54 CERが降り続く戦場
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……プルウィウス・アルクス《虹》
[>>341 フィリッパの僅かな変化を訝しみながら、その単語を小さく口の中で呟く。]
聞いたことはあるが……俺が知っているのは、666番目の《法》を解いた後に開く、という事だけだ。 力になれず、すまない。
[そう言って、少女に向かって小さく頭を下げた。]
(357) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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この惑星は破壊していくからね。粉微塵に。
そして、私の2つの目的はどちらも達成というわけだ。
[そう言って、屋上から見上げた空にまだ雨の降る気配はない*]
(358) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
…だから 力を、かして ほしいの
[ぎゅ、と祈りの形に組んだ手を きつく握った。どこへと繋がるか分からぬ 数多の糸が、かすかに揺れる。 軋む音、一本だけ赤い糸は 《栄光》に繋がる。己は何処まで “存在”出来るだろうか。
>>348 魔女の言葉に、深く、頷いて]
ありがとう。 …《私》も きっと 貴方に会いたいと、思うのに。
[――叶わない。]
(359) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そんなのは迷信だよ。
[星流の言葉は笑いながら否定する]
まぁ、世界の律法《ルール》を護るって言うのは吝かじゃないけど。 栄光《グロリア》とか宿命《セオリー》なんて僕は知らないし。
神話《ファンタジー》は好きだけど、ただ好き。それだけ。
―――実際。
[大統領演説の中継映像の前で立ち止まりながら。 ぐ、と顔近くに上げた握り拳を示して]
「槍術免許皆伝会得者三三三人との試合勝利」。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格はそれで与えられたんだし。
(360) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[電気屋の前でふと尋ねられた質問に紅晶玉《スピネル》が瞬く]
相も変わらず。なんにも。 闇の深奥に封じられた記憶の鍵は何を思い浮かべても、頭が軋ませる事も無い。
……… 僕に手元に遺されているが、『柊 槍真』――。 僕の名前一つと ――
[そして槍真は己の両腕の袖を捲る。 白く細い腕の中で燦々と艶やかな光色に輝く『それ』――]
この腕輪一対だけ。
[此の世の宝石より輝いて光る、細身の腕輪]
(361) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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おおっと、パスタ追加だったな。
そこの軍人さん。 ついでにもう少し茹でてやるが喰うか?
[間違いなく当分休日を無くすだろう常連の若者に一応労いついでに声をかけた。
少し待てば魔女の従者への食事が出来上がるだろう]
(362) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ただ、この腕輪――
………… ん……。……何でもない。
[透き通る琥珀よりも神秘な色。 然し豪奢な黄金よりも木漏れ日の様に透き通る神秘な色。
そんな、『神秘色』や『光色』としか形容出来ない腕輪の秘密――]
[どれだけ白くて細い、男の腕にしては綺麗な槍真でも、一応は十六歳。
『だが記憶のある限り昔の槍真も、この腕輪を着けていた』 ]
(363) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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>>350 準備?
動き出す覚悟なんざ、いつだってできてる!!!
[陽《ヒ》を受け継いで、鼓動を感じたあの日から。]
(364) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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にしても―― テレビなんて買う必要あるの? どうせならパソコンとか……
[今もそのサイズは槍真の腕とピッタリと当てはまる、不可思議なPARA-DOX《矛盾》の腕輪。 しかし"矛盾"を孕むのは『腕輪』でしかない。
槍真は、自身が抱えるPARA-DOXに気付くことは―――無い]
へぇ、そんな場所が…… あ、でもお酒飲んだのがバレたら怒られるかも……
[財布にはまだ重さにゆとりがある事はさっき確認した。 誰に、とは言わず法律《ルール》を犯す事に少し尻込みはしつつも、星流の誘いは断り切れない]
(365) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ふぇっ!? ちょちょちょっとまって!?
わ 惑星の破壊? な なにいってるの…っ
[>>358女の人の言葉に、もうびっくり!サブバッグをぎゅううっと抱きしめて、思わず大きな声をだしちゃった。]
ねえみなみちゃん止めてよ!
