275 突然キャラソンを歌い出す村
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えっ……先生木ドン(?)されたんですか?
[これは聞いてはいけないことだったろうか。 咄嗟に口を噤む。]
膝を……お臍の下に、ですね!
[自分のお臍を手で触り、位置をたしかめた。]
ありがとう、先生! あぶない時は、ちゃんと逃げます。
(335) 2018/03/27(Tue) 22時頃
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――屋上へ――
[かつん、かつん、などという軽快な音は鳴らない上靴だが、すっかり生徒が集まってしまって人気のなくなった階段を登る。]
……どう? そろそろ決着、ついた?
[そう予想をつけて様子を見に来たが、しかしどちらも膝をついた様子はない。 >>320>>329絶叫。剣戟はしないとは思えない激しさを見せている。]
……ふん、なかなかどうして、面白いじゃないか。 どっちが勝つかな。
[薄く笑み浮かべて、行く末を見守る*]
(336) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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♪♪♪
HEY HEY
顔面 イケメン 中身は ザンネン
いきなり脅して 正義だなんて 笑っちまうぜ HA! HA! HA!
ヤれるもんなら ヤってみな 悪いが オレは しぶといぜ! 人狼なんて メじゃないぜ!
ヤれるもんなら ヤ…
♪♪♪
(337) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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……あっ
[包帯の巻かれた頭の下、 眉間に突き付けられたバトン。]
…、… だっせ
[こいつマジで間抜けな不審者すぎる。 しかもばつが悪そうに逃げようとしていた。 情報何もなしで佐倉を探している不審者。 てかまた佐倉なのか。どうなってんだ。]
何でそんなに探してるわけ… いや、もういいや…行けば…
どうせ不審者だって捕まって みんなから袋にされるだけダゾ…
[逃げようとする敵?にそう言った。]
(338) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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―回想・三年教室―
ああ…、っ、その気色悪い呼び方、やめろよ。
[己より先に教室へと足を向けた神寺より、 先に着席しているという異様な事態。 然し何事も無かったように返事をしようとして、 顔を顰める。イチイチ気に障る奴だ。]
妹のピンチに駆けつけなきゃならないからな。 鍛えてるんだよ。
[>>298足が速いんだな、という呼びかけへの回答。]
…お前にそう呼ばれるのは死んでもごめんだね。 あんなの、勝手に何を約束してたって認めるかよ。 ソフィアを任せられるのは、俺に勝った奴だけだ。
[元より、誰もやるつもりは無いのだが。 決闘よりも優先事項がある事は、伝わるだろうか。]
(339) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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[授業が始まり、黒板へ視線を向ける隣人。 己も耳を傾けつつ、ちら、一度と見やる。]
(火傷はしないよう制御したつもりだが―― こいつ、何とも無いのか。)
[2年教室前のやり取り。>>255 怒りが募った結果、一瞬その身に炎を宿してしまった。 最も、人前で怪我なんてさせれば大事になる。 己が未熟だったか、相手が頑丈だったか。 この”チカラ”は未だ感情任せで制御できていない部分が多い。]
(…もっと慎重に使わないといけないな。)
[そして意識を授業へと戻す――*]
(340) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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[利き腕さえちゃんとしていたら ボールでも投げて仕留めるとか 出来たのかもしれないが、…現状はこれだ。
薄暗い体育館倉庫の中。 やれやれ、と肩を落とす。]
―――
[本当に拳銃でなくて良かった。 もし本当に命を狙われたとしたら、 隠している奥の手を出すしかなかったのだから。]
(341) 2018/03/27(Tue) 22時半頃
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>>333
あっさくま名前しってるの!?やったあ!
[ある意味彼女は有名だ。噂だけは聞いていた。 「二年になんだかすごい女がいるぞ」―――という事だけは。]
さくら、ソフィアかあ。
へへ〜〜〜じゃあ、 さくまとたっくさん楽しめるように頑張んなきゃね!
(342) 2018/03/27(Tue) 23時頃
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よぉし、じゃあ! まずさくらソフィアと、 あと人狼の謎をメインで探す感じかなっ
さくらソフィアは、今日の放課後決闘があるらしいから、 そっちにいるかもとして〜〜、 人狼の方! ボクね、一個考えたんだけど… 人狼って言えばさ、月見てわおーん!! …みたいな話、よく聞くじゃない?
それでね、
[内緒話をするように近づいて]
今夜でも、夜の学校見て回るのも面白いかな って思ってるんだ どう? つきあう?
