179 仮想現実人狼―Avalon―
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[普段から慣れているのか自然な仕草を サミュエルはそれに視線が吸い寄せられる]
ーーー…………っ そう、シュークリームの店、に 行く時は着ている………… ……………………?
[声が返ってきて、慌てて数度頷くが 前を向くテンポがいい終わるより早く。 サミュエルはその後ろ姿を不思議そうに見る]
ーーー…………行って、らっしゃい
[そう、一言口にしながら。]
(382) うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[暫く呆然と閉じた扉を見ていたが]
ーー…………お金。
[渡していない。] [サミュエルはそのことに気がつくと パジャマの上にカーディガンを羽織り 財布を手にスリッパで 病室を後にし 近くにある、チアキも向かったはずの 自動販売機まで向かう。]
(383) うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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トニーは、 おやすみなさーい!**
ktr 2014/06/09(Mon) 00時頃
グレッグは、チアキΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
うに 2014/06/09(Mon) 00時頃
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―少し先の話・アヴァロン―
[そういえばよくいた黒猫をみなくなった。と思って少ししてか。 猫は気ままにどこかにいるのだろうとあまり気になかった。人懐っこいやつだったので悪いやつにだけ捕まってなければそれでいい。 そして本日もまたギルド本部前で30分。常のように待っていた時、慣れ親しんだ気配が一つ背後に湧いた>>365 少し気まずそうな顔をしているクシャミをじっと見つめる。 システムでフレンドをみれば、確かにクシャミはログインをしているのも確認をして、それから、ゆっくりと近づいていき]
何が、よっ!だ。遅いわ!
[へらっと笑う猫耳フード>>366にごちーんと音をたてての拳骨を落とした]
(384) S.K 2014/06/09(Mon) 00時頃
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HaHaHa!戻ってきたのだからそれぐらいで許してやろう。ほれ、どこかクエストにでもゆくぞ。
[殴るだけ殴って、それだけですっきりした気持ちにさせると、振り返り、門のほうへと向かい歩きだして]
相棒よ…良く帰った
[一度振り返ってそういうと、パーティー申請をしてクエストに向かうのであった*]
(385) S.K 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[お見舞いを買った店に行く時の恰好。 普段通り、白いシャツにネクタイを締めてとなるだろう。 アヴァロンに居た時と近い恰好。 愛用していたおしゃれ着のように目立つものではないけれど。 いってらっしゃいの声に、アヴァロンでなら いってきます、を躊躇いなく紡いだはずなのに 結局応えられないまま逃げるように病室を抜け出していた。
俯いたまま、自販機の前で息を吐く。]
部屋の前にでもおいてくるかな。
[自分の中で出した妥協案を声に出した。 来た道を戻る決心をして顔を上げると 足音が近づくのが聞こえ、振り向いた。]
(386) helmut 2014/06/09(Mon) 00時頃
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─ クシャミの病室 ─
[起きてる、という返事>>353にドアを開ける。 久しぶりに見た幼なじみは、まだベッドに伏していて。 トルニトスとあれだけのバトルをやらかしたのだから、自分よりもダメージが深かったのだろうか]
──クシャミん。
[車いすを操ってベッドの横まで進むと、ぎゅっとクシャミんの手を握った]
(387) amane 2014/06/09(Mon) 00時頃
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よかった。戻ってこれて。 クシャミんが起きなかったら、私──
[なんと言おうか、言葉に詰まる。 起きる気がなかった、というのはなんだか違う気がするし。 私が誘ったばかりに、と謝るのも違うような気がする。 だからと言って何か別の言葉を掛けることも思い浮かばないまま、曖昧に言葉を濁した]
…けど、クシャミんがまだ動けないなんて、ちょっと意外。 やっぱり、慣れの差かな。 体、すっごく重いでしょ。
[くすくす笑って、手を伸ばして額を撫でる。 さらさらした髪の感触に、ちょっと目が潤んだのは秘密だ]
(388) amane 2014/06/09(Mon) 00時頃
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─ アヴァロン、クエスト当日 ─
……ふふ、その笑い方、本当にそっくりです。
[似通った人を見かけたと告げ、返ってきた言葉>>396に、カフェで会った女性の笑顔を思い出す。]
黒い髪もそっくりで、少し触りたくなってしまいました。 また会う事が出来たら、ナンパしてしまいそうですよぉ。
[なんて冗談めかして笑い、そういえばいわゆる中の人が男だったという事を告げていないことを思い出し]
ああ、リアルでは見た目的に女の人ナンパしても違和感ないんですよ。あまり、頼り甲斐あるタイプ、ではないのですが。
[なんてイタズラめいた笑みで、くすりと笑ってみせた。 どこか、少年めいた笑みで。]
(389) hisetu 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[チアキは遠目にもよくわかる。 サミュエルは菖蒲色の着物姿を確認し ぺったんぺったんスリッパで近づいた。]
ーーーー…………?