[きっとみなみちゃんが関係あるんだわ。思わず彼にそう言っちゃう。 >>352そうしているうちに聞こえた声に、ぎくっ!となった。ええっとあれは?]
転校生の、えっと
(366) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[修道女の纏めには>>353、ほんの僅かに苦い笑いを浮かべ]
他の魔女に比べれば、私は地味。 不老不死の退屈凌ぎは十数年に一度従者を選ぶだけの、 不毛な魔女よ。
[おそらく彼女の聴いている他の魔女の業の中には、酷い殺戮をしただとか、国を救っただとか、そんなものも在るだろう。しかし自分は唯、ルフランの中で同じ時を過ごしてきただけだなのだ。
ルフランでは人を殺そうが、救おうが――― ある時から、0時になると全てがリセットされるようになった。]
(367) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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駄目か、じゃあそのへんは俺の方で考慮してなんとかするさ。 嘆きに匹敵するものね、喜びなんてどうだい??
生きていることが素晴らしいってことを教えてやるかもね。
[言葉をつむぎながらも手を引かれ、数人の集まりの中へと引かれて行く]
(368) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ってちょっとまてええええええええ!!!!
お前、ぶっこわしにきたのかよ!?!?
[>>358直後、絶叫した。]
(369) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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もし裏世界《Rebirth》の連中が侵略者だったら? はっはっは……私はね、最初から疑ってかかるのは嫌いでね。
[完成間近の「それ」を眺めながら笑う。 妙に平和ボケしたような台詞まわしだ。]
仮に、仮にそうだとして。その意味での牽制なんだよ。 いくらヒーローに憧れたからと言って、 まさか本当に「こんなもん」作る馬鹿はいないだろ?
そんな馬鹿が一国の大統領やってるんだ。
(370) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[ばーさん、と一纏めにしてしまう 運命の民、修道女の言葉に 少女はほんの少し、笑ったように見える。]
……上?
[ちら、とドナルドを見上げた。]
…そう。……きっと《天頂》も 動いていると思うわ。 《脅かすもの》が来るわ、 《混沌》は等しく飲む込むもの…
[糸を手繰るように指先に絡めた。 きらり、とくだけた欠片のひとつが床に落ちる]
(371) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ね
名前を呼ばれるのは きらいなの。
[先ほど、答えてはもらえなかった問いを ふと、向けた。]
(372) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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666番目の《法》を解いた後! それほんとう?
[>>357謝られちゃったけど、ううん、ううんと首をふる。]
そんなことないわ 《法》ならきっと、”これから順番に解かれていくもの”
ありがとう、えっと、
[名前を聞いてなかったから、彼の名前を呼べなくて困る。]
(373) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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食う。
[>>362追加の誘いには即答だった。 とうの昔に空となったパスタ皿をフォークで鳴らし 軍人は魔女や少女達の言葉に動揺することもない。
己がすることは、決められている。 それが―――…《Rebirth》の軍人としての、あるべき姿。]
……はぁ。 さて、下っ端にはどんな仕事が回ってくるかね…。 面倒じゃなきゃいいんだがよ…。
[まあ、なんとなく察しはつく。 だからこそため息は止まないのだった。]
(374) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[再度、頷く。 それが少女の願いであり――旧友《グローリア》の願いならば。]
分かったわ。 何が出来るかかは未定だけれど 何らかの形で助力は惜しまない。
[表情は、相変わらず何処か薄い。 けれど、芯のある言語で応える。
>>362やがてマスターがパスタを茹であげて出して呉れるなら アメーリアに席を促し、]
人間は食事が基本。 アメリアも私からしたら――そう長い間、傍に居られる訳じゃない。
(375) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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なにそれ怖ーい。
[惑星を破壊する。 屋上に着くなり聞こえた言葉>>358に、きゃあとわざとらしく悲鳴を上げる。]
あ、ひつじちゃんだっけ? ボクだよ。ねるるんだよぉ。
[話の重大さを理解できていない。 そうとしか取れない笑顔を、多少名前を間違えつつ猫耳帽子の少女>>366へ向ける。]
(376) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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私なんてまだまだ凡庸だよ。 世界はね、まだ見ぬ可能性を秘めた空間なんだ。 とっくに男盛りも過ぎた私が「ヒーロー」になれる以上の キセキがどこかにきっとあるんだ。
[そう語る大統領の顔はどこかきらきらしている。]
ちっぽけなキセキでも束になれば ―……ステキだと思わない?