[まるで悪戯好きの子供のように、歯を見せて笑う。 ――後ろで予鈴の鐘が鳴る。じきにHRを始めに先生が来るだろう]
(343) 2018/03/27(Tue) 23時頃
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ああでも、二人とやるのは面倒だな。 勝った方に"お兄ちゃん"も倒してもらうか。
[蠱毒のやり方だ。最後に立っていたやつが一番強い。 なら、最後に立っていたやつをひとり倒せば、それで結論づく。 佐倉ソフィアという景品そのものが欲しいわけではないが、奪う行為は興味をそそった。 とはいえ、問題は。]
(……倒せれば、だけどな)
[ぢりぢりと痛む肩を軽く押さえる。 >>255>>340痛みに耐えることは出来ても、痛いものは痛い。]
(344) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/27(Tue) 23時半頃
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ゼェ、はぁ、はあっ…ふりきったか…? くそ…っPLV空間スワイプ装置さえバグってなきゃ…
[体育館倉庫からダッシュで闇雲に走り、 息の切れたところであたりを確認する。 ヒューは(あきれて)追ってきていないようだった。 無我夢中だったので目撃されたのかどうかも解らない。
気づけばここは…下駄箱。3年の下駄箱だ。 何気なく目線を滑らせると、様々な名前の中のひとつに目が留まる。
『佐倉チアキ』
祖母の兄。大伯父の名だ。]
―――。
(345) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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―放課後・面談室―
[妹は面談への同行に戸惑っていたが、担任の生良先生はすんなりと通してくれた。過保護と称される自身の評価を、気に留める事は無かった。話は早い方が良い。 向かい合う二人。妹の傍で一先ずは静かに話を聞いている。]
ッ…、
[ガタ、と思わず椅子を揺らしてしまった。
>>289生良の口から連なるワード。妹は突拍子もない話だと、ぽかんとしているようだ。 動揺を悟られてしまったかと肝を冷やすが…心当たりはあるかと尋ねる生良の視線は、ずっとソフィアへと向けられ微動だにしない。]
(346) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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(――あいつ、)
[佐倉チアキ。ただのおかしなやつだと思っていたが、野放しにしておけない。 明らかに人智を越えた力を持っている。 とはいえ、あれが移動能力や、熱を操る力を持っているという話は聞いたことがない。 行き過ぎたシスコンが招いた感情の発露なら、制御を躾ければいいだけで、排除には至らない。]
……ふん、手間かけさせてくれるな。
[ため息をつく。決闘の行く末に、再び意識を向ける。]
(347) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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……いや、…俺も。
[>>314ソフィアに問いかけられ、真意を隠すように否定した。のんびりした妹は、そうだよね、なんて納得するだろうか。
心当たりは、ある。
今は未完成の親父の研究が完成すれば、 或いはそれを引き継ぐ者が現れれば――]
(348) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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――は?
[ふと、生良が洩らした呟き>>292を、耳聡く聞き留めた。 >>317妹はぽんやりお礼を言っているが、いやいやいや、明らかに正気の沙汰じゃないだろうと。]
――…
[>>296捕捉訂正をする生良くらり先生の笑みは変わらない。『コピペスマイル』と称されるそれは、何時も柔らかな笑み奥底に圧力を感じる。
笑っていない瞳を覗けば、其処は狂気に満ちていた。”獲物を狙う眼”では無いか。何てことだ。こんな人物が、ソフィアの担任だなんて。]
(349) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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――用事は終わり、だそうだ。 ソフィア、暗くならない内に戻ろう。
[一刻も早く、この教師から妹を離したい。 未だのんびりと変質者の撃退方法について話す二人>>335の間を遮る様に――腕を伸ばし、妹の肩を抱いた。 桜の木の下に居たという”変質者”。あの桜は佐倉家と所縁がある。ほぼ、間違いないだろう。
此方の方には、接触を図るべきだと思った。妹は突然の話に混乱するかもしれないから、出来れば先ずは自分を通して。]
(350) 2018/03/27(Tue) 23時半頃
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[遠くで誰かが声を上げる。『不審者だ!』]
あっ…やべっくそっ…ばあちゃんのは探してるヒマ! ねえか…っ
[メモを走り書き、チアキの下駄箱に差し込む。 かなり慌てて書いたと見え、判別しづらい。
「警告!! ∦土会科つ女しこ気つけう ソワィア エモ1こチ目てろ」
社会科の女に気をつけろ、ソフィアをエモノと狙ってる、である。]
[そしてまた逃げ出すのだった――。]
(351) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>326
[♪
その姿まさに 天衣無縫 紫電・業火絢爛 紡ぐのは現在《いま》 ――『侮った非礼は詫びよう。…だがしかし!』
鎧袖一触 揺るがぬ現実 窮余一策 踊らぬ阿呆 乾坤一擲 さあ踊れ! 風の吹くまま 紫電一閃
受けよ 貴様を追い詰める気迫
♪]
(352) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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オオオオオッ!!
[朧の放った渾身の一撃に、ヤニクが応えた。>>329 二人の男の剣と剣がぶつかり合う。 その衝撃に耐えかねた木刀がミシミシと悲鳴を上げ、 朧が相手を押し返さんとしたとき、ついに刀は折れた。]
(脆い!)
[素人の用意した獲物に期待はしていなかったが、 この相手には十分だと侮っていた自分を恥じる。 いやしかし]
(353) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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なあ、ヤニクよ。
楽しいなあ…!
