283 突然キャラソンを歌い出す村2
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 15時頃
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ナツミちゃん…!!素晴らしいヒロインルート…どのルートでエンドを迎えるのかとても楽しみですわね!!
個人的には喧嘩別れしたままの明ナツ救出仲直りルートを推したいところですわ(わくわくドキドキきらきらした顔をしている)
今夜は自分周りのこと整頓しながら、表のクライマックスに追いつけたらなと思いますのよ。**
/*
見落としてましたが、ヤスリくんも利用されていますわね!
最高ですのよ先生…!!**
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― 首塚 ―
[自分の責任で、ナツミの体が魔女に奪われた。 自分の責任で、剣真が自分と同じ目にあっている。
望んだからだ。 自由になりたいと。 人になれずとも、人のそばで、 人にあらざることを暴かれない暮らしを。
魔女の言いなりに、他人から何かを奪うことをしたくないと。]
何故…っ、
[涙が流れることはない。けれどその声は嗚咽で絶え絶えだった。]
(313) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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ガシャン!!!!!!!!!
[後頭部へ突然の衝撃が襲う。>>312 その瞬間に金切り音ははたと止んだ。]
……痛いですね…
[痛くなどなかった。 けれどその衝撃は、正気に立ち戻るには十分だ。 普段の自信も、覇気も一切ないが、 一度衝撃で頭が真っ白になれば、 嘆き叫び続けることには飽きることができた。]
(314) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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[知らない声が響いてから、 あたしの身体は動かなくなった。ううん、あたしの思うとおりに身体が言うことを聞いてくれない。
あたしの意思とは関係なく、くるり、ターンをきめてプリーツスカートの裾がふわりと広がる。
やがて、あたしの目は目の前のみんなに向けられた。 目が怪異を、フシギなものを探しているのがわかる。
ひとつ、おもんさん。 ふたつ、先生。 みっつ、アーサー(いつの間にか人になってた!)。 よっつ、セイカちゃん。]
(315) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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[あたしの指がぎゅっと握られて、拳をつくる。 その四人の中から、膝をついた先生へ。
あたしにだってわかる。 この身体は、先生を襲おうとしてる。
あたしはそんなことしたくないのに…! なんなのこれ、こわい、こわい、こわい……!!
あたしは地面を蹴って、走り出す。 先生を殴ろうと拳を振ってしまう―――!]
(316) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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アッ。
[割れた!!!酒瓶のほうにおもんはまずショックをうける。道中で殆ど飲み終わっておいてよかった。>>314]
はン。 気付けの一杯だ。ツケにしておいてやる。
[言い終わらぬうちにナツミが拳をかためて地面を蹴る! 素早く距離を詰めている視線の先にはクラウザー。 げ、と思いおもんはクラウザーの真後ろにいたため、咄嗟に距離をとる。]
(317) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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[途切れた金切り声。 耳がきーんと鳴り響いて音が遠いので、 全体的に声が怒鳴るようにでかくなるが、 他意がないもの、そこは諦めて欲しい。]
ああくそめっちゃ耳痛い!!
!? おい騒音教師!! 危ない、避けろ!!!! [駆け出すナツミは、クラウザーへと向かっていた。 拳を握っているのが見える。]
(318) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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[ナツミの体を手に入れた魔女が、こちらに殴りかかってくる。 咄嗟にその拳を鞘で受けた。 彼女の拳は怪異にとって決して侮って良いものではない。 猫の言った通り避けるべきであったが。]
酒が…ッ!!
[滴って視界を塞ぐのだ。 そのまま剣を振り払い、ナツミを押し退けると、 前髪をかき上げて視界を開く。]
(319) 2018/09/21(Fri) 15時半頃
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ザーゴは、この期に及んでカッコつけている。
2018/09/21(Fri) 15時半頃
/*
操られたナツミの拳がクラウザー先生を襲う!熱い展開だな…って思ったらザーゴさん余裕やん。
個人的に俺の背後も明ナツ仲直りを期待しているが、絡みと絆的に勿論こころさんも強いから、真面目に明ナツorここなつなのかなと。
怪異組はそれぞれの捜し物が終わると眠ったり去ったりしそうな所あるけど、風太みたいに残るEDもあるんだろうか。
ルート次第でゆかりや葛籠がボスになる展開もあるのかなとか、攻略Wikiが楽しみ。
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………。
[どうにも嫌な予感がするのである。 ナツミの視線を追ってみると、明やおもんやクラウザーやセイカを見ているようで――。]
………、………。
[おもんは屋台に置いておくわけにもいかなかった風呂敷に入った九尾の首をそっと体のうしろに隠した。(幽霊みたいなすり抜け形の怪異もいる以上、コインロッカーや金庫に入れたって不安なのだ…)なんの意味もないけれど。]
(320) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/*
首塚の戦いを見守っても魔法少女の作画資料にスケッチするとか不謹慎極まりない事しかしなさそうで…
合いの手だけ入れたい…
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[がん、と音を上げて、あたしの拳は 先生の鞘に受けてもらった。よかった…!