[耳が拾った言葉に首を傾げる。 訝しげに思い、声をかけず近づいた。 足音が聞こえたのだろう、 かなり、近い位置でチアキが振り返った。]
…………今の……どういう……
[財布をかざして見せつつ サミュエルはチアキを じっと前髪の奥から見詰める]
(390) うに 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[撫でながら、続くクシャミんの話>>354を聞く]
……夢。 私も、見てたよ。 ずっとクシャミんを探す夢。
…もしかすると、夢のどこかで出会ってたかもしれないね。
[思い出すと、何とも寂しい道行きだった気もするけれど。 結果的にクシャミんの目が覚めて、クシャミんがこちらに戻ってこれたのならなんだって良かった]
目が覚める前に、クシャミんにそっくりなクシャミするにゃんこに会ってさ。 きっと、あの子が私をこっちに帰してくれたんじゃないかなって思うよ。 緑の目をした、かわいい子だったな。
(391) amane 2014/06/09(Mon) 00時頃
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[思いのほか近い距離にサミュエルが居て 驚いたように目をまるくする。 半ば開かれたくちびるが 問い掛ける声に、一度結んで、また開いて]
――…長居しちゃったから。 そろそろ帰ろうかなと思って。
[それは先程零した言葉の答えにはならない。 分かっていながら言い訳じみたことを言う。]
(392) helmut 2014/06/09(Mon) 00時頃
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― アヴァロン、クエスト当日 ―
世の中、似た人は三人いるっていうけど、それなのかしら? 実は本人だったら面白い――って、あれ。 リンダの中の人ってそうなの?
[くすくすと可笑しそうに笑いながら軽くかえし。 けれどナンパの話が出た上に、続いた言葉にきょとんと瞬いてリンダを見つめ]
……リンダのリアルが、あまり想像できない、けれど……そっかあ……
[あれやこれやと今まで思い返して、ほんのり照れたように視線をそらす]
外見はかわっても中身がかわらないなら、リンダは頼りになると思うわ。 ナンパしたら成功するんじゃないかしら。
[まだ、あのカフェで出会った相手だとは思っていないからくす、と笑って告げて。 それからクエストへと出発して――また後日、カフェで出会うことになるのだろう]
(393) sinotaka 2014/06/09(Mon) 00時頃
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ねえ、クシャミんは──
[問いかけるよりも先に。 また戻りたいか>>355、と聞かれれば、笑って答えた]
うん、もちろん。 私が自由に歩けるのは、アヴァロンしかないからね。
[そう、そういえば。 歩けなくなってからの私は、リアルさと言うよりも歩ける、という感覚を忘れないために、あの世界に出入りしていたのだった。 それをふと思い出した]
(394) amane 2014/06/09(Mon) 00時頃
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何も、言わないで…………ーー?
