 21時半頃
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突然キャラソンを歌い出す村 〜2nd Season〜
3rd Anniversary Live
(401) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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[某五輪の会場問題により恒例の毎年開催とはならなかった 2ndおよび3rd Anniversary…… 嘆くファンたちに対して公式が出した答えは 「じゃあ時期を上手く調整して二年分まとめてやります」 だったのである。 二部構成となる超大型ライブは、休憩時間にもまさかの サプライズが飛び出した。 興奮冷めやらぬまま『禁断の魔導書〜常世倶楽部〜』から 魔法少女☆ここなっつ Say!メドレーに突入して会場の ボルテージは最高潮! 休まる暇も無いまま、ライブは続く――]
(402) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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[――が、直前の演者が引っ込んでからというもの…… 誰も、次にステージ上に姿を見せない。]
[まさか、トイレとかでもあるまいし……]
[観客たちが、困惑にざわめき始めた時――]
(403) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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『先輩がた、盛り上がってますかー〜〜〜!!!?』
[3階席の最上段にスポットライトが当たった。]
(404) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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『うん、盛り上がってますね!!』
[音声は会場のスピーカーから流れる。事前撮りだ。 しかし、今ライトが当たっているその少女、 紛れも無く本物の伊吹セイカ、その人である。]
(405) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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『じゃあ、音響さん!!! ――ド派手なミュージック、お願いしますね!』
[台詞と共に、セイカが観客席の柵を跳び越える――!]
(406) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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♪
落ちたりんごがそのまま落ちるなら ニュートン先生だってにっこり 落とした鉄球そのまま落ちるなら ピサの斜塔も傾いたまま
♪
[さあ、皆さんお待ちかねのあの台詞――]
(407) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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[ ――――親方! 空から女の子が!! ]
(408) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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[もちろんワイヤーアクションである。 割とゆっくり……目で十分追えるスピードで、ライトに 照らされながらステージの方へと斜めに降りていく。]
[中ほどまで来たあたり。 セイカは、手を伸ばした――――]
(409) shirone 2018/09/25(Tue) 22時半頃
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>>-4137
[「何かにつかまれ」のコールに応えるように手を伸ばした先には―――――]
(410) shirone 2018/09/25(Tue) 23時頃
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イイ風と…また、踊ってんじゃねぇか!
[セイカと同じく、観客席の真上からワイヤーに吊るされた状態でいきなり登場した!!!]
さあ!手を…こっちに!!
[セイカが伸ばした手>>409 中ほどまで降りて、その手を……掴んだ!]
(411) wallace 2018/09/25(Tue) 23時頃
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