前髪をかき上げる先生。 滴った酒が、少し飛んで…わあ、イケメン…!
――なんて思ってる場合じゃ全くない!!!
ふいに、あたしの目が、視界の端にぐいと動く。あたしの意識も全く無視で動くのが本当にこわくて、悲鳴が上げられるなら上げたかったのに、声が出せない。
視線はおもんさんへ。 …ううん、おもんさんが隠した風呂敷包み?
あたしの身体は、押し退けられた反動を使って 一回転して、体制を立て直す。 そうして、次はおもんさんへ駆けて、 拳を振ってしまう――!]
(321) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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/*
まさか、九尾の首でこれ以上パワーアップしてしまうと言うのか…?
あ、お疲れありがとうございます。草で精神が回復する…
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♪ 漂うだけでは歩けない 彷徨うだけでは進めない そうやって辿り着いた場所にあったものは何
それはTragedy(tragedy...) 君の拳 受け流しながら感じる それはかつて僕が感じた悲しみ 連鎖する苦しみを
いまここで 断つ…! ♪
(322) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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♪ 〜 間 奏 〜 ♪
[クラウザーは腰の剣を構え、ナツミに相対する! けれどクラウザーはナツミに剣を向けることはできない。 教え子の体を傷つけるわけにはいかない…。 そう!最高位の怪異であるが故に!力が強すぎるがゆえに! じりじりと睨み合う二人。 するとナツミは突然向きを替え、おもんの方へと殴りかかる! 一体みんなみんな、どうなっちゃうの…!?]
(323) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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やっぱりいいいいいいいい!
[おもんは迫りくるナツミの拳に悲鳴をあげた。 そして咄嗟にしたことには――後ろに隠した九尾の首を敢えて顔の前へと掲げて盾にしたのである。(使い方シリーズ) モフッとナツミの拳が風呂敷越しに九尾の毛に埋まり、彼女の拳が毛ではなく頭へ届くと、地面についた足もそのまま、衝撃で後ろへと押し下がらされた。
さて、もしこの死んだ九尾の首に未だ妖力が備わっていたとして、この拳ですっかり祓われてしまうことになったわけだが――このことについてはまた追々だ。]
(324) 2018/09/21(Fri) 16時頃
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[間奏の間、じりじりと睨み合う二人。>>323 唐突に向きを変え、ナツミが向かうのはおもんの方だ。 クラウザーへ追撃する訳でもない。見境無しなら、明らかに一般人なこころや真一を先に黙らすのも手だろうに。
それに、先ほどの感じたナツミからの視線からは一体――などと考えている間に、]
あっえ゛、ち゛ょっ!?!?
[盾に使った狐の頭。>>324 この数日さんざその首に翻弄されたというのにである。 男は思わず目を剥いた。]
ななななななにしてんだお前ぇ!!!? 大事なもんじゃないのかそれ!?!? 破裂したらどうすんだ相手は暴力女だぞ!!