[視線を一度落として、財布に目を落とす。 そのまま、視線を上げることができず、 サミュエルは財布の中から小銭を出す。]
ーーーーーん。
[その小銭をチアキに突き出した。 その間もサミュエルの視線は チアキからそらされたまま。]
(395) うに 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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[うんうん、と、自分で勝手にうなずきながら、喋る]
それに…私も、みんなのことは気になるし。 特に、シロガネ。 あの子、初心者さんだったのにあんなことになっちゃって、大変だったろうから。
[ほとんどしゃべりもしなかった人もいるけれど、ともにあの事件に巻き込まれた人たちのことは、気にならないはずがない。 ただ、思い出すと何となく涙がこぼれそうになるから、それ以上は口にしないで話を切り替えた]
…そうだな、早く退院して、クシャミんといっしょに元の生活に戻りたいな。
アヴァロンで遊びながら株取引して、たまにクシャミんがお菓子もってきてくれて。 たまにクシャミんと一緒にクエストこなしたりしてさ。
(396) amane 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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踊り手 フランシスカは、メモを貼った。
sinotaka 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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――…うん。 顔をみて、話したら、…… またずるずる居座っちゃいそうだから。
[困ったように眉をさげてこたえるけれど 短い一音と突き出された小銭に瞬き]
お見舞い、だし。 お金はいらない。
[逸らされた視線に、前髪に隠れ気味の双眸を見遣り]
機嫌損ねちゃったかな。 ――…ごめんね。
[飲み物持ったまま、軽く頭を下げた。]
(397) helmut 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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…………そっか。
[事実なのかそれとも] [それを追求しても、事実じゃなくても一度隠したのなら きっと、チアキは言わないだろう。 聞くだけ困らせるだけだとサミュエルは結論づけ。
受け取られなかった小銭を手の中 遊ばせ、その小銭を見たままチアキに視線を戻せないでいた。]
ーーううん……そう言う、わけじゃ、ないんだけど ……そう、違う、んだけど……
何も、言われないでいなくなられる、のは 少しーーー悲しい、かな……
[ぽつ、ぽつと、言葉を落としても こちらを見る視線に視線は返せない。 これ以上は余計なことを言ってしまいそうで サミュエルは口を引き結んで。]
(398) うに 2014/06/09(Mon) 00時半頃
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じゃあ、私はそろそろ戻るね。 また、話しに来るから。
[しばらく話して、あまり長い時間拘束するのも疲れるだろうと、話を切り上げる。
車いすを押して自分の病室に戻りながら、ふと事件が起こる前の話を思い出した>>1:237。 そういえば、海外研修の話はどうなっただろう。 戻って聞くのも決まりが悪いし、もし時期的にお流れになってしまったのなら触れられるのは辛いだろうから、聞かないことにした。
けれど、そんな話が出るのはクシャミんが成績優秀だったからだ。 いつかまた、チャンスはあるはず。
……だから、もう少し株取引を頑張ろうかな、なんて思う。 クシャミんが製菓職人になれたなら、きっと次は自分のお店が欲しくなるはずだから。 たくさんお世話になったお礼に、援助できるよう貯めておこう*]
(399) amane 2014/06/09(Mon) 01時頃
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― 少し先の話・アヴァロン ―
ってぇ!
[容赦ない鉄拳をまともに受けて、思わず痛いと漏らすも、実際はそんなに痛いわけではない。痛みへのフィルターは、きちんと作動しているらしい。 だが前にくらった一撃を思い出して、ついそんな声が零れるだけだ。気分的には痛い気がしたのも]
悪かったなぁ! これでもわりと頑張って来た方だぞ!?
[目が覚めて、かかったリハビリにもまた時間を取られて。 戻ってくるまでには随分と時間がかかってしまったが。]
待ち構えられてるとは思わなかったけどさー。
…ってあれ。
[そういえばどうして帰ってくるのが解ったんだ?と首を傾げて。 ずっと待っていたらしいと、ギルマスから聞くのはまた後日の話。]
(400) t_nuke 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…ありがと。 えーと、そのままでいてくれよな。 今しか言わないし、1回しか言わないから。
[そう一度振り返った後、前を向いた人の背中に、わりと小さい声で。]
嘘ついててごめん。 止めてくれてありがとう。 相棒を言ってくれて、本当にうれしかった。
(401) t_nuke 2014/06/09(Mon) 01時頃
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俺あんたのこと好きだよ。
[謝罪と感謝と信頼と、素直な気持ちを一気に詰め込んでから。]
………とーぉ、よし行こう!今すぐ行こう! 行先は蒼風の山道でいいよな?ほら早く行こうぜ!!
[そう早口にまくしたてると、トルニトスより先に駈け出す。 一度も振り返らなかったのは、滅多に使わない言葉に、我ながら酷く照れていたからだった*]
(402) t_nuke 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[納得したのかどうかはサミュエルの様子からは分からない。 ただそれ以上続けても言い訳にしかならぬと知れるから 困ったような笑みを漏らすのみ。 チャリ、と硬貨の鳴る音が彼の手から響く。]
――…ん。
[違う、と聞こえれば少しだけ安堵して]
あー…、そうだね。 一言くらい、声掛けてじゃないとまずいよね。 ……………………かなしい?