[微笑んだ**]
(377) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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>>366 と、止めろとか、そりゃ止められるもんなら… っつーかみなみちゃん言うな!
[慌てて返し、]
>>352 おい今度は誰だよ! …あ?転校生?
誰がサボるかっ!
(378) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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そう、聞いている。 実際には、見た事はないが。
ああ、俺のことはディーン、と呼んでくれて構わない。
[>>373 名前を呼べず困る少女に、名を告げる。]
(379) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ちょっとまってよ!? この惑星壊していくって!?
ここに住んでる僕たちはどうしてくれるのっていうか、自分もただじゃすまないでしょうに!!
[ネルとは異なり深刻に事を捕らえた。 そして、否定の言葉を口から搾り出した。
今にも倒れこみそうな巨大なプレッシャーに震えながら]
(380) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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残念だけど。 ボクに喜びは訪れない。
ボクの存在を嘆いたものは居ても喜んだものは居ないからね。
[少年>>368にもそんな事を答えつつ。 ぐるりと朝焼けの瞳は屋上を見回す。]
(381) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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若者は元気が一番だ。
[すっかり老いたような発言をしながらも、2人分のパスタを茹で上げて残っているソースに絡める]
どこぞのお偉いさんが、あんな宣誓やらかしてくれたんだ。 面倒臭い事この上なさそうだな。 ま、過労死はすんな。折角の客だ。
[行儀の悪さは敢えて問わず、2人の目の前に皿を出す]
(382) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>369叫ぶみなみちゃんに、うんうんうんうんとうなづきまくった。だって大変よね。絶対にだめよ。 >>376こわいって転校生さんが言うのも納得だわ!]
うん、こひつじ、だけど、だいたいあってる… そうだ、ねるるんちゃんだ
それと、ロビーくん
[>>380やっぱりあわてるわよね!うんうんうん。彼の様子を見ても私は思い切りうなづいた。 >>378いっけない。あわててたからつい!]
あっ、ごめん アキラくん!
(383) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―街中―
? 何だ、お前たちは。
[街中を散策していると、若い男性…いや、少年、といったほうが正しいか。数人の少年が、男の周りを取り囲む。 彼らは良いおもちゃを見つけたといわんばかりに歪んだ笑みを浮かべ、男の服装を野次った。 男は少年たちのその言動に呆れたのか、深くため息をつく]
まったく…折角の始まりの地<プロローグ>だというのに…台無しだ。 …失せろ。早々に立ち去れば見逃してやる。
[明らかに少年たちを見下した男の態度に、少年の一人が男の胸倉をつかみ、吐き捨てる。 ソレはこっちの台詞だ、泣いて謝るなら、逃がしてやる、と]
……逃げる? 私が? …はははははは、面白いことを言うな。 私が逃げるなど、ありえない。 何故なら…
(384) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[かつて交わされた古き盟約。
《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために 《栄光》は《運命》のために 《運命》は《栄光》のために
いついかなる時も、全ての力をもって助け合う。 その盟約があったからこそ、今のアルゲントゥム教団があり―――この女が、ここに居る]
預言書よりも、もっと激しい戦いか……。 …《運命》の民は、今は決して多いとはいえねーけど。 参戦するからにゃ、気合入れねーとな。
[右の拳を左の掌へぱしりと打ち付けて、にぃと笑う]
(385) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―少し前―
>>381 わからないな、そんなことは。 君を喜ぶ存在がどこかにいるかもしれない。 それを探してみようじゃないか?
見つかった暁には、それを代償にしてくれないか?
[言い聞かせるように語った]
(386) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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