[にんまりと口角を上げ、 真っ二つに折れてしまった木刀を投げ捨てる。]
(刀はなくとも…)
[ヤニクの腹部を目掛けて蹴りを繰り出す。 つわ者の気配が増えている>>336>>344ようだが、 気を取られていては勝機を逃す。]
(354) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 00時頃
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そ、そうだよね…… タイムトラベルとか、漫画みたいな……心当たり、あるわけないよね!
[>>348あるなんて言われなくてよかった、と私は内心ほっとしていた。 そんなこと、あるわけない。出来るなら遅刻なんてしないし、毎日ゆっくり寝てから学校に行ける。 キーなんて話も聞いたことないし、そもそも変質者の知り合いなんていないよ! はあ、なんでこんなに変なことばっかり起きるんだろ……]
(355) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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― 放課後/面談室 ―
>>335
……
[木ドンされた?は笑顔でスルー。]
そうよ。お臍の下。
[壁ドンされるような近距離で膝を出せば、臍下以前にヒットする部位が有る。 しかし、臍下を狙う気持ちでいた方がきっちり振り抜けてダメージを通せるのだ。 淑女の嗜みである。]
(356) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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[極上の"ごちそう"を前にそちらへと気を取られていたので、チアキの様子>>346>>348>>349には気付く事無く。 彼が妹に声をかけたところで>>350、ようやくそちらへと視線を向けた。]
ええ。だいぶ日は長くなってきたけど、今日のところは早い内に帰りなさい。 ……お兄さん、任せて良いのよね?
[理由はともかく、獲物-ソフィア-の身を案じているのは真実。]
(357) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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うん。もう、いいなら……そうだね。 生良先生、お話ありがとうございました。
[お兄ちゃんに肩を抱かれて、ちょっと恥ずかしさを感じながらも、守ってもらえてる気がして安心する。 ぺこりと頭を下げて、面談室を出た。]
(358) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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ごめんね、お兄ちゃん。 はじめはちょっと、付き添いなんていらないよ、って思ってたんだけど。 ……今は、お兄ちゃんがいてくれてよかったなって思ってる。
[ひとりだったら、急にやってきた情報量についていけなかったかもしれない。 今まっすぐ歩けているのは、多分お兄ちゃんのおかげだ。]
あ、でもね、もう大丈夫だよ! ほら、おヘソの下を、膝で!
[隣のお兄ちゃんに笑って見せながら、私は空中に膝を蹴り上げた。]
(359) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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ああ、そうだ。 太刀浦に言っといてくれる?
[ついでに、という風でソフィアに言葉をかける。]
ある程度の馬鹿は見逃すけど、所構わず暴れてるうちは刀没収したままだからね……って。
あの子、あなたの言う事なら聞くでしょう?
(360) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>320 >>329
――ッ!
[お互い、意を決した裂帛の一撃。 あまりの迫力に言葉が出ない。 技術や能力よりも何よりも、 目の前の光景が存在を賭けたすべてだ]
[どっちだ……どっちがとる……!?]
(361) 2018/03/28(Wed) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/28(Wed) 00時頃
クラリッサは、朧の刀は職員室の傘立てに差している。
2018/03/28(Wed) 00時頃
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>>357 …はい。任せて下さい。誰も近づけませんから。 では、失礼します。
[肩を抱いた妹は恥ずかしがっているようだが、此方は目の前に対峙する狂気に固く緊張した表情だった。
出がけに妹へ呼びかける様子>>360にまた身を固くしつつも、二人のやり取りを暫し見守った後。 妹に倣い、”先生”へ形だけの礼をし、面談室を出た。]
(362) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[面談室を出て、浅く息を吐く。少し緊張を解いた。]
…ん?嗚呼。俺もついて行って良かったと思った。 吃驚したよな。 おお、頼もしい頼もしい。 変質者に限らず、困った事を言ってくる奴は、 そうやって撃退しな。
[>>359先程習った撃退法を披露する様子を、微笑ましく眺めた。 生倉から妹を守る様に抱いていた肩も、歩く際に窮屈そうにすれば手を繋ぐ形へと変えるだろう。]
(363) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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チアキは、ソフィアのスカートの裾が危険であれば、そっと押さえた。
2018/03/28(Wed) 00時半頃
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[――さて、これからどうするか。 妹が屋上の様子を見に行きたいと言えば、渋々ついて行くだろう。
それから。 出来るだけ早く、近日中に”変質者”への接触が必要だ。 これだけ噂になっていると、相手は身を隠している可能性がある。どうやって連絡を――と、考えを巡らす。下駄箱のメモ>>351に気づくのはもう少し後。
それから。朧にも呼びかけないといけない。 先週顔を合わせたばかりの太刀浦家の者。 正直未だ、完全に信用したとは言い難い。
然しソフィアのクラスに堂々と鎮座できる担任の先生が、今最も危険人物だと認識している。目を離すな、と呼びかける必要がある。隣人は己の目で見張れるから後回しだ。
嗚呼、俺がソフィアと同じクラスだったら良かったのに。甘い思いとは別の意味で、妹と同じ事>>94を考えていた。]
(364) 2018/03/28(Wed) 00時半頃
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