275 突然キャラソンを歌い出す村
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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>>230
[文句を言う目の前の人狼には]
悪いな。 こっちも慌ただしいんだ。
[言外にお前たちのせいだ、と言っただろう。 特に徒党を組んで動いているわけではないのは わかってはいるが。]
(285) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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>>232
[くらりの揺らした地面に押し上げられ、花びらが舞う。]
♪
台詞『太刀浦朧、参る!!』
♪
[朧の一太刀目、一閃が桜の帳を裂けば イントロに鼓が響き始めた。]
(286) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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♪
いざ尋常に いざ尋常に 宿命 因縁 因果 ここに 決着をつけると 参ろうか
仕合が成れば 良いか 犬ころともう 侮りはせぬ この太刀は 守護の太刀 油断も隙も ないと思え
俺の鋭い眼光で 貴様を逃しはせぬ 空を薙げば 風も刃 地を払えば 土煙
(287) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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♪
仕合が成れば 良いか 人ころとなど 侮るなかれ 此の為に 高めた技 たちどころに 倒してみせる
斬り捨て御免!(たちどころに) 斬り捨て御免!(倒してみせる)
斬り捨て御免!(油断も隙も) 斬り捨て御免!(ないと思え)
この命賭しても! ♪
[桜の幹を蹴り上げ、上空を舞い、激しい剣閃をくらり目掛けて放つ!]
(288) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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―焼却炉―
[敏感さを取り戻す鼻に血の香が、した。誰の、と確認する必要はない。全てはオレの目の前で起きている出来事だ。]
…、…っ …ぁ
[なんで兄弟同士でこんな事に。皮肉すぎる2人の運命をオレは呪う。怒りを覚える。]
かめきち、ッッ …やめろ!!
[オレが余計に割り込んだせいでと思えば胸が締め付けられる。だけど、失いたくない、そう、思ってしまったのだから仕方ない。]
(289) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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[赤々とした 血の色、感触、ぐらりとする感覚。 衝動、人狼、弟、僕は…。大きく息を吐く。めまいがする――…。]
フェル、ゼ…
[名前を呼んだ。 流れるのは座敷守の血だ。守るべき血、それなのに。それだけじゃない。あれほど会いたかった弟だ、あれほど、あれほどに。生きていてくれて、嬉しいと思って、彼が病弱じゃなくってほっとして、悪くない人生を送ってくれていた事に、安堵して。]
フェルゼ
[もう一度呼ぶ。鼓動がうるさい。]
――― ヒュー、僕、は… あれ?
(290) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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[思考が纏まってない。血の香りがする。 弟の身体を、そのまま抱きしめた。傷口はそれ以上深くはならない。
なぜか、衝動が、ふつりと消えた。
まだ意識はあるだろうか。どうしてこんなにあっさりと。痛そうだった左手首に触れる。握り締めた。
とどめをささなくては。とどめをささなくては。とどめを、…]
―――… 救急、車…
[もれたのは、そんな呟きだ。]
(291) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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げほっ……
な、んだよ、……亀吉。
[名前を呼ばれる。 せり上がってきた赤いものを、咳き込んで吐き出した。 座敷守の血。俺を、蝕む血。 亀吉、と呼び返すものの、精神力で編み上げている光の弓矢は、ほとんど輝きを失っていた。 拳を握る。ここに爪などなくとも、腹を打ち蹴りを入れるために。]
(292) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 01時半頃
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……、……。
[救急車、そう。そうしなければ死んでしまう。 だけど、彼を生かしてしまえば、亀吉はどうなる??
オレはどうなろうが構わない。 だけど、と、思考が渦巻く。]
…、…
……、……いいのか。殺さなくて。
(293) 2018/04/03(Tue) 01時半頃
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[殺気に満ち満ちた身体は、しかし抱きしめられる。 行き場のない拳は、それでもそのまま亀吉の腹を狙ったが、どれだけのダメージになったことか。]
……甘いこと、言ってんな、よ。
[救急車、の言葉に毒づく。 救ってくれるな。惨めなやつを。 もう一度弓を呼び出そうとしたが、形にならない。]
くそ。
[蹴ってみる。届くなら、星のことも。]
(294) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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― 夜/桜守の桜の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /壱:『絶対勝利剣戟之舞』>>287>>288)
♪ あらあら厭だわ御免こうむる 付けるは決着? 否、否 格付け 這い蹲りなさい人っころ――!! ♪
[狼由来の反応速度で身体を捻り、頭上からの一閃をかわす―― だけではない。くらりの基本はカウンタースタイル。]
(295) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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[曲目変わり、尺八の音が混ざる。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』/ 弐:『怪異、人の身に余りて』)
♪
剣閃涼しや 心地良い その守護 その太刀 その修練 武芸 技能よ 拍手喝采相応しく されど所詮は人の業に過ぎず
お魅せしましょう 化生の高み お魅せしましょう 乙女の護身
軽き命よ命 賭して足りると思うなかれ!!