(325) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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――墓地――
魔女……
[なんていうものを、信じようと思ったことはない。 幽霊くらいは信じよう。いるいないは別として、命というもの、精神というものがある以上、肉体が死んだときに残ってしまうことだってありうると思う。 あるものがあるのは、別に不思議でもなんでもない。
けれど魔法は? そんなもの、どう証明するんだ。 そう思っていた。信じる余地がなかった。 "怪異"の存在を、知ってしまうまでは。]
(326) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[風も、雷も、花も霧も氷も雪も、それを司るような怪異であれば自在に操れるというならば、それは魔法と何が違うだろう。 いるんだろう。雷や、真堂先輩や、レンや浦島やゆかりや、猫や馬や目の前のクラウザーのように。 魔女も、この九尾塚に。
それは、少しだけ興味があった。 "興味を持ってしまった"。 それが好意か敵意か、意識的か無意識かは、関係なかったんだろう。 クラウザーが、許鼓に目をつけた理由。誘拐まがいのことをして連れ去った理由。クラウザーをこんな怪異にした相手。話の中心人物。 意識を向けないほうがおかしい。けれど、それがきっと、いけなかった。]
(327) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[そこにいるという魔女に、意識を向ける。 瞬間、どくん と、心臓が跳ねた。 あとは、鼓動すら自分の制御から外れたように、意識から遠ざかっていく。
目は、はっきりと怪異を捉えるほどに許鼓とシンクロしていた。 シンクロすることで影響を受けるとするならば、それは「馴染みやすさ」すらも近しいものになっていたのかもしれない。 この身体は、何ができるわけでもない。特別体育の成績が飛びぬけてはいないし、力仕事に慣れていても屋上から飛び降りる勇気はない。音感がよくて、音に慣れ親しんだだけの、つまらない身体だった。 ただ、御しやすさという点では、あまりにも一般人であるこの身体はピカイチだったろうし、]
(328) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[おもんの持っていた九尾の首に拳を埋めながら、>>324 魔女は体感する。]
「えっ この娘… 退魔持ってるの!?」
「ギャーーーッ!一番欲しかった素材なのにぃ! 妖力払っちゃったらただのゴミじゃない! 聞いてないわよ!!」
[涙目のまま慌てて卒塔婆を手にする。 確かにそれならば、退魔の能力は薄まるだろう。]
(329) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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[音感に優れているというのは、この九尾塚の地では、割合いい武器になりえた*]
(330) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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破裂ぅ!?こええこと言いねェ!
[慌てて狐の頭の感触を確かめる。 へこみ無し、割れ無し。>>325]
取り合えず壊れてねェから問題ねェ! 石頭で助かった。
[殴ってすぐにナツミの体にとりついた魔女が、悲鳴をあげた。彼女は涙目で卒塔婆を手に構えており、おもんはこの狐の首に何が起きてしまったのかを遅れて知る。>>329]
ヘッ……なるほど。 まァ丁度よかったか。
[すっかり妖力を抜かれてしまった狐の頭。 破裂は焦るが、それのことには構わぬ様子でいた。]
(331) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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/*
クラウザー先生魔女RPもお疲れ様だ。
狐頭問題は無いのか…
剣真はマジカルケンマに変身するのか?
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 16時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/21(Fri) 16時半頃
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お前ほんと祟られても知らんぞ!! 僕だったら絶対祟るわ!!
[とんでもない首の扱いに問題ない、とか言い出すおもんへ>>331、男は死者の声の一人として突っ込みを返す。]
[割り込むように上がる、 ナツミの声をした魔女の悲鳴。>>329]
素材?
[男は眉根を寄せる。 …いや、むしろこれで合点がいった。向けられた視線。殴りかかられたクラウザーとおもん。破裂はしなかったが、ただのゴミと罵られた狐の首。**]
もしかしてこいつ、 怪異を狙ってるのか…!?
(332) 2018/09/21(Fri) 16時半頃
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――あははっ、
[響く金切り声>>307を聞いて、笑い声が口から出た。 滑稽だ、という響きをたたえた笑い声は、八磨剣真の声でも、八磨剣真という人間の出す声ではなかった。 端的で、簡素で、変化に乏しく、音楽にばかりのめりこむ生徒の出す、その声ではなかった。 笑い声と同時に、許鼓の拳が握られる>>316。 愉悦を隠さないままに、拳がクラウザーに向かった。 ガラス片が散らばっても、今更正気に戻っても、狂乱の音が止んでも、振り上げた拳は止まらず。]
(333) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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……何だ、止めたの。つまんない。
[剣鞘に阻まれた>>319。 当たればよかったのに、と思うのは、八磨自身が持つクラウザーへの感情なのか、魔女の持つそれなのか、もうわからない。]
[まあいいや、とばかり、狙いを変える。 剣を構えてばかりいたって、向かってこないなら脅しにもならない。 教師と生徒の立場の差をわかっているのかいないのか、風呂敷包みに殴りかかる、ものの。]
(334) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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……っ!?
[許鼓の拳が、頭の妖力を祓う。 魔女の動転はこちらにもはっきり伝わってきて、がくんと身体が倒れかけた。 魔女が制御していた身体の支配が、一瞬解けたらしい。 卒塔婆を持つころには再び落ち着いて、制御も元に戻ったが。]
あー、もう、まったく…… だったらこっちで奪うしかないかなー。
[あんま強くはなさそうだけど、と、改めて辺りを見回す。 触れるたび祓ってたら、たまらない*]
(335) 2018/09/21(Fri) 18時半頃
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