[声掛けずに去ろうとした薄情さが 彼を悲しませたのか、とぼんやり思うものの ピンとこない風に首を傾げる。]
(403) helmut 2014/06/09(Mon) 01時頃
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…………ん
[首を傾げたチアキにこく、と頷く。 ……処刑をなそうとした時 感情を制御しやすいからと アヴァロンでグレッグではなく サミュエルの振る舞いを選んだ程度 感情をとどめるのは慣れているはずだった]
…………チアキは、それで大丈夫なんだって
[疑問のついた声に 引き結んだ口を少し動かして。 相変わらず、視線はチアキに戻せないまま。]
(404) うに 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[いつも通りにサミュ兄のお見舞いに来たら、珍しくサミュ兄が部屋から出ているのが見えて――。
思わず、はっと息を呑んだ。 ――まずいところだったかな、と。 チアキがお見舞いに来てくれていたようだった。 そのことが嬉しくて、笑みがこぼれた。
こっそりと来て驚かせようとしていたので、そのまま反転をして。 マユミは、その場を後にした。 ――出来る限り、二人きりにさせてあげたくて。]
(405) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[短い応えに小さく笑う。 サミュエルの様子が何だか拗ねているようにも思えて]
悩みはしたよ。 どうしようかなーって。
[大丈夫か否かは言わず過程を少しだけ漏らした。]
悪戯が過ぎたから 少しは反省してね――。 でも、謝りそびれて気まずい気がして 今日は帰った方がいいかな、って。
[向かぬ視線の先に、手を伸ばして ストレートティーのペットボトルを差し出す。]
ま、飲みなよ。
(406) helmut 2014/06/09(Mon) 01時頃
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[視界の端、チアキが少し笑った様子に サミュエルは視線をチアキの耳にまで戻しながら 続く理由らしきに耳を傾ける。
……耳にまで視線を戻したから 出されたペットボトルの位置は チアキの顔の脇あたり。 こくりと、頷きそれを手にとった。]
…………別に、気にしてない。し。 それで……黙っていなくなるなら ”悪戯”の、方がいい。
[そういいながら、礼を口にしつつ ペットボトルを受け取れば、 そのキャップに視線を注ぎつつ、 そのキャップを手で回す。
そんな様子をマユミが見ていたとは サミュエルは気がついていなくて。]
(407) うに 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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〜♪
[鼻歌を歌いながら、マユミは帰っていった。 チアキがお姉さんのなってくれたらいいな。 なんて思いつつ、いつもの帰り道。
――ふと、憶えのある姿が目に入った。 街角でやっていた、テレビCMだ。 連理の――広告だった。]
(408) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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マユミは、の→に
Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[空になった手は残ったペットボトルの蓋に伸びた。 開けて直接口を付ける。 連理の恰好ではあまりしない行為だけど 他に見るものも居ないなら良いかと思った。 ――他に目があることに気付かぬまま サミュエルの言葉を聞いて「ふぅん」と相槌をうち]
気にしてないならいいけど。 ――…俺は、悪戯よりお菓子の方がいっかな。
[アヴァロンで居た頃のように軽口をのせて]
分かった。 サミュエルがそう言うなら 黙って居なくなったりしないよ。
[サミュエルの手許から、 その目許へと視線を移ろわせ、小さく頷いた。]
(409) helmut 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[繰り返されるテレビCMを、じっと見つめて。 最初は驚き――。 ――やっぱり、チアキはチアキの方が良いなぁ。 なんて思えて、微笑んだ。"チアキ"の姿を知っていることが、ちょっとだけ誇らしい。
女性ヒーラーの姿は、何かチアキっぽくないように思えて――。でも、これはこれで綺麗だと思えたけれど。 連理として、と。 チアキとして、はきっと違うのだろう。 連理は連理で、素敵だなぁと思う。]
(410) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[ふと、マユミはケータイへと目を落とした。 もしかして、CMに出るくらいならWikiとかに何か載ってるのかなぁと。
――ううん。 やっぱり、見るのはやめておこう。 チアキは、チアキだ。 と思い――その場を後にした。
サミュ兄にそれを教えたら、驚くかなぁ。 それとも、本人から聴いて知っているだろうか――。 なんて考えながら。 あとで聴いてみようか、それとも黙っておこうか。
――とってもご機嫌な帰り道だった。]
(411) Elliy 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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