♪
[身体を捻った勢いそのまま、回し蹴りが上空の朧を狙う!]
(296) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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本当は――… 絶対、殺した方が良いと思う……。
[ヒューの言葉>>293にそんなぶっそうな答えを返したのに。 返事が返って、名前を呼ばれて。>>292 その事に酷く安堵している自分が居た。]
っ! フェル、 ――ぅぐっ
[腹への一撃はあっさり決まった。近距離だ。怪我人の拳だったとしても、もう手は人間へと戻っていたし(ただ血まみれではあったが)、はじめての変化、は、思っていた以上にしんどかったのだ。まだ完全に月が昇ってないのも駄目だったか。 魔力譲渡や治癒の術なんて使えないから、僕は文明に頼るしかない。]
いたい…
[更に蹴られる。そんなに嫌なら…としぶしぶ離れた。]
――― だって、…弟だし …… あと、なんだかんだ、 こっちに攻撃は出来ないようだし…
(297) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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いてぇ…っすよ、センパイ。
[蹴られたけれど、なにも痛くない。 ああ。月だ。月が見え始めたからだ。
自然と身体が形を変えてゆく。 自分の意思ではどうにも出来ず、体毛が増えて頭の上にとんがった耳が生えていく。
両手から伸びた爪は9本。(右手の薬指だけは丁寧に切られている。)]
…、…できねぇなら、オレがやるから
(298) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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[静かに流れるピアノの音。一音一音が切なく、静かな雨の様に鳴り響く。]
♪ oh…my god…(おぉ…神よ) なんて皮肉な運命なんだ
oh…my god…(おぉ…神よ) 2人を共に導く光はどこだ
oh …my wolf…(おぉ…かみよ) 血が静かに騒ぎ出す
oh …my wolf…(おぉ…かみよ) 双子は一緒が一番だよ
♪
(299) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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2人は今晩、“1匹”の人狼に襲われる
[亀吉の身体がフェルゼから離れた矢先。 伸びた爪が、亀吉の腹部へと向けられる。
フェルゼと同じ位置。 まるで、同じ獣に襲われたかのように。
けれど決して致命傷にはならないよう、臓器を痛めないように爪を潜らせた。]
……、オレ、頭…悪いから、 これくらいしか思いつかねぇわ。
[そう小さな声で亀吉に囁く声。泣きそうな顔は隠せそうもない。]
(300) 2018/04/03(Tue) 02時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
ヒューは、亀吉を生かすために、また、襲う決意をした…
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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う、るせぇ。
[>>297攻撃はできない、と言われて、言葉で噛みつく。 事実だった。原因自体をまだはっきりと自認できてはいなかったが、兄の血に変化が起きたことによる"異変"は狩人の身体を作り変え、武器を諸刃の――否、柄すらも刃で出来た剣に変えた。 握るほどに身体を内部から切り裂かれるような感覚がある。まともに構えて狙い、どちらかを射抜くなど到底出来そうになかった。
それでもなくさない敵意で殴る蹴るの暴行を加えてみたのだが、結果としては単に、拘束を逃れただけだった。]
(301) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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[>>301言葉で噛みつかれる様子に、まだ元気そうだ、とやっぱり安堵して。笑みすら浮かぶ。]
―――…ヒュー…
[できないなら、という言葉に。戸惑って、躊躇った。>>298 僕は良いとして…ヒューが組織に追われる事は避けたい。そのためにも、それが僕らにとって一番いい道だと言う事は解っている。けれど……]
で、…
[でも、と言いかけて。――― 言えなかった。>>300 腹部に走る熱は昨日の"襲撃"とは全くの別物で……]
ヒュ、…
[ず、っと。爪が入り込む。ぐ、と息のような呻き声が上がった。見上げた顔は、泣きそうで… そんな風な顔をしてまで、こんな事を――…。 崩れ落ちる前、ヒューの腕を掴む。見上げて、似たような顔を浮かべて――、 大きく、息を吐いて、そして、すぐに力が抜けて、その場に倒れた。]
(302) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 02時半頃
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は、ははは……
[同じ位置、同じように出来た傷。 抉られた肉に、笑みが浮かんだ。
おそろい。ざまあみろ。思い知れ、痛いだろう、様々な感情が入り乱れて、ただ笑いとなってそこに出てきた。
笑ってはいるが、額にはぎっしりと脂汗。 倒れる亀吉を見て、こちらも糸が切れるように膝をついた**]
(303) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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[掴まれた腕の温もりが、消え去る。>>302 辛い、痛い、どうしてこんなことに。渦まく感情が押し寄せる。]
…、センパイ。
モニカを悲しませちゃいます、ね… オレのこと、恨んで…いいっすよ。
[揺れそうな声を堪えて、少しでも、冷たく、冷血さを交えるようつとめる。]
…、…サヨナラ
[これ以上、怪我をさせてはいけないと、テレビとかでよく見るように首の後ろのあたりを毛むくじゃらの手刀でトン!としてみた。]
(304) 2018/04/03(Tue) 02時半頃
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― 一年教室 ―
[まだ入学して間もない生徒が、遅くまで残る理由は早々無い。下校指示も出ている。一年生徒はほぼほぼ帰っていた。 月の登り始めた夜の教室で、モニカは外を眺めていた。]
「ざしき、もり」かあ! へへ〜 CASE5「シロ先輩の名前」、クリア!かなあ!
[二人の事情は良く知らない。だから、そっくりな二人を一般的な兄弟だと思い込んでいる。]
へへへ〜〜、 さくまと一緒に先輩に当てたご褒美もらおう〜っ
約束はー…あ、そっか あの先輩はシロ先輩ではないから… じゃあもう一回言えばいいや!
[楽しみそうに、にこにこと笑顔が浮かぶ]
(305) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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― 一方その頃/くらり宅トイレ>>269 ―
[ 〜映像が乱れております。〜
暫しくらり先生の慈愛に満ちた聖母スマイルと (ふつうにいつもどおりのやつ) 心洗われる癒しの歌声をお楽しみください。]
(306) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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…ん? あれ。じゃああの先輩、 ボクの勘違いに付き合ってくれたってこと?
[後輩が恥ずかしい思いをするのを、避けてくれたのだろうか。面白がるなら、別れる際にネタ晴らししてもいいのだから。]
………へへへ〜〜、 やっぱやさしいなあっ、
[先程の、楽しかったひと時を 思い出したように。くしゃりと顔を綻ばせた**]
(307) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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ヤニクは、クラリッサ 宅トイレ用擬音装置に耳を疑った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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― 生良くらり宅(Japanese 1DK) ―
[不安と不調から吐き気を催し向かった手洗場から戻ってみれば、すでに朧からの返信がきているようだった。 確認しようと気持ちは急くが、もしものことを思うと手が震える。 ――そこに書いてあったのは…… >>226
ほっとして、大きく息を吐きだした。 どの病院かまで書いておいてくれている。 律儀な朧に心のうちで礼をいう。]
……この夜中に学校……?
(308) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[三つ目のメッセージの内容に首をかしげた。 急ぎの用事はとくに思いつかないものの、とっくに下校時間などすぎているはずだ。今はチアキやソフィアも気がかりだろうに。]
……。
[朧は人狼の事を気にしていたが――大丈夫だろうか。 ヤニクには未だ人狼のことはよくわからない。 ヒューの異常な筋力のことは、わかる。 確かにあの身体能力は脅威だろうから、恐れられていることもわかる。 ヤニクにとっては、いまのところヒューのようなものは、理性の残った精霊憑きのようなもの。 祓って落としてやるのが基本の対処法だった。 では人狼は?まずは人狼がどんな脅威として扱われているのかを知らなくては。]
(309) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[2人が倒れるのを見れば、このまま出血をさせるわけにいかず、ダン、と屋上まで跳躍する。 上の階、つまり、1年生の教室の上辺りで]
おい!見ろ! 焼却炉の所で人が血を流して倒れてるぞ!!!
[そう叫んだ。放課後の教室。きっと、だれかが残っているはずだと信じて。]
(310) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[屋上で1匹。 風に体毛が揺れる。
ポケットからスマホを取り出すも、かつ、かつ、と長い爪のせいで画面が反応しない。
唯一、切られた右手の薬指。 かろうじて、それで起動する。
ぽち、ぽち、と慣れない指でヤニクへメッセージを送る。
『オレがオレじゃなくなったらどうする。』
疑問符をつけないメッセージは、昨晩彼に言った言葉に似たもの。]**
(311) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 03時頃
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[遠く笑い声が聞こえる―――、…。 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…
――――… ざしきもり、が――……
今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310 ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25 誰かは思い出すだろうか?
誤って焼死した、幽霊の話を。
いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。
全てを託してしまった罪悪感と、 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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[その時だ。 外から声がしたのは。>>310]
…えっ!?!?
[声の出所の確認よりも先に、 教室の扉を乱暴に開けて、思わず飛び出した。 一年の教室は4階だ。外は遠い。 切れる息で階段を下る。]
[校舎を飛び出して、焼却炉の方へと走る。 膝がじくじくと痛んだ。星先輩と会った後に気付いたが、 すりむいていたのだ。それでも、まだ走り続けた。]
(314) 2018/04/03(Tue) 03時頃
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